暗殺教室 不良児は認められたい   作:ZWAARD

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妄想垂れ流していきますので今後ともよろしくお願いします!


21話 暗殺と対話の時間

 

 殺せんせーからの無茶振りに応じようと俺は自律思考固定砲台さんと対話をしてみることにした。

 まずは手堅く挨拶から行ってみようか。

 

「ひとまず自己紹介からしようか」

 

『貴方は乃咲圭一さんですね』

 

「知ってるんだ?」

 

開発者(マスター)のデータの中に名前がありました。触手を初めて破壊した生徒だと』

 

 なるほど、俺のことは知っているのか。

 しかも触手破壊のことまで知っているのなら、多少なりとも説得のアドバンテージがあるかもしれない。

 俺の計画した合同暗殺に寺坂たちが参加したのはそういう実績があったのも理由の一つだろう。実績ある奴が提案する暗殺プラン。それが自律思考固定砲台を説得するのに今の俺持てる最大の切り札だ。

 

『それで、暗殺プランとはどう言うものでしょうか』

 

 ——食い付いた。

 

 吉田の言葉や俺のイメージが正しいのなら、機械ってのは入力された命令でしか動かないってこと。

 しかし、彼女は自律思考ができるAIだ。つまりは自分で判断できる能力を持っている。

 根本の命令(マスターコード)自体を変更することは出来ないだろうが、自律思考固定砲台はその過程における行動(プロセス)を自分で考えることが出来るはずだ。

 

 俺の仮説が正しいのなら、授業中に発砲するあの傍迷惑な暗殺以上に効率の良い方法を提案してやれば彼女はそっちを選ぶはずだ。

 現状1番の問題はその提案を俺が出来るかどうか、そして、彼女が効率的だと判断できる言葉選びができるかどうか、だ。

 

「6時間目の道徳の時間だ。その時間、俺たちと一緒に射撃をして欲しい」

 

『厳密、授業中の発砲は禁止なのでは?』

 

「……!」

 

 お前がそれを言うのか! と全員でツッコミ入れたくなる事を頑張って抑える。

 ここで声を荒げても意味はないはずだ。今はあくまで冷静に、会話を続けよう。

 

「問題ない。殺せんせーから許可は貰った。クラスメイトたちも同意してくれてる。な?」

 

 俺たちのやりとりを見守って居たクラスメイトたちに問い掛けると倉橋さんが頷いてくれた。

 それに続いて口々に同意したり、頷いたりして、俺の援護射撃にまわってくれている。

 

『お断りします』

 

「…………何故?」

 

『私にメリットがありません』

 

 くそっ、やっぱりそう来るか。どうする? 俺、なんて言えば良いんだろう? 

 自律思考固定砲台にとってのメリット。俺たちに協力することで得られるメリットとはなんだ? 

 俺はさっきまでの無差別射撃とこの固定砲台の構造に付いて考えながらゾーンに入る。

 

 人手が増えると言うことは、単純に手数が増えるということ。1時間目の射撃時に殺せんせーは確か、彼女の砲門の数を分析していたはずだ。

 ショットガン4門に機関銃2門。そして確か、彼女自身が副砲を増設したとか言っていた。何に増設したかは分からないが多く見積もってそれぞれの砲門プラス1門と言ったところだろう。

 そこに加えて俺たちのE組の27人が射撃を行う。これは手数が増えるという意味でもメリットだし、副砲をわざわざ作り直したり、増設する手間が省けるという意味でもメリットのはずだろう? 

 

 それから、こいつのセリフを鑑みるに、殺せんせーを殺すための射撃パターンを演算し、実行し、データを取り、計算し直して卒業までに殺せる確率を出すってのを繰り返していた。

 んで、その殺せる確率ってのが90%以上。

 だが、90%以上ってことは、残る10%は不確定要素、ということになる。それが俺たちによる妨害なのかはさておき、射撃パターンを計算し尽くした上での数値なら俺たちの協力で暗殺出来る可能性のシミュレートはかなりの幅が広がるだろう。もしかすると、卒業までに殺せる確率はもっと上がるかもしれない。

 

 攻めるとしたらこの辺りだろう。

 

「キミの砲門の数がどれくらいかは正直、把握しきれてない。朝はショットガン4門、機関銃2門に副砲って構成だったらしいが、俺が思うにそれだけじゃ足らないんじゃないか?」

 

『おっしゃる通りです。ですが、問題ありません。朝申し上げた通り、卒業までに殺せる確率は90%以上ありますので皆さんの助力は不要です』

 

 やはり確率を出して来た。さすが機械と言ったところだろう。自律思考できるとしても、まずは理論上、確率の高い方を取る。いや、機械じゃなくても確率の高い方をまずは取るだろう。

