瑞鶴の特別任務 ~怪獣撃滅プロジェクトG~   作:雷電Ⅱ

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こんにちは、雷電Ⅱです
今日は土日なのでゆっくりとしています
まあ、ゆっくりとしているとは言い難いですが
しかし……なんで祝日は火曜日になるんだ?


第15話 拉致

「誰か出てくる!」

 

 謎の巨大円盤の飛行物体から扉らしきものが開くのを見てシャーロットは叫んだ。全員は目の前の謎の飛行物体を警戒していた

 

 現れたのは……人型? 

 

 いや、歩く姿や形は人間だ。しかも、ビジネス用スーツを着こなしている。顔や姿からして男性だろう

 

 何故、その人が宙に浮いているのが謎だが

 

「人間……ですよね?」

 

「でも、誰?」

 

 皆は困惑していた。一人の人間が宙に浮きながら歩いている? いや、空中に光の床のようなものが伸びているが、関係あるのだろうか? 

 

 しかし、皆は一人の人間の後ろのものに警戒した。機械のような人型が現れた。機械のようなものといったのは、瑞鶴も宮藤達も分からなかったからだ

 

 全体は黒光りしており、ごつく、歩く度に駆動音もしている

 

「ウォーロック?」

 

「それにしては形姿が全然違いますよ」

 

 シャーロットは咄嗟に口に出したが、宮藤は否定した。少なくとも、あんな形姿はしてない

 

(ロボット?)

 

 瑞鶴は困惑しながら心の中で呟いた。柳田教授がガラクタで作ったターズを思い出したからだ。しかし、目の前にいる機械のような人型は明らかにターズよりも大きく洗礼された格好だ

 

 謎の人間と機械のような人型は瑞鶴達に立ち止まると笑みを浮かべながら言った

 

Salve(こんにちは). Ne wary(警戒しないで下さい).Non sum hostis(私は敵ではありません)

 

 男は丁寧にあいさつしたが、何を言っているのか誰も分からなかった

 

「え? 何を言っているんだ?」

 

 エイラはポカンとしていた。目の前の奇妙な現象よりも男が発した言葉に戸惑ったからだ

 

「何語? 宇宙人?」

 

「恐らくですが、今の言葉はラテン語かと」

 

 瑞鶴も戸惑っていたが、ペリーヌは男が話している言語を見破った

 

「ラ、ラテン語? アイツが言っている事は分かるのか?」

 

「さ、流石にかじった程度ですので何を言っているのか、までは……」

 

 バルクホルンは驚いたが、ペリーヌ本人も分からないようだ

 

 男は言葉が通じないのに顔をしかめながら、左手につけている腕時計をみていた。しかし、腕時計にしては右手で何かを操作していたが

 

 男は如何にも分かった、という表情をして左腕を下ろすと、また話しかけてきた

 

「ああ。これは失礼。すまない。少し年代を間違えてしまった。そんなに警戒しないでくれ。その物騒な武器を下ろせ。友好的な話し合いをしに来たんだ」

 

「あんたは誰だ?」

 

 男は一方的に話し始めたが、坂本少佐は一蹴した。怪しげな事をしている人が友好的な話と言っても信用できないのは当たり前だ

 

「地球均等環境会議の者です」

 

「知らないな」

 

「ええ。この世界には無いのは当然です」

 

 男は服から奇妙なバッチと派手な身分証のようなものを出したが、坂本少佐はますます警戒をするだけだ

 

「随分と酷いやられ方ですな。ゴジラにやられて大変だったでしょ。少しばかり海兵二、三人と沈んだ軍艦をサンプルとして回収分析してもらっていいですかな?」

 

「何を言っている? 貴様はゴジラの事を知っているのか?」

 

 男は穏やかに頼んでいるらしいが、内容が尋常ではない。しかも、例えがあまりにも酷い

 

「坂本さん、あれ!」

 

