クトゥルフみたいなステータスでダブルクロスみたいな世界に転生したのだがどう見ても生き残れる気がしない   作:柳瀬塔矢

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オルタの情報で書いてないのありました。アヴァロン使えます。

はい。セイバー√で決め手になったあのアヴァロンが使えます。つまり、どういうことかわかったよね?はい。そういうことです。


8話 合宿

 

合宿に参加するのはいつ以来だろうか。中学の時には修学旅行で泊まったくらいだと思う。

 

「あ、このバスカラオケあるんだ!ねぇ、誰かアカペラやってみよ?」

 

アカペラかぁ、てかこれオリイベだよな。なんでこうなったんだか。

 

「和堂くんは歌えるの?」

 

「一応な。プロレベルでは無いが、音域は広い方だと思ってる」

 

「じゃあなにか歌ってよ!」

 

「どういうのが良い?」

 

「うーん、盛り上がるやつ!」

 

いや、盛り上がるって何歌えば良いんだよ。あれか?ならあれにするか。

 

「哀れみをください

 

 堕ちた小鳥にそっと触れるような

 

 悲しみをください

 

 涙ぐんで 見下ろして 可哀想だと口に出して

 

 靴の先で転がしても構わないわ

 

 汚れてもいいからと 泥だらけの手をとって

 

 ねぇ輪になって踊りましょ

 

 目障りな有象無象は全て 食べてしまいましょ

 

 スパイスは堪え難いくらいがいいわ

 

 

 

 怯えた小鳥は さよならなんて言えなくて

 

 愛を請う仕草で黙り込んで つつましいつもりでいた

 

 lie lie It's a lie もう辛い 散々傷ついて

 

 やさしいせかいに誰だっていきたいわ

 

 ひとつに溶けてしまいましょ

 

 憎しみも愛情もむしゃむしゃと 頬張ってしまいましょ

 

 混沌の甘い甘い壺の中で

 

 曖昧に笑うから 会いたいと思うのよ

 

 I know you're here to stay with me

 

 愛されていたいだけ

 

 lie lie lie,you're to be with me

 

 雷鳴の咲くところ 惨憺たる heavenly feeling

 

 愛だけ残ればいい

 

 しんしんと悲しみだけがふりつもる

 

 願望も悔恨もただうめつくす

 

 きずな結んだ遠い春の日の

 

 傷跡さえ消えてしまうの

 

 やがてキラキラ夢の中

 

 朽ちて行く 光はあなたに 届く はずだから

 

 まぶしくて 涙が止まらない

 

 ねぇ、どうか そばにいて

 

 泥だらけの手をとって 離さないで

 

 ねぇ、ずっとそばにいて

 

 暗くなるの 側にいて

 

 離さないで 見えないわ

 

 ただずっと 側にいて

 

 離さないで ただずっと

 

 愛してる」

 

 歌いきった。Fate/stay night[Heaven's feel]II.lost butterflyの主題歌【I beg you】。この曲前世で妙に頭に残ってたんだよな。まぁ狂ってるし。

 

 「盛り上がらない?」

 

 と、一応聞いてみる。

 

 「いや怖ーよ!」と、雷鳴

 

 「まさに深淵」と、常闇

 

 「病んでるのかしら?」と、梅雨ちゃん(そう呼べと言われた)

 

 「少し華やかなのが恐ろしいですわね」と、八百屋

 

 「そんな歌で盛り上がれるか!クソが!」と、爆豪

 

 「実際にこんな人がいたら怖いね」と、麗日

 

 まぁ皆同じ評価か。

 

 「そんな歌唄う暇あったら覚悟しておけ」と相澤先生

 

 「そろそろ着くぞ」と続けて言った。

 

 着いた場所は何も無い場所。まぁ原作のあの場所である。

 

 そしてまぁプッシーキャッツが現れて土で流されて・・・おれは【騎英の手綱】で浮いたけど。

 

 「消すぞ」

 

 と言われたから取り敢えず聞いておく。

 

 「森の被害が酷くなるかもですけど良いですか?」

 

 「ああ」

 

 よっしゃ!これで早く着く!