 だが、やはり90以上の数値を出してくることはなかった。そこに俺の勝機を見た。

 

「卒業までに殺せる確率が90%ってことは、残り10%の確率でやり漏らすってことだろ? その10%を俺らで埋められないかなってのが俺たちの提案だ」

 

『そんなこと——』

 

「キミは朝イチの射撃で砲門が足らないと判断したから増設したんだろ? キミが人工知能だというのなら単純に考えて欲しい。キミの持つ砲門に加えて27の火力が上乗せされるんだ。可能性は上がるか、下がるか」

 

 自律思考固定砲台の言葉を遮って語りかける。

 余計な情報をシャットアウトして彼女になにが有効かを問いかける為だ。

 俺の問い掛けに自律思考固定砲台は短く答えた。

 

『確率としては上がるでしょう』

 

「だろ?」

 

『ですが、それは私が砲門を増やせば良いだけでは?』

 

「そうだな、それでもカバーは出来るだろうが、もう一つ、俺たちが協力することに利点がある」

 

『それは何ですか?』

 

 よし、食い付いて来た。どうやら火力が上がるのは彼女にとってもメリットであると判断されたらしい。そうでなければ、こんな風に問い返してくることはないだろう。『関係ありません』の一言で会話を終わらせることが、彼女には出来たはずだ。

 確かな手応えを感じながら俺は続けで言葉を紡ぐことにする。下手にタメて彼女の興味を損なうのは痛手だと判断したからだ。

 

「弾丸の発射位置だ。エアガンの威力によるが、俺や君の席から殺せんせーを撃つのと磯貝たち最前列から撃つのでは弾丸が標的に命中するまでの時間が違う。秒数で言えばコンマ何秒だろうが、相手はマッハ20だ。その僅かな時間でも短縮するに越したことはない。違うか?」

 

『……異論、ありません』

 

 ここで俺は一気に畳み掛ける。

 

「発射位置の問題で言えば、もう一つ付いてくるのは発射角度だ。席の最後尾で打つ、と言っても、教卓正面の列の最後尾にいるカルマが撃つのと窓際の一番後ろにいるキミが撃つのだったらカルマ弾の方が早く到達する。そうだろう?』

 

『そうですね』

 

「発射位置の違いと射角の違い、弾丸到達までの時間の違い。これらの要素が噛み合えば君1人で形成するモノより濃密な弾幕が張れるはずだろう? キミの砲門が寺坂や木村の位置まで伸びる上に、砲門を保持するアームが重さに耐えられるのなら話は違うけどさ」

 

『————』

 

 俺たちと組む利点を捲したてる。

 彼女の砲門を保持するアームの強度に関しては正直、口から出まかせ感はある。ただ、みたところ固定砲台から伸びるアームがかなり華奢だったので物理学的にアームの付け根から離れるほどに負荷が掛かるだろうと踏んだ結果の問い掛けだ。

 

「キミが演算した無数の射線と1発当たり27通りの射線。それらが織りなす濃密な弾幕。どうだろう? 俺たちと協力が協力しあったときの卒業までに暗殺出来る可能性、90%を下回るか?」

 

『……即時計算は困難だと判断します』

 

 俺の言葉に自律思考固定砲台はそう言葉を発すると数秒間、沈黙する。また、そんな彼女と俺を見守るようにクラスメイトたちも沈黙した。

 耳が痛くなるほどに人の声がしない教室に固定砲台から聞こえる演算音が静かに響く。

 そして、たっぷり3分後、閉ざしていた口を彼女はようやく開くことにしたらしい。

 

『計算の結果、私一機のみで弾幕を形成するより、皆さんと合同で一斉射撃を行う方が効率的だと判断します。よって、6時間目に行う合同暗殺には私も参加させて頂きます』

 

「そうか、良かったよ」

 

『皆さんの席位置から計算できる射線の計算を行います。約60分後に終わる予定ですので6時間目開始と同時に射撃を行います。よろしくお願いします』

 

「え、ちょっ——」

 

 ブツッと音を立てて液晶から姿を消す自律思考固定砲台の中の人。取り残された俺たちが呆然としていると、5時間目開始直前の予鈴がなった。

 

「えっと、ひとまず交渉成立?」

 

「ってことだろ。ついでに5時間目の平穏も手に入れたわけだな。お手柄じゃん、乃咲!」

 

 5時間目はあの傍迷惑な暗殺が行われることはない。そう理解するや否や、岡島が肩を組んでくる。

 それに続いて皆が口々に労ってくれた。カルマは面白そうにこっちを見てヘラヘラ笑い、寺坂は居心地悪そうではあるが、目が合った時の態度はいつもより柔らかかったと思う。

 

