ペヨング星から戻ってきた俺は連れてきたメイドと共に与えられた部屋にいた
何故俺がメイドを連れてきたかというとこの研究所を出た後の生活に必要だからだ!
俺は家事が全くできない!転生する前は高校生だったから母親がやってくれていたからなぁ1人で生きていける自信がない!!そんな時にこのメイドさんが現れたのでお持ち帰りしました!
「そういえばまだ名前を聞いてなかったな。お前の名は?歳は?何が出来て何が出来ない?お前の全てを教えろ」
「はっはいっご主人様」
メイドの名はイナホ、歳は12歳で今は絶滅したと言われている
家事全般できとくに料理が得意だとか。戦闘経験はないので戦うことは出来ないが治癒魔法と変身魔法が使えるとのこと
「狐人族ってことはミミと尻尾は?」
「変身魔法で隠しております魔法を解けばこのように」
イナホが魔法を解くと今までなかったケモミミともふもふ尻尾があらわれたのでもふることにした
もふもふ、もふもふもふ、もふもふもふもふもふ
「あっあのご主人様?はうぅ~///」
あぁ~い~や~さ~れ~る~もうダメだよこれ!もふるのやめらんない!!一度これを味わったらもう知らなかったころには戻れないね!中毒になるよこれ用法容量お守りくださいって書いておかないとダメなやつだよ!!
数十分後
「すまん、初めての感触だったもんだから夢中になってしまった」
「いっいえ私は大丈夫です 少し恥ずかしかったですけど///」
イナホの尻尾を数十分ももふっていたとは!俺てきには5分くらいかと思っていたがあの尻尾は恐ろしい魔力を秘めているようだ!!
「さて、これからのことを話そうか」
「はっはい!」
恥ずかしがっていたイナホが真剣な顔になる
「イナホを連れてきたのは家事が全く出来ないから身の回りの世話をしてもらうためだ」
「はいっ!頑張ります!!」
イナホは胸の前で拳を握りふんすっ!と気合をいれる
「それと戦闘訓練も受けてもらうぞ」
「戦闘訓練ですか?」
不安そうな顔をしながら聞き返してくるイナホ
「そうだ、お前にも強くなってもらわないと俺が困る!俺はこれからも多くの戦場にいくだろうし何時かはこの管理局とかいう組織からも出る気でいるそん時にお前を人質にされたらめんどくせぇからな!自分の身は自分で守れるようになれ!!じゃなきゃ大事なもん全て奪われて惨めに死んでいくだけだ」
俺の言葉を聞いて不安そうな顔をしていたのがなにかを決心した顔になった
「もう何も奪われたくない!惨めに死ぬのも嫌です!!私を強くしてください!!」
イナホは土下座しながら俺にたのんでくる
「いいだろう!死に物狂いでついてこい!!」
イナホ育成計画がはじまった
まずはイナホがどの程度動けるかを見るために研究所のある訓練室に向かう
訓練室に入り軽く体をほぐして準備完了
マーケイヌに用意させた魔導人形を相手にさせてみたが以外にも動けている
イナホによると狐人族は元々狩りをして生活していた一族らしく子供でもこれぐらいは動けるらしいが今イナホは攻撃を避けることしか出来ないので攻撃手段を教えなければならない
とりあえずイナホに身体強化を教えようと思ったがなんとイナホは無意識で身体強化をしていた
狐人族の身体能力が高いのは皆無意識に身体強化をしているからであろう何故滅びた?
身体強化が使えるのであればそれを使って組み手をする
イナホの身体強化はまだまだむらがあるからそれを直させ魔力と体力が尽きるまで組み手をした
訓練を初めて一年が過ぎた
この一年俺はイナホを鍛えたり戦場に行ったりイナホの尻尾をもふもふしたりして過ごしていた
イナホの方はこの一年でだいぶ戦闘が出来るようになった
しかも遊び半分でおしえた六式の<
でもね?イナホさんメイド服で嵐脚するとね?スカートの中が丸見えなわけですよ!それを教えてあげるとイナホは顔を真っ赤にしながらスカートをおさえて「はうぅぅ///」ってなるもんだから可愛くてしょうがない!
