加えてたくさんの高評価、感想ありがとうございます!
今回も投下しますのでお付き合いください……!
渚たちは今日も変わらず慌ただしい。
学校に来て、みんなと話して、何かを相談して、頭を抱えて悩んでいるようだった。カルマもその様子に気付いてるらしく、気には掛けているようだが、それでも先日の一件から、カルマも積極的に渚に絡みに行く場面は少なくなった。
多分、この一件が解決するか、どちらかの方針で定まるまでは今の状態が続くことだろう。
それはそれで寂しいが、仕方ない。
俺たちの選んだ選択肢の結果だ。
まぁ、そんな近況さておき、今日は烏間先生と訓練をしていた。最近では、教室に顔を出して俺たちの様子を見に来てくれるものの、暗殺期限まで残り3ヶ月ということで、彼も忙しいだろう。
なにせ、地球の命運が掛かっているのだから、殺せんせーを暗殺する為の作戦や部隊が俺たちのものだけであるはずがない。もしかすると、その辺の指揮とか会議とかにも参加してるんだろうな。
……やっぱり、仮に俺たちが殺せんせーを助ける方針で定めたとしても、次に障害になるのは、殺せんせーを殺したいと思ってる連中。つまり、今はサポートしてくれてる防衛省や、そもそもの依頼主である日本政府が敵に回る可能性がある。
烏間先生は俺たちの味方だ。俺はそう信じてるし、そうでなければ、俺たち……主に俺に対して監視が付くだなんて警告はしないだろう。この教室でサポートしてくれてる烏間先生とその部下の人たちは信用できる。
「………あー、この思考止め止め!」
今、そこを考えても仕方ない。
確かに考えるに越したことはないが、それでも、目下考えるべき内容としては、殺せんせーにみんなでどう向き合うのかだ。
今は、烏間先生との訓練に集中しよう。
今、その忙しくて中々時間が取れない人が久しぶりに訓練を付けてくれてるんだ。集中しないと彼にも失礼だ。
そう考えて、殺したい派、助けたい派などの派閥的なものは一旦傍に置いておいて、同じく久しぶりに烏間先生の訓練に参加したいと言う連中に混じって俺はゴムナイフを振っていた。
こうしてゴムナイフを振るのは久しぶりな気がする。
最近の殺せんせーとの訓練、死神の技術の継承では、俺の得物である二刀を基礎として汎用性の高い技を教わることが多かった。無論、二刀以外にも応用が効く、流石、よろずに通ずと謳われるだけのことはあるという技術ばかりで、きっちり、メインの武器がなくても強くなってる実感はあるが。
折角だし、メインで使うと決めたのだから、刀で訓練しましょう。手に馴染ませ、体の一部のように使い熟せるレベルのものを一つでも見に続けた方が良い。無論、最終的にはどんな得物でもそのレベルで扱える状態を目指しますが。とのこと。
そんなわけで、ここ最近ではずっと日本刀を両手に握って訓練しまくっていたからか、ちょっと色々な部分で自分の成長みたいなものを感じていた。
例えば、今使ってるゴムナイフだが……羽根のように軽い。もともと重いなんて言葉を絶対に使えない程度の重さではあったが、柄を握ってる感触がなければ手に持ってるのかすら不安になるレベルで重さを感じない。
それ自体は身体能力が上がれば、ある種、当然の感覚と言えるだろうが、周りから見ても、俺のレベルは上がったようで……。
「……駄目だっ、やっぱ怖ぇ!!」
俺の前で素振りしてた前原が割とマジな声でそんなことを言いながら、俺に振り返った。
近くで練習してた奴らも似たような感想だったらしく、苦笑と前原への同情混じりの視線を俺に向けていた。
「えと、どしたん?話しきこか?」
「それ男に使うセリフじゃねぇからっ!!つか、そうじゃなくて……!お前が悪くないの分かってるけど、お前の素振りしてる音怖いよ!!?なんでゴムナイフ振ってるだけで"バビュン!"って音が鳴るんだよ!!?普通、鳴ったとしても"ヒュン!"とかだろ!?どんな力でどんな振り方したらそんな音でんの!!?」
