戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダーギーツ、運命に選ばれた戦士達! 作:アッホマン
渓和「前回のデザイアグランプリはライダータッグマッチの後半があり、和希君とシンさん、響ちゃんがレジェンドライダーのレイズバックルをつけ次々と倒し、最後は俺が使おうとしたブーストバックルはシンさんが使うが連携攻撃で見事中ボスを倒しクリア。結果は俺とシンさんが1位」
現在、生き残った仮面ライダーとシンフォギアは...
和希
渓和
加奈
シン
武志→リタイア
響
切歌
調
果たして、次のゲームは何なんだ?
東京裏路地
?「ゲヘヘヘ、僕はようやく復活して暴れられる....さあ僕の英雄の始まりだ」
どうやら裏路地から何やら不気味な声が聞こえた
S.O.N.G司令室
玄十郎「......」
何やら玄十郎達は何か悩んでいた
玄十郎「デザイアグランプリの企業が秘密とはな....」
藤尭「ええ.....主催者が開催したゲームですからね」
友里「響ちゃん達にデザイアグランプリの事を話したけどまだ不明です」
緒川「.....司令、ちょっと話したいことがあります」
玄十郎「ん?なんだ?.....」
リディアンの寮、響の部屋
渓和「ふんふふ~ん♪」
リディアンの寮の響の部屋で何やら渓和が料理してる
響「渓和君のお昼の手料理、楽しみ~」
渓和「そう?俺が作るのは簡単なものしか作れないよ」
響「それでもいいの....渓和君、未来に似てるよ」
渓和「響......」
数分後
渓和「お待たせ、簡単だけど渓和特製のたらこパスタだよ」
響「わあ~いただきま~す」
渓和が作ったお昼のたらこパスタを響と一緒に食べてる
渓和「どう?おいしい?」
響「うん、渓和君が作った味、やっぱり未来と同じだよ」
渓和「よかった....実はこのたらこパスタ、俺と姉ちゃんが小学6年の頃、2人で作った料理なんだ」
響「えっ?未来と一緒に作った料理?」
渓和「うん、俺と姉ちゃんが母さんと父さんに日頃の感謝を込めて作ったんだ....」
6年前
小日向家リビング
未来(渓和~こっちの方は出来てる?)
渓和(うん、たらこは全部ほぐしたよお姉ちゃん)
6年前、渓和と未来が小学6年、未来と渓和は両親のためにたらこパスタを作っている、未来はパスタを湯がき、渓和はその間にたらこを全部ほぐして一欠片のバターをボウルに入れ、数分後
未来(お父さん、お母さん、出来たよ)
渓和(お姉ちゃんと一緒に作ったたらこパスタ!)
未来と渓和の母(まあ、ありがとう未来ちゃん、渓和)
未来と渓和が作ったたらこパスタが完成した
未来(食べて)
未来と渓和の母(それじゃあ、いただきます)
未来と渓和の父(いただきます)
未来と渓和の母と父は2人が作ったたらこパスタを一口食べる
未来と渓和の母(ん?美味しいわ~)
未来と渓和の父(おっ?旨いな)
未来と渓和の母(ありがとう、未来ちゃん、渓和、美味しいたらこパスタを作って、お母さんもお父さんも嬉しいわ~)
渓和(えへへ)
渓和「あれ以来、姉ちゃんが響ちゃんとリディアンに行ってから....たまに父さんと母さんのために色々な料理をしてるよ」
響「渓和君は優しいね...」
渓和「そうかな?~」
?「ああ、響から聞いたらお前はいい奴だ」
渓和「えへへ、ありがとうって、えええー!」
いつの間に和希が来ていた
渓和「和希君?いつの間に響ちゃんの部屋に!?」
響「ごめんね渓和君、実は和希君はわたしが呼んだの」
和希「ああ、お前が響と話してる最中に聞こえていつの間に響の所に来た」
響「えへへ、和希君にも合鍵を渡したよ、私の部屋を」
渓和「えええええ?合鍵をー!」
渓和は驚く
「ねえ、次はどこ行く?」
「そうだな、喫茶店行こう」
何も起こらず平和なひとときを新宿で過ごしているが...
?「ゲヘヘ、こんな街なんて僕の英雄の力で潰してやる」
「おい!なんだよアイツは?!」
「なんだよ左腕のバケモノは?!」
人々は白衣を着てた左腕に鼠色の物体を纏った不気味な男に注目
?「ゲヘヘ!僕の力を見るがいい」
ドーン!
