瑞鶴の特別任務 ~怪獣撃滅プロジェクトG~   作:雷電Ⅱ

14 / 26
皆さん、こんにちは
雷電Ⅱです。今週は忙しかったこともあり、遅れて投稿します
原因はイベント攻略と私情ですね
イベント攻略……難しいです……


第14話 交戦と遭遇

 坂本少佐が水上観測機を墜落し漂流している服部の近くに着水させ救助している最中、現場海域では最悪な状況が起こっていた

 

 不気味な積乱雲の下に奴が現れた。海面から上半身だけ姿を出したゴジラの姿だ。地上に出ていればあまりの巨体に圧倒されていたかも知れないが、下半身は海面下である。しかし、それでも高さは戦艦の艦橋の高さを超えている

 

「で、出た!」

 

「ど、どうします!?」

 

 ハルトマンと宮藤は困惑したが、瑞鶴は咄嗟に反応した

 

「攻撃しても怒るだけです! 私の世界でも交戦しましたが、アイツは戦艦の主砲弾に耐えたんですよ!」

 

「戦艦って艦娘の方か? 艦娘の誰の艦砲射撃に耐えたんだ?」

 

「大和さんと長門さんです」

 

「なっ? 46cm主砲弾を耐えたのか!?」

 

 坂本少佐は絶句したが、瑞鶴は首を振った

 

「大和さんは改装して強くなったんです。51cm3連装砲を積んでいます。直撃しても傷一つつきませんでした」

 

「51cm主砲弾をアイツは耐えたのか!」

 

 バルクホルンは絶叫した。バルクホルンにとってはこの世界の戦艦大和を思い浮かべていた。鹵獲したネウロイのコアを10分間のみ暴走無しに制御できる「魔導ダイナモ」を搭載したのを除けば決戦兵器である。ネウロイ相手でも十分戦えるのだが、ゴジラ相手では効果は無いだろう

 

 51cm主砲を搭載したことには驚いている*1が、それすら耐えたゴジラ相手になるとどう反応したら分からないのが本当だ。ネウロイはコアさえ破壊できれば何とかなるが、ゴジラにはそんなものはない

 

「各員……攻撃開始」

 

「待て、ミーナ!」

 

「ゴジラをカールスラントに上陸させるとネウロイ以上の被害が出るのよ! ネウロイを呆気なく倒したことには驚いているけど、ゴジラが都合よく人に被害を与えずにネウロイだけを倒してくれると思う? ヨーロッパは更地にされてしまうわ!」

 

 ミーナ中佐の攻撃命令にバルクホルンは耳を疑った。正気の沙汰ではないが、ミーナの指摘に皆はハッとした。折角、ネウロイから解放したというのに、今度はゴジラによって踏み潰されてしまう

 

「でも、どうやって……」

 

 リーネはか細く言ったが、その後の言葉が見つからなかった。どうやってあの怪獣をヨーロッパから遠ざけるのか? 

 

 あるとすれば、そう……誘導である。ゴジラの気をそらす必要がある。現にゆっくりではあるが、キーウを目指している

 

「ヨーロッパには何人もの大勢の人が住んでおりますのに」

 

 ペリーヌも青ざめていた。ヨーロッパにゴジラが上陸したら終わりだ。女子供老人関係なくゴジラは放射熱線で一掃するだろう。ゴジラの進路を変えるためには501JFW全員が囮にならないといけない。しかも、ゴジラに関してはこちらを無視している。 脅威なしと判断しているのだろう。ゴジラからしたら、うるさいコバエかアメンボが近くにいるようなものだろう

 

「コイツ、何か意志があるのか?」

 

 バルクホルンは呟いた。ゴジラが何を考えているかはわからない。しかし、あの怪獣は何かを考えている。ゴジラは獣ではなく、知性はあるに違いない

 

「まさか、ネウロイの存在を察知しているんじゃ?」

 

「そんなことある訳ないんだな!」

 

「でも、一理あるかも。ネウロイを攻撃したのは私達を助けるためではなくて、脅威と感じた」

 

 服部は思い付いたかのように言ったが、あまりにも根拠がない主張にエイラは叱った。サーニャは反論はしていたが、今回ばかりはサーニャの反論は耳には入らなかった

 

 そんなことはあってはいけないんだ! 絶対に! まだネウロイを地球上から完全に駆逐すらしたことがないと言うのに! 

