我らが。   作:LANDSELLMASTER

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世界観の説明。 わかりづらいかも。


プロローグ(世界観説明回)

 

ー時は新暦12年。…旧暦でいう2902年の時であった。

 

1000年に一度の大天才と呼ばれる資本家が唐突に、千葉県の最東端から

東に約5kmの太平洋上に人工島(東狗崎島)を作った。無論反対意見が少なからず出たが実力と先の大戦での功績で黙らせ総理大臣の前かつ生放送で啖呵を切る豪胆さ(狂気)と熱気に押され法律改正までに至った。(この頃の法律はまだまだ初期段階だった為変えることは以前よりかは簡単だった。まあそれでもとてつもない影響力が必要になるのは確かだが)

それを聞きつけた世界各国。領海増えるじゃねーかと猛批判。だが

ここで一喝。

 

ーこの私が自国の為にやってるとでも思っているのかッ‼︎ー

 

…そう。彼女が唐突に人工島を作った理由ーそれは、

この人工島を学生の為の島にするということだった。

第三次世界大戦後、世界は終末核戦争の被害を受け土地は放射線で汚染され、人が住めない土地となり、まさしく世紀末となっていた。

新暦1年、[奇跡]との邂逅により放射線問題は解決したが学生は学ぶより

仕事をしなければならなくなった。それを彼女は憂いこの計画を始めたのだった。

 

その後何やかんやあって世界教育機関の預かりで日本から独立し、

彼女の夢は果たされることとなった。

 

…それから28年後、新暦40年の事だった。

アジア地域からアメリカ西部にかけて流星群が降った。

大半は海に落ちたが一部は地上に落ちた。幸いにも死者は出なかった。

…しかし、その事件以来、証拠のない事件が頻発し警察は頭を悩ませていた。そんな時にSPW財団という団体が()()()()()()()という症例があることを公表し、多分この前の流星群にスタンドが発現するような能力があったのだろうと推測し、今現在それが科学的に存在することを証明するためこれからも邁進していくとの発表があった。

これに日本政府が珍しく素早く反応。

スタンドに関する条約の基本となる

()()()()()()()()()()を定めた。

そしてその10年後、SPW財団がスタンドが未発現の人でもスタンドが見えるようになる装置の開発に成功。さらにその5年後スタンドが発現できなくなる妨害装置の開発にも成功。その後もなんやかんやあったがスタンドは世界に浸透していった。

 

そこからさらに70年後…新暦112年の春。一人の高校生が創立100年の節目を迎える「学生島」へ向かっていた。

彼の名は、神祓 宗(かんばら しゅう)。彼の無茶苦茶な学校生活が、始まろうとしていた。




多分次から本編が始まります。
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