転移したらマスターオブマスターに例のキーブレードを貰って、シンフォギアに来たけど気にしない 作:カブト丸
晋也の家に訪れた二人は玄関から出てきたフードを深く被った
「君がゼアノートか」
晋也「あぁ俺がゼアノートだ、
晋也は二人に誰なのか言うと
弦十郎「俺は風鳴弦十郎、隣に居るのは緒川慎次だ」
弦十郎は晋也の質問に答えるように言って
慎次「先程ゼアノートさんが仰った通り、僕達は貴方に──いえ正確には貴方と立花さんに用がありまして」
晋也「前日、あの嬢ちゃん達にも言った様に俺達は誰の下に着くわけはいかない」
慎次「では外部協力者として──っ!?」
弦十郎「っ!?」
空気が変わり、まるで重力が重く感じていた。その発生源は晋也だった、すると一人の少女が出てきて
「止めて、この人達には関係ないから」
弦十郎と慎次の前に立ち、庇うように両腕を広げていた
晋也「邪魔だ、例え小娘だろうと消すのに躊躇いはない」
晋也が少女に手に掛けようとすると響が来て
響「未来?やっぱりさっきの声は未来の声だったんだ」
響が少女を見て未来と呼んで、未来と呼ばれる少女も響を見て。
未来「響!?」
未来は響の名前を呼び、未来は響の元に駆け寄りながら抱き着いて響も未来が抱き締める様に支えて。
未来「ごめん響、響が辛い時に側に居てられなくて」
響「ううん、別に気にして無いよ未来。未来には未来の事情があるんだって」
晋也は2人を見て少し考えてはじめてた、弦十郎は考え事をしている晋也に声を掛けた
弦十郎「ゼアノート、今彼女達の時間にしよう」
晋也「言われなくてもそのつもりだ」
3人は響と未来の2人だけにして、外に出た3人は2人に聞かれない所まで行き
弦十郎「あの事件の事は本当にすまなかった」
弦十郎は頭を下げて慎次も一緒に下げた、晋也は頭を下げる2人を見て
晋也「良いだろう、だが響を戦いに巻き込むな。それが条件だ、俺はこの2年の間響を強くした───が本当は強くしたくは無かった。響から頼み込まれたんだ、最初は断った。だが何度も繰り返す内に結局は俺が折れて、強くしてしまった」
晋也は響に戦いなんて望んでなくて平和な日常を謳歌して欲しかった、弦十郎と慎次は晋也の真実を聞いて
弦十郎「あぁ約束しよう、決して響君を戦いをさせないことを」
弦十郎は晋也の条件を了承して、晋也はもう一つ弦十郎に言った
晋也「そしてもう一つ、もし響が戦う道を選んだ場合はお前達の基地に預からせる」
弦十郎「それも約束しよう」
響が戦う道を選んだら弦十郎の身元に預からせると言って、弦十郎はそれも引き受けて家に戻って晋也は未来と話してる響に近付き
晋也「響、これからお前には2つの道をやる。一つは俺が教えた体術を完全に忘れて日常生活を送るか、もう一つはこの家から出て行き。二課の元で生活しながらノイズを倒すという道だ」
響が晋也の発言を聞いて驚き、訳を聞いた響は
響「それはどういう意味ですか?」
晋也「そのままの意味だ、お前や家族が此処に居ても幸せになるとは限らない」
響「意味が全く分かりませんがこの2年間、私はこの家からは出ていきません」
晋也「なら、お前は俺が教えた
晋也は響に教えた体術との縁を切って、いつも変わり無い生活を送ると言っている様な物で響はと言うと
響「確かに私はゼアノートさんと一緒に暮らしたいですけど、けどこの力で困っている人を助けたいんです」
晋也「強欲が過ぎる、人を助けたいなら俺の元を去るか。俺が教えた体術を忘れ元の生活を送るか2つに1つだ」
響「片方だけ選ぶのは私には出来ません、あの時ツヴァイウィングの翼さんや奏さんに助けられましたけど。ゼアノートさんはこの欠片を取り除く為に私を救ってくれた様に今度この力で助けたいんです」
晋也は響に2つの道の1つを選ばせるが響はそれでも引かずに逆に食い気味で晋也に突っ掛かる、遠回しに言うと響は晋也と離れずに一緒に居たいという
晋也「ええい、何度も言わせるな!良いか?俺と一緒に暮らしながら人を助けたいなんて傲慢な人間が言う台詞だ」
響「傲慢でも構いません!!この力で人を救えるなら傲慢でもなんでも構いません」
晋也「この阿呆がこれだけ言ってもまだ解らんか、お前を強くさせたのは人を救う為じゃなくノイズを倒す為にしたんだ。それでも解らんと言うなら俺を倒してから行け」
晋也は響にそう告げて後ろを向けて響は晋也の頭を手加減無しで殴り、晋也は頭を抑えて振り返って
