それではどうぞ
明石「おー。無事出撃出来たみたいだねー」
やまと「いえ、楽しかったです(笑)」
明石「それは良かったです。それでは試験及び演習を始めますね。まず機動性試験のに続けて主砲、対空射撃試験を行いますので、11時の方角に立っているブイの場所まで移動してください」
やまと「分かりました」
数分後
やまとはブイの前に着いた
明石「到着したそうですね。それでは試験を始めます。まず、できるだけ最大戦速でS字航行を行った後、航行間射撃で5つの的に向けて砲撃した後、飛行目標を撃墜して下さい」
やまと「分かr…いや、了解!! 機関員、最大戦速用意!!」
機関長妖精「了解!! 最大戦速用意!!」「「了解!!」」
明石「…準備は出来ましたか?」
やまと「あぁ。バッチリだ」
やまとの喋り方が敬語からタメ口に変わり、やまとの中の闘争本能にスイッチが入った
明石「それでは、始めてください!!」ドンッ
明石が装備する12.7cm高角砲の空砲を合図に試験が始まった
やまと「機関全速!!最大戦速!!」
機関長妖精「了解!!」
キィィィィィィィン
ガスタービンエンジン特有の甲高いエンジン音が響き渡る
やまとは速度に乗り始め、開始数分で最大戦速に到達した
やまと「これぐらい…余裕!!」
速度を落とさずにすり抜けて行った
明石「!!…初めて聞く音ですね…しかももう最大戦速に…蒸気エンジンとはまるで違う…」
夕張「ですね…しかも開始数分でもうS字航行が終わっている…どんな機動性してるの…」
明石は後から到着した夕張と試験の様子を眺め、驚いていた…と思いきや
明石「…今聞くことじゃないけど提督は?」
夕張「関係ないですよ…一応書類がまとまったら来るって」
明石「あ、そぉ〜」
提督(信濃)がいつ来るかを聞いていた(今関係ない)
それはさておき
S字航行が終わり、次は射撃試験に移ろうとしていた
やまと「目標確認、数5、弾種演習弾、主砲撃ち〜方始め!!手動で全て一発で当てろ!!」
砲術士妖精「了解、撃ち〜方始め!!」カチッ
ドォン ドォン ドォン ドォン ドォン
砲弾は全弾命中し、最後の対空迎撃に向かっている時
信濃「すまん明石、夕張…書類が片付いた時に大本営から電話が掛かってきて…っておーい」
信濃が到着したが明石と夕張はやまとの試験を眺め、ポケ〜としていた
明石「…っは!!すみません提督…」
夕張「私たちとの技術の差が大きすぎて意識が朦朧としていました…」
信濃「それはそうとしてやまとはどうだ?スペックは出たか?」
信濃の質問に明石が答える
明石「はい。まだ計測中ではありますが艦載機無しでもかなり強いです」
信濃「…どれぐらいだ…」
明石「簡単に言いますと大和型と同等の火力に加えそれ以上の射程、アトランタ以上の対空を持った空母と言えば分かりやすいでしょうか…」
信濃「それはとんでもないな…だが今回ミサイルの演習は無しの予定だが…何故そこまで分かるんだ?」
明石「やまとさんの妖精さん達に機密ギリギリまで聞いてみたり、ミサイルの解体調査を行ったのである程度把握出来ました」
信濃「解体調査って機密うんぬんもう関係なくね」
明石「…気にしたら負けです!!」
信濃「おい!!」
やまと「試験終わりましたー」
そんなこんな話しているとやまとが試験から帰ってきた
明石「お疲れ様です。これで本日の試験は終わりですのでこのエレベーターに乗って下さい」
やまと「分かりまs」プルルルル プルルルル「ん?誰の電話」
信濃「すまん、俺だ。もしもしこちら信濃」
信濃に対して電話がかかってきた
信濃「……そうか……分かった。今すぐ出してくれ…ありがとう」ピッ
やまと「信濃さん…どうしたんですか」
信濃「聞いてくれ…
…敵主力艦隊がここに接近中だ」
読んで頂きありがとうございます
最後らへんに登場したエレベーターは艦これアニメの2期のアレがイメージです
それではまた次回
追加して欲しい艦第2弾 外国艦編(国を選んで追加して欲しい艦を感想に書いてください)
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