 宮藤は空を指さした。円盤から小型の虫のようなものが複数飛び交っている。光を当てゴジラによって艦隊を破壊した現場を徘徊していた。勿論、海兵たちは黙っている訳にもいかず、武器をとって攻撃をしていた。大破した大和からは対空砲を盛んに撃ちあげている

 

「おい、あれをやめさせてくれないか。偵察ドローンによるスキャンが出来ないのではないか。タダではないんだぞ」

 

「その前にあれを止めさせて下さい」

 

 ミーナ中佐は穏やかに頼んではいるものの、本人は怒りを抑えているのだろう。偵察ドローンとやらの飛行物体は海兵や軍艦に対して攻撃はしていないため安心はしたものの、見知らぬ人の言い分を大人しく聞くほど優しくはない

 

「貴方のやっている事はスパイ行為、もしくは不当な諜報活動に当たります」

 

「マダム。風邪の症状はありません? 発熱や身体のだるさとか?」

 

「ありません!」

 

 ミーナ中佐は顔を真っ赤にしながら怒鳴ったが、恐らくこれに反応した言葉はマダムと呼ばれた事だろう

 

「ミーナ、落ち着け……何が目的だ?」

 

「単刀直入に聞こう。こいつらを見たかね?」

 

 坂本少佐は聞いたが、相手から質問されたのだ。近くにいる機械は手から映像を投影された。しかも、立体的だ。通常なら驚異的な科学技術を見て驚くだろうが、今はそんな雰囲気ではない

 

 しかも、映し出されたのは見たこともない人だ。紫色のスーツを着た中年の白人男性と緑色の服を着たブロンド髪の白人男性だ

 

「知らないね」

 

 ハルトマンは素っ気なく言ったが、男性はお構いなしに聞いてくる

 

「では、この人は?」

 

 次に映し出されたのは女性だ。何故か立体映像の下には『エミー・カノー』と表記されているが

 

「誰よ、エミー・カノーって!」

 

「やれやれ、手掛かりなしか。全く、アイツらはなぜ連絡を寄こさない」

 

 瑞鶴は答えたが、男は瑞鶴の反応すら無視し、それどころか小声で、しかもわざと皆に聞こえるかのように独り言を言っている

 

「誰かは知りませんが、あなた方を連行します。ネウロイではないのは分かりますが、軍法会議に──」

 

 ミーナ中佐は事務的に言った。ここで話し合っても時間の無駄だし、連れてくることにしたのだ。しかし、ミーネ中佐が言い終える前に小さな偵察ドローンが奇妙な機械音を立てながら男の前に来た。男はドローンを弄ったが、手を止めて驚いた表情をした

 

 そして、なぜか瑞鶴の方へ向いた

 

「君、ちょっと来てくれないか?」

 

 男は来るよう仕草をしたが、宮藤達は瑞鶴の前へ躍り出た

 

「誰だか知りませんが、瑞鶴さんの手出しはさせません!」

 

 宮藤は怒鳴った。ウィッチ達も同じだ。どんな理由かは知らないが、見知らぬ人に打ち解け合った艦娘を渡すわけにはいかない

 

 会って数十時間しか経っていないのに、ここまで身体を張って瑞鶴を守ろうとしている姿に瑞鶴は驚きはしたものの心の中では感謝した

 

(みんな……)

 

 瑞鶴はウィッチ達を見渡した。坂本少佐は瑞鶴を見て無言で頷いている

 

「丁重にお願いしているつもりですが……そこをどいて」

 

「では、さっさとお帰り下さい」

 

 男は静かに言ったが、シャーロットは帰るようシッシっと追い払うような仕草をしている

 

「いいですか。これは我々の問題なのです。観光のためにパラレルワールドを移動しにきたのではないのです」

 

「……パラレルワールド。もしかして別世界の住民?」

 

 瑞鶴は男の言葉を聞いて呟いた

 

 パラレルワールド……博士や教授などこちらでは幾度と耳にしてきた言葉だ。何でも別世界が存在する。夢物語でも何でもなく現実に存在している

 

 瑞鶴は小声で呟いたその時、今までマネキンのように微動だにしなかった機械のような人型は初めて動き出した

 

 その人型機械がこちらを見ている

 

 ……まさかさっきの呟き声を拾った? 距離はあるのに? 

