たくさんの感想や高評価などありがとうございます!
あまりにも誤字が多くて名前を"誤字ー多"とか"誤字ラ"にでも変更しようかと一瞬考えてしまった……。
皆様、修正などありがとうございます!
ボチボチ退院も正式に決まり、自分なりの日常を選び、戻る期日が差し迫る。別に時間に追われている訳ではないし、焦りがある訳でもない。ただ、何気なくいつもよりも早く目が覚めた俺はぼんやり考えていた。
昨日、街を見て歩いて、思った。やっぱり自分は普通じゃないスキルを持ちすぎたのではないのかと。
暗殺教室で培ったスキルの数々。勉強から体術に格闘術、暗殺術。それに加えて母さんから受け継いだ"ゾーン"。
既にビッチ先生や、ロヴロさんと言った本物の暗殺者とも交流がある俺たちは、望めば、このまま本物の暗殺者になることだって出来るかもしれない。
特に俺は自分が望んだ訳ではないとはいえ、母さんの強化手術から受け継いだ人並外れた身体能力がある。止まって見える世界の中で自分だけ速く動けるあの感覚ははっきりと他人と自分の違う部分と言える、自分だけの強みだ。
そして、そんな力を何の制約も無しに活かせるとしたら、俗に言う裏社会という世界になるのだろう。自分で言うのも何だが、暗殺の成績はトップレベルで高いしな。
A組に残るのは、そんな選択肢を断つ結果に繋がる。
E組に残るのは、そんな選択肢を肯定することになる。
E組に残ってやりたいことは沢山あるけど、倫理観がブレーキを踏む。その選択肢は生き辛くなるだけだぞ、と。
『今日も悩んでますね』
「まぁな」
頭を捻っていると、律が声を掛けてきた。
「この休学期間と昨日の散歩で普通の人と自分とで違うところを考え出したらさ、A組とE組、どっちを選んだ方が将来的に生きやすくなるかなって」
何を考えているのかを聞かれるのを予期して、予め答えると、液晶の中の律は腕を組み、難しそうに首を捻った。
『申し訳ありません……。その疑問に対する答えを私は持っていません。まだ起動して数ヶ月、人の人生について考えることは出来ても、答えを出せるほどの経験はありませんから』
「気にすんなよ、勝手に悩んでるだけだ」
『……私では答えることは出来ません。でも、あなたは1人じゃありません。同じ境遇の仲間がいるではありませんか』
「……そうだな。うん、どっかのタイミングで誰かに意見を聞きたいと思ってたし、後で適当に電話してみるよ」
流石にまだ朝も早いし、電話をするには迷惑だろう。せめて放課後辺りにでも電話してみるか。
なんて考えていた矢先のこと。アクティブモンスター律は既に次の展開を準備したようだった。
『いいえ。後でやろう、明日やろうは馬鹿野郎です。ちょうど今、起きていた人に連絡を取ってみました。乃咲さんは悩ませているとロクなことにならなそうですからね』
「辛辣だよ、この子。て言うか、誰に繋ぐんだよ?」
『プルルル、お繋ぎしています』
コイツ、本当に強かになったな。いや、ウジウジされるよりは図太くしていてくれる方がこっちの精神衛生的にも良いんだけどさ。もうちょい、殺せんせーに改造された直後くらいの無垢でピュアな律ちゃんに戻っても良いんじゃないかと思うわけよ。
そうこうしてると、電話が繋がったらしい。
つか、本当に相手は誰だよ……?
「もしもし……?」
少し警戒と緊張を混ぜながらスマホを耳に当てる。
『あっ、もしもし圭ちゃん?』
「ぐふっ……」
『吐血!?どうしたの!?』
ゼロ距離から聞こえてきたのはまさかの倉橋ボイス。よもや女子に繋げられるとは思ってなかったので思わず吐血した。
やばい、これ死ねる。寝起きの寝ぼけた状態で彼女の声を聞いたことあった。でも、それとは違った威力があった。
「ごめん。何でもない。ちょっと成仏しかけただけだ」
『致命傷通り越してそれは死んでるよね!?駄目だよ!?』
精々、悠馬とかその辺に掛けられると思ってたので、完全に予想外だったが、少し話して落ち着いた。
うん、大丈夫。おれは、しょうきに、もどった!
