漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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その場所へ向かった後。

彼らは新たな鎌を加えて一旦事務所の方へと戻ってきた。だが如月 戦兎の姿が見えなかったので啓介は、一誠に聞いた。

 

「あいつなら、少し怪しい場所を見つけたから行ってくるといって出ていった。まぁ俺でも見える場所だから行くぜ。」

 

全員が準備を進める中、啓介はちらっとボックスがあったのに気づいたが・・・・・・皆が出ていくので美穂達に留守番をお願いをして出発をした。

やがて一誠とレイヴンの案内で全員が辺りを警戒をしながらいると祥平の中にいるゼロがテレパシーで全員に伝える。

 

『気を付けろ?あの中からなんかの力を感じる。』

 

「「「何かの力?」」」

 

全員が前の方を見ていると突然として何かが吹き飛んできたので全員が交わすと仮面ライダーギーツⅨとディレクションが吹き飛ばされてきた。

全員が驚いて変身をして構えているとあちらの方から仮面ライダービルドマックスインフィニティ―フォームが現れた。

 

「く!どうなっていやがる!!」

 

「私にもわからないですよ!」

 

二人は立ちあがりネオディケイド、エグゼイドゼロが武器を構えてギーツⅨ達の攻撃を受け止めるとロックマン、ウィザード、ゴーカイレッドが攻撃をしてダメージを与える。

 

「であああああああああああああ!!」

 

ファルシオン、一誠、レイヴンがダッシュをしてギーツⅨたちを切りつけてダメージを与えるとダークギーツとギーツが同時に発砲をして二人にダメージが入り困惑をしている。

 

「何やっているんだ!」

 

「そんな馬鹿な!どうして創世の力が発動をしない!」

 

【BUJIN SWORD VICTORY!】

 

「があああああああああああああ!!」

 

「「が!!」」

 

黒いタイクーンの蹴りが命中をして二人を吹き飛ばした。するとドライバーについていたバックルが外れてダークギーツの手に収まる。

 

「おっと。」

 

「ば、馬鹿な!なぜ変身が!!」

 

「おそらく、そのバックルには何かの力が入っていると思っていた。そしてその意思が発動をしてお前からベルトから外れたのさ。」

 

「おのれ!」

 

【RIDERSYSTEM READY?】

 

「変身!!」

 

【ライダー!オプスリュース!】

 

相手は仮面ライダーオプスリュースへと変身をしてダークギーツは白いバックルを見て立ちあがる。

エグゼイドゼロ、ゴーカイレッド、ウィザード、ファルシオン、ネオディケイドの五人がディレクションと交戦をしていた。

 

「おらおらおらおら!」

 

【CANNONBASTARD!】

 

背部にキャノン砲が装備されて発砲をしてきた。全員が交わしてエグゼイドゼロは飛びあがりゼロスラッガーを投げつける。

 

【バインドプリーズ!】

 

鎖が発生をしてディレクションの動きを止めた。だが力で引きちぎりファルシオン、ネオディケイドが振るう聖剣とライドブッカーを受け止める。

 

【ファーイナルウェーブ!】

 

「ゴーカイブラスト!」

 

受け止めた隙をついてゴーカイブラストを放ちダメージを与えた。

 

一方で仮面ライダーオプスリュースと交戦をするのは一誠、レイヴン、ギーツ、ロックマン、黒いタイクーン、ユウキ、龍騎のメンバーである。。

オプスリュースは両手にもった銃を発砲をして攻撃をしている。

 

「そんな攻撃で僕を倒せると思わないで!」

 

「甘いな・・・・・・」

 

2人は余裕に弾丸を切り裂くとロックマンが右手を剣に変えて接近をする。

 

「バトルチップスーパーバルカン!!」

 

【ストライクベント】

 

【TACTICAL SHOOT!】

 

三人が放った攻撃がオプスリュースに命中をして黒いタイクーンが接近をしてそのボディを切りつけた。

 

「おのれ!!」

 

「オマエダケハああああああああああ!!」

 

ダークギーツは戦いを見ながらも持っているブーストマークⅨレイズバックルを見ていた。

 

「それを使うのは君自身だ。」

 

「だが、これは別の世界のだろ?」

 

「今は君の手にある。それを使うかどうかは・・・・・・そして彼のような人物を生み出さないためにもね。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ダークギーツは決意を固めて使う決意を固める!

