2023年/登場人物を変更しました。ガバ。
6/14日/ようやく身体性能が固まったので乗せておきます。
ー今年で創立100年を迎える「全天島」。
そこへ唯一渡れる手段である、クルーズ客船の甲板にあるベンチに腰掛け、僕はもうすぐ着くであろう
その島を見ながら思考を巡らせていた…
僕の名前は
七月七日生まれで15歳。体力に自信はあるけど運動は苦手。好きな科目は技術と情報。それと…まあ…
…背が低いのがコンプレックス。自覚してるさ。
自分がとっても小さいことぐらい。うん。
勉強はまあまあしてる…と思う。そのおかげか
外部テストの評価が高く、先生から強く推されて、「全天島」にある唯一の高校である
〈
…まあ心配もあるけど、周りの人もそうだしな。そう思い辺りを見回す。
僕のいたS県堂和市はあまり人が来るような所というわけではなく…ぶっちゃけ軽度の限界集落っぽいところだからこんなに人がいる所は初めてで少し
緊張気味である。
そう何故か誰かに説明するようにを現状を思い返していると、自分の後方から渋めのイケボがかけられた。
⁇?「隣。失礼してもいいか?」
神祓「あ…大丈夫です」
いきなりの会話に焦って返事を返す。僕…陰が滲み過ぎだろ…と思いつつその人物に目を向けるとそこには
そこそこのイケメ…氷嚢……?えーと…?触れない方がいいやつ…かな?
髪色はグレー、瞳の色は黒で身長は…普通少し上ぐらいの人だ。気のいいあんちゃん系の匂いがする。氷嚢さえ除けば。
彼はベンチに座ると、話しかけてきた。
⁇⁇「道架智館高校の人か?」
神祓「そうですけど…」
⁇?「あーいや俺もそうなんだよ。何組の人?」
神祓「えっと…1-Cです。数字の1。」
⁇⁇「おっ!奇遇じゃあねえか。俺も1-Cなんだよ!名前は?」
神祓「えっと僕の名前は神祓 宗。神様の神に霊を祓う方の祓。確かに奇遇ですね。」
????「神祓…だな!俺の名前は
神祓「よろしくお願いします天道さん。」
呼び捨てでいいぜーと彼は返してくる。もしかしてこの人コミュ強か…?と勘づくところで自己紹介が始まる。
彼の年齢は16歳、生まれは千葉。好きな教科は家庭科・英語で、料理が趣味で、好物は鍋もの。
……キャラは陽っぽいな!昨日ちょこっと話したクラスメイトとかをいきなり友達って言えちゃう系の人だ。
…という感じのスゴク・シツレイな事をを考えながら彼とたわいのない話をしていると…
ボーーーーーーッ
と空気を切り裂く汽笛の音がした。いつのまにか島に到着していたようだ。
天道「おっ…着いたみたいだな。んじゃあ行くか。」
神祓「あっそうですね。」
と彼に賛同し、クルーザーを降りていった。
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僕らが乗ってるクルーズ客船は、昔で言うと某シンフォニーがオブザシーしてるくらいの大きさでまあ
要するにかなりデカい。説明不要。
なので降りるのも思ったより時間がかかってしまうのも仕方ないわけで。
…何でそんなにでかいのかって?入学する生徒がめちゃくちゃいるから…らしい。(天道君情報)
全天高校はかなりの知名度を誇るマンモス高校らしく、全県から学生が集まってくる為複数の県から来た学生が一ヶ所に集中してしまう為
こうなってしまうそうな。(天道君情報)
…何で僕ここ入れたんだ⁇⁇
なんて困惑しつつ歩いているとようやくエントランスに着いた。もう桟橋には到着済みで潮のかほりが風に乗って吹き付ける。外に出ると…
そこは近未来的大型学業施設が広がる巨大な島だった。
天道「…やっぱ映像で見るのと生で見るのじゃあ全然違うな…」
と彼が唖然としながら口を漏らす。そりゃそうだ。映像で見たものよりもずっと大きいしあの
新生TOKYOでもここまでの所は少ないんじゃないかと思う…多分。
そこから奥へと歩いていると奥に行けば行くほど活気が強くなっていく。
まるでテーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなァーっ。
天道「いやぁすごい量の人だなー。これ全員全天高校かなぁ?」
神祓「だとしたらすごい数になりそうだね。………ん?」
天道「ほんとだな…ん?あれ?列が全然進まなくなったな。」
神祓「もしや…これは…ちょっと…不味いかも…?」
天道「ん?何ぶつぶつ言ってんだ?なんか考え事でも…って後ろから人どんどん来るな…あれ…進まな…これ…まさかッ…前も詰まってんのか!?もしかして…板挟みかッ!?」
「…多分…
「"Oh my god"…って言ってる場合かァーッ!
