暗殺教室 不良児は認められたい   作:ZWAARD

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皆様、ご愛読ありがとうございます。
UAとお気に入りの件数の伸びに驚いております、
作者のZWAARDです……。

それはそれとして、
全話も2名の方に誤字報告をして頂きました!
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございます!

——追記——
すみません、誤記がありましたので訂正します。
塩化ナトリウム……×
水酸化ナトリウム……○
教えてくださり、ありがとうございました!


8話 毒の時間

 

「殺せんせー、毒です! 真心込めて作りました。飲んでください!」

 

「…………まじかよ」

 

 理科の実験が終わった後の理科室に失笑と苦笑がクラスメイト達の間に走る。

 そらそうだろう。俺も驚いた。だって、彼女、奥田愛美のしていることは殺人教唆ならぬ自殺教唆。「このヤク飲んでトんでみぃひぃんか?」と任侠ものの悪役が言いそうなことを暗殺のターゲットに面と向かって言ってるんだから。

 

 お菓子から着色料を取り出す実験をした後の甘い匂いの漂う理科室の中で彼女が何処からか取り出した、毒々しい色の液体の入ったフラスコ。

 奥田さん。まずは二、三箇所突っ込みたい。毒なんてどうやって調合したのか、とか、そのフラスコどこから持って来たの? とか。

 それから、そんな馬鹿正直な無茶振りは最早、暗殺とすら言えないのではないんじゃないかい? とか。

 

 気付かれない様に口の中にぶち込んでいたヒモQを吹き出しそうになるのを必死に堪える。白米を食べたり、牛乳飲んだりした時に笑ったり、くしゃみしたりすると鼻から出るのと同じ要領でヒモQが鼻から出るところだった。

 

「お、奥田さん。随分と素直で大胆な暗殺ですね」

 

「あ、あの、わたしは皆さんみたいに不意打ちとか上手く出来ませんので……。けどっ! 化学なら得意なので! 真心込めて作りました!」

 

「なあ、原さんや。真心と毒ってイコールで直結するもんなのか?」

 

「さ、流石にしない……と思う。いや、一生懸命作ったって意味ならするのかな……」

 

 俺の感性がおかしいのか、近くにいた原さんに聞いてみるが、やはり彼女も判断に困るらしい。

 そら困るよな。料理に真心込めたとかとはまるで意味合いが違ってくる訳だしね。

 

「それはそれは……。それではいただきます」

 

「飲むのかよ!?」

 

 前原が全力でツッコミ入れた。

 ツッコミ入れられると同時に渡された3本のうち、1本を缶ジュースでも飲むみたいな感覚で呷り飲む殺せんせーに悲鳴混じりなドヨメキが理科室を支配する。

 なんだかんだで心配混じりな視線が向けられる中で殺せんせーは苦しそうな声を漏らすと同時に彼に異変が起こる。

 

「ニュ」

 

 後頭部から何か、突起というか角が生えたぞ。

 いや、本当に何が何だか分からない身体してるな、このタコ。この前、スマホ操作してるの見た時は『あぁ、あの触手にも静電気とかあるんだぁ』とかつい頷いてしまったり。

 

「この味は水酸化ナトリウムですね。人間が飲めば有害ですが、先生には効きませんよ」

 

「……そうですか」

 

 いや、なんで味なんて知ってんだよ、このタコ。

 あれか? 飲んだんか? やべぇよ、人間離れしすぎだろ。この前から頭の中は疑惑として浮かんでる殺せんせー元人間説みたいなのが否定されそうなレベルの衝撃的な事実だよ。

 

「あと2本あるんですねぇ……」

 

「は、はい」

 

「それでは……! うっ、ぐぅぅぅ、がはぁっ」

 

 少しばかり苦しそうな反応を見せると、今度は顔に翼が生えた。あれだ、ドラクエのドラゴスライム見たいな感じになった。つか、どんな仕組みで顔の形変わってんの? あの顔ってか触手って実はかなり変幻自在な組織で出来てる? 顔の色も緑のしましまになったりするくらいだし。