 

 もしゴジラがヨーロッパの上陸を許したら、後世にはこう伝えられるだろう

 

 異世界から来た怪獣ゴジラが地球上に蔓延るネウロイを一掃しました。しかし、人々は住む家も土地も失ってしまいました。連合軍もウィッチも異世界の軍隊である艦娘も役に立ちませんでした。それはアメンボ(艦娘)コバエ(ウィッチ)が神様に戦いを挑むようなものでした

 

 エイラは脳裏に最悪な事を思い浮かべていたが、その事は口に出さなかった

 

「シャーリー、どうしよう。アルプス山脈を越えたらロマーニャがやられてしまう」

 

「フェルナンディアさん達が危ない!」

 

 ルッキーニは悲しげに言ったため、宮藤はハッとした。あそこには赤ズボン隊がいる! 

 

「……全員、攻撃開始。ネウロイのように熱線は連続で出せない。今なら攻撃出来る」

 

 ミーナ中佐は決断したかのように無線で伝えた

 

 だが、それは希望的な観測だ。ゴジラの生態系なんてミーナ中佐は知らない。単にエネルギーを温存しているのか? それとも、こちらの奇妙な飛行物体なんて興味が無いだけなのか? 

 

 怪獣の思考なんて分かるわけがない

 

 だが、黙って欧州を上陸させることだけは防がないといけない。それはウィッチ達にもわかっていた。宮藤は不安があるものの、流石にこの状況では口が出せなかった

 

「攻撃目標は頭部。上昇して射撃を実施」

 

「り、了解だ」

 

 バルクホルンは応答したが、それは歯切れが悪いものだった。例の怪獣の弱点が頭部かどうかも怪しい。胸部を狙うのが効率的かも知れない

 

 ウィッチ達と瑞鶴の艦載機は急上昇してゴジラの上空へ躍り出た

 

「撃て!」

 

 ミーナ中佐の合図で一斉に攻撃した。皆は一斉に引き金を引いた。弾丸とロケット弾が猛烈な勢いでゴジラの頭部へ向けて射出された。真っ直ぐ標的に向けて飛来していった弾丸は、ゴジラの頭部へ激突し、表皮に弾かれ虚しく海面に落ちていった

 

 サーニャのロケット弾も瑞鶴の艦載機である艦爆から投下した爆弾も表皮で爆発しただけで傷一つつけられなかった

 

「ぜ、全然効いていません!」

 

 リネットはスコープを覗きながら叫んだ。彼女が持っているのはボーイズMk.1対装甲ライフルだ。その弾丸ですら弾かれている。スコープの先には。未だ余裕綽々と言わんばかりに海上を立ち泳ぎで移動するゴジラの姿だ。標的はあまりにも大きいためスコープを覗かなくても当たるだろうが、何よりも問題なのは全然効果が無いという事だ。ネウロイは再生能力があるため非常に厄介だが、それでも効果はある。しかし、ゴジラの場合は全くそれに当てはまらない

 

「止まってー!」

 

 宮藤は叫びながら撃ちまくった。その願いが通じたのか……単にハエがうるさかっただけだろうが……ゴジラは停止しウィッチ達を睨んでいた。唸りながら口を開き始めている

 

「不味い。全員、散開して退避──」

 

 ミーナ中佐はゴジラが例の熱線を吐く兆候であると感じたのか、散開するよう命令したが、言い終える前にゴジラの背鰭が突然爆発した

 

「連合艦隊が援護射撃をしてくれた! これで進路を変えられるぞ!」

 

 坂本少佐は喜んだ。効果はあるかどうかは知らないが、戦艦や巡洋艦の砲撃なら無視なんてしないだろう。艦隊が一斉に砲撃し、砲弾はゴジラに直撃するか付近の海面に落ちて大きな水柱を立てたりしていた

 

 ゴジラも小さな咆哮を上げながら向きを変えた。そして、艦隊に目を向けると、ある艦だけを睨みだした

 

「アイツ、扶桑の決戦兵器を睨んでいないか?」

 

「まさか、そんな事は」

 

 シャーロットとバルクホルンはそんな話をしたが、二人とも嫌な予感がした。そういえば、この世界に着いた時、1個艦隊を全滅させたよな……

 

 二人の嫌な予感は的中し、ゴジラは進路を大幅に変更して真っ直ぐ艦隊へ向かっている

 

「戦艦大和に向かっている! 艦隊を全滅させる気よ!」

 

「な、なんで!?」

 

 瑞鶴は叫び、ハルトマンは愕然とした。欧州上陸という最悪な状況は防いだが、別の問題が発生した

 

「全機、攻撃を再開! 流れ弾には気を付けて!」

 

「「「「「了解!」」」」」

 

 ミーナ中佐の掛け声と共に急降下による攻撃を開始した。通常攻撃だけでなく魔法攻撃……ペリーヌの雷撃(トネール)とハルトマンの暴風(シュトゥルム)による攻撃を……を行った。瑞鶴は艦載機の発着艦をしている最中、魔法攻撃を見て驚いたが、今はそれどころではなかった

