あとがきに補足説明があります
それではどうぞ
いずも「こちらいずも、大湊所属の駆逐艦を1人保護。このまま大湊に直行する。オクレ」
やまと「了解。現在あきづきも1人保護し、大湊に向かっています。合流後、上陸し手当を行ってください。オクレ」
いずも「了解。オワリ」ブツッ
「…行くか」
いずもは肩にВерныйを担ぎながら大湊へ海上を滑って行った
やまと「クソッ!!キリが無さすぎる!!どんだけ出てくるんだよ!!」
むさし「兄様…そろそろ…凸っても…いいかな…そろそろ…限界…」
やまと「…分かった…無理はするなよ」
むさし「やったぁ♡ふ、ふふふ…ハハハハハハ!!」チャキンッ ズザー
深海棲艦「ナ、ナンカヤバソウナンダガ…」「イヤイヤ、ソンナ訳n」ズバッザパァン「エ?」
むさし「やっぱよく切れるなぁコレ。さぁて次は君たちだよぉ!!!!!」
深海棲艦「ナンダコイツ!!」「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!!!逃ゲロォォォォ!!!!!」
むさし「ハハハハハハハアハハハハハハッッハ!!!!!逃げないでよー!!もっと遊ぼうよ!!ハハハハハハ!!!!!」
青色の血を浴びながら笑顔で深海棲艦を追い回すむさしが見えた
やまと「…はぁ…そろそろ時間だ。先輩方と合流するぞ」
むさし「ええぇ!?…了解しました。兄様………暴れ足りない…(ボソッ)」チャキン
大湊鎮守府
あかし「あ、やまとだ。お疲れ様ー!!」
やまと「あかしか。伝えてなかったが損害報告まとめてあるか?無理だったら後でいいが」
あかし「まぁ大体ね。まず艦船についてだけど特務艦娘の間宮と伊良湖が艤装中破で、速吸は完全大破しちゃってる、神威が艤装小破。輸送艦と補給艦の半分以上が大破着底しちゃってる。駆逐艦娘のタシュケント、ヴェールヌイが両方大破に海防艦娘が8隻中6隻が完全中破。設備に関しては工廠と倉庫、出撃ドックが大破、利用不可になっちゃってる。それ以外はまだ未確認で損害不明。人員被害もまだ確認が出来ていないね。とりまこんなもんかな」
やまと「分かった。とにかく損害の把握を第1に。終わったら報告書を提出してくれ」
あかし「りょーかいっ!!」
あかしは鎮守府に走って行った
やまと「しっかしひでぇな…佐世保よりひでぇ事なってやがる」
周りを見ると燃料タンクが燃えていたり、それを消火しようとした痕跡や爆発痕、コンクリートの塊などがそこらじゅうに刺さっていたり、クレーンが折れていたり、折れたクレーンが鎮守府に倒れ鎮守府自体も半壊状態になっていた
やまと「…基地として使えるようになるには半年以上はかかるな…」
と呟き、あきづきといずもの場所へ向かった
やまと「あきづき先輩、いずも先輩。司令官に挨拶に行きますよ」
あきづきといずもはВерныйとТашкентの治療をしていた
あきづき「了解よ」
いずも「……了解…あかし」
あかし「はい!!お呼びでしょうか!!」
いずも「…治療を続けてくれ。ここは君に任せる」
あかし「了解です!!お任せ下さい!!」
やまと「むさしも来たことだ、先輩方、行きますよ」
むさし「わ、分かった…」
あきづき「了解」
いずも「…」コクッ
4人は鎮守府に入り、司令官を探し始めた
あきづき「…てかえらい思想が赤いわね…」
廊下には共産主義のポスターが一定間隔に貼られていた
いずも「……ソ連艦娘が仕切ってるのかね…」
執務室前
やまと「ここが…」コンコンコン「失礼します」
???「…よく来てくれた。おかげで助かった。感謝する」
半壊した部屋に1人、杖を持った老人が立っていた
やまと「我ら佐世保鎮守府所属護衛艦隊特別支援艦隊は現在時刻を持って到着いたしました」
???「…いいだろう。承認する。数は少ないだろうが設備は自由に使ってもらって構わない」
やまと「了解です。それと…名前は…」
ハンドラー「俺の事は…ハンドラーとでも呼んでくれ」
いずも「……ハンドラー…犬の調教師…」
やまと「了解です。ハンドラー司令官」
ハンドラー「……俺に司令官と呼ばれる資格は無い…ハンドラーだけでいい」
やまと「は、ハンドラー…分かりました…失礼します」ガチャ
やまと達4人は執務室から出ていった
むさし「…変な司令官でしたね…」
あきづき「何か…後悔がある話し方だったわね…」
やまと「とりあえず今日はこれで解散します。明日に向けてゆっくり休んでください」
3人「「「了解」」」
こうして4人は各自部屋を借り、眠りについた
補足説明
艤装中破、大破 艦娘のうち、艤装のみ中破または大破した状態
完全中破、大破 身体、艤装両方とも中破または大破した状態
今回はありませんが身体中破、大破もあります
次回もお楽しみに
追加して欲しい艦第2弾 外国艦編(国を選んで追加して欲しい艦を感想に書いてください)
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