 

「今度は翼が生えた……」

 

「無駄に豪華な顔になって来たぞ」

 

「ふむ、これは酢酸タリウムの味ですね」

 

 だからなんで味知ってんだよ、このタコ。

 酸だぞ? 一応触ったら溶ける系の危険物だよ? 普通飲まないよね、俺の感覚がおかしいのか。

 

「それでは最後の一本……!」

 

「どうなる!?」

 

「さ、最後はどんな顔になるんだ!?」

 

 クラスメイトたちも気になるのだろう。皆の視線を独り占めする殺せんせーは俺たちにも聞こえるほど大きな心臓の鼓動を響かせると最期の変化を遂げた。

 

「…………」

 

 まさかの無表情。

 

「殺せんせーの真顔薄っすぅ……」

 

「顔文字みてぇだな」

 

『( ˙-˙ )』これだな。殺せんせーの今の顔を顔文字で表すなら絶対にこれだ。

 

「圭一がLINEでよく使う顔文字に似てるな」

 

「磯貝、余計なこと言わんでいい」

 

「王水ですね」

 

「だからなんで味なんて知ってんだよ!?」

 

 寺坂がたまらず突っ込んだ。

 アイツ、不良ぶってるけどイジってみたら絶対愉快な奴だろう。ジャイアンみたいな声してるが、絶対に慣れて来たら弄られキャラだ。

 けど、ナイスツッコミだ。寺坂がやらなきゃ俺がツッコミ入れてたと思うし。

 

「奥田さんの毒はどれも人間には有毒ですが、先生にとっては顔色を変える程度の威力です」

 

「……は、はぁ……」

 

「先生の事は嫌いでも、暗殺のことは嫌いにならないで下さい」

 

「急にどうした!?」

 

 突拍子のないことを言い出す殺せんせー。

 もしかして、あれか? 意外と効果あった? 病気になった時に気が弱くなる見たいな現象だったりするのか、アレ? だとしたら案外、毒攻めもアリじゃないかな。

 

「奥田さん? キミの作る毒は素晴らしかったのですが、生徒が1人でそんな危険物を使うことを先生は教師として許容出来ません。今日は先生が付き添いますので、一緒に私に効く毒を使ってみましょう」

 

「は、はいっ!」

 

「た、ターゲットと一緒に作る、毒薬……」

 

「あとで色々聞いてみよう……」

 

 今日の授業はこうして終わった。

 だが、奥田さんの様な毒殺というアイデアは俺にはなかったのでかなり参考になったと思う。

 

 殺せんせーを殺したら烏間先生は褒めてくれるだろうか? そう思うとやる気が湧いてくる。

 ただ、差し当たって一番の問題点は殺せんせーに効く毒とはなにか、だな。

 普通に考えれば対先生BB弾なんだけど……殺せんせーって甘党らしいし、いちごケーキとかに混入させて誤飲して暗殺とかは……難しそうだな。ケーキ切り分けてる時とかに見つかったら元も子もない。

 

 うーむ……毒殺ねぇ。

 毒殺といえば、やっぱりシンプルに飲んだら死ぬ液体を酒とかに盛って飲ませるってのが思い浮かぶけど、生憎と殺せんせーを殺せる液体って…………? 

 

 あ、れ? 待てよ? 

 対先生BB弾の他にも、対先生ナイフなんて物もある。アレに関しては材質はゴムじゃなかったか? 

 ゴムってことは樹脂、つまりは油、つまりは原料は液体じゃねぇの? 普通に殺せんせーを暗殺する毒殺する武器として普通に使えるんじゃね? 