 

 確かに魔法攻撃は目を見張るものだった。相手が倒れてくれたら……

 

 ゴジラはそんな魔法攻撃を無視して連合艦隊へ真っ直ぐ向かっている

 

 

 

 戦艦大和・艦橋

 

「撃て! 何としてでもアイツを倒せ!」

 

 杉田艦長は必死に叫んだ。謎の雲の出現と異世界から来た住民の報告は来ていた。あまりの荒唐無稽の報告で初めは信じなかったものの、リベリオンの戦艦艦隊が呆気なく全滅した報告を受けて信じざるを得なくなった。調査として戦艦大和を出現させたが、本当に会うとは思いもしなかった

 

 ウィッチを助けるために砲撃をしたと思ったら、ゴジラである怪獣が大和を睨んだままこちらに向かっている! ゴジラへ砲撃しているが、奴は血を噴き出して死なないどころか、傷一つつけられない! 欧州の危機よりもこちらの危機が最優先だ! 

 

 回避は間に合わない! 

 

 下手したらリベリオンの戦艦艦隊の二の舞になってしまう! 

 

 

 

 ゴジラはある戦艦を睨みながら近づいて行った。こちらに飛んでくる豆粒は痛くも痒くもない。時折、大粒の豆が飛んできたが、ケガすらしていないのだから無視した

 

 だが、怪獣王は喜んではいない。やっと変な空間から抜け出したと思ったら、知らない世界へ放り出されていたのだ。自分自身の能力を完全に把握していない。熱線を吐けるのだが、吐く度に強制的に何もない空間に戻されてしまう

 

 しかし、怪獣王は諦めない。自分自身の能力を我が物として脱出するのが先決だ。半ば強引に脱出したのはいいものの、見知らぬ土地に放り出されて戸惑っている始末だ。しかし、それと同時に不可解な力を感じた。五月蠅く(ネウロイ)熱線で撃墜はしたが、その不可解な力を持った者の気配は感じ取った。とても遠いらしいが、そこは全く気にしなかった。それが何なのか興味があり向かおうとしたが、アメンボ(艦娘)コバエ(ウィッチ)が予想以上に五月蠅かったため立ち止まった

 

 熱線を吐いて一掃しようとしたが、見覚えのある攻撃を受けた。怪獣王は覚えていた。あの攻撃を! 島でのんびりと過ごしていたのに、突然攻撃してきた鉄の船(戦艦)を! 

 

 ……アイツだ! あの鉄の船(戦艦)だ! 姿形は違っているが、怪獣王にとってはどうでもいい事だ

 

 こちらを攻撃した不届き者には熱線でお見舞いしてやる! 

 

 怪獣王は背鰭を光らせながらゆっくりと口を開いた

 

 

 

 その場にいた人達は目を覆った。ゴジラの口から眩い光の柱を噴き出したのだ。光は艦隊を包み込んだ。それぞれの軍艦には対ネウロイ装甲が施されていたが、放射熱線を防ぐというのを想定していない。メカゴジラやモゲラに装備されていた人工ダイヤモンドコーティングでもない限りは無理だろう

 

 ゴジラは艦隊全てを沈めようとしていたのか、放射熱線を吐き散らしていた。重巡軽巡は一溜りも無かった。呆気なく爆沈してしまったのだ。戦艦大和は放射熱線の照射が短かったのか、対ネウロイ装甲の効果があったのか耐え抜いた。しかし、第三砲塔は吹っ飛ばし、黒い煙を上げている

 

「アイツ、やりやがった!」

 

「クソ、私たちの世界から出ていけ!」

 

 バルクホルンは急降下して接近すると、弾切れとなったMG42機関銃を逆さに持ち替えて銃床でゴジラをぶん殴った。ネウロイ相手では効果はあったが、ゴジラ相手には効かなかった

 

 ゴジラは向きを変えると口を開いた

 

「バルクホルンさん、逃げてください!」

 

「いや、トゥルーデ!」

 

「ゴジラの死角へ逃げて!」

 

 宮藤やハルトマン、そして瑞鶴から悲痛な叫びが無線から聞こえてきたが、バルクホルンは立ち尽くしていた。シールドを展開したが、恐らく簡単に貫通するだろう

 

 バルクホルンは覚悟を決めて目を閉じた

 

 やられる! 

 

 だが、聞こえてきたのは鈍い音と鼻を覆うほどの悪臭だった

 

 目を開けるとバルクホルンは目を疑った

 

 ゴジラが悶えている? 