「うーん……これは前原に同意……。うちも聞いてて怖いって言うか、集中できなかったんだよね。気になり過ぎて……」
「だろ!?だろ!!?」
前原が自分に同意してくれた岡野に赤べこの様に首を縦に振りながら、全力で更なる同意を求める様に頷く。
俺が周りに『そんなに?』と視線を向けながら首を傾げると、みんなして頷いた。烏間先生にも視線を向けるけれど、彼もまた……いや、彼はむしろ楽しそうに良い笑顔を浮かべていた。
あ、これ、ほんとに俺が異常になっただけだわ。
「別に大したことはしてないぞ?毎日刀をそれぞれの手で片手で5千回ずつ振ってるから、相応の握力は付くし、そんだけ振ってれば、得物を振り回すコツみたいなのも掴めるってだけだ」
「あのね、乃咲くん。5千回素振りって、仮に1秒1回振ったとしても83分掛かるよ?それ左右の手で1回ずつって3時間くらい素振りしてるの……?」
「いや、まさか」
「だよね、少し盛ったよね?」
「ゾーンに入って身体強化してるから、その分早くなるし、実際は1時間ちょっとだぞ?」
「十分異常だわ」
「仕方ないだろ……本当は千回くらいで止めるつもりなんだけどさ。振れば振るほど課題が見つかるんだから……」
「もう新手の境地に達してるだろ、コイツ……」
「んで?その課題を解決してわかったことは?」
「剣を振るのに力はいらねぇな。もちろん、しっかり握る必要はあるし、威力を出すには力がいる。でも、そうじゃなくて、常に力を入れるのは握る手だけ。腕には力を入れず、振り抜く瞬間にだけ渾身の力を入れるんだ。あとは体重を上手く使うこと。腰が大事だな、腰が」
「…………………えと……?」
「テコの原理で支点、力点、作用点ってあるだろ。剣を振る場合の上半身の動きをそれに当てはめるなら、腰は支点、腕は力点、握り手から剣の切先までが作用点だな」
「………」
「んで、握り手も可能なら、ぶつかる瞬間に1番強く握るのが望ましいな。常に力が入ってると太刀筋がブレる。んでも、振ってる時にすっぽ抜けるんじゃ話にはならねぇから、剣を支えられる程度には力を入れておくこと。さらに意識するなら、手のひらに力を込めると言うよりは、握り手の小指と薬指だ。そこに力を込めて、柄を指で絞り込む様に握れば、得物がすっぽ抜けることはなくなるだろう。少なくとも、俺はそうだった」
「……………」
「………烏間先生が腕組んで無言で頷いてる……」
「んで、剣とかナイフで威力を出す方法だけど……。手で得物を支え、腕で勢いを付け、腰で体重を乗せるのがコツだ。腰で振るってのは腰を振るって意味じゃなくて、腰の回転って意味な。野球のバッティングとかイメージしやすいか?もっとも、野球と違って一回振って終わりって訳にはいかないから、出来るだけコンパクトに次に繋ぎやすくしなきゃいけないけど」
「烏間先生が今まで見たことないくらい大きく頷いてる」
「ただ、これ、武器以外にも応用できるよな。手刀然り、裏拳、ラリアット、貫手でもいけると思う。一つが上手くなると他の所への応用方法みたいなのが思い付けるから楽しいぞ?そんな訳で、素振りをすればするほど次の課題が見える訳だ」
「……………ごめん乃咲、やっぱ怖いよ、お前」
「…………そうか?」
「バトル漫画に出てくる達人みたいなこと真顔で言ってるし……。しかも烏間先生が訂正も補足もしないで『よく気付いた』とか言いたげにずっと頷いてるんだもん。この様子じゃ絶対に眉唾とかそれっぽいこと言ってる感じじゃねぇじゃん?」
「うん………。しかもそれ、普通は何年も反復練習した人が言うならまだしも、ナイフを振ってまだ一年経って無いし、日本刀だって貰ってからそんなに経ってないでしょ?振り始めてどのくらい?」