 

『あの小娘。パラレルワールドの言葉に反応しました』

 

「本当か? オウム返しに返事している可能性は?」

 

『呼吸、血圧脈拍、発汗からして間違いありません』

 

「……ビンゴだ! 拘束しろ!」

 

 機械のような人型は素早かった。ワイヤーのようなものを射出すると瑞鶴が来ている弓道着の胸当てに命中。それ自体は痛くも痒くもなかったが、代わりに物凄く力で引っ張られていった。どういう原理なのかは不明だが、まるで強力な磁石に引っ張られるかのように瑞鶴は機械のような人型に拘束された

 

「え? あー!」

 

 瑞鶴も宮藤達も反応できなかった。予想外の出来事もあって、反応できなかったのだ

 

「おっりゃー!」

 

 バルクホルンは突進し機械のような人型に殴りかかった。何なのかは不明だが、瑞鶴がさらわれたのは事実だ

 

 拘束された事もあって下手に撃てない。ならば、殴り倒せばいいだけだ

 

 人型機械は反応しこぶしを握りバルクホルンに向けて殴り始めた

 

 機械の拳とバルクホルンの拳が激突し、辺りに鈍い音が響き渡った

 

 力は互角だったらしく双方ともよろけ磁石が反発するかのように離れてしまった。バトルスーツは数歩よろけ、バルクホルンは衝撃で後退したが、空中で何とか体勢を立て直した

 

「ほぉ、バトルスーツと互角に殴り合ったか。大丈夫か?」

 

『大丈夫なものか! 右腕が折れたかと思ったぞ!』

 

「右腕が折れたのではなくて右腕の部品が壊れただろ。なら、私をマザーⅡまで護衛しろ。行くぞ」

 

 男は用が無いとみるや否や帰るよう促した。実は例の人型機械はバトルスーツ……戦闘用パワードスーツである

 

 バトルスーツはバルクホルンを殴り飛ばしたかった。生身の人間なら無事では済まない。ミンチにするつもりだったが、あろうことか互角と渡り合えるとは思わなかったのだ

 

 いや、正確にはバトルスーツに搭載されているコンピュータは警告を出していたが、搭乗者は無視していたらしい。その代償として右腕のアームから火花が出ていた

 

「離して!」

 

『黙ってついて来い!』

 

 瑞鶴は抵抗したが、その直後に瑞鶴は痺れるような痛さに襲われた

 

「アガガガ」

 

 瑞鶴は何が起こったのかわからなかったが、バトルスーツと男の会話を辛うじて聞き取れていた

 

「電気ショックを与えて感電させるのはいいが、殺すんじゃないぞ。我々の計画がパーになる」

 

『そうですか』

 

 瑞鶴は感電させられマヒされたらしい。低出力なのか、それとも艤装のお陰なのか無事だ。身体はマヒしたが

 

 だが、そんな行為を黙っているほどウィッチ達は大人しく見ていない

 

「各員、射撃開始。目標、正体不明の人型機械。瑞鶴さんに当てないように!」

 

「「「「了解!」」」」

 

 ミーネ中佐の合図で一斉に射撃が開始された。流石にサーニャはロケット弾を撃たなかったが、他のウィッチは撃ち始めた

 

 高速で発射された沢山の弾丸は全てバトルスーツへ向かった。ぐったりして拘束された瑞鶴に当たらないのをみるとウィッチ達の射撃能力は相当高い

 

 ネウロイのコアを破壊するためだから当然である

 

 しかし、バトルスーツは発砲する前に行動を起こしていた。左腕を掲げながら後退している。しかも……

 

「おい、あの機械……私たちの銃弾を受け止めていない?」

 

「ウソォ!」

 

 エイラは驚きルッキーニも愕然とした。例のバトルスーツは高速で飛翔する弾丸全てを宙で受け止めているのだ。弾丸が吸い寄せられている? バトルスーツの左手にはウィッチ達が放った弾丸が団子のように集まって宙に浮いている。しかも、どんどんと大きくなっている! 