 

「な、何が?」

 

「バルクホルンさん、今のうちに早く!」

 

「トゥルーデ、急いで逃げるよ!」

 

 宮藤とハルトマンが駆けつけ引きずられるようにゴジラから離されてもされるがままだった

 

「何をやっているの! あんな無茶をして!」

 

「……すまない。何があったんだ?」

 

 ミーナ中佐から叱られたが、バルクホルンは謝罪すると状況を聞いた

 

「分からないです。口から小さな煙を出したかと思うと悶えだして」

 

 宮藤は説明したが、宮藤自身も分からないようだ。いや、誰も分からないだろう

 

「瑞鶴さん、分かります?」

 

「分からないです。でも、気になったことがあります」

 

 ミーナ中佐の質問に瑞鶴は今まで気になっていたことがあった

 

「あの怪獣、熱線を1、2回吐いたら姿を消していません?」

 

「え?」

 

 瑞鶴の疑問に皆は顔を見合わせた。熱線を吐いたら消える? 

 

 完全に推測だろう。科学的根拠も全くない推測。だが、その推測は正しいことが分かる

 

 ゴジラは咆哮を上げながら光の粒に包まれながら消えていった。幽霊のように消えたのだ。残っているのは壊滅寸前の連合艦隊だけだ

 

「消えた? 何が?」

 

「兎に角、瑞鶴さん。直ぐに例の雲に突入を──」

 

 ミーナ中佐は無線で連絡したが、ミーナ中佐は固まった。例の雲を凝視していた。いや、宮藤もリネットもバルクホルンもペリーヌもシャーロットもエイラもサーニャも例の雲を凝視していた。海上にいる瑞鶴も着水し零式観測機に乗っていた坂本も服部も同じだ。生き残った軍艦が海に放り出された生存者を救出していた者や海の上でもがく生存者も我を忘れて例の雲を凝視していた

 

 雲から何かが出てきた

 

 まるで鍋のようなキノコのような強大な飛行物体が雲から出現したのだ。銀色で眩い光を発光しながらゆっくりと降りていっている

 

「ね、ネウロイですか?」

 

「ネウロイってあんなのだったっけ?」

 

 宮藤やシャーロットが困惑するのも無理は無かった。ネウロイの姿形は様々だが、基本的には赤と黒の色をしている。だが、今降りてきているのは銀色だ。しかも、今まで聞いたこともない駆動音が辺り一帯を轟かせていた

 

 ビームを吐かないのを見ると、ネウロイではなさそうだ

 

 

 

 瑞鶴は啞然として空を見上げていた。奇妙な出来事にはとっくに慣れているはずだ。だが、雲から奇妙な未確認飛行物体を目の当たりにして驚くな、と言う方が無理である

 

「この世界の航空機ではないですよね?」

 

「いや、見た事が無い」

 

 瑞鶴は坂本少佐に質問したが、坂本少佐は否定した。坂本美緒は扶桑海事変の頃から前線にいるベテランではあるが、こんな奇妙な飛行物体が実用化した国は聞いたことが無い

 

「まさかウォーロックのような兵器か?」

 

 坂本少佐は一瞬、以前ブルタニアで対ネウロイ兵器であるウォーロックを思い出した。が、坂本少佐はすぐに否定した。ウォーロックの類にしてはおかしい

 

「こ、こっちに来ていません?」

 

 服部の指摘に皆ははっとした。奇妙な大型円盤は瑞鶴と零式観測機に接近している。攻撃もせず、無線との連絡もせず、奇妙な駆動音を立てながら接近する未確認飛行物体(UFO)……。宮藤達も瑞鶴や坂本少佐と服部が乗る零式観測機を護るため銃を構えながら警戒している

 

「ミーナ中佐……」

 

「攻撃して来るまで、攻撃は厳禁です」

 

 瑞鶴は弓を引きながら警戒をした。厳密には瑞鶴の上司はミーナ中佐ではない。しかし、提督と同じく士官であるのは確かだ

 

 未確認飛行物体(UFO)は目の前で止まった

 

 皆が警戒する中、飛行物体の中央部辺りからドアが開いたのである

 

 

*1
史実のドイツはH級戦艦を計画しており、実際にH44では50.8cm砲を搭載する計画があった。但し、史実でもあくまで計画段階であるためカールスラント出身でバルクホルン達は知らないだろう(ただ、超重戦車ラーテなどの兵器もあることからもしかすると実用化しているかも知れない……)




バルクホルン「クソ、あのUFOが誰が乗っているんだ?X星人か?ブラックホール第3惑星人か?エクシフか?ビルサルドか?兎に角,
宇宙人であることには間違いない!」
瑞鶴「く、詳しくないですか?まだ、宇宙人と決まった事は」
バルクホルン「そうか。なら、ミレニアン(ゴジラ2000ミレニアム)で」
瑞鶴「作品違いますよね!?」

次回は宇宙人……ではなくて、○○人が登場します
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。