漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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一誠達動く

啓介達が交戦をしている頃、一誠達は動いていた。彼らが探しているのは木場 祐斗が一人で動いているので心配をして小猫と共に彼を探しているところである。

 

「くそ!木場の奴、いったいどこに行きやがった!」

 

「一誠先輩・・・・・・」

 

「あー心配するなって、あいつならきっと俺たちのところへ帰ってくる。だからこそ俺はあいつを一発殴らないと気がすまない。」

 

一誠は右手を握りしめながら、進んでいくとどこかで見たことがあるような二人組が恵んでくださいというのを見て変身をする。

 

『仮面ライダードライグ!』

 

『そしてわし参上!ファイアー!』

 

「「あああああああああああああああ!!」」

 

二人に対して高熱火炎を放ち、気絶をしたのを見てから素早く回収をしてゲンコツを一発ずつする。

 

「あう」

 

「うぐ」

 

「あんたたち、一体何がしたかったんだ?てかイリナに関してはもう情けなくて涙が出てくるよ。」

 

「先輩大変ですね・・・・・・」

 

一方で啓介達の方では、敵について勉強という作戦会議を行っていた。

 

「さて俺達を襲ってきたのは二人組に、さらにもう一人第三戦力というべきであろうな。」

 

そういって大牙の写真を張り第三勢力と書かれている。

 

「彼はあっちの味方でもこっちの味方でもない、まぁ純粋に楽しんでいる感じがするな。だからこそ、あいつが来たら俺がブーストⅨで相手をするしかないな。」

 

「ならその間に敵が現れたらこちらで対応って感じですか?」

 

「確かにその通りかもしれないな。」

 

全員で色々と考えながらどう対象をするのかを考えている頃、眷族たちは暇そうにしていた。

彼女達は、もしものことを考えて待機をしているように言われている。

 

「うーーー暇だよーーーーねぇヤエとベルもそうでしょ?」

 

「確かにそうですけど・・・・・・」

 

「仕方がないわよ、これもご主人の命令なんだからな。」

 

「その通りですよ。」

 

「「「クリアーナ(殿)」」」

 

「ここを守ることも、私たちの使命なのですからね?この家は現在のあの人のおうちともいえる場所、なら私達が力を合わせて守らないといけないわ。」

 

「うんごめんそうだよね!!」

 

一方レイヴンは外でスナイパーライフルを持ちながら警戒をしていた。敵がいつ現れてもおかしくない状況、見張りを自らすることをいい屋上で駒王町を見ながら構えている。

その隣にはアーチャーも同じように立っていた。

 

「そっちは異常は?」

 

「ないですね。」

 

「こちらもだ。一旦休憩をしよう。」

 

アーチャー用意をした紅茶を飲み、レイヴンはふぅーとスナイパーライフルを見てからアーチャーも自身の魔力で生成をした弓を構えている。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

2人は同じ方向に武器を構えて発砲及び放つ、するとはじかれたのを見てアーチャーが飛びだす。

 

「おい!!」

 

「先に行く、君はほかのメンバーに報告を!!」

 

「わかりましたけど無茶だけはしないでくださいよ?」

 

「承知した。」

 

アーチャーは飛びだして、レイヴンはほかのメンバーに報告をして飛びだす。




次回 アーチャーは飛びだしてどこかの場所に降りたつ、彼は辺りを警戒をしながら進んでいくと、セイバーが現れたのを見て驚いてしまう。
するとセイバーは彼に襲いかかってきた!

次回「襲い掛かるセイバー?」
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