美穂、バイザーと共に堕天使が起きた部屋の方へと向かう工藤 啓介、そして念のためにデザイアドライバーが出せるようにしながら美穂とライザーを見てから中に突入をする。
「ぐうううううううううう!」
中では堕天使が動かそうとしていたが、思っていた以上に頑丈だったのか動けなくなっている。
「おい。」
「人間か、・・・・・・ひぃ!!」
啓介がデザイアドライバーを見せると顔が真っ青になっていくのを見てダークギーツの姿はトラウマになっているなと思いながら、話をすることにした。
「さてお前さんは俺に捕獲された。ちなみに言っておくが・・・・・・お前さん以外の三人はすでに死亡をしている。」
「あああああ・・・・・・あああああああああああああああああ!!」
啓介は左手の紋章を出して堕天使は目を見開いた。
「ぐ、グレモリー・・・・・・」
「そうだ、俺はゼフォール・グレモリー・・・・・・貴様たちで言えば上級悪魔と言った方がいいかもな。」
啓介は少しだけ力を解放させると堕天使は白目をむいてまた気絶をしてしまった。美穂も啓介は力を少し解放させた時に後ろの方へと下がってしまうが、バイザーは?
「Ω\ζ°)チーン」
同じく白目をむいて立ったまま気絶をしてしまっていた。啓介自身もやり過ぎたなと思い美穂にバイザーを寝かせるように指示を出して彼はリビングへと移動をしてソファーに座った。
「やれやれ、少しだけ力を解放させただけなのに気絶をするなんてな。」
「無理だなそれは、グレモリーの力を発揮させたら低い奴らは気絶をしてしまうからな。」
「せやな!」
「そうですよ!!」
「・・・・・・お前らなのか?キャップ、クロス、ウィーク。」
三人の人物が彼が座っているソファーに一緒に座っている人物、キャップ、クロス、ウィークの三人がいたので、彼女達が勝ったんだなと思いながら座っておりテレビを見ていた。
「エアとルドは?」
「二人なら負けたから落ち込みながら冥界に戻っていったよ。」
「そうか、ワンダーやブラ、パサーも同じくか?」
「せやな、あいつら・・・・・・勝手に行きおってゆるさんへんで!!」
「全くですよ!私達がご主人様に会いたいのを我慢をしていたのにいいいいいいいいいいい!!」
三人が文句を言いながら座っていると誰かが探偵事務所に入ってきた。彼は立ちあがりドアを開けると狼と鳥が現れた。
「ウルフにバードリアン。」
彼は膝をついて彼らの頭を撫でているとバードリアンの首に手紙がついていたのを見て確認をする。
「どうしたんだ?」
「漆黒の狐としての出番のようだ。はぐれ悪魔がこの駒王町で暴れようとしている。しかも三人もいるそうだ。今回はウィークと美穂と出るとしよう。キャップとクロスは悪いが留守番を頼む。」
「わかった。」
「気を付けてな?」
「心配するなって、二人とも行くぞ。ウルフとバードリアンも共に行くぞ。」
『ぐおおおおおおおおおお!』
『ぴえええええええええ!!』
三人と二匹ははぐれ悪魔を討伐をするために探偵事務所を後にした。
次回 はぐれ悪魔三体がいると思われる場所に到着をした啓介たち、彼はダークギーツに変身をしてはぐれ悪魔を交戦をしようとした。
だがそこに現れたのは・・・・・・
次回「乱入者」