漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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レーティングゲーム

それからリアス眷族たちは啓介事ゼフォール・グレモリーの眷族たちとの模擬戦で力を上げていき一週間が経ち、レーティングゲームが行われるため移動をする中リアスは啓介のところへといた。

 

「兄さん、ごめんなさい巻きこんでしまって。」

 

「気にするな、兄貴も俺が参加をしていることはわかっている。だが今の俺はほとんど人間と変わらない力しかないからこそ兄貴は許可をしてくれたんだろう。」

 

啓介はそういい、お互いに準備をしていく。そしていよいよライザー・フェニックスたちとの戦いが始まろうとしていた。

彼らは転移されたのが駒王学園の中だったので驚いている。

 

「なーるほど、再現をしたってわけか。・・・・・・・さて俺は移動をするかな?リアス、勝つぞ!!」

 

「はい!」

 

啓介はそういって一誠達とは違う場所から攻めるために走っていく、そして彼は走っていると上空から人が落下をしてきたが止まり、相手は着地をした。

 

「ほーうあたしの攻撃を交わしたか人間ごときが・・・・・・」

 

「その能力的にお前は戦車だな?名を聞こう。」

 

「へ!いいぜ死ぬ相手に教えてやろう!あたしはライザーさまの戦車雪蘭だ!」

 

「なるほど、だったらお前相手ならこれだな?」

 

啓介は懐からデザイアドライバーを腰に装着をしてファイターバックルをセットをする。

 

【SET!】

 

彼は指を前に出すとパチンとならして叫ぶ。

 

「変身。」

 

【FIGHTER!!!READYFIGHT!!】

 

仮面ライダーダークギーツファイターフォームに変身をして相手は驚いている。なにせ相手は漆黒の狐と呼ばれている人物が目の前にいるからだ。

 

「な!?漆黒の狐!?・・・・・・ふふふふふあはははははははははは!!面白いぜ!漆黒の狐と戦うことができるのだからな!行くぜえええええええええええええ!!」

 

雪蘭はダークギーツの方へと接近をして殴りかかってきた。だがダークギーツはその剛腕を普通に交わして足蹴りをしてこけさせる。

 

「な!?」

 

「はあああああああああああ!」

 

追撃をしようとしたダークギーツの攻撃を交わして、後ろの方へと後退をして立ちあがる。

 

だがダークギーツは左手に装備されているコングットタイマー見てタイマー横のボタンを二回押して鳴らした。

 

【エナジ-チャアアアアアァァジ!!】

 

「おらあああああああああああああ!!」

 

雪蘭が接近をして殴りかかろうとしたが、ダークギーツは交わすと彼女の胴体に殴る。

 

「が!!」

 

さらに連続した攻撃を放ちエネルギーがたまっていくのを感じていた。

 

「げはごはがは!(つ、強い・・・・・・この力・・・・・・まさか!こいつは・・・いやこの人は!!)」

 

「悪いが正体を知った感じだが、そのままKOさせてもらう!!」

 

もう一度ならした。

 

【エナジータイム!スマッシュ!!】

 

「はああああああああ!せいやあああああああああああああ!!」

 

両手から放たれた強烈な気弾が雪蘭に命中をして吹き飛ばされた。

 

(へへ・・・あたしが勝てるわけないぜ・・・・・・なにせこの人は・・・・・・この方は・・・・・・)

 

【ライザー眷族戦車リタイア!】

 

相手がリタイアをしたのを確認をして、ダークギーツは先へと進んでいく。彼は走っていくと昆が放たれてきたのでベルトのロックを外して回転させる。

 

【REVOLVE ON】

 

アーマーが下半身の方へと移動をして放たれた棍を足蹴りではじかせた。相手の方は漆黒の狐が現れたのを見て驚いている。

 

「し、漆黒の狐!?どうしてあなたが!!」

 

さらにチェーンソーをもった二人も現れたのを見てため息をついた。

 

「はぁ・・・・・・悪いが、いっきにきめさせてもらう。」

 

彼は腰に移動をしたコングットタイマーを三回押して鳴らす。

 

【10カウントスタート!】

 

カウントを鳴らすとまず棍を持った人物から殴り、チェーンソーを持った双子は攻撃をしようとしたがすぐに連続した蹴りを放ち連続した攻撃を百列蹴りを三人に向かって放つとコングットタイマーが光ったのを見てもう一度鳴らす。

 

【ノックアウトスマッシュ!】

 

「おらああああああああああああああ!!」

 

「「「きゃあああああああああああああああ!!」」」

 

