なんか最近ランキングに乗り始めたんですが、幻覚ですかねこれ?いやー、やっぱり感想があるとやる気が出てきますね。だからこれからも感想を、ハイ、ヨロシクゥ!
あとはアークナイツのSSがもっと増えたら最高ですね。アークナイツ小説流行らせコラ!
1人だけ仲間はずれがいるウルサス学生自治団なRTA、はーじまーるよー。
前回は新しい仲間の加入や楽しい歓迎会なんかのイベントがあって明るい感じで終われましたね! いやーよかったよかった。
ようやっと仲間が揃ってきましたので、これからどんどん好感度を稼いで行きたいと思います。学校を脱出した後って好感度を上げるイベントよりSAN値を下げるイベントの方が多くて、そのケアに追われるから好感度云々の話じゃなくなってくるんですよねぇ。
まあ、暗い話は後にしてさっそくやっていきましょう!
これからやっていくことを視聴者さんに説明すると、基本的に好感度を上げる行為は3つあってですね。
一つ目がこの動画ではちょくちょく起きている、イベントによる好感度上昇です。
はっきりいってこれが一番うまあじです。決められた選択肢選んでおけば大きく好感度が稼げるので、もしイベントが来たら選択肢を間違わないようにちゃんとチャートを読んで暗記しておきましょう(64敗)
二つ目が、こちらもこの動画で既に何回か行なっている、自発的なコミュニケーション行動による好感度稼ぎです。こちらは3つの内で一番稼げる量が微々たるものなんですが、それでも何も持ってなくても運が絡まずに、地道に好感度を上げることが出来るのである意味一番重要なものかもしれません。
こちらは1日に行えるコミュ行動は回数が決まっているので取りこぼしのないようにしましょう。まあ、基本夜に行うようにすれば他の行動チャートとごちゃ混ぜになって忘れるなんてことが無くなると思うので、あまりRTAやった事がないよーという人は試してみてください。
三つ目が、私がこれから行うものです。これはギャルゲーだけではなく、古くから続くソーシャルゲームなんかでも鉄板の好感度稼ぎ。その名も【アイテム貢ぎ】です!
やっぱり人間、欲しいものをくれる人を好きになるもんなんですねー。私も学生時代、好きな子に沢山貢いだんですけど、好感度の上昇しなかったんですけどバグなんですかね? かなしいなぁ。
まあ、そんな話は置いておいてアイテム捜索にさっさと、行くぞ!
今回私が探すアイテムは、リェータの好きなロックバンド系の雑誌、グムの料理本やエプロン、イースチナは本なら何でも良いです。ズィマーは何を上げても貰ってくれるので、適当に見繕いましょう。
なので最優先で行く場所は、本が沢山ある図書室と言いたいところなのですが、既に生徒達の手で燃やされてしまっているので別の場所に行きましょう。お前ら、何でもかんでも燃やすのやめないか?
じゃあ本が集められないじゃん、どうしてくれんの? とお怒りの視聴者さんも多いと思いますが落ち着いてください。確かに纏めて本を入手する事はもう既に難しいです。しかし、これらのアイテムを集めるのは別に図書室があってもなくても問題ありません。
先ずはグムの料理本は家庭科室で拾えます。ついでにあればですが、ここでマッチなんかの火をつけれるアイテムを回収しておきましょう。後々外へ出た際の暖を取る際に使います。
次にイースチナとリェータの分ですが、生徒達のロッカーを漁りましょう。食糧なんかはもう他の生徒達に取られて見つかりませんが、娯楽品の本なんかは見向きもされないので必ず誰かしらのロッカーに入ってます。こんな時に女生徒のロッカー漁る姿をグループの女性陣に見られたらホモくんどうなるんでしょうね(暗黒微笑)
よし、これでグムの料理本とリェータの音楽雑誌、イースチナへの推理小説が集まったので、ズィマーへ上げる分は食糧探索のついでに探しましょう。ズィマーちゃんは手のかからない良い子ですね!
