リリカルに龍があらわる   作:ヒキニックニク

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 イナホの初戦闘から2年、俺がこの世界にきて3年がたった

この3年で俺は戦場に行った回数は500を越えイナホも200ぐらいは戦場に共に出ていた

犯罪者やテロ集団たちは俺たちのことを管理局の虐殺鬼と刺突メイドと呼ばれ恐れられている俺は鬼じゃなくて龍なんだが

そんな俺たちは今日この研究所を出ていくことにした!!

イナホにこっそりと転移魔法を覚えてもらったから他の世界に行ってしばらくゆっくりしようと思う

さて、出ていくにあたってやらなければいけないことがいくつがある

まずは俺の首についている首輪型の装置を外さなければいけない。これがあると管理局に俺が何処にいるかわかってしまうので何処にいこいうとすぐに見つかってしまうし今では静電気くらいにしか感じなくなった電流もウザったい

次にここにいるマーケイヌをふくむ研究者たちを皆殺しにすること

今はまだ俺の戦闘データをとり解析しているのに熱中しているがいつまた人体実験などをし始めるがわかったものではないだからあいつらは皆殺しにしておく必要がある

最後に研究所の破壊

この研究所には俺の生体データとお父さんの血があるこれを残しておくと後で俺みたいな者を管理局が他の場所で作りだそうとするだろう。だから全て破壊して新たな犠牲者を生み出さないようにしておくのだ!!

 

 

「さて、準備はいいか?イナホ」

 

「はい!!いつでも!」

 

俺たちはマーケイヌたちがいる部屋の前にいる

 

「そんじゃいっちょう派手にいきますか!!!」

 

金棒を振り上げおもいきり扉にむかい振り下げる

 

 

 ドガアァン!!

 

 

 

 

「なっ何だ一体!?」

 

いきなり扉が吹き飛んだことにより研究者たちは驚いていた

 

「よおぉマーケイヌ俺たちここから出ていくことにしたから別れの挨拶にきたぜ!」

 

「そんなこと出来ると思っているのかね?君は首に付いている装置がある限り私には逆らえないのを忘れたのかい?108番これでもくらって反省したまえ!!」

 

 

 ビリビリッ!!

 

 

マーケイヌがポケットかあら取り出したリモコンのスイッチを押すと首にある装置から電流が流れるが静電気くらいにしか感じない

 

「はっはっはっどうだい?108番苦しいだろう?これにこり「満足したか?」たっへっ?」

 

「満足したかって聞いてんだよ。もういい加減鬱陶しいからこれ外すわ」

 

「そんなことできるわけ「ガシャン!」はっはあああああああ!!?」

 

俺があっさりと装置を外したもんだからすげぇ驚いてる

ちなみに装置を外した方法はルフィがヤマトの手錠を外した方法と同じで覇気を流して内部破壊して外した

 

「これで俺は自由になったわけだ!!」

 

ニヤリと笑いながらいまだ放心状態のマーケイヌにいう

 

「さてと、今まで世話になったお礼をしないとなぁイナホ」

 

「はい!ご主人様」

 

そう言ってイナホは最近使い始めた刀を鞘から抜く。刀身は覇気を纏わせているので黒くなっていた

 

「お世話になったお礼に痛みなく逝かせてさしあげます」

 

イナホは刀を振るい次々と首を刎ねていく

残ったのはマーケイヌ1人だげ

 

「まっ待つんだ108番!私は君を作った言わば君の父親だ!!そんな私を殺すと言うのかい?」

 

「お前が父親だと?」

 

「そうだ!私は君のち「ふざけんじゃねぇ!!!」ッ!?」

 

「おめぇは俺の父親なんかじゃねぇ!俺の父親はこの世で最も強く誇り高き龍であるカイドウさんただ1人だけだ!!」

 

「108番何を」

 

俺はゆっくりとマーケイヌに近づく

 

「俺は108番なんて名じゃねぇ俺の名はハクリュウ!それがカイドウさんから貰った俺の名だぁ!!!」

 

俺は一気にマーケイヌに近づき

 

 

雷鳴八卦(らいめいはっけ)!!!」

 

 

「ゴハッ!」

 

マーケイヌは全身から血を吹き出しながら死んでいった

 

「よし、後はここを跡形もなく吹き飛ばすだけだ」

 

俺たちは研究所の外に出でる

外に出るとそこは一面の銀世界だった

 

「ご主人様、この白くて冷たいものは何ですか?」

 

