それはそうと、早春イベントあるみたいですね
また、資源を貯めないと
「それでは、昨夜に起こった不可解な出来事を説明します」
501JFWの基地にある講堂に皆は集められた。スクリーンの前にミーナ中佐が前に立ち昨日の事について説明を始めた。ウィッチの中に瑞鶴が紛れている事から宮藤達からしたら少しだけ異様だろう
「昨日、例の雲を調査していた戦艦ウエストバージニアを中核とした戦艦艦隊が壊滅しました。乗組員の死傷者は多数。特に重巡インディアナポリスは謎の攻撃により消滅したとされています」
「消滅って」
ミーナ中佐の説明にシャーロットは絶句した。消滅と聞いてもピンと来なかったからだ
「生存者の話によると重巡インディアナポリスは一撃の青い光で爆沈したそうよ」
「対ネウロイ装甲を易々と破ったのか?」
バルクホルンも言葉を失った。対ネウロイ装甲はネウロイのビームをある程度防いでくれる。勿論、万全とはいかないが少なくとも一撃で倒されることはない
だが、例の青い光はたった一撃で破壊したことになる
「そして、監視班による超望遠鏡カメラで撮った写真です」
投影機からカチャリと音がしてスクリーンに写真が投影された。その写真を見て瑞鶴は愕然とした
「え? あれはゴジラ!?」
瑞鶴は叫んだのも無理は無かった。夜中に撮影されているため、写真は暗い。しかし、炎上して沈みそうになっている艦の近くに奴がいた。炎の明かりで照らされた巨大な怪獣が映し出されていた
「あ、あいつが?」
「あんな奴がうちの艦隊を壊滅させたのかよ」
エイラとシャーロットは唖然とした。話は聞いていたが、どうやら彼女たちが思っていたイメージとかけ離れていたらしい。後で聞くと、ネウロイみたいに黒と赤が混じったような感じだと
「熱線の威力や距離も不明。しかも、奇襲攻撃をしかけた後は消息を絶っています」
「海に逃げたのかよ」
「違います。光のようなものに包まれて消えた、と」
意外な回答にシャーロットは開いた口がふさがらなかった
「それと関連があるかどうか不明ですが、例の雲は移動を開始。約5ノットでキーウへ向かっています。稲光も活発になってきており、軍も警戒を強めています」
「な! このままだと数時間でカールスラントに上陸されてしまう!」
バルクホルンが大声で挙げた。折角、ベルリンをネウロイから解放させたのだ。ネウロイとの戦いの爪痕もあって防衛が間に合わない
「でも、相手は私たちが相手してきたネウロイではなくて、異世界から来た怪獣。どう立ち向かうつもりですか?」
ペリーヌの問いに誰も答えられなかった。いや、答えなんていない
「私が未来予知していなければ、していなければ……サーニャだけでなく皆死んでいた」
「そんな悪い未来なの?」
「全員がシールドを張っても防げたかどうか」
エイラの衝撃な告白にサーシャは真っ青になった。この中のウィッチで強力なシールドが貼れるのは宮藤である。それすら貫通するとなると回避しか出来ない
「それでこの怪獣と例の雲をどうするかだが」
「──やりますよ」
坂本少佐が説明する前に瑞鶴は遮った
瑞鶴は説明を半分聞いた状態だった。淡路島で出会ったゴジラだ。仲間の心配はしなくていい。向こう側にはゴジラと艦娘が戦って艦娘が全滅するといった最悪の状況にならなかったようだ
……別のゴジラが上陸している事を瑞鶴は知らない
しかし、ゴジラがこの世界に現れたのだ。どういう原理なのか分からない。瑞鶴は提督の父親のような科学者ですらない。だが、ある推測を立てた
「──やりますよ。私が例の雲に行きます」
瑞鶴ははっきりと言った。時間に余裕があれば、この世界の観光を楽しみたかったが、そういう訳にはいかなくなった
「どうして? 瑞鶴さんは」
「宮藤さん。心配しなくていいわ。少佐、中佐。私がこの世界に来た事でゴジラがこの世界にやって来た、と思っているんでしょう?」
「「「「え!?」」」」
ウィッチ達は驚きの声を上げた。瑞鶴がそんな事を言うとは思わなかったようだ。いや、ミーネ中佐も坂本少佐も無表情だったことから予想していたのだろう
「そんな事は無いです! 瑞鶴さんのせいでは──」
「分かっている。短かったけど、あなた達がいい人で良かった。私は空母の艦娘だけど、もしウィッチなら空を飛びたかった」
宮藤は必死になって訴えたが、瑞鶴はいなした
「だけど、お偉いさん達が違うんでしょ?」
「……そうね。例の雲が異世界へ繋がるチャンネルが事実となると、今度はその空間に対して破壊するのを模索しています。既に総司令部は貴方の立ち去りを要求しています。司令部はゴジラという怪獣を呼び寄せた、と」
「そんな! いくら何でも酷いです! 瑞鶴さんは悪くないです!」
宮藤は悲痛な叫びをあげていたが、瑞鶴は分かっていた。無関係ではないからだ
「瑞鶴さん! 危険です! やめてください!」
「ありがとう」
瑞鶴は笑顔で答えた。必死に止めようとした宮藤は予想外の反応で戸惑った。いや、周りも同じだ。てっきり拒否されるかと思ったらしい