晋也「響、今本気で殴りやがったな!」
響「ゼアノートさんが分からずやだからです!」
晋也「分かってねぇのはお前だ!大いなる力は大いなる責任が伴うんだ、解るか!つまり───響「全く解りません!」
響「目の前の人達がノイズに苦しんで悲しんでいます!どんな理由があろうとそれを放っていくなんて私には出来ません」
晋也は響を強くしたのは人を救う為では無くノイズを倒す為に強くして、一方の響は晋也が口煩く説得しても猛反対をして。晋也と響は丸1日位口論とどつき合って今朝になるまで続いて
晋也「もう良いこれ以上解らないと言うなら此処から出て行け」
響「言われなくて出ていきます」
響は師である晋也とケンカ別れして未来と家族を連れて家を出て、慎次は彼女達の後を追って。弦十郎はその場に残り
弦十郎「良いのか?ゼアノート」
弦十郎は晋也にこのままで良いのかと言い、晋也はこう返した
晋也「構わん、俺の言う事を聞けないバカ弟子は頭が冷やすまで放っておく」
弦十郎「そうかゼアノート、では俺は慎次や彼女達の元へ向かうから悩みがなったら力になろう」
弦十郎はそれだけを言い残して家を出ていき、慎次の元に向かった。響が家族と親友の未来と一緒に出て行ってから1ヶ月が経ち、晋也は家を引き払って山に行って森の中で木を伐採して木を使った家を建てて。静かに暮らしていた
晋也「人気の無い所で家を建て、静かに暮らすってのは最高だな」
晋也はのんびりと縁側で座って空を見上げていた、この一ヶ月の間は家作りでノイズを一匹も倒しておらず響達に任せていた
晋也「にしても何でお前らが平然としてこの家に住んでるんだよぉ?!」
晋也は振り返り家の中を見るとキャロルとエルフナインとオートスコアラーの4体が居た、6人は家の中で思いっ切り寛いで居た
キャロル「お前が建てた家に俺やエルフナインやオートスコアラーが居ては困るのか?」
晋也「いや困らないけどさぁ、俺の家の真上にチフォージュシャトーを滞空するのやめて」
晋也はキャロルにチフォージュシャトーに家の真上に滞空するのやめる様に促して、キャロルはため息を吐いて外に出て右手を上空に翳して。チフォージュシャトーは光を帯びて掌サイズに小さくなってキャロルは晋也の家に上がった
晋也「今のすげぇな、俺が知っている小さくする魔法と酷使してる」
キャロル「フンッ、お前に出来ることは俺にも出来るのさ」
晋也「そうか、だが人を生き返らせる秘術と魔法があるけど。お前は知らないだろう?」
キャロルは晋也が口にした事に反応して、縁側にいる晋也の元にすぐに駆け寄り
キャロル「本当か!?その秘術と魔法を俺に教えてくれ」
晋也「やだよ、秘術は兎も角あの魔法は魔力消費量がデカいから1日に1、2回が限度なんだよ」
キャロル「ならその秘術を俺に教えろ」
晋也「いつか教えるから離れろ」
キャロル「いや今すぐにだ」
晋也とキャロルが騒ぐ中、エルフナインが晋也とキャロルの元に駆け寄り
エルフナイン「晋也さん、晋也さんに用がある人が来て」
晋也「俺に用?その人はどんな格好してる?」
エルフナイン「晋也さんが着ていたフード付きの黒コートを着ていました」
エルフナインが特徴を言うと晋也はすぐに玄関に行くとそこにはマスターオブマスターが立っていた
マスター「久しぶりだね、元気にしてた?」
晋也「マスター、何故此処に?」
晋也はマスターオブマスターに何故此処にいる事が分かったのか聞くとマスターオブマスターはいつも変わらずにおちゃらけな態度で晋也に接した
マスター「そりゃ愛弟子が何処に居るのか、手に取る様に分かるのさ」
晋也「それは凄いですね、弟子を持つとそんな事も出来るんですね」
マスター「それ程でも無いよ、そして此処に来たのは晋也に会う為でも無い」
晋也「どう言う事です?マスター」
マスターオブマスターは弟子を会う為は無いと言い、晋也はその言葉の真意を尋ね
マスター「君はこの世界でノイズを倒してるか確認しに訳さ」
マスターオブマスターは弟子である晋也にノイズを倒してるかの確認をするためだった
晋也「ノイズを倒しながら各地を転々と廻って2年前にノイズを倒したけどこの2年の間は立花響という少女を戦い方を教えた位で後は家を建てた位かな」
晋也はこの2年間を師であるマスターオブマスターに伝え、マスターオブマスターは晋也が過ごした事を聞いて考える素振りをして
