Return   作:Kakeru_kakecha

3 / 4
第3話

「おはよー」

「おう、おはよう」

「おはよう、かける」

「源氏昨日の放課後大丈夫だった?」

「ダイジョバナイ、、、モウコリゴリ」

「なんでも5倍までは行かなかったが3倍の量の問題を出されたらしいぞ」

「ははは、、、それはきついね、、、」

「だろ?でもな、昨日は気になるあの子が補習一緒だったんだぜ」

「へ〜、よかったじゃん」

「おう、そりゃもうやる気爆発よ。えりちゃんも口が空いてたぜ」

 

そう、源氏には好きな人がいるのだ。あの星野とよく一緒にいる西花るうと言う名前の女子だ。なんでも中学の時に部活のマネージャーをやってくれて話しているうちに好きになったらしい。定番中の定番だね。

 

「そう言うかけるは元気が少し無いじゃないか」

「確かにそうだな、どうしたんだ?」

「昨日ゲームで負け続きだったんだよぉ」

「確かFPSが好きなんだっけ?」

「そうそう、いつもはもっと上位に行けたのになぁ」

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

「うっし、朝礼始めるぞー、席に座れー。日直頼む」

「起立、気をつけー、礼」

「よし、今日はだな、・・・・・・・・・・と言うことだ。今日も一日元気出して行けー。日直」

「起立、気をつけー、礼」

 

 

「ついに期末テスト一週間前か」

「今回範囲広すぎじゃね?」

「確かに広いよねー、亮太は今回も大丈夫そうだね」

「確かにな、何でそんなに点数取れんだよ」

「定期テストなんて日々の授業の確認なんだから帰ってノート見返してたらできるだろ」

「それは数少ない優等生にしかできないんだよ。。。」

「そうかねぇ」

「今日は亮太の家に集合だったよね」

「だな、亮太先生、よろしくお願いします!」

「自分でも勉強しとけよ〜」

「うーい」 「はーい」

 

 

 

 

「今日の授業終了!」

「うがああぁぁぁ、疲れた〜」

「何言ってんのさ、これから亮太の家で勉強会だよ」

「わかってるよ、学校の椅子ってなんか疲れるよなぁ」

「それは俺も同感」

「それは亮太達の姿勢が悪いからじゃないの?」

「「まぁ、そうかもしれんな、、、」」

「さて、早く亮太の家行こ」

「そうだな」 「おう」

 

靴箱まで行くと、僕の靴箱の前に、星野いた。

 

「何してるんだ?」

「へっ、、、いやっ、はいこれ!」

 

と言って走り去ってしまった。渡されたのはラインのIDの書かれた紙だった。

 

「何だったんだ?」

「おお、ついにか」

「やっとだな、まぁ家に帰ったら入れてやれ」

「え〜、まぁ貰ったからには入れるけど、、、」

 

僕はポケットの中にその紙を入れて、靴を履いて2人と亮太の家に行った。

 




僕自身がヘタレなもんだから、関係の近づけ方があんまり分からん。。。
急接近すぎたかな。。。

感想や評価、お気に入り登録など是非お願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。