漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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啓介side

 

神エボルトさんが奴の砲撃に対して攻撃をする瞬間を狙い体内に侵入をすることに成功をした。

しかし、俺も計算をしていなかったわけじゃない、今のダークギーツの姿だからこそできたと思っている。

 

とりあえず、外でのことを考えるとあまり中にいるのは危険だな?ってぬお!?

 

「なんだ?」

 

『ぐるるるるるる・・・・・・』

 

「なんだ?」

 

突然として獣のようなものが現れたと思ったら、電撃が放たれて俺は回避をしてギーツバスターを構えて発砲をして倒していく。

だが、この妙な感じはって・・・・・・これは!?

 

【なんだ?】

 

【こいつはどこから?】

 

【一体何者だ?】

 

「これは怨念たちの声?お前達は一体何だ!!」

 

【わからない。】

 

【わからない】

 

【もう何も覚えていない。】

 

【だが覚えていることはある。】

 

【暴力を振るわれた】

 

「おっと。」

 

【無数の刃物で身体の外も中も触られた。】

 

「ちぃ!」

 

地面から刃物が現れて襲い掛かり、俺は回避をする。

 

【何度も何度も犯された】

 

【数多の薬を無理矢理実地された。】

 

「神エボルトさんが言っていた。異世界の人物を中心とした怨念態が合体をしたと言っていたな。なるほど・・・・・・それで奴らの思っていた通りの刃物が現れたりしたってことか。」

 

これは厄介だな・・・・・・

 

啓介side終了

 

一方外では、突然として巨大な化け物の動きが止まっているので全員が様子を見ているところである。

 

「一体何が?」

 

「おそらく、ダークギーツの啓介君が中に入りこんだ。だがあの中はおそらく怨念たちがたくさんいるのだろう。」

 

「なら俺達も「駄目だ。」ど、どうしてですか!!このままでは!!」

 

「奴がいつ動きだすのかわからない状況、それにあの中の怨念の数を考えるとな・・・・・・(だが、もしも彼が出てこれなくなったことを考えて別のプランも考えておいた方がいいな。)」

 

神エボルトは両手を組みながら止まっている化け物を見ている頃、中の啓介は?怨念態が変形をした敵と交戦をしていた。

ギーツバスターをブレードモードに変えて相手が伸ばしてきた尻尾を切断させてブーストチャージャーを引いた。

 

【BOOST CHARGE BOOST TACTICAL VICTORY!】

 

「であ!!」

 

放たれた斬撃刃が命中をして怨念態たちが次々に吹き飛んでいく。だがすぐに再生をしてダークギーツに襲い掛かる。

彼は回避をして尻尾を発生させて連続した攻撃を与えてレールガンモードへと切り替えて発砲をして撃ち抜いた。

 

「だが、このままではこちらが不利だな。悪魔として覚醒をしているのだが・・・・・・滅びの力を使う・・・・・・か。」

 

彼は手を見ていると怨念態が襲い掛かろうとしてきたので後ろの方へと下がり、どうしたものか?と構え直す。

 

一方で外でも化け物が突然として動きだそうとしているので、神エボルトは鎖を発生させて動きを止める。

 

「おっと!ここから先は行かせないぜ?」

 

「だったら!」

 

【バインドプリーズ】

 

【チェーンナウ】

 

ウィザード達がバインド魔法を発動させて鎖が化け物の体を取り押さえていく中、一誠は飛びあがり左手に赤龍帝の籠手を発生させて構える。

 

「いい加減!しやがれってんだあああああああああああああああ!!」

 

【BOOST!!】

 

一誠が飛びあがり思いっきり化け物の顔面を殴った。全員が唖然として見ているが化け物は後ろの方へと倒れたので、思いっきり殴ったのか?と思いながら神エボルトは見ていた。

 

「戦兎さん!」

 

「あえ?あ・・・うん。」

 

一方中でも

 

「どあ!?なんだ!?」

 

【痛い!痛い!】

 

【なんでなんで?】

 

【わしらが何をしたって言うんだ?】

 

【理解不能理解不能】

 

一誠の攻撃が彼らを混乱させているのを見て、彼は怨念態の中心に何かがいるのを見てあれが元だな?とレバーを二回引く。

 

【DYNAMITE BOOST TIME!】

 

【ダメ!】

 

【それは破壊をしては!】

 

怨念態はダークギーツが何をしようとしているのかわかったので止めようとしたが、彼は走りだして青いオーラが纏われて飛びあがる。

 

【BOOST Ⅸ VICTORY!】

 

ギーツはブーストナインビクトリーを発動させて怨念態を次々に吹き飛ばしていき何かに命中をした。

 

【うわあああああああああああ!】

 

【壊れる!壊れる!】

 

【だがお前も道ずれだあああああああああああああ!】

 

「悪いね?俺にはまだ帰るところがある。」

 

すると後ろの方から魔法陣が発生をしたので彼は中に入りこんで外へと出てきた。それは神エボルトが発生させた魔法陣、全員が化け物を見る。

相手は空中へと飛びあがり咆哮をしてそのままどこかへと消えた。

 

「倒したのですか?」

 

「いいや、倒せていない。だが・・・・・・奴はこの世界とは違う場所に転移をしたのだろう。そして俺達の戦いも終わったというわけだよ。」

 

戦いは終わった。彼女は世界が消失をしてしまい啓介のところへ世話になることになり、神エボルトは彼女が持っている本を使えないように封印の処置をして普通の本として彼女が持つことになった。

そしてほかの異世界の戦士達もそれぞれの世界へと帰るためいると創が啓介にあるものを託した。

 

「これは?」

 

「それには、あなたが変身をするダークギーツの力をベースに作りだした専用ドライバーです。名前はクロスギーツドライバー。」

 

「クロスギーツドライバー・・・・・・」

 

「これはもしもドライバーが使えなくなった際に使ってください。そのドライバーには様々な仮面ライダーの力を取り入れたドライバーになります。言ってしまえばオーマジオウ版ギーツって言った方がいいですね。」

 

「クロスギーツドライバー・・・・・・確かに受け取ったありがとう。」

 

彼女にお礼を言いほかの戦士達もお別れとなり、祥平は戦兎と握手をする。

 

「ありがとうな祥平、お前も旅は色々と辛いことがあるかもしれないが、応援をしているよ。また何かあったら力を貸してくれ。」

 

「はい。戦兎さんもお気をつけて!」

 

そういってエグゼイドゼロに変身をしてウルティメイトイージスが装着されてほかのメンバーと共に戦兎達は啓介たちの世界を去っていく。

こうして一つの戦いは終わった。




次回 戦いが終わり、啓介たちはしばらくは休業にしようか?と思いながら過ごしているとはぐれ悪魔達が再び現れたと聞いて、啓介は立ちあがりダークギーツに変身をして向かうことにした。
創が残していったドライバーにドラゴンのようなものがあったな?と思いながら彼は向かっていく。

次回「はぐれ悪魔討伐へ」

はいというわけで、コラボに参加をしてくださった皆さま・・・・・・えー色々と問題などがありましたが参加をしてくださり誠にありがとうございます!

また何かあったら参加をしてくださってください!ではまた!!
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