黒崎凪は不純物である 作:三世
超短いです、文がよォ…!思いつかねぇんだよォ!!
「……はぁ」
明朝、住宅街の間から見える日が、町を照らしている。
「さすがに言いすぎたかなあ……」
昨日おにぃに絵を批評されてからおにぃとは話していない。
「……帰ったら謝るかあ」
さすがに引きずりすぎるのもあまり良くない、帰ったら直ぐに謝るとしよう
「そういえば……」
おにぃは私が子供の頃は絵が上手かったと言っていたが……
「……そうだったっけ?」
思い返す限りはそのような事はない、寧ろ良く絵の下手さを友人からいじられる事の方が多かった気がする。
「まあ、フォローしてくれただけかな」
というかそれしかありえないだろう。おにぃに限って昔の事を忘れることはないだろうし
「ちょっといいかな」
「?」
こんな朝から何か用事だろうか、まあ顔を見ないことには始まらない……と、これは……
アハッ……
「……誇り高き
「……君は変わらないな」
眼鏡を掛けた黒髪の、いかにも真面目な雰囲気を醸し出した青年……石田雨竜が、そこにはいた。
「で、何さ……またケンカでもしようっての?」
「君自身に興味は無いよ、僕が興味があるのは君の兄……黒崎一護だ」
ふむ……さすがに滅却師、もう嗅ぎつけたか
「随分と鼻がいい事で、で? あたしの
「……彼、死神だろう」
「うん」
「僕が滅却師だと言うことは君はよく知っているはずだが」
「うん、まあそうだね」
「……僕は彼を殺すよ」
「は?」
この男は今何を言ったのか、少年を、殺す? 嗚呼、使えそうだから生かしておいたが……もういいや、ここで……
……?
私は今、何をしていた?
あれ、思い出せない……なんで私の前に石田さんがいるんだ?
「じゃあね、僕はそれだけ伝えに来たんだ」
「あ、ちょっ」
伝えた? え、何を? ……やっぱあの人、ヤバい人じゃないのか?
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「黒、貴様なぜ外に出た」
「……だって“凪”はあいつ生かそうとするんだもん」
ある一軒家の中、青髪の女性と黒髪の女性が険しい顔をして言い合いをしていた。
「主の判断が間違っていると言っているのか貴様は」
「じゃあ青ちゃんはそれで“凪”が死んでもいいわけ?」
「……それは、違うが…」
「ほら言った!」
「それとこれとは話が違うだろう!!」
煽るような言い方をする黒髪に対し、青髪は憤慨する。
「違わないよー、ね〜白ちゃん?」
「……どうでもいい」
「おい! 逃げるな!!」
黒髪は白髪の少女を抱えながら逃げ回る。
「別にいいでしょ? どうせ白ちゃんも青ちゃんも“凪”も、
「……私の主は“凪”だけだ」
「堅苦しいなあ〜そんなんだから青ちゃんは最近“凪”に使われないんだよ?」
「死ね」
「あー! 冗談!! 冗談だから!!!」
2人の女性が駆け回る姿を、白髪の少女は静かに眺めていた。
最後のとこ、分かりにくくて大変申し訳ない…
補足致しますとこれが白髪で、これが青髪、これが黒髪になります。大変申し訳ない…