感想欄があったかくてオイラ涙が出そうだよぉ〜。てっきりウチの製薬会社のロバ耳CEOみたいな事ばかり言われるかと身構えていたけど、そんなことはなくてよかったよかった。やっぱりブラック環境はクソ!アーミヤなんて必要なかったんや!
???「何を以て貴様の不義理に報いようか?」
サバイバル学園生活も大詰めなRTA、はーじまーるよー。
前回はウルサス学生自治団結成の場面まで行きましたね。これでやっとペテルヘイム高校でのシナリオもあと少しという感じになりました。このままなら良いタイムが出そうなので、もう一踏ん張り頑張りましょう!
このシナリオの学園パートが終わる前にやるべき事は大きく分けて、もう残り2つしかありません。
一つはコードネーム、ロサこと【ナターリア・アンドレーエヴィナ・ロストワ】のウルサス学生自治団への加入。もう一つは脱出前のレユニオンへの接触です。
後者についてはとある目的があって、それを行うことが本チャートで一番重要な要素といっても過言ではないので必ず忘れないようにしましょう。
前者についてはシナリオ進めていけば、プレイヤーキャラが干渉しなくてもズィマーが勝手に助けて、自然とウルサス学生自治団に入るので流しながらでOKです。それでは早速始めていきたいと思います。
それにしても今回の走りでは何故かズィマーちゃんが助けた生徒を空き教室へ連れてこないんですよね。いつもならアホみたいに連れてきて、(食糧の備蓄が)冷えてるか〜? ってなるんですけど不思議ですねー。
一応困っている弱者がいると、その場では助けてはいるみたいですけどね。流石、弱者の守り神ですね、こんな時でも優しさを忘れない、勲章ものですよーこれは。
えっ、私ですか? 発見したら助けないとSAN値が下がるので基本ホモくんが見つけないように動いてますよ。探そうと思えばいくらでもいますけど、どれだけ助けても焼け石に水ですからね、じゃけん放っておいて食糧集めましょうね〜(人間のクズ、走者の鑑)
今の所、食糧の備蓄はまあまあ出来ています。地下の防空壕からちょくちょく持って帰っている分を除いて、ホモくんしか知らないとある金庫に一箇所集中で脱出時に使えるよう纏めていますが、全員合わせて2日分はありますので上出来といったところでしょう。
ホモくんが皆で集まって食べる夜以外の食事を虫や草で我慢している甲斐がありましたね!
さあ、我らが拠点に帰ってきました。よっす、グムちゃん。今日も元気で可愛いね! おや? 珍しくズィマーとリェータどちらも外に出ているようです。まあ、夜になれば帰ってくるでしょう。体力温存とSAN値回復の為に瞑想でもしておきましょうか。
ぬっ、誰かが近づいてきたと思ったら、イースチナの親友(笑)のヴィカさん、ヴィカさんじゃないか!
彼女はイースチナの親友でありながらモブの流用立ち絵しか用意してもらえなかった悲しい存在で、専用立ち絵を貰えなかった恨みからウルサス学生自治団を掻き乱す困ったちゃんです(捏造)
まあ、半分冗談ですが、彼女が厄介である事は変わりません。本来ならズィマーが助けて連れてきた大量の生徒1人1人に近づいて、貴族グループへ加入できれば生き残れるだのなんだのと吹き込んで、ウルサス学生自治団の中で内部分裂を起こそうとします。
イースチナが説得しても聞く耳を持たないどころか、イースチナにズィマーを説得するよう強要してズィマー達が曇る要因を作るクソみたいな存在です。
どうやらホモくんがウルサス学生自治団のリーダーになった事で、煮え切らない態度のイースチナから此方に標的を変えたようですね。長々と猫撫で声で話していますが要約すると、
「お前も貴族グループへ行かないか?」
「(このままでは皆)死ぬ…! 死んでしまうぞホスティモ! 貴族グループへ行け!! 貴族グループへ行くといえ!!」
ということです。
当然断りますが、この女、何処ぞのブラック上司に無理難題を言われる鬼のようにしつこく勧誘してきます。このビチグソ"ウルサススラング"を
対処するのは簡単です。ズィマーかリェータのオラオラ系をぶつけてやりましょう。それだけで黙ります。
まあ、こいつの厄介なところはその苦手な存在がいない時を狙って動きだす陰湿さにあるのですけども。
今からズィマー達2人が帰ってくるまでヴィカのセールストークを聞き流すのは簡単ですけれど、ホモくんの瞑想の邪魔なのでもう黙らせてしまいましょうか。えーと、剣は何処だったかなー?
