エレメンタルドラゴンと交戦をして、仲間に加えた啓介・・・・・・使い魔の森から帰還をして探偵事務所へと帰還をした。
「ただいま戻った。」
「おかえりなさい!」
「おかえりなさいマスター。」
「おかえりなさいませ。」
「何か変わったことはないか?」
「それがマスター宛てに届けモノが来まして。」
「俺宛てに?」
美穂から箱を受け取り、机の方へと座り開けるとダイヤルがついたドラゴンのような大型バックルが入っていた。
「なんだこりゃ?新しいバックルか?」
するとバックルが起動をしてドラゴンのような形に変形をしたので驚いている。
「うわ!?」
「変形をした?」
「こりゃあ驚くことばかりだぜ。」
全員が驚いているばかりで、エレメンタルドラゴンはじーっとドラグーンバックルを見ながら啓介は、とりあえず懐にしまっておくことにした。
「さて、悪いが駒王学園へと行ってくる。美穂、仕事だからついてきてくれ。」
「了解しました。」
「私はどうしたらいい?」
「あなたも待機でお願いいたします。」
「わかった。」
流石にエレメンタルドラゴンを連れて行けるわけないので、啓介はいつもの黒いシルクハットをかぶり、美穂と共に駒王学園の方へと歩いていく。
今回は仕事で駒王学園へとやってきた。
「お待ちをしておりました。ゼフォール様。」
「おいおい、ソーナちゃん、今回は工藤 啓介としてやってきたのだから、仕事なのでね。」
「すみません。ではこちらに・・・・・・」
支取 蒼那の後をついていき、生徒会長室へとやってきた。啓介と美穂、二人はソファーの方へと座りお茶を飲んでいた。
「では最近、生徒が行方不明になっているのですね?」
「はい、はぐれ悪魔の仕業かと思っていましたが・・・・・・」
「それで、探偵をしている俺に調査をお願いをしたってわけね。了解した。その依頼を受けましょう。」
「すみません。ゼフォール様の負担を大きくしてしまい。」
「気にするな、これでも探偵をしているからな。美穂早速調査をするぞ。」
「了解です。」
啓介と美穂は生徒が行方不明になった事件を解決をするために現場へと来ていた。
「確か、生徒が行方不明になったのはこの辺だったな?」
「はい、ですが・・・・・・」
「周りには電柱とかしかないな。はぐれ悪魔の仕業なのかはわからないが・・・・・・いずれにしても事件を解決をしないと不安になるわな・・・・・・だが問題は犯行時間だな?確か生徒が行方不明になった時間は夕暮れから夜にかけてだったな?」
「はい、主に部活動で遅くなった人物が行方不明になっています。」
「ってことは、夕暮れから夜にかけての時間、この場所ではぐれ悪魔はいるってことだな?・・・・・・だが問題は、生徒を使えないことだ。囮とはいえな・・・・・・」
「ならマスター、リアスさまはいかがですか?」
「リアスを?」
「はい、彼女なら「駄目だ。流石に妹をこの事件に巻き込むわけにはいかない。」ですが、どうしたらいいのですか?」
「・・・・・・仕方がない、美穂お前が囮になるんだ。」
「私が?」
「そうだ、幸い生徒用の服を借りることができるからな、お前が囮となり俺はお前を追いかける。はぐれ悪魔なら倒せばいいだけだ。」
「・・・・・・わかりました。行方不明になった生徒たちを助けるためです。」
「すまない、作戦は今日の夕暮れから夜だ!準備をするぞ!!」
啓介と美穂は急いで作戦の準備をするために一度駒王学園へと戻り、制服を借りるためにリアスがいる場所へと向かっていく。
「リアス!!」
「お兄様!?突然の来訪驚いているのですけど!?」
「悪いけど、美穂に制服を貸してくれ!」
「制服を?」
啓介説明中
「なるほど、わかりました。すぐに予備の制服を用意をします。」
「すまんな我が妹よ。」
「いえいえ、兄様も大変ですね?確かに生徒の一部が行方不明になっているのは知っていました。」
「だがお前達が現場に行ってもわからなかったって感じだな?」
「その通りです。兄様・・・・・・お願いします。」
「任せろ!」
次回 美穂は制服を着て、事件があった場所へ行くとはぐれ悪魔が五体現れて美穂を連れ去っていく。
啓介は後をつけるように変身をして追いかけていく。
一方でさらわれた美穂は到着をした場所を見ると女の子達が泣いているのをみてさらわれた子達で間違いないと判断をする。
次回「作戦開始」