【カオ転三次】故郷防衛を頑張る俺たち   作:名無しのレイ

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九重静の財テクなど。

 糸魚川、ヒスイ海岸に存在する翡翠採掘異界。ここでは九重家の採取班(LV1~LV5程度。戦闘が出来ない覚醒者たち)が翡翠を採掘しているが、その中で最近新しく出来たのは『天照大神の社』である。この社はアマテラスを祭る事によって探求ネキが精製方法を確立した「アマテラス石」*1の発生を促すためである。凍矢が購入した技術部のデータベース経由をして、より効率的な人工アマテラス石の採掘が行われるようになってきたのだ。

 

 今回九重家が行っている作業は、取れた翡翠の内部から『アマテラス石』を収集・収束・精製を行っている所である。探求ネキから購入した『限定仕様簡易版錬金釜』*2を用意し、そこに白魔女たちや戦闘に向かない分錬金術を学んだ九重家の人員たちを用意し、内部に翡翠を入れてかき混ぜると、翡翠が釜の魔術的影響により液体状に変化する。その内部で自然と比率で下に蓄積されている『アマテラス石』の要素を取り出し、結晶化させる事により、翡翠から分離した『アマテラス石』が完成するのだ。

 

 前線に立てないと悔やむ戦闘に不向きな九重家の人材たちも、こうしたヒスイ採掘やら書類仕事やらの作業で役に立ってもらおう、というのが静の考えである。

 レベルは低いし戦闘でも向かない彼らは、必死になって錬金術系の勉強を行い、簡易錬金窯を使いこなす事により「アマテラス石」を生み出す事により九重家を財政的に支えるという重大な役割を持つ事で、戦闘を行うことができないという彼ら自身の自負も回復するという大きな効果があった。

 「アマテラス石」はアマテラス石の名前に相応しく太陽に関する〝蝕〟の概念を持つ宝石となっており、より詳細に言うと、表裏一体の二面性が表す様に太陽と月の性質を同時に有しており、日蝕や月蝕の概念を持つ宝石になっている。

 

 またその二面性から、活性や男性的な力を示す陽の荒魂、沈静や女性的な力を示す陰の和魂の側面も持ち合わせており、陰陽を同時に扱う場合の触媒としても最上級と言える研究結果が出ている程。そして、それはつまり通常の翡翠よりも極めて高価で取引されるという事である。

 

 そして日食といえばアマテラスが天岩戸に籠ったエピソードが日食に位置づけられる事もあり、「自らの名前を冠する石」「天岩戸神話にも関連する石」という事でアマテラス自身が欲しがり、高価でもバンバン買ってくれるお得意様になっている。また蝕に関連するということは、逆説的に「蝕」関係のエピソードから霊的な防御もできるという事でもある。例えばインド神話の不死の力を持ち、首だけで太陽と月を飲み込む「魔神ラーフ」、太陽を飲み込んで日食を起こす狼「ハティとスコール」などと言った存在たちから身を守れるという事もあり、自らの力がそがれる日食や月蝕から身を守れる、太陽神や月神たちがこぞって買いに走ってきたのである。

 

「まあ、太陽神や月神たちからすれば自分の力が削がれる日食や月蝕は恐ろしいでしょうから、それを防げるアイテムは需要ありますよね……」

 

 出来上がったアマテラス石の首飾りなどのチェックを行いながら、静は呟く。ちなみにそれだけでなく、陰と陽を併せ持つ神、暁の女神エーオースあたりとも相性がよいらしく、その辺の神々からも注文が入っているが、さすがに悪性の強い「魔神ラーフ」やら「ハティとスコール」あたりはお断りしている。

 

 現在アマテラス石の熱心な作成を行っているのは、探求ネキから詳細なデータや作成方法を習った九重家のみである。(ガイア連合や探求ネキもできるだろうが、探求ネキ自身はそれどころではないというのもある)