ーーー平民の生徒が貴族から食料を奪われそうになっている。
ん? なんかアイテム集めてたらイベントが始まりましたね。ロスいので適当に加速しましょう。
「この俺をナターリア様が率いる貴族グループの者と知っての狼藉か! 貴様、覚えていろよ、目にものを見せてやる!?」
ーーー殴り倒した貴族が捨て台詞を吐いて何処かへ去っていった。黄色のリボンをつけた平民がお礼とぬいぐるみを渡してきたが、僕は気分が悪かったので先を急いだ。
なんかホモくんが貴族をボコしてしまいました。よくわからないイベントでしたが、クマのぬいぐるみを手に入れたのでこれをズィマーちゃんへの手土産にしましょう。
さあ、ホモくん様のお帰りですよー。おうおう、ぞろぞろと集まってきやがって卑しい子達だ。ほらほらこれが欲しかったんだろー? お礼だけかー? 何か足んねぇよなぁ?
ーーー一ラーダ達が欲しがっていた物を手に入れた。渡しておこう。
おほっ、グムちゃんが抱きついて喜んでいますね。あ〜無邪気な好意で心がぴょんぴょんするんじゃ〜。リェータとイースチナも嬉しそうですね。
ズィマー以外の全員にお土産を配り終わりました。1人よそよそしくしているズィマーちゃんには、夜にあげましょう。流石に皆の前でクマのぬいぐるみを上げると、彼女のイメージが、ね?
よし、夜になったのでズィマーちゃんのところへコミュしに行きますよー、行く行く。
ぬっ、イースチナとズィマーが話していますね。近づきましょう。
どうやら【ウルサス学生自治団】結成イベントのようですね。このイベントに関わるとウルサス学生自治団の名前を変えることや自身をグループのリーダーへと変える事ができます。因みに現在のリーダーは決まっておらず、各々が生き残るために頑張るだけのグループですね。
このシナリオをする人の中にはこの命名イベントでR18な名前に変えて、グム達に呼ばせる変態がいるみたいですよ。世の中は広いですねー。
特に案もないのでグループの名前は、デフォルトの【ウルサス学生自治団】に決まりました。
おっ、ズィマーとイースタナからの要請でグループのリーダーになりました。これでグループに所属する人間へ好感度に関係なく命令する事ができるようになります。まあ、強制力はあまりないので無視されることも多いですが。この命令形で彼女達へエッチな命令をした者は手をあげなさい(5敗)
イベントも終わって2人とも寝そうなので、その前にズィマーちゃんにクマのぬいぐるみをあげましょう。これで全員へアイテム貢ぎ出来ましたね。
それでは、今回の動画はここまでにしたいと思います。それでは、お疲れ様でしたー。
◆◆◆◆◆
私が初めて彼を知ったのは、彼、ホスティモ・ムーイが私と出会うよりも早い。
レユニオンが私達の学校を襲撃して、ソニアのいるペテルヘイム高校へと連行したあの日。絶望と不安を抱えながら、校庭に集められていた私は見た。
私達の高校で暴虐の限りを尽くしたレユニオン・ムーブメント達を次々と薙ぎ倒していく、たった1人の男の子を。
歳は私と変わらないだろう。なのに、己の矜持と意思だけで彼は立ち向かった。レユニオンの武器で、アーツで、何度も傷つきながら、彼は戦っていた。
まるで私が読む小説に出てくる主人公のようだと思った。
皆が恐怖に包まれる中、悠然と立ち上がるヒーロー。私は彼の姿に重ねてそれを見た。
だけど、現実はいつも残酷だ。
あの禍々しい空気を纏った盾と槍を持つサルカズ。【パトリオット】と呼ばれた存在が彼を槍で突き刺して、そのまま連れて行った。
その後、彼らレユニオンは学校を取り囲んだ。私たちを逃さないように。
私はラーダを、頼ってきた仲間達を彼のように守らなければと頑張った。だけど私は弱くて、すぐに駄目になった。私1人では、混乱で暴れ回るようになった他の生徒達から仲間達を守れない。