 だから、俺は続けてみんなに指示を出すことにした。この際だ。自律思考固定砲台の動きを制限できるように動いておくとしよう。

 

「ひとまず、俺たちは自律思考固定砲台(コイツ)が計算する時間を作る。計算する時間が必要になればこんな具合で今後もスリープモードになるかもしれない。いいか、6時間目はありとあらゆる角度、撃ち方で色んなデータを取らせるんだ」

 

「コイツに計算する必要性を与えるってことだな」

 

「そういう事だ。吉田。機械は所詮機械。命令されたことしか出来ない。けど、AIだってんなら根本の命令をキャンセルすることは出来なくても、結果に至るまでの過程を示してやることは出来るだろ?」

 

「だな」

 

「だったらその過程として俺たちと協調する利便性というか、俺たちの利用価値を示してやれば良い。俺たちと暗殺した方が効率的だと考えられるようになればある程度、こっちの要求を通せるかもだろ?」

 

「たしかにな、でも、そんな上手くいくか?」

 

「わからん。わからんが、あいつは俺たちの暗殺に協力するのにメリットがない、と言った。だったら、こっちも同じ事を言ってやれば良い。『お前に協力してもメリットはない。手伝って欲しいのなら授業中は静かにしていろ』ってな。少なくとも、コイツは俺たちに利用価値を見出しかけたからこうやって計算してるわけだし可能性はゼロじゃない」

 

「……なるほど、考えたな」

 

「吉田に褒められるとは思わなかったよ」

 

 素直に思った事を言って、吉田が苦い顔をする。

 それを少し愉快に思いながら殺せんせーから任された、転校生を口説き落とす任務を遂行できた俺は達成感を覚えていた。

 達成感を覚えては居たが、なんか、殺せんせーの言葉が胸に引っかかる。

 

「乃咲くん。彼女も君たちの仲間です、邪険にしてはいけませんよ?」

 

 ……俺の態度はどうだろう。自律思考固定砲台を邪険にしている、といううちに入らないのだろうか。

 いや、俺は現段階でやれる事をやった。ぶっちゃけると超高性能AIだとか言われても、男心にスゲーって思うだけ。同じ思考を持ったヒトの形である、なんて俺はまだ思えなかったんだ。

 

「おや、乃咲くん。自律思考固定砲台さんは口説き落とせましたか」

 

「ええ。辛うじて」

 

⬛︎

 

⬜︎

 

⬛︎

 

「さて! 今日の6時間目は合同暗殺です! 皆さん、期待してますよ! ちなみに、避け続けるのも退屈なので時々防御しますがねぇ」

 

 教壇に立った殺せんせーが言う。

 俺は横に聳え立つ黒い巨塔に話しかける。

 

「自律思考固定砲台。準備いいか?」

 

『はい、不足はありません』

 

 返事をすると同時に機体の側面から無数の砲門を出す自律思考固定砲台さん。

 俺はそれを見届けてから、こっちに視線を向けてくるクラスメイトたちに向かって指示を出す。

 

「全員、構え!」

 

「「「っ……!」」」

 

 俺の号令に皆が烏間先生から教わった銃捌きで殺せんせー目掛けて各々の武器を構える。ハンドガンや機関銃、さまざまだが、皆んな、やることは同じ。

 それはそれとして、自然に俺が指示出してるけど良いのかな、こう言うのって学級委員の方が良いんじゃないのか? などと思いながら続けて号令をかけた。

 

「全員、射て!」

 

 俺の指示と共に発射される無数の弾丸が殺せんせーを襲う。以前に俺が出した指示を覚えて居たのか、何人かは殺せんせーの退路を防ぐように撃っていた。

 さっきまで無数の銃撃パターンをシミュレートしていた成果が出ているのか、数発、既に触手を擦ったのか、黄色い体液が飛び散っていた。

 

「おい、固定砲台! ここまではお前のシミュレーション通りか!」

 

『いえ。殺せんせーに掠っている弾数は6発程多いです。再シミュレーションが必要ですね』

 

「なら、もっと情報が必要だなっ! おい杉野! 対先生弾埋めたボール持ってるか?」

 

「持ってるぜ、投げるか?」

 

「投げちまえ! 周りに当てんなよ」

 

「おっけい……!」

 

 杉野が俺の指示に頷き、机から取り出した対先生ボールを取り出して、握った。

 

「固定砲台! 杉野のボールの軌道をシミュレートして殺せんせーの避ける先に弾幕を張れ!」

 

『……了解しました』

 