「きゃああ!」
「逃げろ!」
不気味な男は左腕の物体が大きくなり街や道路を容赦なく破壊する
?「ゲヘヘ....」
ビービービー!
玄十郎「ん?何だ!?」
藤尭「市街地に謎の生物反応を確認!映像を映します!」
ピッ
?『ゲヘヘ』
玄十郎「ん?あいつは!?」
玄十郎はモニターに映った白衣の男に見覚えがあるのに気づく
友里「ドクターウェル?!確か1年前の魔法少女事変で亡くなったはずじゃ」
玄十郎「ああ、もしかしてデザイアグランプリが用意したやつか?」
?「ご名答です」
藤尭「ん?うわあ!」
藤尭の後ろにいつの間にツムリが現れた
ツムリ「あのドクターウェルはノイズジャマトとジャマト側の運営が用意した敵です」
玄十郎「復活をしてたのか?」
ツムリ「ええ...ジャマト側が復活するように秘密にしています...」
ビービービー!
和希「ん?何だ!?」
和希は白い端末を見るとツムリから連絡がきた
ピッ
ツムリ『皆様!また市街地にノイズジャマトとジャマトが現れました、今回の敵はラスボスです。仮面ライダーとシンフォギア装者達は出動してください!』
和希「よし、行くか!」
響「えっ?待ってよ和希君」
渓和「ちょっと待ってよ!」
バッファ「どりゃ!そりゃ!」
切歌「デース!」
調「それ!」
新宿周辺に現れたノイズジャマトとジャマト、シンと切歌と調は守りながら戦う
バッファ「くそ!ラスボスがいると聞いたけど、何処なんだ?」
「ゲヘヘ!もしかして僕のことかな?」
切歌「デデデス?!」
調「あれは!?」
シン達がいるところにネフィリムの力が宿ったウェルが現れた
ウェル「ゲヘヘ、お久しぶりですね...切歌君、調君」
切歌「ド、ドクターデース!?」
調「死んだはずなのに?どうして生きてるの?!」
ウェル「ゲヘヘ、ジャマト側が僕を復活させたんだよ...ラスボスとして」
切歌「デデデ?ドクターがラスボスデスと!?」
バッファ「上等だ!受けてたってやる!うおおお!」
ギーツ「はっ!ほっ!そら!」
タイクーン「やー!はっ!」
響「どりゃー!」
ナーゴ「えい!それ!」
和希、渓和、響、そして援護に駆けつけた加奈は市街地のノイズジャマトとジャマトを迎撃
ナーゴ「それ!やー!」
加奈はクローで切り裂き
ギーツ「はっ!ほっ!」
響「せい!どりゃ!」
和希はマグナムシューターで射撃、響は和希の援護しながらアームドギアでノイズジャマトとジャマトを殴り
タイクーン「そら!はっ!」
渓和は一般人を守りながらマグナムシューターで迎撃
タイクーン「そこだー!」
《MAGNUM!TACTICALBLAST!》
マグナムシューターにマグナムを装填して必殺技を放ち、残りのノイズジャマトを撃破
《SecretMISSION、Clear!》
タイクーン「えっ?何だろう....」
渓和は自分のところにアイテムボックスが現れ、それを開くと中身はブーストバックル
タイクーン「やった!ブーストバックルGET!」
ドーン!
タイクーン「爆発音!?」
響「向こうで聞こえてるよ」
ギーツ「行ってみよう...」
ウェル「ゲヘヘ、喰らえ!」
バッファ「うわああ!」
調「きゃあ!」
切歌「デース!」
シン、切歌、調はウェルのネフィリム攻撃を喰らってダメージを負い
響「切歌ちゃん!調ちゃん!」
ナーゴ「シンさん!」
響と和希達が駆けつけてきた
ウェル「ゲヘヘ、久しぶりですね...響」
響「あなたは...ウェルさん?どうして!?」
切歌「響さん気をつけるデース!ドクターはラスボスデス!」
ウェル「そういうわけだよ...お前らは僕の英雄のための餌食にしてもらうよ」
タイクーン「.....!うおおおお!」
何故か渓和熱くなりながらウェルに向かって駆けながらマグナムシューターで射撃攻撃
響「渓和君?どうしたの?」
ギーツ「....響、渓和は俺に任せろ!」
響「うん!調ちゃん達は任せて」
和希は渓和の所へ向かう
ウェル「ゲヘヘ、タヌキの癖に僕に銃を向けるとは、いい度胸だよ...」
タイクーン「お前だけは許さない!お前は...姉ちゃんをあんな風にしたんだ!」
そう、2年前...響と未来がリディアンの1年の頃...ルナアタック事件が終わって数ヶ月後、フロンティア事変があり、冬になる頃、ウェルがソロモンの杖で響と未来がいるスカイツリータワーに命中、響は未来を失ってショックを受けたが、太平洋の米軍空母に切歌達FISを止めるが....響達の前にシェンショウシンを纏った未来が現れ、響達を苦しんでいた、渓和が怒りになった原因はそのことだったのだ
タイクーン「お前だけは、俺が倒す!」
ウェル「ケケ、勝てるのか?僕に!」
ギーツ「はっ!」
ドン!