そんな可愛いメイドのイナホに俺は覇気を教えている
何故覇気えお教えているかというとこの前の戦場で敵軍がAMFとかいう魔法を無効かする装置を使ってきたからだ
まぁ俺はごり押しできたけどイナホは無理だろうから覇気を覚えさせておけばAMFを使われても戦うことが出来る
今のところ武装色は硬化の一歩手前で見聞色はほぼマスターしている
イナホさん覚えるの早すぎない??
今日は訓練はお休みにしてイナホの尻尾をっもふもふしていたらマーケイヌが部屋にやってきた
俺の癒しの時間を邪魔しやがって!!!
「108番任務だ!あっやっすまない謝る!謝るからその威圧を収めてくれたまえ!!」
俺の覇気に当てられてガクガクしだすマーケイヌ
「でぇ?今度はなにすりゃいいんだ?」
「違法魔導士たちの根城がわかったのでね、君に殲滅してきてもらいたい!人数は15人で魔導士ランクは全員Bランク程度だ君なら簡単だろう?」
たしかにBランク程度なら簡単に終わるがこの任務はイナホに実戦経験をつませるために利用しよう
「わかったその任務やってやるが条件がある」
「なにかね?」
「今回の任務はイナホを連れて行く」
「好きにしたまえ彼女は君のものだどう使おうが私は何も言わないよ」
マーケイヌに許可を取りイナホとともに転送装置のある部屋に向かう
転送装置に乗り目的の場所の近くに転移する
イナホが震えていたので俺は震えている手を握る
「大丈夫だイナホ!俺との訓練道理にやりゃなんてことはねぇ」
「ご主人様」
「それともお前はまた奪われるのか?」
「ッ!?」
俺の言葉を聞いてイナホは体をビクッとさせる
「お前は何のために俺と訓練してきた?」
「奪われないためです」
「そうだ弱い奴は奪われる金も家族も自由も命だって奪われる!そうならないためにはどうすればいい?」
「強くなることです奪いに来る奴らをねじ伏せるため、奪われないために!!」
「そうだ!これから行く所に居る奴らは愚かにも俺たちから奪おうとしてる奴らだ」
「なにをですか?」
「俺からはお前の尻尾をもふる時間を、イナホからは尻尾をブラッシングしてもらえる時間だ!」
「なんっですっと!!?」
イナホは俺にブラッシングされるのが大好きなのだ少し前までは自分でやっていたが俺が興味本位でやらせてもらったら自分でやるより気持ちよかったらしく虜になってしまったそれからは俺にブラッシングされるのを楽しみにしているのである
「ご主人様!早く奴らを殺りましょう!!そして早く帰ってブラッシングを!!」
さっきまで不安で震えていたイナホさんはどこえやらいまでは殺るきに満ち溢れているではありませんか
「よし!行くぞ!!」
「はいっ!ご主人様!!」
「今回は俺は手を出さんだからお前が全部倒せいいな?」
「わかりました頑張ります!!」
俺たちは一気に違法魔導士たちの根城に突っ込んだ
奴らはいきなり突っ込んできた俺たちに驚き警戒をしていたが見た目が子供だということですぐに警戒を解いた
「子供がこんなところに来たら危ないよ?おじさんが安全な所に連れて行ってあげよう」
そう言って1人の男がニヤニヤといやらしい笑顔でイナホに近づいていくが
「嵐脚!!」
ズバッ!!ゴトン!ゴロゴロ
イナホの嵐脚で男の首が切れ頭が床に転がった
だからスカートで嵐脚する時はスパッツかなんか履きなさいよ!!全部見えちゃったよ!黒のレースの下着と白のガーターベルトが!!イナホって下着結構エロいの多いよね?
「私に触れていいのはご主人様だけだ!!」
男が死んだことにより他の奴らは慌ててデバイスを構えたがもう遅い
イナホは剃で近づき指銃で心臓を一突きしていきあっという間に違法魔導士たちは死んだ
「ご主人様終わりました!」
褒めて褒めてと言わんばかりの表情とブンブン振られている尻尾
俺は頭をなでる
「良くできたなイナホ!これで俺と一緒に戦えるな!!」
「はいっ!!この命尽きるまでご主人様と共におります!!」
こうしてイナホの初戦闘は終わった