【カオ転三次】最速で出会った俺らのガイア連合活動記録」様でネタにしていただけたので、それを元に書いてみました。
ワイ、ジャンヌネキをてっきりFGOだと思っていたら緋弾のジャンヌだと読み返して理解する。確かにFGOのジャンヌに氷結要素なかったしな……となる。
1/10、黒死ネキは吸血鬼系ではなくて死神系ペルソナの持ち主なので修正されていただきました。どうもすみませんでした。
──星祭神社 第一鍛練場。そこでは修羅勢の模擬戦『バトルロワイヤル』が開催されていた。
そして、その中の東側。まるで氷結地獄のように雪原と氷山で埋め尽くされていた。
それを発生させたのは凍矢とぶつかり合っている
「【コンセントレイト】【氷の化身】【氷結ハイブースタ】【氷結ガードキル】【氷結貫通】【マハブフバリオン】!!」
「【霊魔集中】【氷結ハイブースタ】【氷結ガードキル】【氷結貫通】【マハブフバリオン】ッ!!」
凍矢が放つ純白の極冷温の膨大な猛吹雪そのものの冷気。それは例え深層であってもあらゆる存在を周囲の地域纏めて氷像にするほどの威力である。だが、その冷気を真正面から自らの放つ冷気で弾き返している一人の少女が存在した。
『緋弾のアリア』の登場人物【ジャンヌ・ダルク30世】に似た女性、通称【ジャンヌネキ】*1である。
「銀氷の魔女」の異名を持つ彼女は、凍矢と同じく凍結特化型の術者であり、星祭の中でも最高峰の冷却使いと言ってもいい。そして、凍矢とジャンヌネキの冷気対決は全くの互角、いわば千日手と言っていい状況だった。
「これだから氷結特化型は……。ならば!!」
この千日手のままだと決着がつかないと判断したジャンヌネキは、自らの剣【聖剣デュランダル】を抜き放ち、直接凍矢へと攻撃を仕掛ける。冷気で決着がつかないのならば、剣で切ればいい、という単純極まりないロジックである。
それに対して、凍矢は自分の分身である田舎ネキが習っていた大鎌の技術をダウンロード、冷気で大鎌を作り出し、手足のみならず大鎌からも冷気噴射を行い、そのデュランダルの一撃を迎撃する。
「!!」
デュランダルの一撃に耐えられずに砕け散った氷の大鎌だが、一撃を防げれば十分。わざわざ相手の土俵で近接戦闘を行う必要などない。
凍矢は脚部と背中から冷気を噴出させて、そのままスラスター代わりにして飛行しこのままこの場から離脱しようとする。
「待て田舎ニキ!! このまま逃げるつもりか!!」
追いかけてくるジャンヌネキに対して、このまま脚部と背中からスラスター代わりに冷気を噴出して高速飛行するだけではジャンヌネキに追いつかれてしまう可能性もある。MAGをできる限り消費せず、高速移動でジャンヌネキから距離を取れる手段。ならば……これしかない!! と凍矢はとっさに思いつき、自らの脚部に冷気を収束させて、バキバキとそれを伸ばし『氷のスキー板』を彼は作り出す。さらに手には氷のスキーストックを作り出し、背中から冷気を噴射させて高速でスキーを行いながらジャンヌネキから距離を取ろうというのだ。
「うぉおおお!! どけどけー!! 雪国では体育にスキーがあるんだぜ!! その腕前を見せてやる!!」
そのままジェットのように背中とスキーの後方部から冷気を噴出させ、高速で雪上を滑りながらジャンヌネキから距離を取る凍矢。
さらにその冷気ジェットは【マハブフバリオン】へと変化して後方のジャンヌネキへと襲い掛かる。
言うなれば【引き撃ち】の変化形である。スキーで相手と距離を取りながら徹底的に遠距離攻撃を叩き込む。
「なるほど。ならばこちらもこうさせてもらうッ!!」