「宮藤さんは優しいね。嫌いじゃないわ。だけど、ここにはいられない。私の世界では、待ってくれている仲間がいます。翔鶴姉が悲しんでいる」
「待て、姉がいたのか?」
バルクホルンは少し驚いたような顔をした。予想外だったらしい
「そうです。翔鶴姉……いえ、翔鶴は引っ込みがちな性格なんです。私がみてやらないと。赤城さんも加賀さんも提督も待っている」
「そうか。君はしっかり者なんだな」
「トゥルーデとは真逆だね」
ハルトマンとバルクホルンが言い争いをしているのを瑞鶴は眺めていた。時間に余裕があれば仲良く出来る出来たかもしれない
「それでお願いがあるのですが、例の雲の海域まで送ってくれませんか? 近くまで降ろしてくれたら自力で航行しますので」
「分かった。しかし、海上で降ろすことになると水上機になるな」
瑞鶴の頼みに坂本少佐は考え込みながら答えた。どうやら空挺部隊のように落下傘による降下は避けられたらしい
「瑞鶴さん。こんな形でお別れするなんて」
「いいのよ。初対面の時は酷い目にあったけど」
瑞鶴はボソッと言った。不本意とはいえ、あの事は忘れられなかったらしい
「まあ、瑞鶴の事はよく分かったからいいけどね。芳佳よりも小さかったから」
「え? 小さい?」
ルッキーニが笑いながら言っていたため、瑞鶴は首を傾げた
「ん? 胸の大きさ。芳佳の方がまだあったし」
この言葉がきっかけで瑞鶴は顔を真っ赤にしながら弓に手をかけた
「ヒィー! 怖いー!」
「小さな飛行機でも威力は十分あったぞ」
「人に向けていいものではないよね? しまって、その戦闘機!」
ルッキーニが涙目になりながら、シャーロットとハルトマンの陰に隠れていたが、二人もドン引きしていた
「別にいいよね~? ビームを防げるシールド貼れるんだから銃撃しても問題ないよね~?」
「目がマジになってるよ!」
瑞鶴はニコニコしていたが、目は完全に笑っていなかった。ルッキーニに対して艦載機を発艦させたのだ。シールドを展開したところを銃撃したため手加減しているのは分かるが、艦載機を巧みに使って三人を壁まで追い詰めたのだ。逃げ道が無いため、三人は縮こまっている
「気にしていたんだ。やっぱり気にしていたんだ」
「け、喧嘩は良くないです」
宮藤とリネットはオロオロしていたが、どう対処すればいいか分からない。しかし、宮藤は何かを思いついたのか、提案をしてきた
「こ、ここには胸を大きくできる土偶があります! それを使ったら瑞鶴さんも」
「え? 本当?」
瑞鶴は目を輝かせていた。話に食いついたのか艦載機を瞬時にしまうと宮藤に近寄った
「どうするの?」
「ええっと。リーネちゃんが壊しちゃったけど、治せば何とか」
宮藤は豊穣土偶について話し始めた。半ば創作で、はあるが。土偶に操られた話はせず、勝手に胸部が大きくなった話を何故か熱心に話した
その間にシャーロットとハルトマンとルッキーニは急いでミーナ中佐に逃げた
「ビェー! 怖かったー!」
「お前たち……しかし、艦娘も侮れないな」
シャーロットに抱き着きながらルッキーニは泣いていたが、バルクホルンはため息をつきながらも瑞鶴を目にやった
「矢が戦闘機に変形しましたわ。それにあの戦闘機は──」
「扶桑の零式艦上戦闘機だ。似ているが違う。恐らく派生したものだろう。性能が向上している*1」
ペリーヌと坂本は冷静だった。喧嘩を止めなかったのはルッキーニの自業自得ではあるが、彼女の実力も見たかった事もあった
「ネウロイ相手に戦えるかどうかは置いといて、実力はあるようだな」
「トゥルーデ、瑞鶴の味方をしたよね?」
バルクホルンも真剣になっていたが、ハルトマンの指摘には無視していた。瑞鶴に対して口頭注意はされるだろう。それと同時に相手側の実力を分析された事に瑞鶴は気づいていない
坂本少佐の案内で基地の外に案内された。他の者は出撃するための準備のため別れることになった。この基地は第501統合戦闘航空団の拠点らしい。島のようで、その証拠に周りは海だ。場所はネーデルランドのデン・ヘルダーらしい。残念ながら、瑞鶴にとってはあまりピンと来ないらしい。外に出て観光しなかった事もある。呉鎮守府と違った基地で瑞鶴は彩雲を飛ばしていた。上空から見た基地がどんなものか見たかったからだ。彩雲には搭乗員妖精が撮影用カメラを持っている
「広いわね。……あれは滑走路? なんで陸地に収まるように作らなかったの?」
瑞鶴は大海原へ伸びている滑走路に目をやった。格納庫らしきところから滑走路が一本長く伸びている。飛行場と違ってエプロンや誘導路が無いように見える
「この世界の人たちからしたら艦娘は異質だし、運用方法が違うのかな? 弓矢から艦載機に変形した時は驚いたし」
「そうか? 私は刀を使ってネウロイ相手に戦ったぞ」
「か、刀で?」
瑞鶴は独り言を言っていたが、坂本少佐の衝撃な言葉で瑞鶴は驚いた。わざわざ接近戦でネウロイである敵と戦ったのか?