「……2〜3週間ってとこか」
「…………これで才能ないとか言ってるの嫌味じゃね?」
「そんなこと言われても……」
素振りをしてる時はほぼずっとゾーンに入りっぱなしだ。
素振りをしてると、自分の視点でなら太刀筋がブレる瞬間は見えるだろう。真っ直ぐに振り下ろしてるつもりが、顔の正面辺りに差し掛かった時、一瞬だけ左に向かって凸の字を書くようにブレる。ゾーンに入ってる俺はその瞬間をじっくり観察できるし、その瞬間に身体の何処に力を入れていたのかを覚えていれば、自然とコツも身につく。
あとはひたすらに反復練習だ。太刀筋がブレなくなるまで色んな力加減を試す。そうして繰り返すうちに、振り下ろす瞬間にだけ腕に力を入れれば良いことに気がつく。あとは刀の重さに任せて、次に力を込めるのは、振り下ろした刀で地面を抉らないように止める瞬間だ。最初はそれを両手で握ってやっていた。
両手での素振りでブレがなくなったら、次は片手でやる。もともと両利きになれるように訓練していたのと、両手でやってるときに散々コツを考えていたこともあって、数を重ねれば自然とブレは無くなった。
5回に1回、3回に1回、そしてブレが完全になくなる。俺は普通は時間をかけて習得する内容のものを限りなく伸ばした体感時間とゾーンに入って素早く動けるようになった身体で時短してるにすぎない。
「これ言うのも何度目かわからんけど……俺の訓練とか練習はゾーンのお陰で時短できてるだけだ。行ってしまえば、精神と時の部屋で修行してるようなもんだな。みんなの視点ではあっという間に習得してるように見えても、実際にはかなり時間を掛けてる。だから、いわゆる天才には才能で勝てはしないよ」
「才能で勝てないってのがピンと来ないんだよなぁ……。だって、実際に実力で言えばお前が1番なのは事実だろ?」
顰めっ面の木村の言葉に仲間たちが頷く。
まぁ、実際にはそうだろう。それを否定することこそ嫌味だ。でも、実力がある=才能ではない。
「例えば、木村。お前、気配消して相手に近づくにはどうする?って聞かれたらなんて答えるよ?」
「え?えっと……ほら、烏間先生にナンバ歩きならったろ?それを使う……って答えるな。俺は」
「だろ?俺はこう答える。ナンバ歩きをしつつ、まずは呼吸を抑える。相手の意識の波長を見て、呼吸して、歩幅を調節する」
「………それが才能あるやつの答えなんじゃねぇの?意識の波長とか、俺には見えねぇし」
「じゃあ、渚はどう答えると思う?」
「……渚?」
俺の問いに木村は首を傾げて考えて、首を横に張った。前原や岡野にも視線を向けたが、2人とも似たような反応をしたのを見て、俺は予想を答えた。
「多分、答えられないと思うぞ」
「は?」
「答えたとしても、お前らと同じく烏間先生から習った方法が云々としか言わないだろう。言わないって言うか、言えないんだ。何故か?アイツは無意識で気配を消せるし、それが上手いから。意識してやること自体が少ないんだ」
俺の答えを聞いた何人かは納得したようだった。
頷き、苦笑していた。
「じゃあ次、喧嘩で強くなる方法は?」
「あ、相手の動きを見ること……とか?」
「そうだな。相手の動きを読めば先手が取れる。目の動き、視線の向き、つま先の向き、軸足の把握、指の筋の隆起、肩から下の動き。これらの情報をしっかり処理して予測できれば、最低限一方的にやられることはないだろう。その上で、カルマはなんて答えると思う?」
「…………相手の動きを見りゃ勝てるでしょ、とか?」
「だろうな。アイツの格闘センスは天性のものだろう。アイツはもうちょい、理屈みたいなことも教えようとするかもだけど、精々が『相手の動きを見て、自分ならそこからどうするか考えれば動きくらい読めるよ?』とかになるぜ?時間を掛ければ丁寧に説明してくれるだろうけど、いきなり話を振ったらそんなもんだな」