ジャンヌネキは凍矢と同様に氷のスノーボードを作り出し、それに乗って凍矢と自分自身が作り出した雪原を疾駆する。同様に背中から冷気を放出してスラスター代わりにして凍矢を追いかけるため、雪原を高速で風を切りながら滑り落ち、凍矢から放たれる引き撃ち【マハブフバリオン】を華麗にスノーボードで回避し、自分の冷気で相殺していく。
「待つがいい田舎ニキ!! 相手に背中を向けながら逃げ回るとか恥ずかしくないのか!!」
「接近したらフルボッコにするつもりなくせに!! 引き撃ちも戦略の一つなので恥ずかしくありませーん!!」
傍から見たら優雅にスキーとスノーボードで高速移動をしているように見えるが、両方から猛烈な勢いで【マハブフバリオン】の連射で凍結地獄を作りだしている現状は到底優雅とはかけ離れていた。
スキーで滑りながら後方に対して【氷の化身】【氷結バッデス】【マハブフバリオン】を連射する凍矢と、それを追いかけながら【マハブフバリオン】を連射するジャンヌネキ。
お互い猛烈な凍結魔術の連射を行いながらの移動はつまり戦場の移動を行っているという事である。そうなれば、つまり他の乱入者もやってくるという事である。
ひゃっほーい! とスキーで直滑降を行いながら移動している凍矢に対して、『何か』が高速で飛来して襲い掛かってくる。しかもそれは凍矢だけではない。ジャンヌネキに対しても襲い掛かってくるそれはまさに『狙撃』だった。
「キノネキ*2か!! 超低温は「静止の世界」だ……って某ホワイトアルバムさんも言ってたので、とっさに閃いた新技『ジェントリー・ウィープス』!!」
超音速で迫りくる狙撃用の大口径弾丸。だが凍矢は凍結させた空気の塊を周囲に無数に浮かべ、透明の防御壁として狙撃の銃弾を弾き返してジャンヌネキへと逸らそうとする。その跳弾に対してジャンヌネキは猛烈な冷気で弾丸の「運動エネルギー」自体を奪い取ろうとしているのだ。冷気に包まれた弾丸は超音速から音速へ、そしてやがてひゅるる、とどんどん速度を落とし雪面へと力なく落ちる。
キノネキの狙撃は凍矢だけでなく、ジャンヌネキへと容赦なく襲い掛かってきており、ジャンヌネキは滑りながら跳躍してスノーボードを盾にして弾丸を受け止める。それと同時に受け止めた大口径の弾丸は炸裂しさすがに空中を跳躍しながら受け止めたジャンヌネキも思わずバランスを崩す。
「ぐ……ぬ!! 徹甲焼夷弾か!!」
だがそこは近接戦闘も得意とする高位の黒札。空中でバランスを崩すが、そのまま平然と雪原に着地し、猛烈な勢いで滑るのは流石身体能力に長けた黒札という事だろう。
キノネキからすれば徹甲焼夷弾を使ってるのに貫通できないとかどうなってんだよ! と怒り狂うかもしれないが、その辺は勘弁してもらうしかない。今度の銃撃は、BORS信管を用いた空中炸裂弾を用いているらしく、吹雪に巻き込まれる前に次々と狙撃弾が爆発し、その爆発内を狙撃して少しでも狙撃を邪魔する冷気を防ぐ作戦に出たらしい。
だが、こちらもいつまでもやられっぱなしではない。狙撃位置から大体の位置を推測してカウンタースナイプの【ブフバリオン】は叩き込んでみる。距離があるため威力は減衰するか威嚇としては十分だろう。スナイパーが一定の場所に留まるとかナイーブな考えは捨てろ、と某ラーメンハゲのセリフを思い出す凍矢。
だが、キノネキがいたということは他の黒札たちとの戦場も移動してきている、そしてその戦場に鉢合わせしてきたということ。正直千日手になっているジャンヌネキとの戦いよりも、他の相性のいい相手との戦いでポイントを稼ぎたいという所が凍矢の本音である。
