漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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黒い武士のような・・・・・・

次の日、啓介は探偵の仕事を終えて探偵事務所の方へと戻ろうとしていた。

 

「やれやれ、まさか猫探しをすることになるなんてな。まぁ見つかったから良かったのだけどな。」

 

探偵事務所の方角へと歩いていると弾丸が飛んできたので彼はシルクハットを抑えながら交わすと、二人組の一人が銃を持っていたので彼はため息をついた。

 

「えっとお前さん誰?」

 

「お前があの時のだな!!今ここで倒してやるわ!!」

 

すると相手は懐から見たことがない銃を出してカードを装填する。

 

【RIDERSYSTEM STANDBY!】

 

「変身!!」

 

【LOADING!】

 

「変身!!」

 

【MAGNUM!READYFIGHT!】

 

仮面ライダーダークギーツマグナムフォームに変身をして仮面ライダーディレクションは持っている銃を発砲をしてきた。

彼は交わしてマグナムシューター40Xを発砲をするも交わされてしまう。

 

(速いな、マグナムフォームに咄嗟に変身をしたけど当たる気がしない。少しだけチャージをした弾を放つか。)

 

【BULLETCHARGE!】

 

威力を高めた弾丸がディレクションに放たれる。彼はそれに気づいて上空へと交わして弾丸を放ちダークギーツに命中させる。

 

「ぐ!!」

 

彼は弾丸の威力に驚いておりブースターレイズバックルをドライバーにセットをする。

 

【SET!DUALON!GET READY!BOOTH&MAGNUM!READYFIGHT!】

 

マグナムブーストフォームに変身をして出力が上がった蹴りをディレクションに放ち吹き飛ばす。

 

「ぐ!この野郎!!」

 

【LAUNCHER!】

 

両足部にミサイルランチャーが装備されて一斉発射をして来たのを見て、ダークギーツは驚いてアームドガンとマグナムシューターを構えてミサイルを破壊する。

だがその隙をついてディレクションはダッシュをして飛びあがり回転キックを放ちダークギーツは吹き飛ばされてしまう。

 

「なんて強さだ。」

 

「これで終わりにしてやるわああああああああああああああ!!」

 

ディレクションはダークギーツに止めを刺そうとした時スラッガーが二つ飛んできたのではじかせた。

 

「な、なんだ!?」

 

【シューティングストライク!】

 

炎の弾丸が飛んできてディレクションを吹き飛ばした。彼は攻撃受けたが後ろの方へと後退をして構える。

 

「なんだてめぇら!!」

 

「仮面ライダーエグゼイドゼロ!!」

 

「仮面ライダーウィザード。」

 

その様子を相方は見て驚いている。

 

「なんだあれは、我々の知っているデータにはない、く!!」

 

相方の方も避けるとゴーカイレッドがゴーカイガンを構えており、彼自身も変身をしようとしたが、炎が放たれたので回避をする。

 

「龍騎だと?」

 

ディレクションは二人に攻撃をしようとしたが、上空から一人の人物が殴りディレクションは地面にめり込んだ。

 

「おのれえええええええええええええ!!」

 

めり込ませた相手は反転をして着地をして、マシンガンの弾がディレクションに当たった。

 

「く!!」

 

一方で相方の方も女の子が参戦をして剣で攻撃をするが交わして銃を放つが、そこに二つの魔法陣が発生をして白いギーツとネオディケイド、さらにビルドも現れた。

 

「バトルチップ「ブーメラン」スロットイン!!」

 

「何!?まさか、異世界の戦士に神エボルトまで・・・・・・」

 

「悪いが、こっちにも色々と事情がある。引いてもらえないだろうか?」

 

「悪いですが、引くわけにはいきません。撤退をしますよ!!」

 

「ちぃ!仕方がない!!」

 

ディレクションは弾を放ち、相方の方も同じように撤退をする。

 

「では神エボルト、さようならです。」

 

そういって撤退をしていき、彼らはダークギーツを救うため地上へ降りたった。全員が変身を解除をしようとした時、何かが素早く現れてダークギーツたちを切りつけていった。

 

「「「ぐ!!」」」

 

「今のは?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ボロボロのマントに傷ついた鎧、そして戦い続けてきたのか・・・・・・赤い目をした何かがこちらを見ていた。

 

「あれってタイクーンか?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

そのまま相手は撤退をして、ダークギーツは立ちあがる。

 

「あんたは確か・・・・・・この間の?」

 

「久しぶりだな、神エボルトだ。とりあえずお前さんの家に案内をしてくれないかい?」

 

「あ、はい。」




次回 ディレクションの攻撃で苦戦をしたダークギーツ、現れたのは異世界の戦士達だ。
さらにボロボロのタイクーンが現れて撤退をしていき、彼らは自己紹介などをすることにした。

次回「異世界の戦士達」

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