「………確かに言いそう」
「さっきは渚もまともに答えられないかも、なんて言ったけど。天才ってのは、凡人が意識しないと出来ないことを無意識にできる、あるいは当たり前にできるから、理屈や理論で話すのが難しいんだろう。当たり前だから、それを話すって前提がないし、感覚が薄い。まぁ、あの2人の場合は少なからず自分の力を自覚してるから、理屈や理論も話そうと努力するだろうって印象だな。努力しても、俺らが理解できるかどうかって問題」
天才と凡才の違い。それは結果を出力するまでの過程だ。
天才は"なんとなく"で出来てしまう。確かに上手く出力する為、努力する必要はあるだろう、それによって力を伸ばすこともできるだろう。そしてそれは決して簡単なことではないのだろう。それでも、彼らは凡才たちに比べると結果を出すまでに必要なプロセスが少ない。
凡才は"なんとなく"で出来ない。だからこそ、努力が必要だ。まずは出力する努力として、必要なプロセスを考える。どうすれば上手くいくのか、上手にできるのか。それらを通してようやく結果を出力できる。あとは、天才に並ぶ為に上手く出力する努力が必要になる。
「才能で勝てないってのは、実力で勝てないって意味じゃない。ある種の効率の良し悪しで勝てないって意味だ。同じ結果を出すのに天才が使うカロリーと凡才が使うカロリーは同じじゃないってこと」
「そう言われると……なんとなく、わかる気がする。例えば勉学で浅野やカルマと同じスタートラインで全く同じ時間を使って勉強したとしても、アイツに勝てる気がしないもん」
「まぁ、学秀もカルマも天才の癖に秀才でもあるタイプだから、当然だわな。アイツは感覚でできることを自分なりに『どうして出来るのか?』ってのを追求できる。さっきの話で言うなら、結果を出力するのに"なんとなく"で出来ることを"なんで出来るのか?"って凡才と同じプロセスで考える」
「それだと効率悪くならないか?だって凡才と同じやり方なんだろ?」
「違うな。凡才は出力の仕方を模索するところから始める。アイツらは出力の仕方を知ってるから、より効率的なやり方を模索する。同じやり方でも、答えの出し方を探すのが凡才、より洗練されたやり方と効率的かつより良い結果の出し方を模索して改善するのがアイツらだ」
天才と凡才の違いとは何か?と問われた場合の回答はこうだろう。少なくとも、俺の中ではこれが結論だ。
もちろん、俺のゾーンだって才能ではある。体感時間が遅くなるのを利用して勉強したり、それを戦闘中に使って相手の動きを見切るってのは間違いなく俺の強みだ。でも、俺は感覚的に何かを出力できる訳じゃない。この力を活かして考え抜いてようやく上手くできる。
不良をやってた頃に喧嘩で強かったのも、無意識にこの力を使っていたからだろう。カルマの動きを見て、分析して、参考にし、相手の動きを見て、必要な行動を取る。
これを誰にでも出来るとは言わない。ただ、渚に暗殺という才能があるように、俺にも才能があるとすれば、この力を使いこなせるようになることが俺の才能とでも言うべきだろう。
「俺の場合は、めちゃくちゃ効率の悪い途中式を小さい文字で圧縮しまくって、必要な式と答えだけを大きく見せてるから、天才のように見えたり、才能があるように見えるだけだな」
「…………俺たちからしてみれば、他人と自分の違いをそうやって分析して言語化できるのも相当な才能だと思うけどね」
菅谷のつぶやきに烏間先生がやっと口を開く。
無言で頷くばかりだった先生が俺を見て、問いかけて来た。
「その考え方は、自分と他者の違いを明確に考えないと出てこないだろう。なにかあったのか?」
その問いは、ここ最近の殺せんせーとの訓練の内容を想起させた。無論、関連の内容自体には直接的な関わりはない。