 

 そう思った俺はスマホを使って色々と調べる。

 すると、BB弾もプラスチック。プラスチックと樹脂は基本的に同じものであることが確認できた。

 案外近くに殺せんせーを殺せる毒があったものである。

 

 殺せんせーが俺たちから回収したオヤツを寝ぐらに運んでる隙に烏間先生に確認してみる。

 

「成る程、ゴムナイフやBB弾の原料を奴を殺す毒に、か。確かに有効かもしれん」

 

 と、烏間先生も頷いてくれた。

 

「だが、流石に原油を預けるわけにはいかないな。シンプルに危ない。目に入ったとか、誰かの口に入ったとかなった時に責任が取れん。まあ、誤飲の危険性は低いと思うがな」

 

 むぅ、そう来たか。まあ、一応は油。可燃性物質だもんな。そう言われてしまうと食い下がれない。

 しかし、折角思いついたアイデア。他にも可能性を見つけられないかを考えてみる。

 

「あ、じゃあ、対先生物質で日用品をコーティングとか出来ませんか?」

 

「ほぅ」

 

「例えば縄跳びです。対先生ナイフとかの原料でコーティングしてやれば簡易的なムチとしても使えると思うんです。例えば縄跳びの手本見せてくれと、殺せんせーにお願いして縄跳びを手渡せば、どさくさに紛れて触手を破壊できるかも」

 

「……なるほど、それは確かに効果的かもしれないな」

 

 良かった。俺の考えた作戦は有効かもしれない。

 

「あと、原油は無理でも、ワックスに混ぜたりとか」

 

「ワックスか。夏休みと冬休みの長期休み前、床に塗布する事で登校日初日に奴の足を全て破壊すると?」

 

「はい、全てうまくいくとは思えませんけど」

 

「いや、謙遜する必要はない。キミの様な柔軟な発想は必要だ。今後ともよろしく頼む。期待しているぞ」

 

 ——期待。

 その二文字に胸が躍った。

 

「はいっ!」

 

 自分の立てたいくつかのプランに烏間先生は期待してくれているらしい。そう思うと本気でやる気が出た。

 

 ひとまず、烏間先生には俺のハンドガンと縄跳びを預けてコーティングを依頼して置いた。今後、この作戦の有効性が立証出来れば他の生徒も希望する者には実施することになった。

 

 まあ、しばらくは殺せんせーの暗殺にはナイフで参加だな。2〜3日で完成するらしいし、秘密兵器の到着を楽しみにしてよう。

 

⬛︎

 

⬜︎

 

⬛︎

 

 翌日、奥田さんは殺せんせーと放課後に作ったとか言ってる毒薬をしっかり持って来た。

 なんでも、殺せんせーの作った『正しい毒の保管方法』みたいな漫画をみて保管、管理、完成まで漕ぎ着けて来たらしい。

 

 すごいな、奥田さんもだが、殺せんせー。彼女の安全のためにもここまでするか。わざわざ分かりやすい漫画って形にしてまで。

 まあ、教師ってのは聖職者の一種らしいし、そう思うと殺せんせーも一応は聖人の部類なんだろうか? 

 

「私は国語が苦手です。言葉遊びだとか、正解のない文脈が嫌いで。でも、理科は得意でした。正解は一つだけですからね」

 

「奥田さん……」

 

 きっと、昨日のバカ正直な暗殺はそれが原因なんだろう。正解のないことが嫌いという気持ちは分かるが……。

 

「殺せんせーはきっと、私の才能を伸ばしてくれようとしてるんです。強みを伸ばせば後は必要ないって」

 

「……奥田——」

 

 奥田さんの歪んだ解釈に、少し前、殺せんせーに正しい才能の伸ばし方を教わった杉野が一言、物申そうとするが、その前に殺せんせーが通勤して来た。

 

「殺せんせー!」

 

 杉野が言い合える前に奥田さんが殺せんせーに駆け寄り、杉野が肩を落とすが、渚が肩を叩いて励ます。

 一方で奥田さんは嬉しそうに、楽しそうに、薬を作ること、薬を作るまでにあったことを語り、殺せんせーは満足そうに頷く。

 