なんと和希がウェルに目掛けてマグナムシューターで狙った
ウェル「ゲヘヘ、今度はキツネがいたんだね...」
ギーツ「くっ、さすがにラスボスの皮膚は固いな」
ウェル「ゲヘヘ、僕はこうみえてノイズジャマトを多数吸収してパワーアップした。さて、勝てるかな?」
タイクーン「そんなの、やってみなくちゃわかんない!お前は俺が倒す!うおおお!」
渓和はそのままウェルに向かってマグナムシューターで攻撃するが....
ウェル「ゲヘヘ!」
ドン!
タイクーン「うわっ!」
ウェルの左腕の攻撃で渓和が軽く吹き飛ばされる
響「渓和君!?」
バッファ「渓和を軽く吹き飛ばすなんて...なんてヤローだ」
切歌「強すぎデース!」
調「私達じゃあ歯が立たないなんて...」
ギーツ「響!皆!ここは引くぞ!」
響「えっ?和希君!ウェルさんを放っておいたら大変なことになるよ」
ギーツ「それはわかってる!とにかくここを引くぞ!」
調「...はい!」
バッファ「調!」
響「切歌ちゃん!」
シンは調、響は切歌を担ぎながら退き
ギーツ「大丈夫か?」
タイクーン「まだ平気だよ。アイツは俺が倒す!」
ギーツ「駄目だ!とにかくここを引くぞ!」
タイクーン「でも!」
ギーツ「アイツを倒すのは皆もわかってる!とにかく引いて体制を整えるぞ!」
タイクーン「....わかったよ」
和希は渓和を連れてこの場を退いた
ウェル「ゲヘヘ!逃げろ逃げろ!さあ、復活した僕の英雄を時代が始まる」
デザイアグランプリ休憩所
和希「......」
響「.....」
休憩所で和希達はモニターでウェルを見る
執事「大変でしたね....ラスボスが現れて」
和希「ああ、ノイズジャマトとジャマト側があいつを復活したせいで街の皆が大変なことになっている」
加奈「あの不気味な左腕は何だか気持ち悪い」
響「何とか止めないと...」
渓和「....俺があいつを倒す!」
渓和は映像に映ってるウェルを見てブーストバックルを持つ
調「それは....ブーストバックル?もしかして渓和さんがそれを使うんですか!?」
渓和「ああ、フロンティア事変の時に姉ちゃんをあんな風にしたあいつを許さない!だから俺が使う!」
切歌「駄目デース!ブーストバックルを使ったら体が持たないデスよ!」
シン「そうだ!お前じゃああのウェルを倒すのは無理だ。俺が使う」
渓和「シンさん達の使い道はわかってる、けど俺がやらないといけない」
響「渓和君....」
和希「....わかった、もしお前がピンチになったら俺と響達がフォローする、いいな?」
渓和「うん、ありがとう!」
ビービービー!
ツムリ『緊急事態です!ウェルが遊園地周辺を襲ってます!仮面ライダーとシンフォギア装者は直ちに出動です!』
和希「よし行くぞ!」
遊園地周辺
ウェル「ゲヘヘ!」
「きゃああ!」
「うわああ!」
ジャマトA「ジャマ!ジャマ!」
ジャマトB「ジャマ!ジャマ!」
ウェルはジャマトを多数連れ、遊園地周辺を襲撃。和希達は遊園地周辺に転送
加奈「うわっ!ジャマトを多数連れてきてる」
響「でも、これはやらないといけないよ!」
切歌「デデデース!」
渓和「調ちゃん、これを」
渓和が調に渡したのはマグナムバックル
調「これは?」
渓和「俺が使ったマグナムバックル。これで響ちゃん達と援護をお願い!」
調「はい!」
和希「よし、行くぜ!」
《SET!》
和希「変身!」
加奈「へ~んしん!」
シン「変身!」
響「行くよ~!」
切歌「デース!」
調「はい!」
《MAGNUM》
和希達はマグナム、クロー、ゾンビを装備して変身。響と切歌と調はギアを纏いマグナムとゾンビを装備、調のマグナム装備はピンクがベースのマグナムアーマー、ツインテール部分はマグナムシューターを装備
切歌「おお?調のマグナム装備はカッコいいデース!」
調「そう?似合う?」
響「うん!似合ってるよ調ちゃん!」
和希達はすぐに逃げ遅れた人達を救いに行きながらジャマトを退治しにいき
渓和「よーし!」
《SET!》
渓和「変身!」
《Boost!》
渓和はベルトの右側にブーストバックルをつけブーストフォームになり
タイクーン「はっ!」
《ブーストストライカー!》
《lady?Fight!》
ブオオオ!