ただ、俺が殺せんせーから死神の技を教わるようになったきっかけという意味で、その言葉はある種の図星だった。
「えぇ。まぁ」
「………そうか」
烏間先生は俺の内心を理解したのか、息を吐くように頷くと、俺に向き直るように顔を上げて言葉を紡いだ。
「冬休み明けの訓練では、キミに脱力のやり方を教えよう。まさか中学生に教えることになるとは思わなかったが、今のキミなら脱力の重要性も理解できるだろう。それを身につければ、キミの……ゾーンだったか。そのチカラを使わずとも、周りより一歩上の領域に踏み込めるはずだ」
「はい、よろしくお願いします」
「…………殺すか、殺さないか。答えは急ぐ必要はあっても、焦る必要はない。キミたちが悔いのない方を……いや、悔いが少ないと思う方を納得して選んで欲しい」
彼の言葉にみんな頷く。
そう、そこは間違いない。きっと何を選んでも後悔はする。だから、納得できる方を選ぶ。それもまた、大切なことだ。
ヒナを家まで送ったあと、俺はまたポツポツと雪の降り始めた道を歩いていた。背筋を曲げ、足元を見つめるように視線を落とし、覇気なく歩く姿は決してやる気や元気を感じるものではないだろう。でも、自然とこんな歩き方になっていた。
思い返すのは、烏間先生の言葉。
『その考え方は、自分と他者の違いを明確に考えないと出てこないだろう。なにかあったのか?』
実際、あったとも言えるかもしれない。でも、トラブルや事件が起きたと言う意味ではない。あくまで、俺がそう感じたってだけのこと。
ここ最近の俺の頭を占めているのは、確かに殺せんせーを殺すか助けるかと言う問いだが、それだけではない。殺せんせーから死神の技術を教わるきっかけになったこと。即ち、『僕とキミで何が違ったのか』という問いへの答え。
俺は、それを知る為に殺せんせーから技術を教わっている。
いつか、ちゃんと答える為に考えている。だから、頭の中は、殺せんせーの今後、仲間たちとの折り合い、ヒナとのイチャコラ、そして2代目と俺の違いに付いてで常に占めていた。
だから、予想外だった。
こんなところで遭遇することになるなんて。
「……………」
「……………いるんだろ、出てこいよ」
気付いた。いや、気付かされた。
死神の技術として色んな物を教わった。その中には、周囲の気配を探る方法や、視界の外、例えば扉の向こうにいる人物が何をしているのかを鮮明にイメージして把握するというものもある。だから、こんなにあからさまに近づかれては気付く。
「…………やぁ、圭一」
「…………こんばんわ、2代目」
以前、雪村を助ける為に動いた日と同じ格好。フードを被り、顔を隠すようにファフナーを締め切った大男。
……おそらくは、全身に触手を移植したであろう、先代の死神。まだ、当代を名乗るには未熟な俺が追い付かなければならない人物。思いがけない登場に、俺は身構えた。
俺が才能がある奴とない奴についての違いを考えるきっかけになった人物。俺が今日の仲間たちとの会話で話した内容は………ほぼ全て、コイツと俺の違いを考える中で見つけた答えの一部だった。
あとがき
はい、なんというか自分でも最近話が停滞していた感があったので、次の話しを切り出すことが出来て安心してます……。
もうちょっと渚と圭一の考え方の違いですとか、深掘りしたい気持ちはありますが……それだと全然話が進まないので、話を進めつつ、ダイジェスト的に随所に挟むとかしていこうと思います……!
今回、次回とでほぼ背景になりつつあった圭一が死神の技術を殺せんせーから学び出した理由などを深掘りできれば……と思います!
今回もご愛読ありがとうございます!
p.s なんだかんだ、FGOも終わってしまいそうですね……。
また殺したかったけど、死んで欲しいわけじゃなかった的な言葉が出てきそうな瞬間をリアルタイムで見れるとは思いませんでしたw