未来ノ護衛艦、転生ス   作:NK7

15 / 30
書けたので投稿します
ではどうぞ


十二話 未来ノ護衛艦、出撃ス

翌日、朝食中に金剛にバーニングラブされたり、足柄から求婚されたり、多数の駆逐艦に遊ばれたり、他の艦娘達に大量に質問されたが朝食を食べ終わり、ゲッソリしながら工廠に向かった

 

やまと「…朝から疲れた…風呂入って寝たい…」

 

と言いつつも工廠に到着した

 

明石「あ、やっと来ましたねって大丈夫ですか…?」

 

やまと「あ、あぁ。何とか生きてます」

 

壁に寄りかかりながら返事をした

 

明石「…少しお話しますね」

 

やまと「あ、はい」

 

明石「まず、誘導弾は今製造出来るのか提督が本部に聞いてもらったのですが現在、誘導弾の製造ラインはとっくに閉鎖され、改めて製造ラインを開くのは難しい…と言われたようです」

 

やまと「ミサイルの件ですか。予想はしていましたがやはりそうでしたか」

 

明石「ですが、提督が誘導弾の設計図を本部から取り寄せてもらったのと、こちらで誘導弾を分解して研究させてもらったので1~2ヶ月後には試作が出来ると思いますが今装備されている物よりは性能が落ちるのであまり期待しないでください」

 

やまと「いえ。わざわざ自分の為だけにここまでしてもらっているので全然大丈夫です。しかも自分が言っていないのに聞いてもらって助かりました」

 

明石「いえいえ。他の世界の軍艦はどんな性能なのかの私も提督も大本営の人達も凄く気になっているんですよ。おっと、それでは試験を始めますのであそこの出撃ドックで艤装を装備してきてください。出撃の仕方は夕張さんが説明してくれます」

 

やまと「分かりました」

 

〜数分後〜

 

出撃ドック

 

夕張「あ!やまとさんこっちこっち!」

 

やまと「はい。今行きます」

 

夕張「あ、自己紹介忘れてた。軽巡、夕張です。基本的には工廠と出撃ドックで明石さんと一緒に頑張ってます!!」

 

やまと「やまとです。これからよろしくお願いします」

 

夕張「いや〜ねぇ〜。君の艤装見た事ないの武装とか電探ばっかで面白いね〜。特に誘導弾なんて1発だけ拝借させてもらって明石さんと一緒に寝ずに解析してたんだよね〜」

 

やまと「お、おう。お疲れ様です」

 

一通りいつものを済ませた後、やまとの艤装について熱弁された

 

夕張「あ、忘れてた。出撃の方法聞きに来ててもらったんだった。まず出撃ドックは20あって、手前から駆逐艦が4、潜水艦、軽巡、重巡、空母が3で戦艦とその他の艦が2つって配分になっています。あ、その他ってのは補給艦とか工作艦とかね〜。君は戦艦の出撃ドック行ってね〜」

 

やまと「え?空母じゃないんですか?」

 

空母なのに戦艦の出撃ドックに行けと言われ混乱した

 

夕張「えっとね〜。艤装が空母の出撃ドックに収まらなかったから戦艦出撃ドックじゃないと入らなかったんだ〜。近々拡張工事する予定だからしばらくは我慢してね〜」

 

やまと「え、わざわざ自分の為だけに広げなくても…」

 

夕張「いやね〜空母のみんなが狭い狭いって言ってて特に大鳳さんとかグラーフさん、外国艦の皆さんは狭いって言ってたんだけど今回の件で拡張工事が決まったから皆さん大喜びしてたよ〜」

 

やまと「ええぇ〜」

 

ドックに向かうまでドックのことを話し、話し終わる頃にはドックに到着した

 

夕張「話し逸れちゃいましたね。ここは艤装装着ハンガーと言います。出撃の際はまず足の艤装を履いてからここのカタパルトに乗り、ここのスイッチを押したら足が固定されてから自動で艤装の装備してくれるのでスイッチの下のレバーを下げ、カタパルトが動くので曲がり角を曲がった後、一時停止するので艦名言ったら加速します。加速し切ったらカタパルトのロックが外れるのでその後は上手く海に着水して下さい」

 

やまと「いや最後だけ運任せ!!Σ\(゚Д゚;)」

 

やまとが最後の「上手く海に着水して下さい」が運任せなのを突っ込んだ

 

やまと「ちなみに上手く着水出来なかったらどうなるんですか?」

 

夕張「艤装が沈むので壊れます」

 

やまと「コワイ!! カタ(((((。▽。;)))))カタ」

 

着水に失敗した時のことを聞いたやまとは恐怖で震えた

 

夕張「ちょっと落ち着いて!!ここは海抜から1mぐらいだから失敗することはあんまりないから!!落ち着いて!!」

 

やまと「( ゚∀ ゚)ハッ!いきなり気を乱してしまってすみません」

 

夕張「いやいや気にしないで。…それじゃあ出撃してらっしゃい!」

 

やまと「分かりました」

 

やまとは艤装装着ハンガーに入っていった

 

やまと「まずは足の艤装を装備してっと。次はカタパルトに乗って足を固定っと」

 

スクリューが片足2軸の特徴的な艤装を履き、固定した

 

やまと「そしたらこのスイッチを押して…うおっ!」ポチッ ガコォォン

 

やまとはスイッチを押した後の音で少しビビったが順調に艤装が装備されていく

 

副長妖精「艤装装備よし!出撃準備よし!」

 

ヘッドセットから妖精の声が聞こえてくる

 

やまと「了解。最後にレバーを下げるっと」ガチャ

 

レバーを下げるとハンガーの前が開き、カタパルトが動き出した

 

数十秒後、カタパルトは停止した

 

やまと「行くか…スウッ DDFG185 やまと、出撃します!!」

 

バシュゥゥン

 

艦名を言い、カタパルトが加速し始めた

 

出撃ドック妖精「カタパルトロック、解除!」

 

ガキィン

 

カタパルトのロックが解除され、やまとは空に浮いた

 

ザァァァン

 

やまと「着水成功。作戦行動に移行する」

 

着水に成功し、行動を開始し始めた




さて!いかがだったでしょうか!
出撃の仕方は艤装装備から加速前までは艦これ二期、加速はガンダムの出撃シーンをイメージしました。
出撃する時加速するのカッコいいよね!!ね!!( ¨̮ )(圧)
それでは次回お会いしましょう!!

追加して欲しい艦第2弾 外国艦編(国を選んで追加して欲しい艦を感想に書いてください)

  • アメリカ
  • ロシア
  • 中国
  • イギリス
  • ドイツ
  • イタリア
  • フランス
  • インド
  • トルコ
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。