マスター「此処だけの話だけど、一度だけ悪役になってみない?」
マスターの唐突の言葉にその場に居るキャロル達は驚き、晋也は対して驚きもせず
晋也「悪役ねぇ、ノイズやハートレスとかは使役したくねぇしななぁ。──いや待てよ」
晋也は何かを思い出したかの様に家に上がり、自分の部屋に行って机の上に置いてある紙を漁り始めた。キャロルとマスターオブマスターは家に上がって居間に座って寛いでいた
晋也「何処だ?心を闇に染められない様に施す術式のノートがあった筈だ」
晋也が机を漁り初めてから数分から十数分位が経つと漸く目当てのノートを見つけて、ノートを開いてページを捲り続け
「あっ、あったあった。これだ」
晋也はとあるページを見つけて、そのページに綴られていたのは心を完全に染めずにハートレスを使役出来ると書いてあった。晋也は師であるマスターオブマスターが居る玄関に行くが居らず、家の中に探すと居間で寛いでいて晋也はテーブルに開いたノートを置いてマスターオブマスターに見せて、マスターオブマスターはテーブルに置いた開いたノートを持ってジィーっと見つめて
マスター「──────君、すごいね。いい線行ってるけどこれじゃ2年所か1年は保たないね」
マスターオブマスターが言うには工程式と術式は完璧に近いが短くて1年か長くて2年ぐらいまでだと言い渡されて
マスター「キーブレードを身体から心を引き抜いてこの術式を施しても肝心の心を失った身体はその反動に耐えられないかもね」
晋也「だったらキーブレード自体に術式を組み込んで、術式を組み込まれたキーブレードを身体に突き立てば。身体から出てきた心は術式に組み込んだキーブレードから身体に流れ、身体から心に術式が流れる様にすれば」
晋也は腕を組み右手を顎を触れて独り言を呟き、マスターオブマスターは独り言を言う真也を見て
マスター「お前ってグウラみたいでイヤ〜!」
晋也「えぇ、そんな堂々と言われても」
マスター「其処はお前は俺の助言を聞いて、お前はズガガーンって衝撃を受けるとこだろ〜」
晋也「てかグウラって誰です?」
晋也はマスターにグウラの事を尋ねて、マスターオブマスターは晋也の質問に対してこう答えた
マスター「グウラは君より頭が良くて勘がいい弟子さ」
晋也「へぇ〜、マスターって俺が出て行った後弟子を作ったんですね」
マスター「そう、6人の弟子をね。まぁ俺や君を含めて8人だけど」
マスターオブマスターは晋也に弟子の事を教えた
キャロル「で、その6人の弟子は今どうしている?」
キャロルはマスターオブマスターに6人の弟子について尋ねた
マスター「彼ら?彼らについては使命を与えておいたのさ」
マスターオブマスターは6人の弟子に其々の使命を与えて、弟子の1人には予知書を持たせずに未来を行かせてと2人に伝えた
晋也「弟弟子を未来に行かせたんですか?その予知書を持たせずに」
マスター「うん、行かせてたよ。予知書を渡したらパラドックス的なまずい事が起こるからね」
キャロル「で、お前は弟子である晋也に何の用だ」
キャロルはマスターオブマスターに晋也に用があるのかと聞き、マスターオブマスターの雰囲気が変わり。晋也の方へ向いた
マスター「そうだった、今暮らしてる世界の事だけど近い未来。月が────いや誰かが月に向けて荷電粒子砲を放ち、月の欠片が地球に落ちるよ」
マスターオブマスターは予言を言い、近い未来だが何者かが月に向けて荷電粒子砲を放つと伝えたのだ。それを聞いた晋也とキャロルは驚きを隠せなかった
キャロル「もしそれが本当だったら、ヤバいことになるぞ」
晋也「あぁ、明確な日時も解らないのに下手に動くのは良くない」
マスターの予言を聞いた晋也とキャロルは準備をして、一ヶ月前に晋也の元から出て行ってから数日経った響は未来と一緒に寮の部屋に寛いでいた
未来「ねぇ響、本当に“晋也”さんと仲直りしないの?」
響「正直したいと思ってる、でもいざ再会したらなんて言ったら良いのか分からなくて」
未来は晋也と喧嘩別れをした響に晋也と仲直りを提案をするが当の響は晋也に会ったらどう言えば良いのか分からず
響「でも心のどこかで会って謝りたいって思ってる」
悩んで謝りたいと思っていると未来は響の手を握り、真っ直ぐと響の顔を見て
未来「なら晋也さんに会いに行って、謝りに行こう!私も一緒に行くから」