 実際は翡翠を特性のマザーマシンに入れれば簡単にアマテラス石を抽出できそうな気がするが、わざわざ九重家の人材による手作業で抽出する事で特別感を出させて、さらに太陽神や月神に高値をふっかけている形である。こうして希少宝石である「アマテラス石」は九重家の大きな財政の支えになったのである。(もちろん探求ネキのお陰で作れるようになった「翡翠の首飾り」も大きな人気を保っており、アマテラス石を抽出した後の翡翠で首飾りも作成されている)

 

(まあ他の黒札様でも大量生産はできそうですが……。わざわざそんなことしてるほど暇でもないでしょうし……)

 

 ともあれ、そうして「アマテラス石」や「翡翠の首飾り」などを販売することにより、神々や人々からマッカを獲得した静は、それを独自にマッカを集めて、さらにそれを運用することによって『へそくり』を作り出している。(凍矢が困った時、いざという時にこれを使う予定)*3

 しかし、これだけではなく、ほかにもマッカを集める方法に頭を悩ませていた静はふとした情報を耳に入れる。

 それは『好きな総菜発表アガシオン』である。せっかく作ったのに不良在庫として眠っているのに彼女は目をつけたのだ。

 


 

「……『好きな総菜発表アガシオン』*4を名家や各シェルターに販売する? 本気で?」

 

 静が相談を行っているのは、『ガイアミート』魚沼支部長である『武田観柳』である。魚沼の豊かな自然を持つ山を利用して、探求ネキが作り出した様々なオカルト食品を大量に植えたり、「畜産用デモノイド」たちを育てて「デモノイド肉」を大量に獲得、この終末後では貴重な『肉』を大量に確保し、各地に販売することで大儲けしている商人の一人である。*5以前のメシアンが攻め込んできた出来事の際、鹿とヒトのDNA要素の混じった安い肉が出たせいで売り上げが落ちてしまったが、その実情と「ガイアミート」の肉の安全性を大々的に公表、それにより売り上げは回復し急上昇していた。ともあれ、静は黒札である武田に関して自らの考えを相談していく。

 

「ええ、各シェルターでは食料不足のため非常用携帯食料を延々と食べ続けているところや、それ以下のところも存在します。これを解消するための『好きな総菜発表アガシオン』です。非常用携帯食料を食べながら『好きな総菜発表アガシオン』を使用して脳に直接他の食糧の味を叩き込む。延々と同じ物ばかり食べていると飽きて食べたくなってきますが、これなら世界各地の食料の味を味わいながら腹を膨らます事もできます」

 

 『好きな総菜発表アガシオン』は脳に直接食べ物についての情報を叩き込むことができる。外見イメージだけでなくうっすらとではあるが味覚や口触り感まで味わうことができるが、戦闘能力や一口コメント機能を削り、その分のリソースを全てつぎ込むことによって、うっすらではなく、相手の脳内に味や触感を完全再現できるようにできるのではないか?というのが静の手案である。

 

 そして、それに加え、脳に直接味を叩き込ませている間に携帯食料やら何やらを食べさせて、脳を錯覚させ、お腹いっぱい色々なものを食べさせたと思わせるのだ。『好きな総菜発表アガシオン』の欠点は脳に直接叩き込まれても実際には何も食べていないので、腹が膨らまず、栄養不足に陥ることである。携帯食料を食べさせて腹を膨らませて、脳に叩き込まれた味で精神的な満足を得る。これが静の考えである。

 

 これを応用して、例えばただの水を飲んだ時にジュースの味を叩き込めば、水を飲んだのにジュースを楽しんだと同じ感覚になれるはずである。

 

「なるほど……。確かに「同じ物ばかりで食い飽きた!! 何とかしてくれ!!」という反応はよく聞こえてきます。これなら同じ物を食べてもその解消になりえるか……。それで、その話をなぜ私に?」

 

「ガイアフーズで肉関係を量産しているそちらのニーズを奪うと判断されるとこちらも困るので……。『好きな総菜発表アガシオン』の「食感」は削っても結構です。いくら味があっても食感が携帯食料そのものならあくまで代用品。ガイアミートの売り上げを減らすことにはならないでしょう。」

