【カオス】転生者集合スレ【スレ民募集】   作:あすたきさんちん

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スレ要素が少ねぇ‼
戦闘に入れねぇ‼


4スレ目

 …とスレ内での会話をしてる間に授業が終わった。やべぇ全く聞いてなかった。今世でも赤点ギリギリ生活になりそうだぁ…(遠い目)と、後ろから声がかかってくる。誰だっけ…あーそうだ織斑一夏だ。スレ民曰く原作主人公で織斑先生の弟で世界初の男性IS操縦者とのこと。設定の時点でハーレムフラグを立てるな(怨念)。…いや俺も大概か?

「なぁ」

「何か用か?おり…一夏」

 名前を覚えててくれたのが嬉しかったのか、一夏は少し口角を上げた。

「覚えててくれたんだな、ありがとう!」

「別に礼するほどの事じゃないよ」

「同じ男同士仲良くしような、士狼!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オイ周りの女子とスレ民‼そういう路線に俺を持っていこうとするのはヤメロォ!(建前)ヤメロォ!(本音)

「……どうした士狼?」

「あっイヤ何でもない何でもないアハハハハハ」

「いや明らかに何か異常をきたしてるだろ⁉」

 

────────────

 

78:名無しの転生者

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

 

79:仮面レイダーになりたい

く、来るな…

 

80:名無しの転生者

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

 

80:仮面レイダーになりたい

来るなぁーッ‼

 

 

ウワァァァァァァァ‼>( ゚Д゚)=3  ┌(^o^┐)┐=3┌(^o^┐)┐=3┌(^o^┐)┐=3

 

81:名無しの転生者

いや草

 

────────────

 

「……狼、士狼!?」

「………あぁごめん‼何か言った?!」

 俺の意識を一夏が浮上させてくれる。救世主ですか…!?

「悪いな、別に何でもないから大丈夫」

「ホントか…?」

「悪いな心配させちまって。まぁこれからもこんな感じでよろs」

「ちょっとよろしくて?」

「あ?」

「ん?」

 なんかどこぞの水棲系グリードを彷彿とさせる声に水を刺された。水棲系だけに(激ウマギャグ)

「何ですのその返事は⁉このセシリア・オルコットに話し掛けられているのですから…」

 あやべぇコイツめんどくさい奴だ。黙らせなきゃ(使命感)

「ハイハイハイハイみなまで言うな、口閉じろ!」

「なっ…貴方人に対しての態度ってものを知りませんの!?」

 うわキレた、何だこの癖の強さ。さてはコイツ…原作キャラだな?しかし関係はない、気に入らん奴は黙らせるまでだ(無慈悲)

「初対面の人間に高圧的な態度をとってるお前には言われたくねーよ」

「…っこの私に対してのその態度は何ですの!?」

「「いやそもそも誰だよ」」

 ここで俺と一夏の声がハモった。一夏もコイツと初対面って事か…の割にはグイグイくるな(困惑)

「知らない!?このイギリス代表候補生にして主席のセシリア・オルコットを!?」

 メッチャ有名人気取りじゃんコイツ‼何なの!?その自信はどこから来るの!?そして代表候補生って何!?これは多分事前に学んでこなかった俺が悪いと思うけど‼

 金髪ドリルの話の内容に混乱している俺に変わり、一夏が俺の疑問を口にしてくれた。

「…代表候補生って何だ?」

 織斑がそう言った瞬間、3人の会話に聞き耳を立てていた女子達が一斉にズッコケる。一昔前のコントじゃないんだから…それはそれとして、俺の言いたい事を代弁してくれた一夏にも感謝の意を示そう。

「ありがと一夏、俺もそれ聞きたかった」

 その直後、立ち上がろうとしていた女子達が再びズッコケる。だから一昔前のコントかよこのクラス…しかも何かセシリアって奴に至っては完全に意気消沈してるし…

「…代表候補生っていうのは、各国から選ばれたエリートのIS操縦者さん達の事だよ」

 あまりにも知識に疎い俺達を見かねたのか、近くにいた女子が意味を教えてくれた。

「そーゆー事ね、ありがt「そう‼エリートなのですわ‼」

 うわビックリしたァ‼何だよ急に勢いづくじゃねぇかコイツ‼

「…ってかそもそもそのエリートさんが俺らに何の用なんだよ」

 トー○スもビックリなレベルで盛大に脱線していた会話を無理矢理戻して質問する。本当なら今すぐ会話を切り上げたい所だがそうしたらそうしたでうるさそうなので、相手が満足するまで会話し続けるしかない…やっぱ(人との会話)つれぇわ。

「…そうでしたわね、私は貴方達に提案があって来ましたの」

「提案?」

「そう、心優しくその上唯一入試で教官を倒した私が無知な貴方達にISについて教えてあげるというt」

「ハイ終わり‼閉廷‼以上‼皆解散‼‼」

「…………」

「お前に教えを請う気なんて更々ない‼ってか俺も教官倒したし‼」

「なっ!?」

「教官なら俺も倒したぞ」

 一夏も同調する。

「なっ…?!教官を倒したのは私だけと聞きましたが…?!」

 セシリアが信じられないと言った様子で呟く。

 

 

 

「女子では、ってオチじゃないのか?」

 

 

 

 追い打ちと言わんばかりの一夏の一言が、セシリアの心を貫く。

 メンタルが粉々になる音が聞こえた。

 

 そして、チャイムが鳴った。




もうそろそろ…もうそろそろで実装する筈なんだ…‼
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