未来ノ護衛艦、転生ス   作:NK7

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お久しぶりです
今回は今までで最長です
それではどうぞ

※深海棲艦の会話の書き方を1話から変更しました


十四話 未来ノ護衛艦、戦闘ス

信濃「敵の主力艦隊がここに接近中…編成は空母4戦艦6その他多数だ。先程主力艦隊に出撃命令を出した…だがあと10分はかかる。明石と夕張は艤装の整備に、やまとは退避しろ」

 

明石、夕張「「了解」」

 

タッタッタッ

 

信濃の命令を聞き、明石と夕張はすぐ動いたがやまとが動かなかった

 

信濃「やまと、聞いてなかったのか。退避しろ」

 

やまと「………あの」

 

信濃「ん?どうした」

 

やまと「信濃さん…俺に出撃させて下さい!!」

 

信濃「何故だ。君は現在国家機密とまでは言わないが機密なんだ。しかも補給も難しい。早々に出撃命令は出せない」

 

やまと「だが!!」

 

信濃「ウグッ」

 

やまと「20分後には敵主力艦隊の射程内に鎮守府が入ってしまう!!しかもレーダーには敵艦載機も写っている!!20分も持たない!!主力が出るまで何もしなければココがどうなるかお前は分かっているだろう!!信濃!!出撃命令を!!早く!!」

 

やまとは信濃の胸ぐらを掴みながら訴えた

 

信濃「離せ!!ッ!!仕方ない…やまと!!」

 

やまと「ハッ!!」(`・ω・´)ゞビシッ!!

 

信濃「主力艦隊出撃までの敵艦隊の足止めを命じる!!行け!!」

 

やまとに対して出撃命令が出た

 

やまと「了解!!蹴散らしてやります!!」

 

ザブンツ キィィィィィ

 

命令を聞くと海に向かい飛び込み、移動し始めた

 

やまと「総員戦闘準備、装備はF-3隊は04式を4発、A-10J隊は2000ポンド爆弾2発、それ以外は全て500ポンド爆弾載せれるだけ載せろ!!載せ終わったら発艦させるからすぐに伝えろ!!発艦後はすぐに敵侵攻を食い止めろ!!」

 

整備、パイロット妖精「「了解!!」」

 

やまと「さて…生きて帰れるかな…」

 

やまとはレーダーに映る敵艦隊を見ながら呟いた

 

副長妖精「出撃準備完了しました」

 

やまと「分かった」

 

やまとは準備完了の言葉を聞くと飛行甲板にある補給済みの艦載機が入ったマガジンを手に取り、マガジンをカタパルトライフルに込めた

 

やまと「弾込めよし…安全装置よし…発艦用意よし…全隊発艦開始!!」

 

号令と共にカタパルトライフルの銃声が10発響き渡り、発射された弾丸が艦載機になり飛んで行った

 

やまと「第1陣出撃完了…頼むぞ…」

 

飛び立って行く艦載機を後ろから眺めながら呟いた

 

 

F-3隊副隊長妖精「敵機確認。数40。主に重爆撃機を主軸とし、戦闘機と雷撃機は10機づつの爆撃隊です。鎮守府を直接叩く為でしょうね。20km先。隊長、FOX3撃ちますか」

 

F-3隊隊長妖精「分かっている。目標は戦闘機に。この後全機一斉にFOX3を一発撃ち込んだ後、格闘戦に持ち込むぞ」

 

F-3隊隊員妖精「了解」

 

F-3隊は数分の飛行で先に発艦したA-10隊に追いついた

 

A-10隊隊長妖精「うっひょー相変わらず早いなぁF-3は。先に発艦したのにもう追いつかれてしまったよ。それと隊長さん、死ぬんじゃねぇぞ。戻ってこれたらビールを奢ってやるよ。 A-10隊は高度落とすぞ!!各機俺に着いてこい!!」

 

A-10隊隊員妖精「「了解」」

 

A-10隊はF-3隊と別れ、攻撃態勢に移った

 

F-3隊隊長妖精「うるせぇなぁアイツは…いちいち言わなくても分かっているさ…必ず帰ってくる…お前も絶対帰ってこい…全機ミサイル発射用意…FOX3!!!」

 

10機から発射された10発の04式空対空誘導弾が敵艦載機に向かって飛んで行った

 

F-3隊副隊長妖精「全弾命中、敵戦闘機は全滅しました」

 

F-3隊隊長妖精「よし。よくやった。これより格闘戦による攻撃に移行する。全機ブレイク!!」

 

F-3隊「「「了解!!」」」

 

 

A-10隊副隊長妖精「接敵までおよそ8分。空母4隻、戦艦6隻を主軸とした大艦隊です。そろそろです」

 

A-10隊隊長妖精「そうか…予想以上の大艦隊だな…攻撃時は1隻に対して2機で対応しろ。2000ポンドは戦艦等の大型艦に対して使え。装甲薄いヤツなんかにデカいの使うんじゃねぇぞ!!」

 

A-10隊「「「了解!!」」」

 

6分後

 

A-10隊副隊長妖精「隊長。敵艦隊の目視距離に到達しました」

 

A-10隊隊長妖精「よし。最優先目標は航空母艦を最優先に攻撃だ。その後は各自で叩きのめせ。分かったか!!」

 

A-10隊「「「了解!!」」」

 

A-10隊隊長妖精「よし!!全機攻撃態勢!!ブレイク!!……よし。アイツを狙うか」

 

隊長は少し艦隊から外れたヲ級にターゲットを定めた

 

A-10隊隊長妖精「クリアードアタック… ファイア…レディ…ナウ!!」カチン「ボムズアウェイ!!」

 

ヒューーーー ドォォォン

 

投下された500ポンド爆弾4発は全て命中し、ヲ級は爆沈した

 

A-10隊隊長妖精「よぉし!!1隻爆沈!!次に移るぞ」

 

 

 

???「ナンナノダ…コレハ…」

 

この深海棲艦の艦隊を率いる旗艦、戦艦棲姫がこの惨状を見て呟いた

 

???「ヤツダ…ヤツダ…」ガクガクブルブル

 

戦艦棲姫「ン?イキナリドウシタ、ル級?」

 

ル級「アノ変ナカタチノ航空機…コノ高イ音ノエンジン音…間違イナイ…アノ時ノ…」

 

戦艦棲姫「…マサカ…基地デモ噂ニハナッテイタガ本当ナノカ…」

 

ル級「頼厶!!アイツハ私達相手デハ話ニナラナイ!!今アイツヲ倒セルトシタラアナタシカイナイ!!」

 

ル級は戦艦棲姫に頭を下げながら頼み込んだ

 

戦艦棲姫「分カッタ。ソイツヲシズメテヤル」

 

ル級「アリガトウゴザイマス!!」

 

戦艦棲姫「ル級、現在ノ残存艦ハ?」

 

ル級「空母3、戦艦2、巡洋艦6、駆逐艦6喪失デス」

 

戦艦棲姫「ソウカ…戦艦ガ残ッテイルノガ不幸中ノ幸イカ…全艦二告グ!!コレヨリ最大戦速デ攻撃目標二接近シ、破壊スル!!行動開始!!

 

 

 

           カカッテコイ…バケモノ艦娘…」




さて、如何だったでしょうか?
少し書き方が違うところがありますが、それが期間が空いた部分です
次回もお楽しみに

追加して欲しい艦第2弾 外国艦編(国を選んで追加して欲しい艦を感想に書いてください)

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