未来ノ護衛艦、転生ス   作:NK7

23 / 30
投稿を始めて1周年です
ありがとうございます
それではどうぞ


十九話 未来ノ護衛艦、決着ス

やまと「攻撃が…止んだ……よし…カタパルトライフル起動…F-3隊発艦始め!!」

 

F-3隊第一中隊隊長妖精「了解。この時を待っていたぞ、艦長」

 

隊長機が発艦し、僚機が続々と発艦しようとした時、

 

???「そうはさせん」

 

ガギィン!! ボカァン

 

やまと「カタパルトが!!飛行甲板で破壊したのか!!」

 

いずもの飛行甲板でカタパルトキャノンがへし曲げられ、発艦中だったF-3戦闘機が大破、その衝撃でカタパルトキャノンが吹き飛ばされた

 

いずも「よし…狙い通り……こちらの方が上手だったようだな」

 

やまと「あきづき先輩ならまだしも接近戦用の武装がほとんどないいずも先輩が距離を詰めて来るとは誰も思いませんよ…」

 

いずも「それが貴様の甘さだ!!やまと!!」

 

やまと「クッ…」

 

2人は近距離で拳を交えながら戦い続けた

 

一方そのころA-10隊は

 

A-10第二中隊隊長妖精「全機密集!!これより敵駆逐艦に対する一斉攻撃を仕掛けに行くぞバカヤロウ!!」

 

A-10第二中隊隊員妖精さん「了解!!」

 

A-10第二中隊隊長妖精「フレアとチャフバラまけ!!落とされんじゃねぇぞバカヤロウ!!」

 

あきづき「クソッ、落ちなさいよ!!目標A-10中隊!!ファランクス撃ち方始め!!」

 

A-10第二中隊隊長妖精「そんな豆鉄砲無駄無駄無駄ァ!!…目標、照準に捉えたァ!!爆弾投下!!」

 

あきづき「A-10如きにぃぃぃ!!」

 

あきづきに演習弾が命中し、轟沈判定になった

 

A-10第二中隊隊長妖精「トラトラトラァ!!我撃沈に成功ナリ!!」

 

一方その頃

 

隙を見せるやまとをいずもが刻一刻と攻撃を続け、中破まで追い詰められていた

 

いずも「隙が丸見えだぞ!!最初の勢いはどうした!!」

 

やまと「こっちの方が装備重たいんすよ!!」

 

いずも「それは言い訳だろう!!主砲で攻撃したいという気持ちが丸見えだ!!ソコォ!!」

 

やまとの土手っ腹に拳が叩きつけられた

 

やまと「( °ω°):∵グハッ!!…まだまだァ!!」

 

と追い詰める中、1本の無線が入った

 

あきづき『ザザッこちらあきづき、いずもごめーん、轟沈判定食らっちゃった。A-10中隊がそっち向かってるから空に気をつけてねー。ザザッ ブツッ』

 

と通信が途切れた途端

 

いずも観測員妖精さん「敵機直上!!急降下!!」

 

いずも「A-10…だと!?F-35はどうした!?」

 

空を見上げるとA-10が攻撃態勢に移っていた

 

F-3隊第一中隊隊長妖精「片して置いたぞ、第二中隊体長殿、艦長」

 

F-35中隊はF-3一機で全て撃墜されていた

 

やまと「助かった!!これで決める!!」

 

F-3隊第一中隊隊長妖精「アンガトよ、第一隊長。よぉし、全機ハイドラ一斉発射ァ!!」

 

いずも「クッ…」

 

ガチャン

 

やまと「やっと隙を見せましたね…さてどうします?制空は我々が取っていますが…徹底抗戦でもしますか?」

 

いずもが振り返ると主砲が頭に向けられていた

 

いずも「…降参だ…これ以上殺る必要性はゼロだ」

 

やまと「やっと…勝てた…」

 

ガシャン ドシャッ

 

やまとは海の上で座り込んだ

 

いずも「…なんで座ってるの…?帰還するまでが演習よ」

 

やまと「いやぁ、お恥ずかしいですが初めて先輩方に勝てたと思ったら腰が抜けてしまいまして…( ・́∀・̀)ヘヘヘ手貸して下さい(笑)」

 

いずも「まったく…自由な後輩だ事…はい、捕まりなさい」

 

いずもはやまとに対して腕を差し出した

 

やまと「ありがとうございます」

 

ガシッ

 

いずも「ん、よいしょっと…お前、重い」

 

やまと「ありがとうございます……重いって皮肉っすか?」

 

いずも「…そういう意味では、無い…にしても……よくやった」ナデナデ(。・ω・)ノ゙

 

いずもはやまとに近づき、頭を撫でた

 

やまと「やめてください、恥ずかしいです(/// ^///)」

 

いずも「おっとすまない」スッ…=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙ )‪꜆「講評は移動中にやるから。それとあきづき、そろそろ戻ってきなさい」

 

あきづき『ごめーん!!主機がちょっとイカれたから遅れるー』

 

いずも「はぁ…」

 

やまと ブツッ「第二隊長……」

 

A-10第二中隊隊長妖精『すまね、全機一斉はやりすぎたわ艦長』

 

やまと「後であきづき先輩に謝りにいけ」

 

と言いつけ通信を切った

 

いずも「とりあえず帰還するぞ」

 

やまと「了解!!」

 

3人は反省会をしながら鎮守府に帰還した




読んでいたたぎありがとうございます
次回もお楽しみください

追加して欲しい艦第2弾 外国艦編(国を選んで追加して欲しい艦を感想に書いてください)

  • アメリカ
  • ロシア
  • 中国
  • イギリス
  • ドイツ
  • イタリア
  • フランス
  • インド
  • トルコ
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。