転生したら…ガンダムδΧ?いや待て、何故そうなr 作:月食 撮影に失敗した姿
つー訳で4話です。
あの後、まあ、今は焼肉を食べている。3人組がさっきのビーム…バスターライフルの攻撃に付いて質問をしてきた。
「そういえば…あの時のやつ、デル公がナイトロ!とか叫んだら来やしたよね」
「そういえばそうだな、なあ、あれ、お前のなのか?あっ!それ、俺の育ててた焼肉!」
「さっきのお返しですよーだ!」
俺はこの質問に対し正直に答えようか困っていた。話を聞けばさっきもあのビームに殺されかけたとか…絶対前に撃ったローリングバスターライフルだな。反省しよう。
俺は少し考えた後、嘘をつくことにした。正直何してくるかわからない。最悪実験所送りだ。
「ああ、ここ最近、封印の洞窟の近くでは定期的にあんなのが発生してるんだ。俺はその場所を予測しただけだよ」
「へぇ〜、そうなんだ。あれ?なんか今俺って言ったような?」
「き、気のせいだよ、私がそんな俺だなんて…は、はしたない」
「…そうだよね!」
あ、危ねえ、バレるところだった。今度からは慎重になろう。…あれ?シズさん、いないな。何処に行ったんだ?
「シズさんは?何処?」
「ああ、何処かに行ったみたいだな、まあ、強いから大丈夫だろう」
「そうか…」
焼肉を食べ終わった俺たちはリムルと呼ばれる…スライムと話していた。
「あー、あなたがスライムのリムルさん?」
「うん、そうだよ」
「洞窟に住んでいたの?」
「そうだけど…」
「…じゃあさ、洞窟の中でデカい金属の塊、見なかった?」
俺がδΧについての事を聞く。
「?いや、見てないけど、なんで?」
「いや、聞いてみただけ」
見ていないと言う。本当だろう、このスライムは何だか正直なところがある。信頼してもいい類のやつだ。
その後はシズさんとも喋った。いい人だった。でも何だか悲しい雰囲気の人だった。表面上はとても明るく振る舞っているがその内側が仮面から見え隠れしていた。まるで死に逝く人のような…言葉に表せない感情。
「あの…なんで貴女は
「私は…ごめん、喋れない」
「…そう、ですか…」
そして後日ブルムンドに帰ることになった馬鹿三人組は、村の出入り口の前で待っていた。ちなみに俺はこいつらとはここでお別れである。
「ったく、女は支度おせーよなー」
「私は早いですけど…あれ、シズさん?」
その時、シズさんに異変が起こる。仮面が割れ、中から炎が巻き起こったのだ。びっくりしてコケてしまった。…周りはコケてない、恥ずかしい///
「シズさん、シズさん!!」
「シズ?…シズエ・イザワ!?50年前のギルドの英雄!爆炎の支配者!クソ!辞めたんじゃなかったのか!?」
どうやらシズさんはギルドで50年前にギルドで英雄と呼ばれた人物であるらしい。すぐにn.i.t.r.o.の検索にかける。
検索結果 個体名シズエ・イザワ中略、どうやら炎の上位精霊イフリートを制御するため仮面を被っていた模様、現在イフリートは解き放たれています。危険です。
要約すると、今、シズさんはヤバいと…どうする、俺にできる事は…
提案 ガンダムδΧの使用を推奨します。
だけど、見られたら…
「おい!お前も逃げろ!」
リムルが声をかけてくる。そうだそうしようと思ったその時だった。カバルが剣を抜く。
「あの人がなんで殺意を剥き出しにしてんのか知らねえが」
ギドが短剣を構え、
「俺たちの仲間でやんすよ!」
エレンが杖を構えて、言った。
「ほっとけないわ!」
これを見て…俺はこいつ等と違って、弱いんじゃないのかと…そう思った。そうだ、弱い。じゃあ、弱いやつなりに何かできることは?秘密なんてどうでもいい。すぐ答えはでた。δΧを…
n.i.t.r.o.…ガンダムδΧをこっちに呼び寄せることはできるか?
シュミレーション結果 可能、実行しますか?
俺は迷いなくイエスと答える。すぐ結果はでた。
「ははっ!まさか、過去の英雄と戦う日が来ようとはね…何だ?あれ?」
「ん?うわっ!」
δΧは真っ直ぐ俺の方に来る。リムルは驚いてた。俺はδΧに飛び乗る。俺はシズさんに…話しかけた。
「シズさん!」
イフリートがこっちを見る。
「俺は…あんたのことなんて何も知らない!だけど、一つだけ言えることがある!」
俺はイフリートが召喚した飛竜をプロトフィンファンネルで落としながら叫んだ。
「一人で抱え込むなよ!それは他の人の迷惑になる!何時でも、悩みがあるなら言ってくれればいい!仲間だろ!」
世界の声がはっきりと聞こえた。
ユニークスキル ガンダムδΧの能力を開放、n-i-t-r-o-システムの使用が可能になりました。
叫ぶ、本能に任せて、救いたいという純粋な思いの元で、白い悪魔と呼ばれる者たちに。
「ガンダム!俺に力を貸せぇっ!」
呪いの翼は此処に現れた。
蒼色の炎がガンダムδΧの排熱口から吹き出す。感覚が研ぎ澄まされる。次に奴らがどういう動きをするのか、手に取るように分かる。プロトフィンファンネルを飛ばし周りの蝿を撃ち落とす。そのまま俺はイフリートに突き進んで行った。ビームサーベルを盾から取り出し、突き刺そうとするが、効かない。
「チィッ!」
検索結果 イフリートには炎の耐性があります
そこに、氷の棒が来る、イフリートに突き刺さった。リムルだ。
「お前?何だそれ?スキル?まあいい。協力してくれないか?」
即答した。
「ああ!」
リムル・テンペストとガンダムδΧ、本来なら会うことも無い一匹と一体が此処に邂逅した。
色がつけられん。
イラスト、欲しいな〜(やはり絵が書けない人間の図)
続き…いるか?
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いるに決まっているだろう!
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いらん、そんなもの