 

 そんで落ちて、【魔獣の森】に驚いてる面々。

 

 「相澤先生から許可が降りた。ここは俺に任せろ」

 

 「trace ON」

 

 投影するのは原初の剣。かの英雄王が唯一名付けた最強の剣。

 

 「乖離剣・エア!」

 

 周りは「おおー」ってなってる。

 

 「離れとけよ?【天地乖離す開闢の星】!」

 

 さて、この一撃で大体8割位は開拓できた。あとは突っ切るだけだな。

 

 「よーし、後は走るだけだ。昼飯、食うぞー!」

 

 「「「おーーー!!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヴィラン側

 

 その音は突然だった。明日の夜に向けて準備をしていたが突然眩い光が視界に現れた。その光が収まるとなんと雄英生がいるでは無いか。

 

 「先生、雄英の奴らが現れた。どうする?日を改めるか?」

 

 帰ってきた答えは予想外のものだった。

 

 「ハイエンドを作るための試作を試してみようか。実際にどれだけ戦えるのかまだ分からないからね。襲撃する時にそっちに送ろう」

 

 「分かったよ、先生」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 主人公側

 

 昼前には着いた。なんならB組よりも早く着いた。なんだこの差は。俺の差か。

 

 「おー、優秀だとは聞いてたけどまさか昼前には着くとはねー!唾つけちゃおっと。ぺっ、ぺっ」

 

 唾を付けられた(物理)。そういや婚期に焦ってたな。

 

 昼はBBQしました。美味しかったです(語彙力どこ行った)

 

 「実を言うとお前らは夕方に着くと思っていたんだが、今着いてしまうとはな。今日は自由時間だ。ただ補修組は今から補修だ」

 

 自由時間か。何しよう?そうだ、緑谷を鍛えよう。

 

 「なぁ緑谷。ちょっと模擬戦しようぜ」

 

 「急だね・・・でもまぁこっちも試したい事があったんだ。行くよ!ワン・フォー・オール・フルカウル・・・30%!」

 

 ・・・え、まじ?あーまじかぁ・・・えーーー嘘ぉ?

 

 「まじで?・・・はぁ・・・覚醒!」

 

 はい。『仮面ライダーキバ』です。シュートスタイル?俺の方が上だ!って感じですね。

 

 そしてまぁ長い事長い事。お互い決め手に掛けてるんだよね。

 

 「trace ON」

 

 出したのはラビットフルボトル。分かりましたか?はい。そういう事です。

 

 「なっ!急に蹴る力が強くなった?」

 

 「正解!ここで決めるぜぇ!」

 

 クトゥルフ風に言うなら【MA+キック+《投影:ラビットフルボトル》+DB1d6】だ。

 

 「一点・突破!スラスター・スマッシュ!」

 

 ・・・は?気づいたら吹っ飛ばされてた。ええと、発勁では?あれ?黒鞭と浮遊だけでしたよねあなた。

 

 「・・・あーいて。えーと、すげーな。ほんと。俺の予想を越えてる。圧倒的に。ちなみにどういう原理?発勁じゃ無いよね?」

 

 「えーと、君に教わるまでは一箇所にしか使えなかったんだけど、その後フルカウルを覚えてちょっと思ったんだ。少しくらいならパワーの変動ができるんじゃ無いかって。それで、黒鞭が自分の外側に発生するからその力の移動を参考にしてインパクトの瞬間だけ力を高めて、筋肉の負荷になる前に外に逃してるんだ」

 

 「すげーな。うん。その応用が発勁だから頑張れよ。威力は普通に高いから」

 

 言葉失ったわ。

 

 

 

 




緑谷に新技です。実はこれ脳無が理由なんですよね。保須になんかむっちゃ強い(ハイエンドの6割)脳無が現れた時に思いついた技です。ロー・アイアスの盾が6枚割れます。最終的には7枚目も割れます。

使用楽曲コード
241-9641-5
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