「何でよ! 貴方だって彼等と同じ貴族なんだから同じグループへ入った方が良いじゃない!?」
ーーーパンッ。何かを叩く音が空き教室に響いた。どうやら、ヴィカの頬をイースチナが叩いたようだ。
「彼を! ホスティモをあいつらと一緒にしないでください!」
ファッ!? イースチナがヴィカに怒ってる!?
なんか怒る要素ありましたかね、今のイベント?(純真)一応リーダーであるホスティモへの侮辱として怒った感じなのかな。あー、ヴィカが走って空き教室を出ていきましたね。
うーん、イースチナが面と向かってヴィカに怒っている姿を初めて見ました。彼女はイースチナを見捨てて殺すことにとても大きな罪悪感を抱くくらいにはヴィカと仲が良かった筈なのですが、どうしたんでしょう。
それからヴィカは帰ってきませんでした。どうせ腹が減ったら戻ってくると思います。
だからホモくんは落ち込んでいるイースチナを慰めてあげましょうね〜。あぁ〜! 好感度の上がる音〜! 傷心中の女子高生に近づいて慰めるフリで距離を詰める人間のクズ、ギャルゲー主人公の鑑ムーブは楽しいなあ!
次の日、外でエプロンが欲しいと言っていたグムちゃんの為に辺りを散策していたところ、ヴィカを発見しました。誰かと一緒にいます。
気づかれないように近づくと、第四高校の貴族グループが付けている紋章が見えました。どうやら、媚び売りの最中のようです。まあ、ヴィカが貴族グループへ入ろうが入らなかろうが害はないと思うので放っておきまーーー。
ーーーヴィカが笑顔でウルサス学生自治団の情報を貴族グループへと渡していた。いつ頃が人が少ないか、誰を狙った方がいいか、どれだけ物資があるかなどを話しているようだ。
………。人間の屑がこの野郎…二度とこの世界に居られないようにしてやる。大丈夫っすよ(心は)バッチェ冷えてますよ。どう料理してやりましょうかね、こいつ。イースチナにこのことがバレるとSAN値がヤバいことになりそうなのでホモくん1人で何とかしましょう。
取り敢えず、奴らをヴィカごと返り討ちにしてやります。えっ、【峰打ち】スキルですか? …勿論、使いませんけど、何か問題ありますかね?
それじゃあ、襲撃の時間まで加速しまぁす!
おうおう、沢山連れて来やがりました。ひい、ふう、みい…。ほう、30人ほどいますね。
ちょっ、まっ、多スギィ! ちょっと待って、私そんな恨み買うようなことした覚えないんですけど。来たとしても多くて10人くらいだと思ってたのに、えぇ!?
ーーー集団の戦闘にいる男、見覚えがある。この前、平民から食糧を奪おうとしていた貴族だ。
「貴様はこの私、パーヴェル・ニコラエヴィチに恥をかかせた薄汚い貴族崩れではないか! 邪魔だそこを退け! 私達は今から貴族による貴族のための崇高な使命を果たさなければいけないのだ!」
ーーーそれは出来ない。理由は隣の女に聞くといい。
あっ、クマのぬいぐるみの貴族だ! また君か壊れるなぁ
ウルサス貴族は敵とした場合、全員がアーツユニット所持の良い装備を持っているので、正直そこらのレユニオン兵士より厄介です。何でこいつら大人しくレユニオンに監禁されているんですかね、馬鹿なのかな?
「あの男がウルサス学生自治団のリーダーです! あれを殺せば後は冬将軍と夏将軍しか敵はいません! さっさと殺してください!」
ーーーもう誰にも傷つけさせたりしない。僕は僕の誓いの為にお前達を殺す。
貴族達が各々の武器を抜きましたね。よし、じゃあブチ込んでやるぜ。
ーーー【ホモくん奮闘中】【ホモくん奮闘中】【ホモくん奮闘中】
「ひ、ひい! たすけて! 私を殺したら、アンナが黙ってないわよ!? 嫌だ、死にたくない!」
ーーー貴様を生かしておいたら、また同じことをするかもしれない。恨め。僕もじきに
ーーー最後の1人を斬り捨てる。僕は肩で息をしながら上を見た。空は暗い。
ふぅ、終わりました完全勝利です。無駄な抵抗しやがってよ。全員殺したのでSAN値が大きく下がるかと思いましたが予想していたよりは少ないです。ガバで先に3人も殺しておいたのが影響しています。急がばガバれとはこの事ですね!
