漆黒の狐の物語   作:桐野 ユウ

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眷族たち

クリアーナから、自身の眷族たちが我慢が限界となりこちらの世界へと向かったという連絡を聞いて、啓介は疲れている体を起こして立ちあがる。

 

「まさか、あの三人がこちらに来るとはな・・・・・・」

 

「まぁブラとパサーは予想をしていたが・・・・・・まさかワンダーまでとはな・・・・・・」

 

三人はため息をつきながらいると美穂が入ってきた。

 

「マスター、どうしました?」

 

「いや、少し問題が発生をしたと言うか・・・・・・」

 

「問題ですか?お金の方は別に問題はありませんが?」

 

「いやそっちじゃないんだ。」

 

「?」

 

美穂が首をかしげていると、啓介は突然として立ちあがりドアの方を見ると何かのオーラを感じて美穂は驚いている。

 

(な、なんですか!?この力は・・・・・・悪魔の力が突然としてこの扉の前に現れました、なぜマスターたちは落ち着いておられるのですか!?)

 

美穂は突然として悪魔の力を感じたので構えようとしたが、啓介たちはドライバー及び武器を構えていないので驚いているとエアがため息をついた。

 

「全くあいつは・・・・・・」

 

「あぁ間違いなく彼女だね?」

 

エアとルドがいい、啓介も首を縦に振ると扉が開いて勢いよく啓介に抱き付いてきた人物を見てため息をついた。

 

「やっと会えたな。」

 

「・・・・・・はぁ・・・・・・なんでやねん。」

 

啓介はため息をつき、ドアの方を見ていると二人の人物も到着をした。

 

「あらあらブラさん、フライングじゃないですか?」

 

「ずるいデース!」

 

「ふ、悪いな速いもん勝ちだ。」

 

「貴様ら・・・・・・」

 

エアは怒りのオーラを纏わせてゲンコツをする。

 

「あた!」

 

「いた!」

 

「うぐ」

 

三人は頭を抑えており、ルドはまぁまぁとエアを落ち着かせており啓介自身も三人を見ていた。

 

「さてブラ、パサー、ワンダー、なぜ俺の命令を無視をしてこの世界へと来た。」

 

「「そ、それは・・・・・・」」

 

「私だ。」

 

「「ブラ―さん!?」」

 

「私がお前に会いたいと言ったからだ。だから責任は私にある。」

 

「・・・・・・わかった。今回は不問とする。悪いが少し出てくる。」

 

啓介は探偵事務所を後にして、街の方へと出かけている。しかし出た時間が時間だったので夜だったのを思いだした。

 

「しまった、夜だったな・・・・・・力も今はグレモリーの力を解除をしたいない状況だから人間と同じだ。」

 

彼は歩きながら考えていると突然として攻撃が放たれたので回避をした。

 

「ほーうたかが人間が俺様の攻撃を交わしたか?」

 

黒い翼を広げた堕天使の男性が立っているのを見て、啓介はもしかして前に交戦をした女性の堕天使の仲間か?と思いながらも、どうやって変身をしようかと考えていた。

 

彼は懐からクワガタ形態をとりだすと変形をして男性の堕天使に向かって飛んで行く。さらに鳥型のマシンも体当たりをして翻弄させる。

 

「ええい!こんな機械に!!」

 

啓介はその間にデザイアドライバーを装着をしてコアIDをセットをした後に新しい大型バックルを装着する。

 

【SET!】

 

ダイヤルを右、左、右にまわしてレバーを一回押す。

 

「変身!」

 

【LUPIN!READYFIGHT!】

 

新しい大型バックルを使い仮面ライダーダークギーツルパンフォームに変身をしてルパンダガーを装備をして両腕からファントムワイヤーを飛ばして相手の男性は機械を吹き飛ばすとダークギーツが現れたのを見て驚いている。

 

「な!?漆黒の狐!?」

 

「はあああああああああ!!」

 

相手は光の槍を使い攻撃をしようとしたが、ファントムワイヤーで引っ張り交わすと別の場所にワイヤーを飛ばして相手にルパンダガーでボディを切りつけていく。

 

「おのれ!!」

 

「ドーナシーク!」

 

(また増えるのか?)

