廃教会での一連の事件を終えた啓介たち、生き残った堕天使に関しては・・・・・・現在バイザー同様寝かせており、バイザーに関しては目を覚まして人間になっていることに驚いていた。
そして自身がゼフォール・グレモリーということも話をすると土下座をしてきたので苦笑いをしながら美穂に任せて、リビングの方へと行くと眷族たちが暇そうにしていた。
啓介は今のうちに自分の眷族たちのことをじーっと見ていた。
(ルド、騎士の駒を持っている人物で・・・・・・スピードを生かした忍術使いで、暗殺系にも向いている。鎖鎌、手裏剣、苦無、忍法を使って戦う。)
そのままルドを見た後にエアの方を見ている。彼女は愛用の銃を拭いておりそのまま次の銃を手入れを行う。
(エア、戦車の駒を持ち主に射撃武器を使った戦いを行う。マシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、バズーカ砲など様々な射撃武器を使って戦う人物・・・・・・それに料理や掃除など生活活動もすごいんだよな。)
そして啓介はエアを見た後、外にいるパサー、ブラ、ワンダーを見ていた。パサーとブラが模擬戦を行っておりワンダーが審判をしている感じである。
(ブラ、戦車の駒を持ちその剛腕や放たれる拳はどんな装甲を撃ち抜く剛腕を持っている。それだけじゃない蹴り技も多様できりもみキックなどを放つ。同じくエルは兵士ながらも突撃隊の一人・・・・・・ブラの弟子を務めており彼女と同じように格闘で戦う人物。そしてワンダーは騎士で、スピードを生かしたナギナタや刀を使った戦いをする。主にスピードはおそらくルドよりも速いかもしれないな。)
啓介は眷族たちを見ながら、まだここにはいない彼女たちのことを思いながらクリアーナには苦労をさせてしまったなと思いながら魔法陣を生成をして手を突っ込ませると大きな大剣が現れる。
「・・・・・・・・・・・・」
「それはご主人が使用をしてた大剣ではないか。」
「あぁ、久しぶりに出してみたが・・・・・・問題ないみたいだな。」
そういって大剣を置くと彼は立ちあがりデザイアドライバーを持ち腰に装着をする。
「さて久しぶりにお前らと戦うのも悪くないかな?さてどうする?」
「ご主人が相手をしてくれるデース!?」
「あぁそうだ。」
そういって大型バックルを二つ両方にセットをする。
【SET!】【SET!】
「変身!!」
【DUALON!】【GET READY FOR BOOST&MAGNUM!READYFIGHT!】
「さらに」
指を鳴らすと独自の結界が張られていき、眷族たちはそれぞれの愛用武器を構えている。
ダークギーツも右手にマグナムシューター40Xハンドガンモードを構えて手を鳴らす。
「さぁ遠慮なくかかってこい。」
「なら行くぞ!!はあああああああああああああああああああ!!」
「いくデース!」
ブラとエルが接近をしてきたので、彼はマグナムシューター40Xを上空へと投げると二人の攻撃を華麗にはじかせていく。
「く!」
「であああああああああああ!!」
二人のラッシュをはじかせていくと、ワンダーがナギナタを振りまわして後ろから攻撃をしようとしたが弾丸が放たれたのでワンダーは止まり上空の方を見ると先ほど投げたマグナムシューター40Xから弾丸が放たれていたので驚いている中、ダークギーツは飛びあがりキャッチをして三人に放った。
「「「ぐ!!」」」
着地をしたが、マシンガンが放たれたので相殺をする。エアが持っているマシンガンを構えながら発砲をして攻撃をしてきた。
ダークギーツもアーマードガンを展開をしてエアが放つ弾丸を相殺をする。だがそこにルドが刀を抜いてダークギーツに切りかかろうとしたが、ダークギーツは魔法陣を出すとそこから刀が現れてルドが振り下ろされた刀を受け止めるとそのまま引っこ抜いてはじかせた。
「な!?」
しかも出した刀は先ほどの大剣よりも細く片手で使用できるようになっている刀だ。
「さぁどうする?」
エアはマシンガンを捨てて両腕にナイフを構える。エアも同じようにクナイを構えると投げた。
投げられたクナイをダークギーツはマグナムシューター40Xで相殺をするとエアが接近をしてナイフを振るうが、それをライフルモードへと変えたマグナムシューター40Xで受け止める。
「な!?ライフルで受け止めた!?」
「お前さんがよくやる技だろ?は!!」
「ぐううううううううううううう!!」
蹴りを受けてエアは吹き飛ばされるが、ブラとパサーが支える。
「すまん。」
「流石だな。」
「そうデース!」
全員がダークギーツを見ているが、彼は変身を解除をしたので全員が武器を構えるのを解除をする。
そして結界が解除されて美穂が驚いている。
「マスターたち、いったいどこに?」
「いやずっといたけど?」
「え!?」
独自の結界を久しぶりに張ったのか、啓介は疲れてしまい寝転んでしまう。廃教会の事件は解決をしたが・・・・・・すでに次の話は進んでいるのだ。
次回 駒王学園、啓介はなぜか学園に来ていた。なにせ今回の依頼を出してきたが生徒会長だからである。
次回「啓介、駒王学園へ」