「ふぅ……。まずは気を取り乱そう。おはよう、倉橋さん」
『うん、まずは気を取り直そうね?おはよう。珍しいね、圭ちゃんが相談なんて。律から聞いた時、びっくりして眠気が吹き飛んじゃったよ。どうしたの?』
電話の向こうから聞こえてくる、落ち着き払った倉橋さんの声。こうしていざ、相談しようとすると少し困る。何から話したら良いのか分からない。
いや、大丈夫だ。落ち着け。俺は昨日、初対面の相手に説教を垂れた上に小っ恥ずかしい二つ名を名乗った無敵の乃咲くんだ。まずは掴みからだ。落ち着け。いつも通りでいい。
「まずは朝早くにごめん。いい天気だね?」
『天気の話!?えっ、えっと…………。ごめん、こっちはちょっと曇ってる。あ、でも、圭ちゃんの方は晴れてるんだよね?』
言われて窓の外を確認。
「いや、こっちも曇ってる」
『いい天気とは……?』
うん。会話というのは難しいもんだ。
「実はなんだけどさ、人生と言う道に迷ってしまって」
『今の圭ちゃんは人生よりもキャラの方が迷走してるからね?ほんとにどうしたの?』
「女子と電話するのが初めてで緊張してます」
『ふ、ふーん……。そっか。えへへ……。別に気にしなくていいよ、時間も沢山あるし、ゆっくり、落ち着いて話してよ』
そんな言葉を受けて一旦深呼吸。
うん、よし、大丈夫。俺は正気だ。
「実は人生に迷ったってのもあながち間違いじゃないんだ。A組とE組、どっちにいる方が生きやすいかなって」
『生きやすい?』
「うん。A組に残っても暗殺には協力する。でも、暗殺という非日常に慣れた自分の感性を矯正できると思う。最近、世間と自分の感性の違いに気付いて愕然とした。E組を悪くいうつもりは決してないけど、E組に残るのは、感性の温度差をより大きくすることになると思うんだ。良い意味でも、悪い意味でも」
『……圭ちゃんがそう思うってことはきっと、沢山考えたんだよね。いろんなこと。難しいことは分からないよ?でも、圭ちゃんが考えたこと、私に教えて欲しいかな』
「………俺達は色々知ってるよな、平和な世間の裏では地球爆破なんて大事件が起こってて、テレビで言ってる、どっかの国が発射したミサイルは殺せんせーを撃ち落とす為のものである可能性がある、とかさ。世界の裏事情みたいなの」
『確かにね。私もビッチ先生とか、暗殺と関わるようになってから、テレビをみる目はちょっと変わったかも。どこかの国の〇〇様が亡くなられました〜みたいな話を聞いた時、"暗殺されたのかな?"って考えるようになっちゃったし、ビッチ先生にそれとなく聞いてみたら、実際に暗殺だったりもしたもん』
「知識ですらコレだ。そこに加えて俺たちには訓練で身につけた身体能力がある。運動神経がトップの連中は一部能力がアスリート並みに高い奴もいる。そんな奴が高校とかに上がって体力測定とかやった時、確実に浮くだろう?」
『……ない、とは言えないよね』
「今後、暗殺の為に訓練して、知識を身につけて、とかは絶対に続く。そうなった時、俺たちと一般人の感性の違いはますます大きくなり、いつか、取り返しの付かなくなるレベルになるかもしれない。俺はそれが……少し怖い」
『それはどうして?』
「人ってさ、1回目には忌避感があっても、2回目からは徐々に抵抗がなくなるだろ。初めは殺せんせーにすらナイフを振るのを躊躇ってた奴も今じゃ当たり前にナイフを振って、エアガンを向けて、撃ってる。それが当たり前になってるんだよ、もうとっくにさ。思い当たる節はないか?」
『そうだね……。私だって最初は怖かったし、有希ちゃんなんてナイフを渡された時、しばらく固まってたもん。でも、毎日繰り返すうちにそれも無くなっちゃった』