そして、それとハチ合わせになったのは、セツニキと戦っていた阿良々木ニキ*3である。
「うわーっ!! 何でこっちに突っ込んでくるんだよお前ら!! せっかく体勢を立て直そうとしていたのに【ソウルドレイン】ッ!!」
「うるせー!! 好きで突っ込んできた訳じゃない【吸魔】ッ!!」
阿良々木ニキが行ってきたソウルドレインに対して、凍矢も吸魔で対抗して奪われてたMPを回復する。吸血鬼のソウルドレインに比べたら威力は劣るがやらないよりはマシである。
このまま阿良々木ニキとジャンヌネキとの挟み撃ちになってしまってはたまったものではない。氷のスキーを解除しつつ、凍矢はジャンヌネキに対して共闘を申し込もうとする。
「ジャンヌネキ!! ここは二人で共闘して……いねぇえええっ!!」
ジャンヌネキもこれ以上凍矢と戦って千日手になるのは嫌だったらしく、他の獲物を探すためにいつの間にか姿を消していた。そして、阿良々木ニキだけではなく、その陰からずずずと先ほどまで楽し気に修羅勢と戦っていた大鎌を持っている少女の姿をした黒札の一人【黒死ネキ】*4である。
彼女は手にした大鎌を一つ振るうと凍矢に対してにやり、と邪悪な笑みを浮かべる
「聞いたところによれば貴様は最近『死神同盟』に入ったらしいな!! 先達としてこれはぜひ揉んでやらねばなるまい!! ああ、私は心が広い。何でもありでいこうではないか。おいでクソガキ!」」*5
そう言って彼女は手にした大鎌を振るいながら、黒死ネキは凍矢へと襲い掛かっていく。
だが、氷で作り出した大鎌では彼女に対しては容易く打ち砕かれるに決まっている。この氷の鎌も黒死ネキが手にしている大鎌に対しては脆い玩具のようなものである。
凍矢は腕と氷鎌から冷気を噴射させ、威力を向上させながら氷の大鎌を振るう。だが、その一撃を黒死ネキは容易く回避する。
「だから言ってるだろう! 冷気噴射は必然的に大振りになりやすいから気をつけろと! あまりに隙だらけだと貴様らの首を掻っ切るぞ!! そもそもそんな玩具で私の相手をしようとはなぁ!!」
凍矢は後方に大量の氷鎌を作成し、それを冷気の噴出で回転させながら黒死ネキへと叩きつけていく。だが、そんな状況を阿良々木ニキが放置するわけもない。阿良々木ニキも【ソウルドレイン】で剣で構築して黒死ネキと連携しながら凍矢へと襲い掛かってくる。
「うるせー!!少なくとも阿良々木ニキと俺なら俺のほうが相性は有利だ!!阿良々木ニキ、俺が勝ったら直江津シェルターの支援よろしく!別に支部長になれとは言わないからさ!!*6 これでも食らえ! 【霊水作成】【エストマ】【マハアクアバリオン】!!」
凍矢は自分の水の権能を使用して、霊水で構築された大津波を発生させて阿良々木ニキを飲み込まんと襲い掛かる。しかもそれはただの水ではない。エストマの応用と霊水作成の力で作り出された全てを浄化する浄化の権能を合わせもった霊水の大洪水である。吸血鬼は流水が弱点の一つであり、しかもそれが大量極まりない霊水ならなおのことだ。
黒死ネキは背中に翼を作成しながら跳躍し、阿良々木ニキは対浄化のために開発した技術、自らの心臓を取り出して握りつぶして周囲の世界を汚染し、いわば高濃度呪詛による結界を構築する。
【マハムドバリオン】クラスの呪詛で世界を汚しつくした阿良々木ニキだが、それでも、あらゆる物を押し流す霊水の大洪水を防げるものではない。汚染地域に霊水が流れ込んで呪詛を押し流し、拡散、浄化していっているという力技そのものである。
「ぐあぁああああッ!!」