未来は繋いだ手を引いて響を連れて、晋也の家に向かって到着したのだが既に引き払った後だった
響「嘘……でしょ」
響は後悔をしてその場に座り込み、あの時晋也の言う事を聞いていれば良かったと思い。未来は座り込んだ響に声を掛け
未来「響!?しっかりして」
未来は座り込んでいる響の肩を掴んで、しっかりする様に促す様に言うが
響「私の所為だ、私が晋也さんの元から離れたからこの家から引っ越したんだ」
未来「落ち着いて響、晋也さんは響を置いて行ったりなんかしないよ」
未来は晋也に捨てられたと思い込む響に希望を持たせようとするが
響「だって家には晋也さんがいないんだ、グスッ……真也さんがいないなんて考えられないよ……ウッ」
等々涙を流し始めた響には後悔と絶望と捨てられたとしか考えれず、未来も親友のこんな姿を見て成す術も無くどうすれば良いのか分からなくなり始め──────が、少し離れた場所から
???「つくつくぼぉし、つくつくぼぉし、つくつくぼぉうし」
響と未来は声がする方向へ向くと其処には電柱にしがみついている晋也がいて、近くには4人の女性が居た
ファラ「旦那様、その様な
晋也「ウルセェ、今の俺はなツクツクボウシ気持ちになってんだって今の季節はツクツクボウシじゃねぇか。それに外ではその呼び方は止めろって言ってんだろ!ぶっ飛ばすぞ」
レイア「それはハッキリ言って派手に無理だな、マスターからそう呼べと言われている」
晋也「だから
ガリィ「旦那様ぁ、早く降りてくださらないとガリィちゃん達はマスターに怒られちゃいますよ」
ガリィは電柱にしがみつく晋也に降りてくる様に言うが当の晋也は
晋也「ウルセェこの性根の腐ったポンコツが誰がお前の言う事なんか聞くものか!俺を降ろすんだったらな、キャロルを呼ぶことだな」
ガリィ「なんだと!?」
晋也は降ろすのならキャロルを呼べとガリィに文句を垂れ流し、ガリィは電柱にしがみつく晋也に悪態を言われて逆ギレして襲い掛かろうとするがミカが取り押さえられている。
ミカ「旦那様もガリィを怒らせる様な言動は控えるんだゾ」
晋也は電柱から降りて、ミカの方へ向いてぶつくさと垂れ流し
晋也「えぇ〜、だってこいつ俺の研究ノートは勝手に持って行っては落書きをするしさ。こっちがたまったもんじゃないし」
ファラ「それでも我慢をして欲しいですよ」
晋也が4体のオートスコアラーと話をして、響と未来の存在を気付いておらず。響はゆらりと立ち上がって気付いていない晋也に一直線に猛ダッシュで駆け走って、晋也は気配を感じてみると響が此方に駆け走っていて気付くのが遅れて。響は晋也に軽く跳躍して晋也の胴体に抱きつく様に張り付いて
響「晋也さん晋也さん晋也さん晋也さーーーん」ギュウウウ
晋也「何だ!?響が何でこんな所に居るんだ?てか外だから俺にしがみつくのは止めろ」
晋也は胴体にしがみつく様に抱き付く響を引き剥がそうとするが響はより一層と強くしがみついて
響「いやああああぁぁぁぁ、離そうとしないでえええぇぇぇ。」
晋也「ウルセェ、お前は俺の元から出て行ったのに何引っ越し前の家にいるんだよ。ていうかはなれろおおぉぉ」ギギギギ
響「嫌だあああああぁぁぁぁぁ、もう晋也さんと二度と離れ離れになりたくないよおおおぉぉぉ。」ギュウウウウ
晋也は大声で泣き喚いている響を引き剥がそうとするが響は引き剥がそうとする晋也の身体を一向に離れない様に力を入れてしがみつき
晋也「響、一ヶ月の事忘れたんか!?お前は人を助けたい思いで俺から勝手に離れたのに何勝手に戻って来てんだ!?とにかく俺の身体からしがみつくのは止めろ、色々と印象的に悪りぃから離れろ」
響「離れたくないよおおおおぉぉぉぉ、もう晋也さんと結婚して幸せな家庭を作りたいよおおぉぉ」
晋也「テメェは外で白昼堂々と何言ってんだ!口を慎んでから言えや!?」
何と響の口から爆弾発言を言われ、晋也は爆弾発言を言った響にびっくらこいて正論じみた事を言って。響の爆弾発言を聞いた近隣住民や通行人は晋也と響の姿を見て温かい目とニヤけた表情で見られたとさ
響をヒロインに追加すべきだと思う?
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構わん、入れろ
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393も一緒に入れるべきだと思う