未来ノ護衛艦、転生ス   作:NK7

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お久しぶりです
話がまとまらなくて遅れました
それではどうぞ


十六話 未来ノ護衛艦、ソノ後

三_・ω・)_バァン長門「提督!!やまとと加賀が帰還したぞ!!」

 

扉を叩きつけるように長門が執務室に入ってきた

 

信濃「…ふぅ…よかった。勝手に出撃した時は不安でしか無かったが安心したよ…」

 

長門「安心するのはまだ早いぞ。やまとが大破及び意識不明に加えて海上自衛隊が艦隊でやってきた…どうする」

 

信濃「…また海上自衛隊か…すぐに向かう」

 

数分後

 

工廠長妖精「瓦礫どかすぞ!!誰でもいいから手伝え!!」

 

妖精達「「はい!!」」

 

工廠妖精1「大破艦来たぞ〜!!修理ドッグ空いてるか!?」

 

工廠妖精2「そんなの空いてねえよ!!高速修復材今尽きたから最低でも3時間待て!!」

 

信濃「…ここまでやられたとはな…」

 

出撃ドッグを見た途端、無自覚にその言葉がでた

 

工廠妖精さん達を中心に出撃ドッグを修理し、艤装の修理は明石と夕張が中心となり最低限修理していた

 

ドッグ妖精「エレベーター上がるよ!!周囲に注意して!!」

 

エレベーターに乗って上がってきたのは大破し、気を失っているやまととそれを支えている加賀とあかしだった

 

信濃「無茶しやがって…このバカ野郎が……おい、明石。艤装解除させて治療室に送れ。俺は海自の方と話してくる」

 

明石「分かりました」

 

あかし「艤装は任せてくーださい!!」

 

あきづき「あかしのやつ司令官に挨拶もせずにしれっと参加してるよ」

 

いずも「まぁいいじゃない。あの子にこれからの話し合いは性に合わないわ」

 

あきづきはあかしに呆れられながらもあかしを復旧にいかせた

 

信濃「周りがバタバタしているがようこそ佐世保鎮守府へ。私はここの提督をしている信濃秋彦だ。ここは騒がしいから執務室で話を聞きたいのだが…よろしいだろうか」

 

むさし「あ、えっと…その…」

 

あきづき「コラ!!むさし!!長官にぐらいキビキビしなさい!!」

 

むさし「あ、はい!!…えっと分かりました」

 

執務室

 

『速報です。本日午後2時頃、深海棲艦の艦隊が佐世保鎮守府に攻撃を受けました。深海棲艦による鎮守府の攻撃は2017年の横須賀鎮守府から実に10年ぶりであり…』

 

執務室に置いてあるテレビからLIVEで速報が流れており、外からは中継のヘリコプターの音が聞こえてきた

 

信濃「生憎こんな状況ですまないね。改めてここ佐世保鎮守府の提督、信濃秋彦だ。よろしく頼む」

 

むさし「や、やまと型護衛艦の2番艦、むさし…です…よ、よろしくお、願いします」

 

2人は自己紹介をした後、握手をした

 

信濃「それと、あなた達は?」

 

いずも「DDH183いずも型護衛艦1番艦いずもと申します」

 

あきづき「あきづき型護衛艦ネームシップのあきづきです。あとこの場にいませんがもう1隻特殊工作艦のあかし…あの走っていった子です」

 

それぞれが自己紹介を行ったあと、信濃が口を開いた

 

信濃「わざわざ感謝します。それで、本題のですが……」

 

※ぶっちゃけ話すことはやまとの時と同じなのでカット

 

信濃「…ざっとこんな感じだ。それで1つ提案だ。ここの所属にならないか?」

 

いずも「所属する。それが無難ですね」

 

あきづき「いずもと同感。あかしも賛成でしょうね」

 

むさし「そ、そうですね…」

 

信濃「その反応は所属するって事でいいかな?」

 

むさし「そ、そうです」

 

信濃「…感謝する…!!!!!(書類作るのめんどくせぇけどまぁいいや!!!!!)」

 

むさし達は佐世保鎮守府に所属することになった(信濃は喜びながら心の中で発狂した)

 

 

後に佐世保鎮守府攻防戦と名付けられた

 

 

 

 

そしてあの攻防戦から3日が過ぎた

 

 

 

病室

 

 

加賀はやまとのお見舞いに来ていた

 

ベットの上には点滴を打たれながら包帯でグルグル巻きにされているやまとが寝ていた

 

コンコン 「失礼します」ガチャ

 

むさし「あ、…えっと…兄様お見舞いに来てくださったですね。あ、ありがとうございます」

 

やまとの姉妹艦のむさしがやってきた

 

加賀「確か…やまとさんの妹の…むさしさん…でしたか…気にしないでください」

 

むさし「い、いえ。私はあなたに感謝したいんです。あなたがいなければ兄様は沈んでいました」

 

加賀「それでも結果的にはあなた達海上自衛隊が援護に来たおかげで私も生きています…私は無力なのでしょうか」

 

むさし「そんな訳ありません。私たち海上自衛隊は圧倒的な技術で叩きのめしただけです。単純な技量では実戦を経験していない私たちでは加賀さんには勝てません。自分を信じてください」

 

加賀「自分を…信じる…」

 

とむさしは加賀の手を握りながらそう伝えた

 

…その数分後

 

加賀「…その…手を離してもらってもよろしいでしょうか」

 

むさし「…あ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!すみませんすみません!!!!!こんな大先輩を自分のような新参者なんかが触れて!!!!!」

 

加賀「え…そのような意味では無いのですが…フフッ…面白い方ですね」

 

むさし「面白いなんて言わないでくださいぃぃぃぃ!!!!!」

 

やまと「…知らない天井だ…てかうるせぇよ…お前ら」

 

(ほぼ)むさしの声でやまとなが目覚めた

 

むさし「え…やまと兄様ぁぁぁぁぁ!!!!!生きててよかったぁぁぁぁぁ!!!!!」ボーン

 

加賀「どれだけ心配したと思っているの…バカ…ですけど…生きててよかった」ボスッ

 

むさしと加賀はやまとが寝ているベッドにダイブした

 

やまと「お前ら…一応俺病人だぞ…まぁいいや…ナースコールポチッとな」

 

ピンポーン

 

やまとの押したナースコールが響いた

 

数分後

 

信濃と長門、そして海上自衛隊組がやってきた

 

信濃「…どれだけ心配したと思ってんだ…お前はよォ」

 

やまと「すみませんね」

 

やまとは照れながら信濃に謝った

 

長門「この3日間提督がどれだけ心配してたと思っている…これから気をつけろ」

 

やまと「ははは…」

 

いずも「やまと」

 

やまと「は、はい!!!!!いずも先輩…なんでしょうか…?」

 

あきづき「少々”お話”があります。覚悟しておきなさい」

 

やまと「あ、オワッタ(´^p^`)」

 

いずも「みなさん、部屋から出て貰ってもよろしいでしょうか?これからやまとと”お話”がしたいので」

 

信濃、長門「「ゴクッ」」

 

その言葉を聞いたあと、4人は病室から出ていった

 

その後、病室では怒鳴り声が数時間続いたらしい




読んでいただきありがとうございます
これからも頑張りますので見捨てないでください(涙)

追加して欲しい艦第2弾 外国艦編(国を選んで追加して欲しい艦を感想に書いてください)

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