その大洪水は呪詛に汚染された阿良々木ニキの呪詛結界をその圧力と浄化の力で押し破り、そのまま阿良々木ニキへと襲い掛かり、彼の肉体自体を焼き尽くしていく。浄化された霊水は彼にとっては強力な硫酸・濃硫酸そのものである。
皮膚だけでなく、筋肉組織や内臓まで溶かしつくしていく霊水の大洪水に巻き込まれてしまったら、霧に変化しようが蝙蝠に変化しようが脱出手段は存在しない。吸血鬼の超再生能力を上回る速度で阿良々木ニキの肉体を霊水の洪水は皮膚や筋肉を溶かしつくし、分解・浄化させていく。さらに心臓の穴から内部に霊水が注ぎ込まれるのだからいかに阿良々木ニキでもたまったものではない。
「阿良々木ニキと俺とは【相性がいい】ッ!! このまま相性の良さで押し切ってやる!!」
吸血鬼は流水に弱い。これは伝承にも刻み込まれているれっきとした弱点である。
これは「流水が汚れを流すため、穢れた存在である吸血鬼も同様に流水に弱いだろう」とする民間信仰からなる物だ。さらにそれが霊水の大洪水となればなおさらである。脱出もできずに剥き出しになった神経に直接霊水をかけられ溶かし尽くされる苦痛は並大抵ではない。常人なら発狂するほどだ。
(クソがぁあああ!! 僕は泳げないんだよ! 鬼かお前は!!)
「良し!! これで20分は阿良々木ニキの動きを封じることができる!! このまま……えっ!?」
「私のことを忘れていないかね!?」
凍矢の作り出した霊水の洪水に両足が巻き込まれ、両足を超高圧でねじ切られる黒死ネキだったが、彼女はその激痛を物ともせずに、哄笑を上げながら飛行しながら凍矢へと突き進む。
黒死ネキは吸血鬼ではなく、死神のペルソナ持ちであり「海や河の近くの教区を担当するアンクウはボートに魂を積んで運ぶともいわれる」とも言われている。吸血鬼である阿良々木ニキよりは霊水に対して耐性はあるが、純粋な超高圧の攻撃までは耐えられない。
とっさに凍矢は霊水の洪水を操って飛行する黒死ネキに対して水面から霊水の弾丸を対空砲火にして迎撃していく。さらにそれだけではなく、研磨剤代わりに氷の粒を混ぜた超高圧水流カッターをレーザー代わりに射出して同様に対空砲火代わりにする。
その水流カッターで黒死ネキの左腕は切り落とされるが、ハハハハ! と哄笑しながら切り落とされた左腕は瞬時に癒着して再生していく。
「ハハハハ!! 切れ味が鋭すぎるようだな!!ほら起きろ阿良々木ニキ!! この程度で寝てるんじゃない!!」
黒死ネキが大鎌を一閃すると同時に、凍矢が作り出した霊水の海も両断される。彼女自身が直接霊水を浴びればただではすまないだろうが、大鎌で水を切る分には問題ない。そして切られた水から半融解した人体である阿良々木ニキも飛び出してきて、コウモリの羽を出して空を飛行する。
半融解していた阿良々木ニキも霊水の檻から解放され、その肉体も急速再生を行っていく。
「えっ? 二人で俺をボコすとか酷くない?」
「酷いのはお前だよ!! 見ろ僕の姿を!! 鬼かお前は!!」
「『鬼』はお前だけだろう。私は死神だぞ?一緒にされても困るな。」
肉体を半分融解させられた阿良々木ニキはボロボロの服を身にまといながら凍矢に対してかなりお冠らしい。(それはそうだが)飛行しながら凍矢に対して襲い掛かる二人に対して、凍矢は思わず顔をしかめてしまったがそれでも迎撃を行わなければならない。
「【呪殺貫通】【マハムドバリオン】ッ!」
「【エストマ】【マハアクアバリオン】ッ! エストマつきの大量霊水で不滅の黒とマハムドバリオンを浄化して対消滅させる!*9 霊水バリアーッ!」
