漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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駒王学園へ

次の日となり、啓介たちは駒王学園へと向かっていた。なお神エボルト、神永一誠、レイブンの三人は念のため探偵事務所に敵が来る可能性が高いかもしれないので残ることにしたので、ほかのメンバーと共に向かうことにした。

 

美穂、エア、ルド、ブラも連れた啓介たちは駒王学園へ到着をしてリアス達がいる部屋に到着をして扉を開ける。

 

「リアスいるかい?」

 

「これはお兄様、いかがしました?」

 

「あぁ実は・・・・・・」

 

啓介説明中

 

「・・・・・・やはり・・・」

 

「やはり?」

 

「実はこの頃はぐれ悪魔のなぞの切断死体が発生をしているのです。我々が駆けつけた時にははぐれ悪魔の切断された両手などが残っていたりなど・・・・・・様々な現象が起こっているので不思議に思っていました。」

 

すると突然として衝撃が発生をしたので、全員が窓を見るとディレクションが攻撃をしている。

 

「出て来い!ダークギーツ!てめぇがここにいるのはわかっているんだ!!」

 

「ちぃ!」

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおお!』

 

「な!?」

 

ドラグーンバックルが勝手に現れてそのままデザイアドライバーにセットをされた。

 

【SET・・・unlock・・・Dragon・・・READYGO・・・GOAAAAAA!!】

 

「な、なんだ!?」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

白ダイヤルのまま変身をした仮面ライダーダークギーツドラグーンフォームは窓を開けて飛び降りてディレクションに勢いよくパンチをお見舞いさせた。

 

「が!!」

 

「ぐるるるるる・・・・・・ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「この野郎!!」

 

ディレクションは銃を放つが、ダークギーツは攻撃を受けながらも突撃をして膝蹴りをお見舞いさせてディレクションを吹き飛ばす。

 

「が!」

 

そのままダイヤルのレバーを動かして、緑のダイヤルに止めるとつまみを二回捻らせる。

 

【change・・・Tempest・・・Dragon・・・GOAAAAAAAAA!!】

 

仮面ライダーダークギーツドラゴンテンペストフォームに変身をしてディレクションは銃を放つが、ダークギーツの姿が消えて自分がダメージを受けているので驚いている。

 

「ど、どうなっているんだ!!」

 

外に駆けつけた戦士達も、ダークギーツが一瞬で姿を消したことに驚いている。

 

「み、見えない。」

 

「ううん違う、高速で移動をしているだけ・・・・・・」

 

「おいおい速すぎるだろ!」

 

そのまま必殺技を放とうとした時。ミサイルが放たれてダークギーツは命中をして吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐるるるるるる・・・・・・」

 

「全く、私の手を出させないでくださいよね?」

 

「うるせぇ・・・・・・てめぇも戦いやがれ!」

 

「えぇいいですよ。ですが・・・・・・」

 

すると黒いタイクーンが刀を振るい二人に切りかかってきた。

 

「見ツケタゾ・・・・・・」

 

「タイクーン・・・・・・我々を追ってこの世界まで来たのですか・・・・・・いいでしょう。あなたの相手は私がしましょう。これでね?」

 

【デザイアドライバー】【MARKⅨ!】

 

「ソレヲ!」

 

「ふん・・・・・・見せてあげましょう。あなたの仲間から奪ったこの力を!!へん・・・しん!!」

 

【SET IGNITION!REVOLVE ON!】

 

【DYNAMITE BOOTH!GREAT Ⅸ!READY・・・FIGHT!!】

 

すると相手は白い九尾のような仮面ライダーギーツに変身をしたのを見て全員が驚いている。

 

「仮面ライダーギーツⅨ・・・・・・」

 

「オマエガ、ソレヲツカウナアアアアアアアアアアアア!!」

 

黒いタイクーンは持っている刀でギーツⅨに攻撃をするが、彼はそれを交わして蹴りを入れて黒いタイクーンを吹き飛ばす。

 

「ガ!」

 

「無駄だ。今の私は神さえも超える力を持っている!何をしている?あなたもたたかってくださいよ?」

 

「ちぃ!」

 

ディレクションは舌打ちをして銃を構えて発砲をして攻撃をする中、ダークギーツは起き上がり素早く動いてギーツⅨの周りを飛んでいた。

 

「無駄ですよ!」

 

【ストライクベント】

 

【カメンライド龍騎!アタックライドストライクベント!】

 

「「はああああああああああ!!」」

 

ダブルドラグクローファイヤーを放つが、ギーツⅨはギーツテイルが発動をしてダークギーツを捕まえてダブルドラグクローファイヤーを受けさせる。

 

「が!!」

 

「な!?」

 

「ふん!」

 

そのまま投げつけて、三人を吹き飛ばすとギーツとウィザードは突撃をして攻撃をしようとしたが・・・・・・ギーツⅨは素早く武器を発生させて二人を切りつけて吹き飛ばした。

 

「「がは!!」」

 

【ゾンビブレイカー】

 

「ゼロスラッガー!」

 

「くらえ!」

 

ゴーカイガンとゼロスラッガーが同時に飛んで行く中、ギーツⅨはディレクションを念力で引き寄せてガードをする。

 

「て、てめぇ・・・・・・」

 

「あいつ、自分の仲間を!!」

 

「さてとどめをっておっと。」

 

ギーツⅨは交わすと、三人の人物が降りたつ。神永一誠、レイヴン、そして神エボルトである。

 

「神エボルトか!」

 

「なーるほど、そういうことか・・・・・・二人とも手を出さない方がいいね。」

 

「何?」

 

「え?」

 

「・・・・・・変身」

 

神エボルトは素早く走りだして、仮面ライダーロアスフィアに変身をして攻撃をする。だがギーツⅨはその攻撃を受け止める。

 

「無駄ですよ!!今の私は無敵の力を持っている!創造の力をなあああああああああああああああ!!」

 

「ぐ!!」

 

ギーツⅨの蹴りを受けてロアスフィアは吹き飛ばされてしまう。ディレクションは立ちあがり彼らにとどめを刺そうと銃を構えているが、ギーツⅨが止める。

 

「今日はここまでだ。」

 

「なんだと!?」

 

「この力を試すには丁度良かったからな。ふっふっふ」

 

そういって2人は撤退をしていき、黒いタイクーンはボロボロの体のまま立ちあがりその場を後にした。

 

ダークギーツは変身が解除されてドラグーンフルボトルは変形をして懐に収まる。神エボルトもあの力は厄介だなと・・・・・・両手を組み見る。




次回 敵が変身をしたギーツⅨの力に苦戦をしてしまう戦士達、啓介自身も何とかしないといけないなと思いながらも、あの力に勝つ方法はないのだろうか?と

次回「敵の力・・・・・・」
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