「皆んなにも指示を出す! 聞いてくれ、前回の合同暗殺と同じように狙う奴と退路を塞ぐ奴で役割を分ける! 磯貝から廊下側は退路を塞げ! 岡野から窓側は殺せんせーを狙え! 杉野のボールみたいに隠し球持ってるならこの際、試すのもアリだぞ!」

 

「「「了解!!」」」

 

「うっしゃぁぁぁ!!」

 

 杉野がボールを投げ、殺せんせーはそれを避ける。だが、ボールは当たりはしなかったものの、みんなの射撃で退路を塞がれた殺せんせーは自律思考固定砲台の狙い済ました射撃で指先を失った。

 

「にゅやぁっ!?」

 

 殺せんせーが動揺し、テンパったのを俺は見過ごさない。続けて指示を飛ばし続ける。

 

「殺せんせーがテンパったぞ! 今が狙い目だ、畳み掛けるぞ! 弾が切れたら足元に転がって来たBB弾を掴んで投げつけろ! 弾が当たるだけで殺せんせーには致命的なんだからな!」

 

 その指示に何人かが銃を机の上に置き、足元に落ちてる弾丸を拾い集めて、殺せんせーに投げつける。

 エアガンで撃つよりも威力は落ちるだろうが、何発か塊で掴んで投げたBB弾はショットガンで撃ったみたいに拡散する。弾幕、と言う意味では恐らく、こっちの方が効果的なのだろう。

 事実、退路を塞がれた殺せんせーの触手を自律思考固定砲台の弾丸が破壊する。

 

『こんな攻撃法があったとは』

 

「驚いたろ? でもこんなもんじゃないぞ!」

 

 俺はゾーンに入る。

 自律思考固定砲台から発射されてる弾丸のコースを見切る。幾つかの弾道は寸分違わず同じコースを飛んでいるのがわかったので、このクラスで一番狙撃と能力が高いやつに指示を出す。

 

「千葉、右に3度、上に1度上げた状態で撃ってみろ。触手が破壊できるはずだ」

 

「は? あ、ぁ。分かった」

 

 指示を出した相手だからか、千葉の持っていたライフルからの発射音が一際大きく聞こえる。

 弾丸は自律思考固定砲台が撃った幾つかの弾道のパターンと被り、殺せんせーが防御に使っていたチョークを破砕し、そちらの指先も破砕した。

 

「マジかよ」

 

『私の弾道を読んで隠し弾(ブラインド)を?』

 

「こんくらいなら俺にもできるし、指示通りに狙撃できる優秀な奴もいるんだよ、このクラスにはな。千葉! ナイスだ。その調子で頼む」

 

「あ、あぁ!」

 

「乃咲! 俺には何かできないか!?」

 

「前原を含む最前列の連中はこの前みたいに壁を作れ! BB弾が入ってるケース自体は机に入れてるだろ! ぶちまけちまえ! どうせ掃除するのは俺たちなんだからな!」

 

「「「任せろ!!」」」

 

「にゅやぁぁぁぁぁぁっ!!!?」

 

 殺せんせーが悲鳴を上げる。

 この調子で6時間目が終わるまでひたすらに自律思考固定砲台の歓迎会もとい、合同の暗殺を続けた。

 

⬛︎

 

⬜︎

 

⬛︎

 

「「「ぜぇ……ぜぇ……」」」

 

「「「つ、疲れた」」」

 

 俺たちはグロッキーだった。何しろ、1時間フルに暗殺に使ったのは初めてだったのだから。

 だが、戦果は大きく、殺せんせーには何度か掠り、触手は4本ほど落としていた。

 

「ぬ、ヌルフフフフ、まだまだで、ですね……ぜぇ……ぜぇ……」

 

 殺せんせーも流石に疲れたらしく、思いっきり息切れしていたが、俺にはやるべきことがあるので自律思考固定砲台に視線を向ける。

 

「どうだ、固定砲台。俺たちと協力した結果は」

 

『想像以上です。これであれば卒業までには100%……いえ、もっと早期に殺せる可能性があります』

 

「……そうか」

 

 どうやら、俺たちは自律思考固定砲台のお眼鏡に適ったらしい。

 

『今後とも、乃咲さんたちの力を加味して暗殺を続けた場合の成功率は……』

 

 今後も俺たちが協力することを念頭に置いて再計算を始めた固定砲台に少し、と言うかかなり性格悪く俺は言い放つ。

 

「何言ってんの、お前」

 

『何を? とは』

 

「俺たちにお前と協調するメリットあるの?」

 

 こうしてAIと俺と第二回の舌戦というか、メリットの有無での言い合いが始まるのだった。

 




後書き

はい、後書きです。
律編は長くなりそうです。あと2話ってところでしょうか。なんかテンポ悪ぃ……。

飽きずに読みに来てやってください。テンポ悪くて申し訳ない……!
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