戦いを終えたら、すっかり夜になりました。早いところ死体を埋めて戻りたいですけど、数が多いな。誰だよこんなにやったやつ。
ーーー火の粉と共に爆炎が空に舞い上がる。どうやら、第二食糧庫の方からのようだ。悲鳴が聞こえる。
あっ、ズィマーちゃんやりましたね、これ。第四高校の占拠していた食糧庫が燃えています。グループの残っていた貴族も今頃逃げ出しているでしょう。
1日の内に貴族グループの人間が大勢斬り殺されて、食糧庫が燃えるって、なんかこれじゃあホモくんが貴族グループ潰したみたいになりそうで草が生えますね。
それでは、今回の動画はここまでにしたいと思います。お疲れ様でしたー。
◆◆◆◆◆
貴族として。
私、【ナターリア・アンドレーエヴィナ・ロストワ】は誇りある上級貴族、ロストワ伯爵家を継ぐ者として恥ずかしくないように努めようとした。
ただでさえ仲が悪く協調性のない貴族階級の生徒がレユニオン達にやって一か所に集められた。
そのせいで早くも衝突が発生したけれど、私が貴族の矜持と非常事態での結束を説いてこれを制して、グループのリーダーとして貴族達を統率することに成功したわ。
最終的に私をリーダーとしたグループは30人を超える大所帯となって、ペテルヘイム高校のトップに君臨した。我ながら、よく頑張った方だと思った。
だけど、それは良いことだけではなかったの。
貴族は利己的よ。
彼ら貴族は、私を含めて常に自分は上の立場にいる人間だと思っている。貴族とは、常に優雅で高潔で尊重されるべき身分。それはレユニオン達に監禁されていたとしても変わらないと。
だから彼らの内の1人が、「貴族にあるべきメンツを保つために平民に貢献してもらう」──平民生徒からの略奪を提案してきたのは予測されて然るべきものだったわ。恐らく、あの時私が断っても散って行った他の小さな貴族グループ達が同じことをやったでしょう。
私は、これ以上貴族グループの分裂を避けたかった。
だから、それを認め、私はあろうことか食糧強奪計画の作戦を立案・指導までしたわ。
私の仲間達が笑顔で平民から奪った物を、手柄でも見せつけるかのように持ってくる。それを間違っていると知りながらも私は笑顔で褒め称えた。
怖かったのよ。
彼らの行いを叱咤して、もし矛先が私に向けば、何も出来ずに殺されてしまうから。
だから私は私を騙し続ける。
山積みになった物資に喜びを感じた時も、悲惨な叫び声や泣き声に耳を塞いだ時も、人から奪う生活に慣れていく自分を自覚した時も、私は自身を悪くはない、仕方がなかったと慰めた。
そして私が私を騙すたび、脳裏にある男の子が浮かび上がる。
それは私がレユニオン達にペテルヘイム高校は連れてこられた日に、たった1人でレユニオン達に立ち向かった。愚かしく、そして、私が望んでいた、こうありたいと願っていた、誇り高き貴族の姿だ。
彼はレユニオン達を己が磨き上げた力によって打倒した。後からやってきた【パトリオット】という大男。彼が倒されるまでにレユニオン達はその数十倍は倒されていた。
彼はレユニオン達に勝てはしなかった。けれど、あの場の誰よりも【
彼はレユニオン達に連れて行かれた後、何があったのかわからないけれど学園に戻ってきた。そして今は、冬将軍が集めた仲間達と一緒にいるらしい。そんな事を仲間達が話しているのを聞いた。
私は彼が生きていると知った時、思った。何で生きていたのかと。
彼さえいなければ、私は私を騙し続けていられるのに。私は優雅で高潔で、現実を知らない貴族のままでいられるのにと。
だから、パーヴェル達がウルサス学生自治団から食糧を奪いに行くと言った時、私は彼らを止めなかった。いえ、もしかしたら私にはもう彼らを止める力などなかったのかもしれない。
いつまで経っても救助は来ない。私達は国に見捨てられたのだと、私が既に薄々勘付いていた。もはやこの場所に貴族も平民もありはしないのだと。
私達が占拠していた食糧庫が燃える。
貴族に恨みのある誰かが火を放ったのだろう。
私の目の前で火の粉が舞う。私は悲鳴を上げて逃げ出した。
怖い、怖い、怖い。
私は死にたくなかった。だって私はまだ何もやれてはいない。何にもなれてなどいないのだから。
あぁ。でもあの熱い火を見て少しだけ思ってしまった。
ーーーもしも死ぬのなら、彼のような貴族に殺されたいと。
最近初めて資格交換所の資格証入手コマンドで被ったやつを資格証は変えれるの知ったけど、ああいうのって気づかない人は一生気づかなさそう。私はこれに気づいたおかげで一般資格証が2000も増えました!