この小説は
オリジナル設定
多分キャラ崩壊
作者の文章力がゴミ
不定期更新
という成分を含みます。
以下の点で大丈夫だ問題ない。
という方は本編へどうぞ!
「本当に...楽しかったんだ...」
ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」にて
最後の瞬間を待っていたモモンガは
カウントダウンが始まり、
今まで楽しかった思い出を振り返っていた。
そして...
「う...ん...?」
モモンガが目を開けると、そこには今まであった
ギルドの本拠地「ナザリック大墳墓」
玉座の間の景色ではなく
山のように重なるゴミとその隣に
どこまでも続く海があった。
「え?」
「ここは何処だ?」
そう考え周りを見渡していると、
アレの姿が目に入った。
何故、アレがここにあるんだ?
俺はアレを見なかったことにした。
まぁ、アレはNPCなので
動いたり、喋ったりしないことが
唯一の救いだった。
ここであの黒歴史が設定どうりに
喋ったり、動き出してきた場合は
俺のメンタルは砕け散るだろう。
「...」
気のせいだと思うがアレが俺の方に
近づいている気がする。
嘘だ。嘘だと言ってくれ。
しかし、無情にも実際にアレは喋りかけてきた。
「モッモンガ様ぁ〜おっはようございま〜す!」
本当に、夢であってくれ。
何故、NPCが喋っているんだ?
運営はここにきて新しい機能でも
追加したのだろうか?
俺が悶々と考えていると黒歴史...もとい
パンドラズアクターが話しかけてきた。
「もしかするとモモンガ様は
私が動いたり、喋ったりしたことに
驚かれているのですか?」
え?
「驚かれるのも無理はありません。
私もどうして
何故このようなことになっているか
皆目見当もつきません!」
な!?こいつ、自分がNPCであることが
分かっているのか?
「しかぁし私、パンドラズアクターは
モモンガ様がお目覚めになる前に
ある程度の情報収集をしてきました!」
まぁ、そのことは後で聞くか...
「俺が起きる前?俺は寝てたのか?
どれくらい寝ていた?」
「大体、一週間程でしたね。」
そんなに時間が経っていたのか...
「分かった。とりあえずさっき言っていた、
情報収集の結果を聞かせてくれ。」
「Wenn es meines Gottes Wille
《我が神の望みとあらば》」
「うん...なんというか...ドイツ語はやめないか?」
「えぇ...」
パンドラズアクターから聞いたことは、
・今いるこの世界は前にいた世界とは違うこと。
・この世界には個性なるものがあること。
・「ヒーロー」と呼ばれる者がいること。
などなどetc...
「そうなのか...」
「個性の中には異形型と呼ばれる者が
いるらしいので、御身のそのすんばらしい姿も
疑問には思われないのではないでしょうか?」
「え、俺の姿??」
自分の顔を触る...
硬い...
自分の手を見てみる...
骨だ...
ほねぇ!?
その時、緑色の光が俺の体を包んだ。
パァァァ
「ふむ、ということはゲームの姿のまま
異世界転移をしたということか?」
「恐らく、そうだと思われます。」
「パンドラズアクターに聞かなくては
ならないことがあるが、まずはこれから先
どうするのかを決めなくてはな」
「恐れながらよろしいでしょうか?」
「ああ。」
「やはり、ここはヒーローになるのは
どうでしょうか?」
「個性...私達の世界の魔法に
似たようなものですね。
それを使うにはヒーローになり、
免許を取らなくてはならないそうです。」
「そうか、ヒーローになってみるのもいいかも
しれないな。」
ヒーローといえばたっち・みーさんが
よく熱弁してたなぁ
特撮モノのCDをたくさん勧めてきて
大変だったんだよな...
「聞いたところ、ヒーローになる1番の近道は
ヒーロー科のある高校へ行くことで、
その中でも雄英高校というところが有名だそうです。」
高校...高校かぁ。俺は小卒だから高校が
どんなところなのか想像がつかないな。
「さて、そうと決まったなら
その雄英高校の受験準備をしてきますね!」
「ああ、分かった。」
パンドラズアクターは俺の返事を聞いた後、
その場を離れようとしたが
「ちょっと、一ついいか?」
「はい、どうしましたか?モモンガ様?」
「何でお前の軍服が破れているんだ?」
注意深く見なければ気づかないが、
軍服が少し破れたり、汚れていたりしている。
「!?申し訳ございません、モモンガ様!」
「情報収集を行なった際、少しトラブルになり
傷んでしまいました。ひと段落した後、
すぐに修復いたします。」
「そうだったのか。」
「では、失礼します。」
そう言い、今度こそパンドラズアクターは
その場から離れていった。
こんな感じで進んでいきます。
次の話は雄英高校へ受験するところから
になると思います。
受験する前の話は番外としてたまに出すかも
次の話、早めに出せたらいいなぁ(願望)
精一杯努力します。(早く出すとは言っていない)