それはそうとしてこんな待たせて申し訳ねえ…
まだまだ書きたい物はあるからどんどんペースを上げていきたいと思います。まあそれでも遅い時はあるのでどうかご容赦を…
side:神祓
天道君に救われたあと、教師の人や準備してくれた人には申し訳ないけど凄く暇である卒業式をなんとか眠らずに乗り越え、教室に戻ってきた。後ろからすごい視線の圧…というかじっとり感がする…まあ十中八九鬼雲珠だろう。気にしないようにして座る。それとほぼ同時に先程教室に来た先生が入ってきた。
謎の先生「おはようございまァ〜す…」
元気な男子生徒「おはようございますッ‼︎」
謎の先生「おー…お前元気だなぁ…それに比べて……まあいいや。今日からこの1-Cの担任となった。
…めっちゃ気だるそうに自己紹介を終えたな…怠惰すぎ…というか自己肯定感低くないか…?周りの人も少し困惑の色が…
元気な男子生徒「先生‼︎僭越ながら申し上げますが、もう少し気合いを入れたらどうでしょうか⁉︎」
佐藤「あー…そうだな話しておかなくちゃあだな。
俺は所謂…双極性障害ってやつにかかってるんだ。…まあ軽度だがな。そうだな…笑いの種に…できなさそうだな。気遣いできなくてごめんな…」
元気な男子生徒「……いえ!僕もデリカシーがありませんでした!申し訳ありません‼︎」
佐藤「いや俺が… 天道「あーそこで謝り合戦は終わりにしといてくれ。質問がある。」…それもそうだな。いいぞ。俺に言える事なら。」
あっぶな…お通夜ムードになるとこだった…グッジョブ天道君!…にしてもそんなところにところに地雷があるのか…危なかった…
天道「プライベートな事だから言わなくてもいいんだが…あんたはスタンドホルダーなのか?」
佐藤「ああ…言っていなかったか。そうだな。
俺はスタンドホルダーだ。スタンド名は…
【
…こんな感じだ。」
と言うとスタンドのヴィジョンが出る。そこには…
可愛くデフォルメされた片手で乗るサイズの映◯泥棒が…(ビデオカメラの方)
天道「いやちょいと…待ってくれ。俺はスタンドホルダーか聞いただけであって…いやまあ伝えてくれるのは有難い…んだが…良いのか?」
佐藤「いいんだよ…その理由も後で話す。そして…俺の能力は簡単に言ってしまえば"条件を満たすことで相手の身体能力やスタンドの基礎性能などを知ることができる"っていう感じの能力だ。」
明るめな女子生徒「はー…なるほど…」
佐藤「まあその条件が曲者でな…その条件の中に"相手が自分のスタンドを知覚し、能力を知っていること"っていうしろものがあるんだ。だから俺は基本的にスタンドに関してはフリーな感じにしてる。…まあ特に他人に害を為せるようなスタンドじゃあないことは分かってくれ。」
天道「……そりゃ分かるが…まあ…了解した。」
佐藤「条件も知りたければ教えるけど結構複雑だから聞きたいやつだけ後で来てくれ。んで…そうだな…この後この全天道館高校の施設の紹介をするんだが…1クラスずつ移動していくからまだ時間あるんだよな…なにかする?」
真面目そうな女子生徒「それならば席替えというのはいかがでしょうか?身長に合った場所に移動した方が授業の効率がいいと思うのですが…」
佐藤「あーそれ採用。んじゃこの辺がいい〜という人は前にでてきてくれ。理由があるとなお良し」
天道「…なんだ。気を張ってたのは無駄だったか。」
という経緯でいきなり始まった席替え。基本的にはクジで決めるみたいだ。…少し癪だから前の方に行くとかは言わない。それじゃあ自分が背が低いと宣言するもんじゃないか。いやそうではあるんだけども…なんかさ…こう…自分がなんじゃあないかと思うんだよな…っと。タブレットが回ってきたな。これをタッチして…っと。よし。これでOKっと。鬼雲珠に渡してターンエンドだぜ。荒い息の音は聞こえないことにする。
それから少しして、先生がプロジェクターにタブレットをセットした。
佐藤「はいちゅうもーく。席はこんな感じになりましたー」
と先生は言って黒板に座席表が映し出される…この人大事なことはきちんと声を張って言うな…まあいいや。さーて!ガチャの結果は⁉︎
| 瀬戸 | 空巳 | 壱錠 | 谷村 | 勝俣 |
| 冰嶺 | 鈴木 | 市舞 | 託木 | 咫潮 |
| 雲襠 | 玄堂 | 天道 | 波間谷 | 身鏡 |
| 田村 | 神祓 | 一面 | 速水 | 空巳 |
| {空席} | 鬼雲珠 | 畝蒲谷 | {空席} | {空席} |
…え?僕なんか悪い事した?
本日のキャラ紹介
佐藤 家守 (さとう いえもり)
【筋力-C/体力-C/精神-C/器用-B/敏捷-C/魅力-B/
知恵-C/知識-B/幸運-C】
年齢-26 性別-男 身長-162 体重-52
髪-群青色。短髪。前髪なしで刈り上げあり。
目-黒。コンタクトを使っている。
肌-肌色。あまり激しい運動は苦手だが散歩は好き。
概要:全天道館高校の1-Cの担任。愛称はヤモリで守備範囲に定評がある。数学・情報を担当している。よく後方腕組み解説おじさんになる。左利き。電子機器に強い。軽度の双極性障害である。常にデジカメを持っている。