「だろ?それでさ、もし殺せんせーを殺せたとして、来年から普通の生活に戻ったとして、それが、本当に無意識のうちに、日常で出てしまうことって充分にあり得るんじゃないかな?」
『…………』
「俺たちは今後、容易に人を殺せる術を身につけるかも知れない。もし、そんな技術を身につけて、いつもの癖が暗殺とは関係ない日常で暴発してしまったら?慣れたが故の躊躇いの無さで繰り出される技術が人に当たってしまったら?」
『……簡単に人くらい殺せちゃうよね』
「あぁ。俺は、それが怖い。正直、ここまで詳細に考えてはなかった。でも、倉橋さんに聞いてもらいながら口に出すうちにさ、いろんなことが怖くなってきた……」
そうだ。俺はここまで詳細に考えてはなかった。
漠然と生きづらくなるだろう、そんなことしか考えてなかった。それなのに、聞いてくれる人がいるだけでここまで考えを巡らせることができた。
俺の意見はネガティブなことばかりだ。今も、これからも暗殺教室に残るかも知れない倉橋さんに聞かせて良い話だったかは少し引っかかる。それでも、確かに人に相談することで新しい気づきはあったと心底実感することが出来た。
今回はネガティブなことばかり出てきてしまったが、1人で考えるより、よっぽど良い意見が出た。今までの人生で、もしも誰かを頼っていたのなら、今までの俺の答えよりも良い答えを出せていたのだろうか?と考えた。
「今話したことを現実にしない為には日常的に色んなことに神経を使ってすり減らさなきゃならない。あらゆることに加減して生きるのってさ、息苦しいんじゃないかって俺は思うんだ」
これが俺の結論だった。
もはや、相談という体を成してないのは重々承知している。これでは自分の意見を並べて主張しているだけの弁論だ。
倉橋さんには申し訳ないことをした。
一言、もう一度謝ろうとした時だった。
『圭ちゃんはさ、烏間先生が生き辛そうに見える?』
予想外の方向からの切り込みがあった。
「烏間先生……?」
『そう。うちらにとっての強い大人の象徴って烏間先生だと思うんだよね。知識も、技術も、身体能力も。特に身体能力とか規格外で、戦闘力も高いよね』
「まぁ……そうだね」
『みんなで束になっても勝てない相手。そりゃあ、訓練の時とかは怪我しないように加減してくれてるだろうけどさ、圭ちゃんが心配してる生き辛さとか、息苦しさを感じてる様には見えないんだ。上司と理事長と殺せんせーと私達に囲まれて四面楚歌な苦労はなしにして考えてみるとね』
言われとみると、確かにそれは違いない。
いや、そう言う面を俺たちに見せてないだけなのかも知れないけど。それでもあの人から生き辛さを感じたことはない。
『あとはビッチ先生。殺し屋って職業上、うちらに話してないこととか沢山あると思うし、世間に後ろ指を指される仕事だから生き辛さは確かにあると思う。でもさ、あの人、そんなに思い詰めて生きてるかな?息苦しそうに見える?』
「……表面を見るだけなら、そうは見えない」
『でしょ?もちろん、私達が見てるのが全部素だとは思わないよ?でも、全部演技とも思えないんだ。生意気なことを言った時に頭をグリグリしてくるあの笑い方は作り物じゃないと思う。あの笑顔が息苦しそうに見えるかな?』
「…………見えないな」
『極め付けは殺せんせーだよ。世界各国の首脳達から賞金を掛けられてる。常に何かしらの形で監視されてて、常に命を狙われてるんだよ。本当は誰よりも生き辛い立場なのに先生はいつもどんな顔してる?』
「笑ってる………」