神祓おまえちょっと危ねえからこっち来とけ!」
…確かにさっき入学するする生徒がめちゃくちゃいるとは言ったけどさぁ…
いくら何でも多すぎだろッ‼︎
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…えー…はい調べてみたところですね…どうやらこの先複数の大きい流れが一つの流れに合流する所があるらしく…多分人が多すぎて合流地点で詰まっているんだと思います…。人の多さがここまでとは…油断してた…これはまずい…息もちょっと辛くなってきた…
天道「人が…多すぎるッ…!一体何がどうなってンだ…⁉︎オイもう少しそっち行けないか⁉︎」
どこからかこっちは無理だッと返される。…あ。
そっかみんなは分からないのか。
………8m圏内に詰まってそうな所ははあるが…流石に…これは不可抗力だよな?…許されるよな?…はあ…やるかぁ…
覚悟を決め、ボソリと呟く。
[Our New Era]。
天道「ん…おっ!動き出した!ようやくか…!」
神祓「ほんとッ…だよッ……ちょっとマズイかも…」
天道「…オイオイ大丈夫か?人酔いでもしたか?」
神祓「…あー確かにちょっと息苦し…ッ…かったから」
天道「大丈夫か?後で…多分保健室ぐらいはあるよな…入学式前に保健室行ってくるか?」
神祓「…大丈夫。ダイジョーブよ。うん。」
天道「本当か?無茶はするなよ。」
神祓「オッケー。ありがとね。…スタンドも解除したしね。」
呟いた言葉は人々の喧騒に紛れて掻き消えた。
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初めには言ってなかったと思うが…僕はスタンドホルダーだ。
一応スタンドとは何か…精神エネルギーが具現化したものらしいが詳しくは知らない。
スタンドネームは
そのうちの1つが【流れを作り出す】ことができる能力。こっちはあんまり使い所はない。というか色々条件あるしめんどくさいからというのもある。
もう片方が【流れを感知する】能力。こっちは人の流れを読んで渋滞とかさけられるからあると便利。
…まあ…どちらもあまり使うことはないのだが。
何故かというとそもそも今の世間にはスタンドは使わないことが要請されていて、無闇に使うと普通に捕まるからだ。だから僕も基本的には使わない…それゆえにあまりスタンドのことについてもあまり知らない。確かどっかの財団の主催でスタンドの勉強会やってるみたいだから行ってみるのもアリなのかなあ…所で要請についてだが、そもそもスタンドを使うことを制限なんてできないので…けっこう本人の良心に委ねられるところがある感じの内容となっている。一応スタンドが関係していて自身もしくは社会の緊急事態なら最低限の効果を使ってもいいらしいが…実際は使うところが自宅だったり誰にも迷惑かけないやつじゃなければ黙認されているのが現状。今回の事態は…緊急事態…になると思う。多分セーフ。(超高速思考)
あま「…なんか言ったか?」
おっと声に出てたみたいだ。なんでもないよと返す。
…それにしてもさっきのは流石に無茶だった…僕の能力はあんな大規模にやるものじゃあないんだな…次から気をつけよう…
そう考えつつ、人の流れに乗り進んでいくのだった。
本日のキャラ紹介
神祓 宗
【筋力-E/体力-C/精神-D/器用-B/敏捷-D/魅力-B/
知恵-C/知識-D/幸運-C】
年齢-15 性別-男 身長-146 体重-40
髪-白色。おかっぱ。
目-瞳は灰色。タレ目。無気力っぽい。
肌-白多めの肌色。
概要:全天道館高校に通う1年生。背が低い。表情筋が死んでいるため無気力な奴に見えるがそこそこ熱意はある方。感覚より理論派。コミュ強ではないがコミュ障ではない。好物は洋菓子で特にミルクレープが好き。嫌いなものはほうれん草。誕生日は7月7日。背が低い。(二回目)