 

ダークギーツはもう一人の女性の堕天使が増えたので、着地をする。

 

「奴は漆黒の狐か?」

 

「あぁ、二人でやるぞ!!」

 

「了解した。」

 

二人は光の槍を生成をして投げてきた。ダークギーツはベルトのロックを解除をして回転させる。

 

【REVOLVE ON】

 

回転をして上半身と下半身が反転をしてルパンフォームが下半身へと変わり右側に小型バックルをセットをする。

 

【SET!DUAL ON】【AREMD WATER】【LUPIN!READYFIGHT!】

 

「さーて・・・・・・」

 

右側に公園の噴水の水があったのを確認をしてファントムワイヤーが足首から発射されて飛びあがる。

 

「な!?」

 

「飛んだ!?」

 

そのままレイズウォーターから勢いよく水が発射されて二人を地面に叩きつける。

 

「ごは!」

 

「がは!」

 

「さーて決めるとするかな?」

 

「く!ここは一旦撤退だ!」

 

「あぁ!」

 

「あ、おい!」

 

二人の堕天使は飛んで行き、ダークギーツはレイズウォーターを構えようとしたがすでに2人は飛んで行ってしまったのでどうしようかと考えていると魔法陣が現れてリアスが現れた。

 

「お兄様、いったいどうして変身を?」

 

「堕天使が二人が俺に襲い掛かってきた。だからダークギーツに変身をして交戦をしたんだ。」

 

「そんなことが・・・・・・まさかお兄様を襲うなんて、愚かしかありませんわ!!」

 

「だが、今の俺は自ら力をセーブをしている。ほとんど人間と変わらないさ。(いつかは封印を解除をしないとダメだな。)」

 

啓介はそういいながら、リアスと別れてから堕天使たちが逃げだした方角を見ながらバッタ型のメカが帰ってきた。

そう鳥型とクワガタが堕天使のドーナシークとの戦いで使用をしていたので、別の偵察型に頼んで奴らを追いかけるように指示を出したのだ。

 

「お疲れさん。」

 

彼は変形させて持ち帰り、探偵事務所へと帰還をしてからほかのメンバー達もいるので彼は座りバッタ型が変形させてパソコンに接続させた。

 

「マスター、何をしているデース?」

 

「バッタ型に頼んで、堕天使の二人を追いかけるように指示を出した。」

 

「な!?堕天使が!?」

 

「ふーむ・・・・・・」

 

「まさか、ご主人様は力をセーブをしているのですか?」

 

「あぁこの神器「デザイアドライバー」を使って戦っているけどね?」

 

「だが、本来のお前の力なら堕天使など圧倒的だろ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ブラの言葉を聞いて、確かにその通りだなと思いながらも自分の力は現在自ら封印をしており解除をすることができる。

だかそれはリアス達の成長につながらないと思いセーブをしているのだ。

 

「・・・・・・・・・!!」

 

啓介は突然として立ちあがり、エア達は画面を見るとその場所が映し出されたところを見て驚いている。

 

「廃教会・・・・・・つまり、あいつらはそこを拠点にしているのだな?」

 

「面白い・・・・・・あたしの相手はこいつらだな?」

 

ブラは拳をゴキゴキとならしているのを見て。エアとルドはまさかこいつはと思いながら見ているとワンダーとパサーも同じようにナギナタや拳をゴキゴキとならしているのを見て啓介はこいつらはと思いながら、頭を抑えていた。




次回 次の日、啓介はリアスから廃教会に攻めることにしたと言うのを聞いて、少し調べることがあると思い廃教会の中を調べることにした。

次回「廃教会」

えー今回ルパンバックルを提供をしてくださったのは、エース以下略様です。ありがとうございます!
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