イナホは雪を手に持ちながら聞いてくる

 

「そりゃ雪ってんだ寒さで雨が凍ったもんだ」

 

「雪と言うのですかぁ」

 

初めて見るものに興味津々なイナホ

そんなイナホを横目におれは龍へと姿を変える

 

「イナホ俺に乗れ」

 

「ええっ!?でっ出来ません!メイドである私がご主人様に乗るなんて!!」

 

「いやでも地上にいたら巻き込まれるぞ?」

 

「それでしたら月歩にてお隣に控えておりますので」

 

「それでも巻き込まれるかもしれないから大人しく俺に乗っとけ!」

 

「しっしかし「いうこと聞かないともうブラッシング無し」乗らさせていただきます!!」

 

あんだけ渋っていたのにすぐさま俺の頭に乗ってきた

イナホが乗ったことを確認して空へと駆け上がり研究所を見下ろし

 

熱息(ボロブレス)!!」

 

 

 ドガアァン!!

 

 

研究所は熱息で跡形もなく消し飛んだ

 

「これでここにはもう用はねぇイナホ転移魔法を頼む」

 

「かしこまりました。何方へ転移いたしますか?」

 

「そうだなぁ暫くゆっくりとしたいから管理外世界にでも行くか」

 

「でしたら地球と言う星にいたしましょう!魔法文化がなく住みやすい星と書いてありました」

 

地球かぁ俺が転生する前の地球とはどう違うのかたのしみだな!

 

「そこにするか。イナホ頼んだぞ!」

 

「かしこまりました。それでは転移いたします」

 

イナホが手をかざすと目の前に魔法陣があらわれた

 

「よし!!いくぞぉ!!」

 

「ご主人様お待ちください!!そのお姿ではああああ」

 

イナホが止めるが俺は無視して魔法陣に突っ込んだ

 

 

 

 

 

龍の姿で!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球にある海鳴市の街上空では魔法少女たちが激しい戦いを繰り広げていた

白いバリアジャケットに身を包み空を舞いピンク色の砲撃を放つ少女高町なのは

黒いバリアジャケットに身を包み美しい金髪をなびかせながら素早く動きながら相手に切りかかる少女フェイト・テスタロッサ

そしていかにも踏み台転生者のような容姿と恰好をして黄金の波紋から武器を連射している少年鳳凰院皇我(連射している武器は全く当たっていない)たちが闇の書の管理人格と呼ばれるものと戦っていた

 

「お願い!!話を聞いて!!」

 

「お前たちと話すことなどない!」

 

「このままだとはやてたちは!!」

 

「主はやてと守護騎士たちは私の中で安らかに眠っておられる」

 

「我がお前もはやてたちも救ってやるから安心しろ」ニコッ

 

「気持ち悪い笑みを向けてくるな!ブラティダガー」

 

「グハーッ!」

 

「「バカなの(だね)」」

 

皇我がやられても誰も助けに行かないむしろやっと邪魔な奴が消えたって感じの空気になっていた

 

「もうすぐこの世界も終わるだからお前たちももう眠れ!!」

 

管理人格が魔法を放とうとしたとき少女たちの前に見たことのない魔法陣が現れその中から白い龍が頭にメイド服を着た少女を乗せて飛び出してきた

 

「ばっばかな!?何故あいつが生きている!!?」

 

管理人格はまるで亡霊を見たかのように驚き少女たちもいきなり現れた龍に驚きを隠せない

 

「ついたぜぇ!!」

 

そんな少女たちをよそに龍は呑気に着いたことをよろこんでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イナホが展開した転移魔法で地球についた俺たち

 

「ついたぜぇ!!」

 

ついたことが嬉しくてちょっとハッチャケてしまった

さて、気を取り直してついた地球がどんなところかと思い見渡す

あれっ?なんか結界はってあるんだけど??しかも魔導師みたいな子もいるし

イナホが言うには魔法文化無いんじゃなかったけ?

 

「おいイナホここは本当に地球か?」

 

「はい、間違いなく地球に転移しております」

 

「じゃぁなんで魔導師いるんだよ?」

 

「ロストロギアの調査ではないでしょうか?確かあの研究所の人たちが地球にロストロギアが落ちたとか言っていましたし」

 

「なるほどなぁまっ俺たちには関係ないから行くか!!」

 

そう言って移動しようとしたら

 

「何故お前が生きているカイドウ!!」

 

銀髪美女が俺のことを見ながらそう言った

 

ん??今カイドウって言った???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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