タイクーン「うおおお!」
ウェル「えっ?ぎゃああ!」
ドン!
渓和はブーストストライカーに乗って直ぐ様ウェルに体当たり、渓和は降りてブーストストライカーを変形させノイズジャマトを攻撃
ウェル「お前!僕に体当たりしたなー!」
タイクーン「お前は未来姉ちゃんの仇!俺が倒す!」
ウェル「ゲヘヘ!やってみろよ、この僕に勝てるかな?」
タイクーン「行くぞ、うおおお!」
渓和はウェルと対決し始め、渓和はウェルの顔目掛けて連続パンチし
ウェル「ゲヘヘ!次はこれでも喰らえー!」
ブン!
《REVOLVEON!》
タイクーン「ほっ!」
ウェルの左腕のネフィリム攻撃の瞬間。渓和はリボルブオンして入れ替え、両足のブーストで勢いよく避ける
タイクーン「へへ、危なっ。でも、これなら...」
ウェル「ゲヘヘ!これでも喰らえ!」
タイクーン「なっ?うわああ!」
ウェルは左腕から火球攻撃で渓和に攻撃し、渓和はダメージを負う
ナーゴ「渓和!?」
響「渓和君!?」
バッファ「見てられねぇ」
ギーツ「よし!」
和希がジャマトを倒しながら渓和のところに向かい
タイクーン「あぐっ、くっ....」
ウェル「ゲヘヘ!さっきはよくも僕をいじめてくれたな...お返しをしないとね....」
タイクーン「俺は....諦めない!未来姉ちゃんの仇を取るまで....負けない!」
ウェル「威勢だけはいいようだね....たっぷりいたぶってあげるよ、はあー!」
すると
ドン!
ウェル「ぎゃおお!」
タイクーン「えっ?」
ウェルが渓和に向けて左腕攻撃をしようと瞬間、和希がウェルの顔を目掛けてマグナムシューターで命中
ギーツ「危なかったな」
タイクーン「和希君!」
ギーツ「だから言っただろ?あまり無茶するなと」
《MISSIONclear!》
和希の足元に宝箱が現れ
ギーツ「ん?宝箱?一体どんなものだ?」
それを開けると中身は緑の手裏剣がモチーフのレイズバックルが入ってた
ウェル「ゲヘヘ、よくも僕を撃ってくれたなギーツ、お前もまとめて餌食にしてやる」
ギーツ「さて、新しいレイズバックルを試してみるか」
《SET!》
《Ninja!》
和希はマグナムバックルを外し、さっき手に入れたバックルをつけ輪っかを引くと、ギーツのボディに緑のニンジャがモチーフのアーマーを装備
タイクーン「えっ?忍者!?」
切歌「ニンニンデース!」
調「にんにん」
ウェル「ゲヘヘ、なんだ?その姿?」
ギーツ「さて、忍びで行くぜ!」
続く
デザイアグランプリのルール
仮面ライダーとシンフォギアが全滅すればゲームオーバー、そのエリアは消滅する
次回のシンフォギアギーツ
ギーツ「さて、忍びで行くぜ!」
ニンジャフォームにチェンジした和希はウェルに攻撃
ウェル「ゲヘヘ、調子にのるなよゴミどもー!」
ウェルは怒りパワーアップ。
タイクーン「あいつだけは...俺が倒すと決めたんだ」
渓和、重傷を負いながらウェルと対決
ウェル「ゲヘ、そんなもので僕を倒せるかな?」
ギーツ「さて、渓和の力をなめるなよ」
《Ninja!》
タイクーン、ニンジャフォームに?
タイクーン「うおおお!」
第9話、陽だまりの仇、渓和の必死の戦い!