転生したら…ガンダムδΧ?いや待て、何故そうなr   作:月食 撮影に失敗した姿

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リディ少尉…もっと大事に扱ってくれよ…世界に3つしかないんだぞ…それ…
リディ少尉「バアァァァナアァァァジイィィィ!!」
無理そうだな…


δ+(不遇すぎるδ)

δ+…有名なネタで言えばリディ少尉が乗り、バンシィにぶっ壊されたあのδである。Ζガンダム時代にフレームの強度問題などのせいでシュミレーションの時点で計画がパーになったδガンダムを再設計したものがこれだ。なお、δガンダムの基礎設計は百式などに受け継がれている。そしてこのδ+で取れたデータを使いオールドタイプでもニュータイプの能力が使えるように作り直されたのがこのδΧだ。要するにδ+はδΧのお兄さんである。ん?相手側から話しかけてきた。

 

「あの…此処は何処なんですか?その…」

 

「分かってる。俺も同じような経験をしててな…なんでMSになったか?だろ?ここに来るまでの経緯を話してくれないか?状況の比較がしたい。因みに俺は通り魔に撃たれたらここに来た」

 

「あっ、そうなんですね。…僕の場合は言いにくいんですけど…」

 

「いいよ、言ってくれ」

 

俺は彼が何故こうなったかを聞いた。どうやら彼は貯めた貯金でδ+のプラモデルを買い、ウキウキしながら帰っている途中、赤信号を渡ってしまい…まあ、そのまま死んだらしい。さすがの俺もこれには笑ってしまった。

 

「ぷっ、ぷぷぷっ」

 

「なんですか!おかしいんですか!?」

 

「いや、可笑しくはないけど…ぷっ、おい流石にビームライフルを向けるのはやめろ!…キャッ!」

 

ビームライフルからビームが放たれる。

俺たちは一瞬、硬直した。というか、また体に精神が引っ張られたな…彼は驚いたように言った。

 

「本当に…撃てるんですね…」

 

「あ、ああ…そうだ!お前、人間の体持っているか?お互いの顔が見たい」

 

「え?持って無いんですか?」

 

今度は俺が驚く。お前は持っているのかと。

 

「俺はMSになってしまったんだ。…そんな目で見るな、ちゃんと今はある」

 

「そうですか…まあ、そんなことはいいです。じゃあ、コックピットから出ますよ」

 

彼がコックピットから出る。

容姿は金髪に青色の目、正にガンダムUCのリディ少尉だった。なおイケメン補正が入って原作のリディ少尉よりもかっこいい。俺が女だったら惚れてただろうな…あ、今女だった。

 

「そっちもコックピットから降りてくださいよ!」

 

彼が大声で言う。そういやそうだったな、俺も降りよう。

俺がコックピットから降りると彼は笑い出した。

 

「ぷっぷっ、あっははは!」

 

「なんだよ…女で悪いかよ…」

 

「あっはは!ひぃひぃ、すみません、余りにも滑稽だったもので」

 

はあ、こいつ、俺を舐めてやがんだろ。

 

 検索結果 完全に舐めてます

 

あ、ありがとうございます、n.i.t.r.o.さん。

兎に角、俺が女なのはどうでもいいとして、俺たちはこれからどうするかを決めることにした。話し合いの中で彼が名案を思いつく。

 

「なら、宇宙に行くってのはどうですか?」

 

「それ、いいな!でも燃料どうしよう…」

 

 検索結果 武器生成で作れるものが前回のイフリート戦の時に増えています。

 提案 宇宙に行くのなら追加燃料パックの生成を推奨します。

 

それだ!

 

「なあ」

 

「なんです?」

 

「俺、追加燃料パックってやつ作れるんだ。それを使おう!」

 

こうして俺たちの宇宙旅行が始まったのだった。

 

2週間後、月(仮)に着陸し、多分この世界初の月面探査を終えた俺たちは地球(仮)に帰ってきた。だが、着陸する場所が悪かった。なんかオークとか呼ばれる種族が大量にいたのだ。俺はこれを…あいつの名前はビディにしといた。美型リディ、略してビディである。ファミリーネームは俺のやつを使わせておいた。なんか本人は籍がなんたらかんたらとか言っていたが知らん。話しは逸れたが、まあビディとの月面旅行で培われた連携で見事豚を撃退してみせた。

 

「食べる事しか知らん奴が、このδ2機の前で勝てるわけがなかろう」

 

とかカッコいい事言いながらである、いやあ〜まじで我ながらかっこよかったな〜

そんな事してたらリムルがオークロードとか言うやつと食い意地で争っていたため見つからんうちにさっさっと退散しておいた。なんかまたn.i.t.r.o.さんがサテライトキャノンが使えるようになりましたーとか言っていたが気の所為である。

 

 応答 気の所為ではありません、正確です。

 

はいきいてなーいきいてなーい。

しかもこいつ他にもサイコフレームが使用可能になったためフレームをサイコフレームに全て変えますとか言い出すし、バイオセンサーが使えるようになったのでくっつけますとか、そんな大量にサイコミュつけたら俺のニュートリノが全部破壊されて廃人になったあと、虹の彼方ににあははははじゃねえか、何考えてんだこのバカOSは。何?リミッター掛けてある?ガンダム世界のリミッターは信用できねえんだよ。そもそもn-i-t-r-o-だけでもかなりの過負荷なのにそこにサイコフレーム?バイオセンサー?気が狂っているだろう。バナージもカミーユもびっくりだぞ!

まあ、こんな感じでヤバい機能がどんどんつけられていくガンダムδΧ…いやもうこれガンダムδΧじゃ無くね?なのだが…今は拘束されています。リムルに…あれ、逃げたんじゃなかったけ?だけどびっくり!なんか忍者みたいなのに見えない糸で引っ掛けられた後、あれよあれよという間にリムルの元に連れで来られてしまっのでした。そして今は修羅場です。

 

「で、なんで逃げたの?」

 

怖い、誰か助けて。(なおビディも捕まっているものとする)




う…う…腕…ピクピク
つー訳でδΧの魔改造回でした。

続き…いるか?

  • いるに決まっているだろう!
  • いらん、そんなもの
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