「烈風丸と言ってな。扶桑刀を使っていた時期があった」
「扶桑刀……日本刀のようなものか」
瑞鶴は考えこんだ。実際は魔力を吸い尽くすための妖刀であるが、あえて言わなかった
「さあ、着いたぞ。空母瑞鶴を例の雲へ送り届ける飛行機が」
岸辺に着いた案内坂本少佐はある機体を紹介していた。それは──
「こ、これは零式観測機!?」
「ほぉ。向こうの世界でもあるんだな」
「の、乗ったのは初めてです!」
瑞鶴は驚きの声を上げた。零式観測機自体は瑞鶴の世界でもあるため珍しくない。しかし、艦娘では重巡軽巡戦艦の偵察や着弾観測をしてくれる偵察機だ。サイズも瑞鶴が保有している艦載機と同じく小さい。また、艦娘であっても軍艦乗りでもないため乗る機会はない
しかし……まさかこんな形で載せてもらえるとは
「コイツは戦艦大和から借りたんだ。以前、お世話になったことがあってな。連絡したら機体をよこしてくれた」
「や、大和がいるんですか!?」
「はっはっはっ! そういえば、艦娘に大和がいたんだったな!」
坂本少佐は大きく笑った。聞いたところによると例の雲の調査のために戦艦大和も作戦に加わっているとの事だ
「ヒェッ! あっという間に!」
「空母は空を飛んだことが無いのか?」
「いや、そういう問題じゃあありませんから」
零式観測機は二人乗りだ。操縦したことが無い瑞鶴は必然的に後部座席へ乗ることになった。離陸した零式観測機は高度を上げ基地上空へ旋回している
「どうして基地上空を?」
「そろそろだ。異世界から来訪してきた軍人に501を見せたくてな」
瑞鶴は聞き返そうとしたが、なぜ基地上空を旋回しているのか分かった。格納庫から次々と何かを吐き出してきた。よく見ると宮藤達が例の機械を足につけながら猛スピードで飛行している。あっという間に高度を上げると零式観測機の上で綺麗な陣形で飛行していた。飛行機雲も発生しているため、瑞鶴だけでなく妖精も目を輝かせていた
「これが……第501統合戦闘航空団」
一同が零式観測機付近に飛行した事によりウィッチ達を観察した。当初、出会ったときは短い期間だったため何なのか分からなかったが、彼女の足に着けているのは航空機を模している
「彼女たちが足に着けているのがストライカーユニットだ。魔導エンジンで飛行している。最初あった時は箒で飛ばないのか、と聞かれた時があったな。ストライカーユニットはその箒を進化させた機械だ」
「す、凄い」
坂本少佐の説明で瑞鶴は感心していた。こちらの常識とは全く異なる現象に目を奪われるのも無理はない
「坂本さん、瑞鶴さ~ん!」
宮藤が近づき坂本少佐と瑞鶴に手を振った。手を振りながら瑞鶴は前から気になっていたことを坂本少佐に質問した
「そういえば、なんで下着なんです? ズボンは履かないんですか?」
「何を言っている? ズボンなら履いているぞ?」
「え?」
瑞鶴は目をぱちくりさせた。下着だと思っていたものは実はズボン? ズボンなのか、あれは?