 

【MARK Ⅸ!SET IGNITION!】

 

「何!?」

 

「どういうことだ!!」

 

全員が見ており彼自身は無意識に狐のポーズを取り指を鳴らす。

 

「変身!」

 

【REVOLVE ON!】【DYNAMITE BOOST!DARKGEATS Ⅸ!READY・・・・・・FIGHT!!】

 

ブーストⅨレイズバックルを使い変身をした。すると白い部分が黒くなっていき仮面ライダーダークギーツⅨに変身が完了をした。

 

『いいか?俺が力を貸してやる。』

 

「そういうことか、あんたが・・・・・・」

 

「おのれ!!」

 

【アタックライドブラスト!】

 

「「ぐ!!」」

 

一体何が都見ているとディケイドがライドブッカーガンモードを構えて立っていた。

 

「どうやら間に合ったのか?」

 

ダークギーツⅨは黒いギーツバスターQ89を装備をしてレールガンモードで発砲をしてディレクションを吹き飛ばした。

 

「ぐああああああああああああ!」

 

「な!!」

 

オプスリュースは驚いて構えるが、すでに高速移動をして彼の目の前に現れて左手にエネルギーを込めた拳で胴体部分にめり込ませて吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

背部から九尾のしっぽのようなものが現れて二体に連続した攻撃を放ち大ダメージを与える。

 

「な、なんだその力は!私の時には出てこなかった!なぜだ!!」

 

「簡単だ。自分の欲望のためにこの力を使い様々な世界を壊してきた。そして今度は俺の世界を壊そうとしているのはわかった!そして彼自身が力を貸してくれている!だからこそ俺はお前達を倒す!!今ここで!!」

 

【BOOST TIME!】【HYPER GRAND VICTORY!】

 

左側のスロットルを二回まわした後にさらにまわしてエネルギーが足部にチャージされて彼は飛びあがりライダーキックを放つ。

 

「でああああああああああああああああ!!」

 

「ちぃ!だったら!!」

 

「な!?」

 

するとオプスリュースはディレクションを盾にしてダークギーツⅨのハイパーグランドビクトリーをガードをした。

 

「て・・・てめぇ・・・・・・ぐああああああああああああああああああああ!!」

 

ディレクションは爆発をして、全員がオプスリュースが盾にしたことに怒りをともす!!

 

「てめぇ!!」

 

「まさか、ギーツⅨの力を・・・・・・ここは引かせてもらおう。」

 

そういって発砲をしてオプスリュースは撤退をする。全員が消えたところへと行くと黒いタイクーンが倒れたので、戦兎が叫ぶ。

 

「よせ、そいつは元々限界を迎えていた・・・・・・そして最後の戦いでもあった。」

 

黒いタイクーンは消滅をする前に、自分がつけているバックルをダークギーツに託す。

 

「これを・・・・・・俺の変わりに・・・・・・皆の敵をとってほしい・・・・・・」

 

「あぁわかった。あんたの思い・・・・・・俺がぶつけてやるさ!!」

 

「ふふ・・・・・・」

 

彼に託してタイクーンは消滅をした。IDコアも消滅する。ダークギーツは立ちあがり拳を握りしめる。

 

「約束をする。あんたの思いをあの野郎にぶつけてやる!!」

 

「よく来たな、相原 真人」

 

「なんでか迷子になって、音が聞こえてここへ来た。」

 

((((逆に迷子になってここに来れるものなのか?))))

 

全員が迷子になるものなのか?と思いながら、事務所の方へと戻ることにした。

 




次回 ブーストⅨレイズバックル及びブジンソードバックルをもらったというか譲ってもらった啓介、残る敵オプスリュースをどうするか考えているとミハエルが持っている本が光りだしているのを見て、戦兎は一体何が?と見た。

次回「本が突然として」
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