漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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漆黒の探偵の仕事

工藤探偵事務所の一室、椅子に座っている男性に対して工藤 啓介は美穂に頼んでお茶を入れるように頼み彼は依頼内容を確認をするために話しかける。

 

「江藤 結城さんですね?今回、わが探偵事務所には一体何か御用で?」

 

「はい実は・・・・・・」

 

江藤さんいわく、彼の息子が最近様子がおかしいというのだ。まるで何かに憑かれているかのようにお金を投資をしているそうだ。

自分たちの言葉にも耳を貸さないので、啓介ははぐれ悪魔の仕業か?と思いながら調査を引き受けることにした。

江藤さんが帰ったあと、クリアーナ達を集めて会議をしていた。

 

「さてどう思う?」

 

「おそらくですが・・・・・・はぐれ悪魔の仕業で間違いないかと思われます。」

 

「あぁ俺も同じ考えだ、だがいったい何が目的なのか?探偵として調べる必要があるな、よし今から調べるとしよう。美穂行くぞ」

 

「了解ですマスター」

 

彼はシルクハットをかぶり美穂とともに調査へと向かうことにした。今回はダークギーツクロスドライバーとデザイアドライバーを念のため持っていき、調査を開始した。

 

「では、最近娘さんが?」

 

「そうなのよ。まるで何かにとりつかれたかのように」

 

啓介は聞き込み捜査を行っており、美穂も同様に聞き込みをしてから二人は合流をしてお互いに捜査結果を報告をしていた。

 

「ではやはり、そっちも同じってことだな?」

 

「はいマスター、いずれにしても今回の目的はお金目的でしょうか?」

 

「それが普通なんだよな・・・・・・いずれにしてもはぐれ悪魔の仕業だとしてもどう対処をしたらいいのだろうか?」

 

二人は話をしながらその場所を探すため移動を開始する。啓介は腰にクロスギーツドライバーを装着をして仮面ライダーダークギーツクロスに変身をしてドライバーのマークが変わる。

 

「飛ぶか」

 

スカイライダーの力が発動させてセイリングジャンプで飛び上がり、空から探索をする。

 

「マスター、はぐれ悪魔反応が出ています。」

 

「よし」

 

美穂が指示を出した場所に降り立ち、平成MODEへと変えてクウガのマークへと変える。

 

「・・・・・・・・・確かにはぐれ悪魔がいるな?しかも数人どころじゃないな」

 

ペガサスフォームの力を使い中をのぞいており、なかなか数が多いな?と思いながらダークギーツクロスはどう対処をするかな?と考えながら美穂にここにいるように指示を出してから、彼は突入をしてデンガッシャーソードモードにして一体のはぐれ悪魔を切った。

 

「な!?」

 

「漆黒の狐!?なぜここが!!」

 

「悪いね、情報収集がこちらのほうが上なのでね?さぁ覚悟はいいか?」

 

デンガッシャーを構えなおしてはぐれ悪魔たちはこちらに向かって攻撃をしてきた。ダークギーツクロスは相手の一体の攻撃をかわすと、デンガッシャーの連結を変えてAXEモードへと切り替えて一帯のはぐれ悪魔を真っ二つに切断させた。

 

【昭和モード!スーパー1!】

 

「エレキ光線発射!!」

 

エレキ光線が発射されてはぐれ悪魔たちに命中をして飛び上がるとそのままれんぞくしたけりを放ちダメージを与える。

一体のはぐれ悪魔に対してライダーマンの力を解放させて右手にロープアームが装備されてはぐれ悪魔の胴体を絡ませるとそのまま投げ飛ばしてほかのはぐれ悪魔たちに命中させた。

 

残り一体になったのを見て構える。

 

【1号!ATTACKFACTION!DARKGEATSCLOTH STRIKE!】

 

「ライダーキック!!」

 

ダークギーツクロスは飛び上がりライダーキックを放ちはぐれ悪魔を討伐をした。

 

「これにて事件は解決ってね?」

 

彼は変身を解除をして美穂が中に入る。

 

「マスター終わりました?」

 

「あぁ終わったよ。」

 

こうして事件は解決をした。洗脳が解けたのか・・・・・・伊藤さんの息子さんは首をかしげながら過ごしているそうだ。




次回 久しぶりに冥界へと帰ることにした啓介は美穂たちを連れて戻る。

次回「冥界へ」
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