 

「そんな! これではダメージを与えられない!」

 

 宮藤は叫んだ。このままでは瑞鶴が謎の人物に連れ去られてしまう! そんな焦りで撃ちまくっていたが、バトルスーツを倒せるどころかウィッチ達が持っていた銃は全員弾切れを起こしてしまった

 

 バトルスーツはサッカーボールほどの大きさに集まった大量の弾丸をウィッチ達に向けて弾き飛ばしたのだ。高速で飛翔する弾丸に対してシールドを張って何とか防いだが、男とバトルスーツは既に円盤の前まで移動していた

 

「サーニャ、あの飛行円盤を破壊しろ!」

 

「了解」

 

 坂本少佐の命令でサーニャはロケット弾を1発発射した。何者かは知らないが、瑞鶴の拉致を阻止するのが最優先だ

 

 バトルスーツもサーニャの意思を察知したのかロケット弾を光線で撃墜した

 

「ビームだと? しかも、緑色」

 

「関係ありませんわ! あの円盤は戦闘用ではないようですわね!」

 

 ペリーヌを始めウィッチ達は円盤が戦闘用兵器でないと見抜いた。全員、武器をリロードさせると攻撃始めた

 

 四方八方に銃弾を叩きつけた事で男も慌て始めた

 

「何とかしろ! 予算の関係でバリアは銃弾までしか防げないんだ」

 

『こんなことになるんだったらケチるな。さっさと円盤を起動させろ。ずらかるぞ』

 

 バトルスーツはマヒしている瑞鶴を円盤の中に投げ捨てると飛び交っているウィッチ達に反撃を開始した

 

 緑色のレーザー砲で反撃しているが、レーザーは全てシールドで塞がれてしまった

 

 しかし、ウィッチ達が放った銃弾はバトルスーツの装甲で虚しく弾かれるだけだ

 

「あのスゴ技は一方からしか対応出来ていない。背後なら問題ない」

 

 シャーロットは例の銃弾を防ぐ弱点を見破り四方八方へ飛んで背後へ回って銃撃をしていた

 

『こんな妙な技を使うなんて聞いていないぞ。議長め、後で文句を言ってやる!』

 

 バトルスーツは文句を言いながら応戦していたが、着水している零式観測機に目をやると別の武器を起動させて照準を合わせた

 

「坂本さん!」

 

 バトルスーツが坂本少佐を狙っている事に感づいた宮藤は、零式観測機の前に立ちふさがるとシールドを展開。その直後、眩い光が覆った

 

 稲妻のような青い光がジグザグに襲ってきたのだ。威力が凄まじく規格外のシールドを持つ宮藤でも後退したほどだ

 

 しかも、妙な光線は照準が狂ったのか明後日の方角へ飛んで行ったが、偶然にも洋上で泳いでいるイルカの群れに命中

 

 数匹のイルカは風船がはじいたかのような音を立てて破裂したのだ

 

「イルカが爆発四散した……」

 

「アイツ、ネウロイ以上の厄介な兵器だぞ」

 

 服部はイルカの残骸に呆然とし坂本少佐も絶句した。あれは人の手で作られたものなのか? 