阿良々木ニキが放った大量の猛烈な瘴気を秘めたマハムドバリオンを周辺を囲む大量の霊水のマハアクアバリオンで対消滅させて浄化させていく。さらに黒死ネキの放ったデスティカや不滅の黒も強力な降魔の力をエストマ入りの浄化の力を持つ霊水で浄化・中和させて盾替わりにしているのだ。
そんな風に高位吸血系黒札と死神系黒札と単騎でほぼ互角で戦っているだけ大したものだと言えるだろう。
そんな風に二人の攻撃を霊水の洪水で防ぎながらも、思わず凍矢は泣き言を口にしてしまう。
「もうさぁッ! 無理だよ! 高位の吸血鬼系黒札と死神系黒札二人がかりとかさァッ!! 相性の良さで凌いでるけどさァッ!!」
「普通に互角に戦えているじゃないか! どうしてそこで逃げに入るのだ!? まだ戦おうじゃないかハリーハリー!!」
そんな風に二人の攻撃を凌いでいる中、ちらりと凍矢の視界に戦っている探求ネキの姿が目に入る。彼女も能力的に考えれば水での攻撃は得意であることは間違いない。
二人で力を合わせて大洪水を起こせば阿良々木ニキや黒死ネキの二人も倒せてポイントを稼げるはずである。
「うるせー! 盾になってくれる前線がいないと流石にきついんだよ! 助けて探求ネキ!! 二人でダブル大洪水だ!! ぶぎゃ!!」
手を組もうと探求ネキに話しかけた凍矢だが、普段は沈着冷静な彼女は珍しく気が立っているらしく、凍矢の顔面に対して拳底が叩き込まれる。それをとっさに両腕でガードしたが、その反動でぶぎゃー! と凍矢は吹き飛ばされてしまい、両腕が叩き折られて、にぎゃー! な状態に対している凍矢に対して探求ネキは、ん? という顔になる。
「えっ? 何ですか? すみません聞こえていませんでした」
探求ネキはどうやらオートで反撃する機能を組み込んでいたらしく、彼女にしては珍しく気が立っていたので、圏内に入るものを自動的に迎撃するようになっていたのだろう。だが、それでも気の立っていた彼女と同盟を結べたのかはかなり疑問である。
「今だ!! ボコれボコれ!!」
「食らえオラァ!! これは散々好き勝手された僕の恨みだ!!」
「ぶぎゃー!!」
「うう……負けてしまった……。というか踏んだり蹴ったりだよ……」
(私は相性の良い黒札に負けた敗北主義者です)という札を首から吊り下げながら、凍矢はセツニキや星祭の黒札たちと深層探索を行っていた。
今回の深層探索は今までとは異なる実験、つまり『運命力の極めて高い黒札を深層に放り込んだらどうなるか』という実験である。正直何が起こるか分からないから、セツニキ直々に加えて星祭のメンバーたちで協力して実験を行っているのだ。
今回は10回凍矢を深層に放り込んで悪魔の発生率がいかに変化するか、という実験である。それを何回も繰り返してどんなランダム性があるか研究しているので、当然凍矢はぐったりと疲労してしまうのは仕方ないといえるだろう。
「ふむ……。何回か繰り返してみたが、10回の内1回……1割の確率で御魂などレア悪魔が湧き出す『大当たり』、さらに1回……1割の確率で意味わからん強い悪魔やしょっぱい悪魔が湧き出す『大外れ』が起きるか……。1割の『大当たり』とか星祭でもガイア連合的にも美味しいし、1割の『大外れ』でも修羅勢からすればちょうどいい獲物だしなぁ……。田舎ニキもう人間パルプンテと名付けたらどう? 毎日潜ってもこちらは歓迎するぜ?」
イヤッイヤッ!! と某ちいかわっぽく凍矢は拒否しながらも渋々セツニキが満足するまで実験する羽目になってしまったのだった。
大当たりと大外れはもっと確率を上げよう(25%と25%)かと思っていましたが自重しましたw