漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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本が突然として!?

ディレクション及びオプスリュースとの戦いで、ブーストⅨレイズバックルを奪取をして啓二は仮面ライダーダークギーツブーストⅨフォームに変身をしてオプスリュースを追い込んだが、ディレクションを盾にして逃走をした。

そして現在、探偵事務所にて全員が増田 花菜が持っている本を調べるため神エボルトは力を使おうとした時、突然として彼女がもっている本が光りだした。

 

「「「「!!」」」」

 

全員が目を抑えて光が収まると、どこかの白き場所に招かれる。

 

「ここはいったい?」

 

『ここは、彼女の本の中だ。』

 

全員が振り返ると何かが立っているのでエボルトは前に出る。

 

「お前はアルセウスか?だがなぜこの本に?」

 

『・・・・・・この中にいる我は残された意識態そのもの・・・・・・増田 花菜、お前には申し訳ないことをした。』

 

「どういうことですか?」

 

「世界の消失なども含めて、色々と説明をしてもらってもいいかな?僕、理解ができないよ。」

 

「それは俺達もだけど?」

 

アルセウスが口を開いた。かつて彼女がいた世界を強大な悪が攻めてきた。彼ら伝説のポケモン達は世界を守るため戦った。

だがその結果はアルセウス以外の伝説のポケモン達は八つ裂きに吸収されていくなど絶滅をしていった。

さらに強大な敵は、消滅させるため次々に人を殺していった。

 

「・・・・・・強大な悪の力ね・・・・・・」

 

神エボルトは両手を組み、ならなぜ彼女だけは無事なのか?本の力とは言え別の世界へと転移をするだけの力が残されていたのか?

 

「いずれにしても、あんたたちの世界で起こった事件をこの世界まで持ってきたのは許されないことをしたねアルセウス、その覚悟はできているのだな?」

 

『あぁわかっている。だが彼女だけでも逃がすため我の残された力を使いこの次元へと逃げた。だがお前達もあった奴ら、あいつらは強大な悪の手下でこの本を狙っているのは事実。』

 

ディレクションを倒すことはできたがオプスリュース、さらにそいつらのボスとも言える強大な悪の存在がいる。

啓二は拳を握りしめる。

 

「ならそいつを倒せばいいのじゃないか?」

 

「「「「!!」」」」

 

「俺は別に同情をしているわけじゃない、だが俺たちの世界で、そいつが暴れるって言うならぶっ潰すだけだ。悪魔ってのはそういうのだからな。」

 

「ふふ、君の言う通りだ。だが問題はそのば化け物が何者だってことだ。」

 

一方オプスリュースはある場所で膝をついていた。

 

「我が偉大なる大いなる闇の王よ・・・・・・」

 

「ぐおおおおおお・・・・・・」

 

「わかっております。必ずやあの本をあなたさまの元へと・・・・・・」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

衝撃波を放ちオプスリュースは吹き飛ばされて壁にめり込まされる。

 

「ぐあ!」

 

「ぐるるるるる・・・・・・」

 

「はは!必ずや・・・・・・我が命にかけましても!!」

 

オプスリュースはもう時間をかけれないと本を盗むため移動をする。

 

「・・・・・・・・・・・・ぐるるるるる・・・・・・」

 

探偵事務所

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「戦兎さん?」

 

「どうした?」

 

「・・・・・・なんでもない。(なんだ?この感じは・・・・・・俺は奴を知っているのか?)」




次回 オプスリュースが街で暴れていた。彼の容赦ない行動に啓二達は出動をする。

次回「暴れるオプスリュース」
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