漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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来訪者

工藤 啓介は漆黒の探偵の仕事をしながらも漆黒の狐としてはぐれ悪魔を倒しながら過ごしていた。

現在、グレモリーの力、ゼフォール・グレモリーとして動いていることもあり、彼自身は悪魔として過ごすことになった。

そして現在はメンバーがチェンジをしており、ブラー、エア、ルドの三人が探偵事務所におり、キャップたちが冥界へと戻っていく。

 

探偵事務所、啓介は女性の人の相手をしていた。

 

「えっと名前は・・・・・・鞍馬 朱里さんか。」

 

「そうでーす。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

啓介は前に座っている女性をじーっと見ている。いったいどのような用件でなのかな?と思いながら聞いた。

 

「それで用件は?」

 

「そうだねーーー」

 

【AREMD CLAW!READYFIGHT!】

 

朱里が黒猫のようなライダーに変身をしてアームドクローを彼につきつけた。だが啓介は変身をせずにいるのでルド達は驚いている。

そして相手はクローを止めた。

 

「あれ?なんで変身をしないの?」

 

「そうだ!なぜ!?」

 

「はぁ・・・・・・お前なー、せめて人間に変装をするのはいいが・・・・・・悪魔の力は隠しておかないとダメだろうが。」

 

「あちゃーばれた?」

 

そういって相手は変身を解除をしたのでルド達は首をかしげている。

 

「えっとご主人様?」

 

「マスター?」

 

「いい加減、正体を現せ・・・・・・俺の幼馴染のアルベル。」

 

「・・・・・・あちゃー、やっぱばれるねーーー」

 

相手は立ちあがり魔法陣が通りアルベルの姿に変身をした。全員が驚いており啓介はため息をついた。

 

「何しに来た?てかお前あっちで忙しいじゃなかったか?てかその神器どこで?」

 

「え?拾ったよ。」

 

「「「「拾えるものなの!?」」」」

 

全員が驚いており、啓介自身も自分が装備をしているものがそう簡単に拾えるものなのだろうか?と思いながらアルベルをじーっと見る。

彼女自身は照れながらいるので何を勘違いをしているのだろうか?と思いながら、彼は立ちあがり手紙が現れたので確認をしていた。

 

「・・・・・・現れたみたいだな?」

 

「何が?」

 

「はぐれ悪魔だよ。この辺は我が妹リアスが収めているが・・・・・・どうもはぐれ悪魔が現れるんだよな。」

 

啓介は漆黒の狐として動くために準備をするように指示を出したら、アルベルも私もついていくと言ってきたので驚いてしまう。

 

「お前な・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

(あ、駄目だこれ・・・・・・私もついていきまーすという顔をしている。何を言っても無駄だわ。)「ついてくるのは勝手だが、あまり無茶をするなよ?」

 

「子ども扱いするなああああああああああ!」

 

啓介はアルベルは、とりあえず再び鞍馬 朱里に変身をしたので向かう。




次回 漆黒の狐としての仕事に向かう啓介、現場に到着をして啓介はダークギーツに変身をする。

次回「はぐれ悪魔討伐幼馴染の連携」

「さーて」

「ここからが俺達のステージだ。」
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