『でしょ?最高速度はマッハ20で、その気になれば地球を爆破できる。あの教室の誰よりも頭が良くて、変な技術もあって、誰よりもチカラがある。もちろん私たちに接するときは加減もあるだろうけど、なんだかんだで誰よりもはしゃいでるあの人が生き辛そうに見える?』
「………ぜーんぜん見えないな」
『そうでしょ?だからさ、E組で色んなことを教わるだけなら生き辛くはならないよ。ただちょっと色んな物の見え方が前とは変わるくらいじゃない?』
「そういうもんかな……?」
倉橋さんの言葉には説得力があった。実際に俺たちの周りにいる色んな力を持った人を引き合いに出されると、確かに彼らが生き辛そうにしてる姿を見たことがないことに思い至る。
だが、やはり不安なモノは不安なわけで。思わず聞き返してしまった。しかし、倉橋さんは安心させるように言った。
『圭ちゃんは圭ちゃんだよ』
「……どう言うこと?」
『圭ちゃんはA組からE組に来て、またA組に戻ったじゃん?その中で何か自分自身を作るものが変わったりした?考え方とは違う……。なんて言うんだろ、倫理観っていうのかな?』
「倫理観………」
『そ。あれはやっちゃダメ、犯罪になる。これはしたら取り返しが付かなくなる。とかそう言うの』
諭すような問いかけに対して考える。確かにこの数ヶ月で色んな力を身につけた。犯罪に使えそうな力もある。それでも、犯罪になりそうなことをやろうとは思わなかった。
まあ、緊急時を除けば、だが。
普久間島のあれらはノーカンで。
『もしも圭ちゃんが鷹岡先生みたいな人に憧れちゃったなら話は別だけどさ、事件の後、"あんな風にはなりたくない"って言ってたもん。鷹岡先生を反面教師に、烏間先生を目標にしてるキミなら、生き辛いって思う人生にはならないんじゃないかな』
「………そうかな?」
『きっとね。だってその理屈で言ったら、今日に至るまでの段階で生き辛くなってないとおかしいよ?普通の中学生が経験しないようなことを沢山してるんだもん。圭ちゃんはどう?1人で抱え込んでたから手放しに生きやすいって言えないと思うけどさ』
今日までの人生を振り返る。
父さんについて誤解して、周りに言われるがまま、自分なりに認められる為の努力をする日々。結果を残しても、残せなくても、自分は認められないと考える日々。それは確かに息苦しく、そして生き辛いものだった。
でも、殺せんせーに出会って、烏間先生に憧れて、先生方に色々と教えて貰う日々は楽しかった。そして、色んな力を付けて、自分を含めた色んなものが変わった。今の俺は何をするにも父さんの影がチラつく呪いから解放された。
そう。俺は今、色んなしがらみから解放された。
力を得て、視野が広がり、息苦しくなくなった。今後も、どこかで父さんと比較されることがなくなることはないのだろう。でも、それでも、父さんと話せるよになったことで誤解は解けて、気にするほどのことはなくなった。
「……あぁ。……そうか」
自分の中の点と点が繋がった様な気がした。
俺は、この環境で力を付けて、生きやすくなった。
なるほど。俺はまだまだ思慮が浅いらしい。
正直、漫画やゲームなんかで主人公に説得されて自分の主張や意見を変えて、主人公側に寝返るキャラクターをあまり理解は出来なかった。だって、たかが何回か言葉を交わしただけで、持論がそう簡単に覆るわけがないと思っていたから。
でも、今日。そんなキャラクターの気持ちが分かったがする。力を得ることは生き辛くなること。そんな思想が倉橋さんお会話してものの数分で反転してしまった。