それから少しして安全な、休める場所を探した。
何とか見つけた場所には先客が居て、なんとか私達にも居場所を分けてくれないかと交渉をした。そこで昔、幼馴染だったソニアに出会った。彼女は昔のように不器用だけど優しくて、私たちを受け入れてくれた。
そして、ちょうどその時彼に再会した。ホスティモ、彼は無事でいてくれて、ソニアと一緒にいたのだ。
私は安堵した。これで仲間達は大丈夫だ。頼れるソニアだけではなく、ホスティモもいるなら私がいなくても安心だと。
部屋に入るとソニアとホスティモだけではなく、ロザリンという子もいた。ロザリンはこんな状況なのに明るく振る舞って場を明るくしてくれる良い子で、ラーダと一緒に教室の空気を温かくしてくれた。
此処なら生き残れる。全員で生きて帰れると思った。もう帰れる場所など無くなっていたというのに。
私達がソニア達のグループに入ってから少しして事件が起きた。私の仲間達がソニアを殺そうとした。理由は、第4高校の貴族が率いる貴族グループへの手土産にするため。ソニアは貴族グループと対立していたからだ。
そして、ホスティモが私の仲間達を殺した。しょうがないことだ、先に殺そうとしたのは彼女達なのだから。だから、何かを堪えるような、そんな顔をしないで欲しかった。
その日以降、ソニアとホスティモの様子がおかしくなった。ソニアはホスティモに対してよそよそしくなった。ホスティモは何か生き急ぐように物資探しを遅くまでやるようになった。私達の空き教室へ帰ってくるのはいつも一番最後だ。
どうにかしなければと思いながらも、私には解決策が出てこなかった。何のために沢山の本を読んだのか、私は役立たずだ。
ホスティモが仲間達を殺してから毎日、親友のヴィカが貴族グループへ入ろうと言ってくるようになった。このままじゃ仲間達のようにホスティモやソニアに殺されるかもしれないと彼女は言っていたけど、ソニア達は理由もなく人を殺したりしない。
ある日、ホスティモがいつもと違う物を持って帰ってきた。
ラーダやロザリンが欲しがっていた料理の本や音楽雑誌。私が自己紹介で言った本が好きなことを覚えていてくれたらしく、推理小説を拾ってきてくれた。
ラーダなんかは大喜びで、感極まったのかホスティモに抱きついてロザリンに引き剥がされていた。こんな時ばかりはラーダの天真爛漫な振る舞いが羨ましかった。私も勢いに任せて抱きつけばよかったのに。
ホスティモはまだ何かを麻袋に隠していたけど、ソニアには何も渡さなかった。
私はその夜、ソニアを励ますつもりで話をした。そんなつもりはなかったのだけれど、気づけば溜め込んでいた胸の内を話して私が励まされてしまった。ソニアは優しい。
まだ、ホスティモも起きていたみたいで私達の密会に混ざってきた。どうせだからと私はグループを作ろうということ、その名前を今此処で決めようと話した。
決まった名前は【ウルサス学生自治団】。ソニアは地味な名前だと文句をついていたけど、私にはわかる。こういう時のソニアは本当は気に入っている時の反応だ。
その後、リーダーにはホスティモを名指しした。ソニアも頷いた。こんな時でも無意識に重荷を人へ背負わせようとする私は最低なのだろう。だけど、ホスティモは力強く頷いて言った。
ーーー誓おう。この僕の保護下にある間は、仲間を傷つけない限り天災からだろうと守ると。
夜だというのに、彼の姿は私には眩しかった。こんな暗闇の世界でどうしてそんなに強くいられるのか、私には眩しすぎる。
話も終わって私も眠りにつこうと横になった。そして見た。
ホスティモが麻袋からクマのぬいぐるみをソニアへあげるのを。それをほんのりと赤くなった顔で受け取るソニアを。
私はズキリと痛む胸を隠して目を閉じた。
俺「オレさ、覚悟して帰ってきたんだよ。けど、なんか、毎日一話をノルマに書き続けてたら、悪い、やっぱ辛ぇわ」