「じゃぁ、先生! 飲んでみてください!」

 

「はいはい。それではいただきます」

 

 殺せんせーは嬉しそうな奥田さんから薬を受け取ると昨日よりもやや大袈裟に薬をぐびぐびと飲んだ。

 昨日と同様にプルプルと震え、ドクン、ドクンと激しく跳ねる心臓の音が俺たちの耳に届く。

 

「ヌルフフフフフ……ありがとうごさいます。奥田さん。キミのお陰で先生はまた一つ。素晴らしい力を手に入れました」

 

 次に俺たちの鼓膜を叩いたのは不穏な言葉。

 殺せんせーの口から飛び出したのは奥田さんを騙したとも取れる単語の羅列。

 嫌な予感が反射的に俺たちの頭の中を突き抜けるが、そんな予感に俺たちがなす術などあるはずがなく、殺せんせーに視線を向けた時には時すでに遅し。

 

「ヌルフフフ……! ヌルフフフフフ!!」

 

 殺せんせーは第二形態を隠していた魔王の如く不敵な笑い声を上げながらシューシューと白い煙に包まれてゆき、教室の中がホワイトアウトする。

 煙が明けた頃、俺たちは目を疑った。

 

「ふぅ……」

 

 銀色の体。普段とは全く違う、黄色いタコの様な体ではなく、先日彼の変身をドラクエで例えたので、今の状態もドラクエで例えるのなら、今の殺せんせーは、はぐれメタルだ。

 

「「「溶けた!!?」」

 

「奥田さん。キミに作って貰ったのはね、先生の細胞を活性化させて流動性を増す薬なのです」

 

「え…………?」

 

 告げられた残酷な事実に動揺する奥田さんを置き去りに、俺たちを物理的にも置き去りにするスピードで殺せんせーは超移動し、片岡の机の中に潜り込んだ。

 

「液状故にどんな隙間にも入り込むことが可能に」

 

「……どこ入ってるのよ」

 

 今度は呆れ気味な声をこぼす片岡を置き去りに殺せんせーは加速、俺たちの教室を縦横無尽に飛び回る。

 

「さあ! 先生を殺してみなさい!」

 

「ちょっ、無理無理!? 床とか天井の隙間に入り込まれたら狙いようがないってば!?」

 

 殺せんせーの挑発にショックを受けている奥田さん以外の皆が一斉に銃を構えるが、誰1人として狙いをつけることが出来ずに視線と行き場のない銃口が虚しくあちこちを向くばかり。

 

「騙したんですか!? 殺せんせー!!」

 

 奥田さんの悲痛な叫びが教室に木霊する。

 その言葉に殺せんせーは教室の右上隅で停止するとニヤリとはぐれメタル状の体の口に当たる部分を歪ませた。

 

「奥田さん。暗殺には人を騙す国語力も必要ですよ」

 

「えっ……」

 

「どんなに優れた毒を作っても、作れたとしても、前回と今回の様に馬鹿正直に渡したのでは、ターゲットに利用されて終わりです。今の様にね? 例えば……渚くん。キミが先生に毒を盛るならどうしますか?」

 

「え? えっと……」

 

 突然矛先の向いた渚は一瞬だけキョトンとすると首を傾げながら彼なりの答えを捻り出す。

 

「うーん……。先生の好きな甘いジュースで毒を割って特製ジュースとか言って渡すとか、かな?」

 

「そう。人を騙し、動かすなら、他人の気持ちを知り、言葉を工夫する必要がある。上手な毒の盛り方、それに必要なのが国語力です」

 

 渚の解答と殺せんせーの言葉にはっとする奥田さんは殺せんせーを真っ直ぐ見据えた。

 

「キミの理科の才能は将来皆んなの助けになるでしょう。そのチカラを分かりやすく皆に伝えるために毒を渡す国語力も鍛えて下さい?」

 