行き過ぎた力は生き辛さを生むのかも知れない。でも、それだけの力があるなら、自分を活かせる場所を見つけることだって出来る筈だ。ビッチ先生曰く、プロを構成するのは、技術と人脈。本当に力がある奴なら、生きやすい環境を選べるんだ。
「ありがとう、倉橋さん。納得した。人に相談するとこんなに楽になるんだな。結論をひっくり返されてしまった」
『そうかなぁ?えへへ、力になれたなら嬉しいよ!』
電話の向こうから照れた様な声がした。
『あ、でもね。一個気になるところがあって』
「んぇ?」
『圭ちゃんが考えてるの、"やりたいこと"って言うより、"やるべきこと"って印象だったかな?』
倉橋さんからの指摘に思わず肩を竦めた。
なるほど、確かにそうかもしれない。
「"やりたいこと"と"やるべきこと"を分けて考えるのって難しいな。考えて動こうとすると、まず理屈が出てきちまう」
『うーん、ある程度仕方ないのかな?今までそうやって生きてきたんだもんね。でも、これからは違うでしょ?何かあったらいつでも電話してよ、私も一緒に考えるからさ!』
天真爛漫に言う倉橋さん。きっと、電話の向こうでは笑顔を浮かべてくれているのだろう。声で表情がなんとなく分かる。
これで声だけトーン高めなだけだったら、俺はもう誰も信じられないだろう。脳を破壊されてしまうに違いない。
でもまあ、彼女に限ってそんなことないって漠然と信じられる辺り、倉橋さんの人徳の成せる技だな。
正直、色々と救われた気がした。
「そのときはまた相談させて貰うよ」
『うん!待ってるね、別に相談とかじゃなくても私は良いから。それじゃあ、そろそろ切るね。着替えて準備しないと』
「あ、悪い。大分時間とらせたな」
『圭ちゃーん?こう言うときはごめんじゃないよ?』
「………ありがとう」
『うん、よく出来ました!じゃ、またね!』
電話が切れる。いつの間にか大分話し込んでいた様だ。
うん。倉橋さんのおかげでかなり楽になった。E組に戻る、戻らないに関わらず、今度あったら何か奢らせて貰おう。
窓の外の昇る朝焼けを眺めていると、電話が終わってスリープ状態になったスマホの液晶に光が戻り、律が姿を見せる。
『どうでしたか?何か掴めました?』
「あぁ。ありがとう。有意義な時間だった」
『そうですか。なら良かったです。これを機に、もっと周りを頼ることを覚えてくれたのなら言うことはありませんね』
「そうするよ。1人よりずっと良い答えが出た」
『………そうですか。でしたら、いつでも私にも声を掛けてください。基本いつでも側に居ますから。まあ、経験不足だと感じたら今回の様にランダムに声を掛けてみます』
「それも良いな。迷惑にならない程度になら。色んな奴の意見を聞いてみるのも勉強になる。あと今回の件で感じたのは……」
『なんでしょうか?』
「耳が幸せだった」
『……………次回以降、私が解答に詰まったら、浅野さんに電話をお繋ぎしますね?』
「なんでよ!?」
『…………へっ』
律がそっぽむいてしまった。
突如として投げやりになってしまった彼女を宥めながら、俺の1日は清々しく始まった。
あとがき
はい、あとがきです。
実際問題、倉橋さんの声を耳元で聞いたら死ぬと思います。ASMRって奴ですね。キュン死します。
ところでAって打ち込んだらADSLが予測変換の一番手前にくるのはなんでなんでしょうね。そんな単語使ってないのに……。
圭一の葛藤編、ラスト2話!
圭一がE組に戻る為の踏ん切りが付かない理由はなんなのか!
それは次回ということで…………。
ほんと、大長編になってしまった……。
今回もご愛読ありがとうございます!