ダークギーツのまわし蹴りが命中をして三人は吹き飛ばされてリタイアされた。

 

【ライザー眷族兵士三名リタイア。さらに騎士リタイア。】

 

「向こうもやっているみたいだな。だがライザー・フェニックスがそう簡単にやれるとは思ってもいないが・・・・・・あそこだな?」

 

リアスが移動をしたのを確認をしたので、ダークギーツも同じように飛びあがった。一方でライザー・フェニックスは一騎打ちをするためにリアス、アーシアがいる場所に降りたつ。

彼はリアスに対して炎攻撃をするが、リアスは啓介の眷族たちに鍛えられたことでパワーアップをしておりライザー・フェニックスに接近をして蹴りを入れこむ。

 

「ぐ!なんだリアス!?この一週間で何をした!?」

 

「鍛えただけよ!!であああああああああああああああああああああ!!」

 

さらに連続した蹴りを放ちライザーは舌打ちをしてアーシアの方を見て火炎放射を放った。

アーシアは気づいたが回避をすることができない。

 

「アーシア!!」

 

だが彼女の前に黒い狐が両手でガードをした。

 

【DUALON!ROBOT FIGHTER!READYFIGHT!】

 

ロボットファイターフォームに変身をしてライザーが放った火炎放射をロボットフォームの装甲でガードをする。

 

「啓介さん!」

 

「無事かアーシア?」

 

「な!?漆黒の狐!?なぜ貴様が参加をしている!?どういうことだ!!」

 

「どういうことだってお前さんが扉で気絶をした時に会っただろ?」

 

「あの時の探偵!?貴様が漆黒の狐だったのか!?」

 

「まぁ相手は俺じゃないんだよね?今だ一誠君!!」

 

「何!?」

 

ライザーは振り返ったが誰もいないので前の方を見た。

 

「いるんだよな?」

 

「え?」

 

『BOOTH!!』

 

「ごふらあああああああああああああああああああああ!!」

 

アッパーを受けてライザー・フェニックスは吹き飛ばされてしまう、だが一誠は追撃をするために飛びあがり連続した籠手で殴り続ける。

 

(いいか?フェニックス家は体を回復させる能力を持っている。一撃を与えたとしてもすぐに回復をしてしまう。だが・・・・・・)

 

(連続で攻撃をしていけば、体の再生能力は遅くなる!!)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!俺は負けない!部長のためにも!俺達は勝つ!!」

 

「ば、馬鹿な!この僕が!ただの転生悪魔ごときに!!このおおおおおおおおおおおおお!!」

 

炎を全身に纏わせて一誠は吹き飛ばされるが、ダークギーツキャッチをした。

 

「よっと。」

 

「啓介さん助かります。」

 

「だがあともうちょっとだ!リアス君!君はアーシアのところへ!」

 

「えぇ!」

 

「部長!勝ちますよ!!」

 

「えぇ・・・・・・一誠お願い!」

 

「はい!!」

 

【ROBOT!FIGHTER!VICTORY!】

 

「ちょっと痛いけど我慢できるね?おら!!」

 

「ごはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ダークギーツはエネルギーを込めた蹴りを噛まして一誠は一か八かに左手の籠手にエネルギーを込める。

 

『BOOTH!BOOTH!BOOTH!BOOTH!』

 

「くらええええええ!これが俺達の力だああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

放たれたドラゴニックショットがライザー・フェニックスに命中をして彼自身は強大な力の攻撃を受けて吹き飛ばされて白目を向いていた。

 

【ライザー・フェニックス戦闘不能!勝者!リアス・グレモリー!】

 

今ここに勝利宣言がされて、リアス・グレモリー眷族たちの勝利に終わった。ダークギーツ事工藤 啓介は仕事が終わったので、解放されたら一足先に帰宅をした。

料理を感じるのは彼女達だけでいいからだ。

 

「お帰りなさいマスター。」

 

「やぁ美穂、バイザーすまなかったね。」

 

「そういえばルドさんとエアさんは?」

 

「・・・・・・おそらくほかの眷族たちから交代をしろと言われて、多分今日か明日頃に違う人物たちが来ると思う。」

 

啓介はそういい、美穂とバイザーは一体誰が来るのだろうと思った。それから堕天使が目を覚ましたことを報告をして今は動けないようにしていると報告を受けた。




次回 堕天使が起きたという報告を受けて啓介は生き残った堕天使と会うために部屋へと行く。そこでは体を動かそうとしたが動けない堕天使の姿がいた。

次回「堕天使」
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