「は、はいっ!!」

 

 服を着て、いつも通りの姿に戻った殺せんせーに元気よく返事する奥田さん。やる気に満ちた返事に殺せんせーはやはり満足そうに頷く。

 彼の言葉はまた、1人の生徒の心を動かした。

 

「あっはは。やっぱり暗殺以前の問題だねぇ」

 

 揶揄う様に笑うカルマに全員が苦笑を浮かべる。

 

 どんなに強力な毒を持った生徒も今のままでは殺せんせーにとってはただの生徒になってしまうのだろう。

 俺たちの殺意を教師として受け止め、教師として諭し、殺意を否定するのではなく、正しい才能へと研ぎ澄ましてくれる殺せんせー。

 彼は、本当に他の教師連中とは違うんじゃないか、俺を見て、俺の親父を褒めてくる様な大人とは違うんじゃあないのか。

 

 1人、また1人と手入れされて行くクラスメイトたちを見て俺の期待は少しずつ確かな形になり、徐々に大きくなりつつあった。

 

⬛︎

 

⬜︎

 

⬛︎

 

 放課後、烏間先生に訓練を付けて貰う。

 

「シッ……!」

 

「……!」

 

 殺せんせーから貰った『目指せ両利き訓練ノート』のお陰でかなり両手でのナイフ捌きが上手くなってきたのではないか? と思う様になったが、まだ烏間先生に見せるには幼稚すぎると判断した為に右手でナイフを振り、左手で殴り掛かると言った攻撃方法をとって見てみているが彼は少し驚いた顔を見せるものの、何事もなかった様に対処してくる。

 そんな先生の反応を見て俺は二つ思うことがあった。単純に、烏間先生を驚かすことが出来たことへの満足感とそれでも何事もない様に対処されることへの悔しさ。

 

 あぁ、悔しさなんて感じるのはいつぶりだろう? 

 まだやる気に溢れ、認められる為に頑張っていた頃。一年生の頃の2回目のテストで浅野に負けた時以来かもしれない。

 

「まだっ!」

 

 躱された攻撃の勢いを利用して裏拳を放つがそれも躱され、烏間先生は無防備になった俺の腕を掴み、組み伏せてくる。

 組み伏せられる直前、視界がモノクロに染まる。世界がスローモーションになり、思考が世界を突き放した様に感じられる感覚が俺を襲った。

 

 ……まただ。

 

 カルマが崖から落ちたのを見た時から、ヤバいと思った時、ふとするとこの感覚に襲われる。

 世界がスローモーションに見える中で自分は身動きが取れない。いや、動いてる感覚はあるのに、硬い粘液の中を動いてる様な動き辛さを覚えていつも通りに動くことが出来ない。

 

 ただ、そんな中で頭の中を空っぽにする様に目を瞑ると世界は元通りになる。俺は組み伏せられて空を見上げている。

 

「……負けました」

 

「ふっ……。まだ素人には負けないさ」

 

 手を借りて立たせてもらい、ジャージに着いた土埃を落としていると、烏間先生に電話が来たらしい。

 

「……はい、はい……。そうですか、配属が決まりましたか」

 

 立ち聞きしちゃ悪いと思ったので、ダウンを始めていると烏間先生がため息を吐きながら近づいて来た。

 

「どうしましたか?」

 

「乃咲くん。一つ、言っておかねばならないことが出来た」

 

 烏間先生の神妙な面持ちに思わず身構える。

 次に来る言葉を待っていると予想斜め上の言葉が飛んできた。

 

「明日から1人、暗殺者が派遣されることになった」

 

「……まじかよ」

 

 

 

 

 

 




後書き

今回は誤字脱字ありませんよね!?
書き終えて一度読み返しても頭の中が「これで良い」と判断してしまう現象のせいで気付かないことが多々あるのであります……。
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