「今回の任務は異世界から来た瑞鶴さんを例の雲の近くまで送り届ける事です。501、発進!」
瑞鶴の困惑をよそにミーナ中佐が無線で任務を伝えた。伝えている最中、ルッキーニは瑞鶴にこっそりと袋を見せた。瑞鶴には分からないが、袋の中には破壊された豊穣土偶が入っていた。ルッキーニが勝手に持ち出したことに気づく者は残念ながら現時点では居なかった
元の世界
「怪獣が現れたと聞いてみれば、今度はイグアナのようなものか」
提督は頭を悩ませていた。艦娘支援艦『おおすみ』の艦橋から双眼鏡を覗いていた。そこには漁港にくつろいでいる異質なゴジラがいた
そして、悩みの種は明石浦漁港だけではなかった
「で、山城を真っ黒にした、そちらの奇妙な喋る動物は何だ?」
「いや、私を見ても何も思わないんですか?」
山城は文字通り真っ黒だった。来ている服も肌もまるで墨汁を身体に浴びたかのように真っ黒になっている。増援部隊が到着したのだが、艦娘で唯一被弾したのが山城だけだが、被弾というより真っ黒にされたというのが正しい。その隣には緑色をした奇妙な生き物が陽気になって話している
「僕はチビゴジラ。おじさん、ここは何処?」
「まだ二十代前半なのにおじさんって……まあ、いい」
近くにいた大淀が吹き出しそうにしていたが、提督は心に何かが刺さったかのような感覚に陥った
「ここは何処って、君は何処にいたんだ?」
「サトミに内緒で水の中で戦う練習していたら、気が付いたら海にいたんだ」
チビゴジラは何故か陽気に話している。取り敢えず害は無さそうだ
「あの、瑞鶴を見ていませんか?」
「瑞鶴? 誰?」
翔鶴はすがる思いでチビゴジラに聞いたが、チビゴジラは知らないようだ。サトミも人名ではあるらしいが……
「どうなっているの? いつの間にこの世界は深海棲艦だけではなく、怪獣だらけに」
「分からない。瑞鶴が無事に帰ってくる心配よりも怪獣との戦闘を気にしないといけない」
時雨は困惑したが、提督はそれどころではなかった。このままだとあのイグアナと戦う事になる。あのイグアナは魚食らしく、現在は保管倉庫を壊して貯蔵している魚をむしゃむしゃと食べていた。漁師たちが見たら卒倒しそうな現象だ
「分かった。それで今回の現象を説明できるものはいるか?」
「一応出来るぞ」
提督は艦娘達に質問したが、後ろから声をあげる者がいた。柳田教授だ
「では、説明してくれ。あのイグアナとこの奇妙な生き物は何だ?」
「僕はチビゴジラだよ」
チビゴジラは不満そうにしていたが、時雨が貴方を撫でたため気にしていない模様だ
「分かった。最初に現れたゴジラが熱線を吐いた事で時空の壁を破壊したんだ。何故、こんな現象が起こったかは分からない。はっきりと分かっているのは瑞鶴が別次元の世界へ飛ばされたと同時に数体を呼び寄せたらしい」
「よ、呼び寄せた?」
大淀は素っ頓狂な声を上げた。呼び寄せたって何をだ?
「最初に遭遇したゴジラが意図的にやった事ではないだろうが、奴は次元を行き来できる超生物だ。なぜ、こんな能力を身に着けたかは分からない。早急にゴジラの次元を行き来する能力を消し飛ばさなければ」
「放射熱線を吐く怪獣に立ち向かうなんて自殺行為だ」
柳田教授の説明を聞いた長門は否定した。流石に無理だ
「安心していい。特殊な機器類で観測したところ今は四次元の世界をうろついているため今は手出しは出来ない。1回別次元に顔を出しているらしいが、一定場所に留まれないのか次元と次元の狭間にいる。この事態を収めるためには、ゴジラを三次元の世界へ引きずりだす必要性があるが」
「それで。あのイグアナは何だ? ゴジラなのか?」
提督は写真に映し出されたイグアナのようなゴジラに指を指した
「チビゴジラ、あの怪獣を知っている?」
「知らない。でも、怪獣王ではないのは確か」
時雨はチビゴジラに優しく聞いたが、チビゴジラは首を傾げていた
「じゃあ、何だ? 瑞鶴の無事を祈ると同時にあのイグアナのようなゴジラを殺す必要があると?」
「別に放射熱線を吐かないから楽勝で倒せるだろ?」
提督は頭を抱えていたが、柳田教授は怪訝そうに言った。柳田教授は軍人ではないので、責めるものではない。しかし……あんな馬鹿でかい怪獣をどう倒していいのか分からない
取り敢えず、陸空軍から応援要請が出ているので数人は出撃せざるを得ない
しかし、艦娘も提督も気づかなかった。ジラの耐久力はゴジラと比べてはるかに低いが、その代わりに厄介な能力がある事を
???「我々ニ豊穣ノ実リヲ与エヨ……(・∀・)」
瑞鶴の胸部装甲……作品によっては大きさが変わったりと
特にアーケードでは原作よりも大きk(ここから先は爆撃され文字が読めなくなりました。ご了承ください)
一方、元の世界ではチビゴジラ保護とエメゴジ討伐を決行するのだが、次回は……