 

 宮藤に対して強力なアークガンを数発連発しているバトルスーツだが、後方から物凄く衝撃を受けっ盛大に転んでしまった

 

「よし、当たった!」

 

 リーネは後方から対装甲ライフルでバトルスーツを狙っていたのである。装甲が薄いであろう個所に叩き込んだら、相手は転んだのだ。効果は不明だが、火花と穴が開いていることからダメージを与えたのは確実だ。しかし、バトルスーツを機能停止するほどではなく、バトルスーツからの攻撃から防ぐためシールドを展開しなければならなかった

 

 バトルスーツも応戦していたが、流石に1体ではウィッチ達相手にするのは骨が折れるらしく、標準も滅茶苦茶に撃っている。バトルスーツ自体に飛行能力がいないのか、それとも数が多くて対応が出来ないのか、ウィッチ達を追い払う程度しか攻撃してこない。また装甲も重装甲ではないらしく、リーネちゃんが持つ対装甲ライフルやサーニャが持つロケット弾には効果があるらしい。実際にロケット弾の直撃を受けたバトルスーツは海に落ちはしなかったものの、数メートル吹っ飛ばされたのだ

 

 しかし、時間稼ぎとしては役に立ったらしく無線で応答があった

 

『飛行準備は終わったぞ。さあ、中に入れ』

 

『やっとか。おっと!』

 

 バトルスーツはサーニャが放ったロケット弾を空中で掴んで握り潰しながら円盤へ向かった

 

 だが、あと一歩というところで男から無茶な命令を受けた

 

『あー、うるさく飛び回っているのもひっとらえてくれ。手掛かりがあるかもしれない』

 

『冗談を言うな! エネルギーの残量も少ないというのに! ん?』

 

 バトルスーツは無茶な要求に非難したが、後方から誰かが突進してくる

 

「瑞鶴さんを助けます!」

 

「宮藤、よせ!」

 

 宮藤は円盤が動きだしたのを見て咄嗟に動き出したのだ。このままでは瑞鶴が連れ去られてしまう。周りが止めようとしたが、既に遅かった

 

「はあぁぁ!」

 

『ふん!』

 

 宮藤は突進したが、バトルスーツの方が素早かった。突進してくる宮藤をジャンプしてかわすと後ろから押さえつけたのだ

 

『これでいいか?』

 

『上等。では、帰るぞ』

 

 バトルスーツは宮藤が持っていた短機関銃MP40を簡単に潰すとそのまま船へ入ってしまった

 

 

 

「芳佳ちゃん!」

 

「宮藤!」

 

 リーネとバルクホルンが叫び、周りも慌てて瑞鶴と宮藤の救助に向かったが、巨大な円盤は奇妙な音を立てると目にも止まらない速さで例の雲へ向かいそのまま消えてしまった

 

「なんてことだ……宮藤が……」

 

「助けに行くぞ!」

 

「落ち着いて。今は」

 

 シャーロットとバルクホルン、そしてミーナ中佐は助けに行くか行かないかでひと悶着していたが、ルッキーニとハルトマンは例の雲に異変を感じたのか割り込んだ

 

「中佐! 大変だよ!」

 

「雲が、大きくなっている!」

 

 二人の報告に三人は争いをやめ例の雲を凝視した。例の雲が活発化している? しかも凄い風だ。いや、雲に吸い寄せられると言った方が正しいか

 

「こっちに来るぞ。退却しろ!」

 

 バルクホルンは叫んで撤退したが、雲の方が早かった。目に見えない力がウィッチ達を吸い上げるかのようだ。ミーナ中佐達は逃げたが、雲に吸い寄せられそのまま消えてしまった。離陸し零式観測機に乗っていた坂本少佐と服部も風に抗えずそのまま雲に吸い寄せられてしまった

 

 雲はウィッチ達を吸収した後、雲は動きを止めた。一連の流れを近くで見ていた戦艦大和の高杉艦長は報告した

 

『501戦闘航空団がネウロイと異なる謎の勢力と交戦。全員が行方不明』

 

 




501統合戦闘航空団、戦闘中行方不明(MIA)
本当はもう少し書きたかったですが(主に戦闘描写を)、文字数がえげつない事になっている事に気づいて数ヶ所はカットしました

登場したのは地球均等環境会議の人
ウィルソンやエミーを知っているらしいが……
因みに登場したパワードスーツ(バトルスーツ)はオリジナルなのでご了承を(アンドロイドが出ているのだからパワードスーツだってあるに決まっている……多分)
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