ダークギーツを救ったのはかつて、自分を救ってくれた異世界の戦士達だった。彼らを連れて探偵事務所のへと帰投をした啓介、美穂はお茶を用意をして全員にわたった。
「さて、俺の名前は如月 戦兎、この世界とは違う世界からやってきたって言うが、前に来たから説明は不要だな?」
「神永 一誠だ。」
「僕は光 来斗です。」
『僕はロックマン!』
「俺は緋羽 武昭だ。」
「高田 祥平です。」
「祥平、久しぶりだな?」
「戦兎さん、色々と変わり過ぎて困惑をしています(苦笑)」
「お前と共に戦ったのが、ガーデム軍団以来になるからな。」
「あはははは・・・・・・」
「久しぶりだな?」
「お前はあの時の・・・・・・」
「仮面ライダーギーツ、浮世 英澄だ。」
「俺は城戸 真司だよろしく!!」
「僕はユウキって言うんだよろしくね?」
「俺はレイブンって言うんだ。よろしく。」
「僕は総魔 晴司といいます。」
「最後は僕ですね?青空 奏汰です。ネオディケイドに変身をしてたのは僕ですね。」
「俺は工藤 啓介だ。ところであいつらは知っているのか?」
「あぁ二人組だね。まずは彼女のところへと行かせてもらえないか?」
「何かを知っているんですね?」
啓介は立ちあがり、彼女をのところへ案内をする。彼らは彼女が寝ている部屋に到着をすると中にはメイド服を着たバイザーが立っていた。
「ゼフォールさま、彼女はまだ起きていません。」
「・・・・・・・・・・・・」
すると戦兎は彼女に近づいて右手をつかんだので、啓介は止めようとした。彼はすぐに離したのでメンバーの方へと振り返る。
「やはりか・・・・・・」
「あの戦兎さん、彼女は?」
「・・・・・・とりあえず彼らのことも含めて君達にも話さないといけない。」
彼らは一階へと降りた後、全員が座ったのを確認をしてから戦兎が口を開く。
「今から、数週間前、一つの世界が消失をした。こことは違う世界になるがな・・・・・・突然として世界が消滅をするなんてのはあり得ないことだ。そこで俺は調査を進めていくうちにあることがわかった。先ほど眠っていた彼女が世界を消失したことがわかった。」
「え!?」
「だが問題は、彼女だけではなかった。あの子の転生特典が原因でもある。」
「「「「転生特典?」」」」
「そう転生特典、彼女の名前は「増田 花菜」・・・・・・ある一つの本が彼女の特典でもあるんだ。これはある一人の人物と同じものだ。」
「それがどうしたんだ?」
一誠の言葉に戦兎は少しだけ考えてから口を開いた。
「この本は自分の思っていたヒーローやヒロインの書くことで本当のようになる本でもあるんだよ。だが、彼女が転生をした世界は悲惨な場所・・・・・・いや違うな、不幸が襲った方がいいだろう。そして彼女はこう書いてしまった。「世界が消えた」と・・・・・・」
「それってまさか?」
「そうだ。一つの世界が消滅をしたと言う話をしただろ?彼女はなぜかその消滅した世界から脱出をしていたんだ。その原因は不明・・・・・・そしてあの二人組の正体は、はっきり言えば俺も詳しいことはわかっていない。」
「なんでですか?戦兎さんが知らないとなると?」
「別の世界なのはわかっている。だが彼女を狙う理由は不明、いずれにしても俺達がすることは一つ・・・・・・あの子と本を守ること、奴らの狙いが君だってことも判明をしている。いずれにしても・・・・・・な。そしてもう一つ、あの黒いタイクーンだ。あれもいきなり一瞬で現れた。警戒をするべきなのはあの二人組と黒いタイクーンだ。啓介君、君はこれからどうするんだ?」
「はい、リアス・・・あー妹に報告をしようかと思いまして・・・・・・」
「リアス・グレモリーか・・・・・・」
「マスター、今日は遅いので皆さんもお休みください。」
「わかった。明日にしよう。」
次回 リアスのいる駒王学園へと向かう啓介たち、戦兎は彼女を守るため残ることにした。
次回「駒王学園へ」