 

 それを聞いた武田の脳内で凄まじい勢いでソロバンが動いていた。大体どのシェルターでは食料が同じものばかりで味気ない、という不満が噴出している。それに対してこのアガシオンは救世主になりうる存在である。つまり……儲かる!(可能性がある)と彼の脳内は答えを出したのである。

 

「ふむ……。では私が黒札権限で『好きな総菜発表アガシオン』を不良在庫処理という名目で格安で購入して改良。そして静さんがそれを名家や各シェルターに説明して高値で販売。そして売り上げは折半という形でどうですか?」

 

その武田の言葉に、静も頷いて二人はがっしりと握手を行う事でお互いの利害の一致を見た。こうして稼いた金はやはり静の「へそくり」として蓄えられていくのだ。

 


 

 そんな中、静はとある情報を掴んで眉を潜めていた。それは探求ネキが作り上げた『サクラメント』*6である。サクラメントは探求ネキが脳缶ニキの作り上げた『バプテスマ』から影響を受けて作り出されたブドウの品種であり、その最も特徴的な点は、〝誰にでも輸血可能な血液〟を生成するブドウという点である。果実を絞ると血液と同じ成分の液体になるが、果汁の血液型は一種のシュレディンガー状態となっており、輸血した時点で同じ血液型に変化するという仕組みだ。それに加えて【因果応報の呪い】でメシアンたちには毒に変貌するが、静にとっての問題点はそこではなかった。彼女は自室で資料を見ながらペンを手にして考え込んだ。

 

「むう……。「輸血ができるブドウ」とは……。さすが黒札様ですね。こんな意味不明……もとい凄いものを作り上げるとは……」

 

 そこで問題になるのは、静の行っていた「売血事業」である。今までは未覚醒者や半覚醒者から血を取って吸血鬼たちに売却し、マッカを彼らに支給していた。だが、サクラメントが出来てしまった以上、吸血鬼たちは不味い未覚醒者や半覚醒者たちよりも美味くて体の維持もできるサクラメントにいくのは自然だろう。病院にも大々的にサクラメント栽培が始まるのは言うまでもない。

 だが、黒札様の作られた作品に抗うなどということをしてもあっという間にこちらの商売が消滅するだけだ。ならば、黒札様の作り上げたものに便乗していくのが一番だろう。

 

「となればサクラメントに対抗するのではなく、それの成長を促す用に……ふむ、ならば「農業ニキ」様にお願いしてみますか……」

 

「え? 「サクラメント」に適した肥料を作成してほしい? 未覚醒者や半覚醒者の血を肥料化できないか? うーん、まあ試してみようか。ブドウ系の肥料として適しているかもしれないし」

 

 そこで彼が作り出したのはブドウにつける「ジベレリン」である。ジベレリンとはある種の植物ホルモンの総称であり、柑橘類、いちごなどの果実の成長促進や落下防止などの「植物成長調整剤」としての能力を持つ。これをブドウにつけることで、種無しブドウの生産、果実の落下防止、ブドウの成長促進を行うことができる。農業ニキはこのジベレリンに未覚醒者や半覚醒者たちの血液を混ぜて特殊加工した「血液ジベレリン」を開発したのだ。

 

 血液としての性質が強いサクラメントに同じ血液で作られた「血液ジベレリン」が親和性が高いのは当然。

「豊穣」の概念が込められた「血液ジベレリン」はサクラメントの果実の成長を促し、さらに落下防止の効果もある。これならより質のいいサクラメントを作成することも可能だろう。

 

「よし、この「血液ジベレリン」ならサクラメントとの相性も抜群だ。これをつけて処理すればブドウの落下防止やブドウの成長促進、ブドウのタネなし処理などを行う事ができる。脳缶ニキの方の「バプテスマ」に対してもサクラメントよりは効かないだろうがきちんと効果もある。今低レベル覚醒者でも作れるよう処理の仕方を教えるからこれでいいだろう」

 

 感謝……! 圧倒的感謝……!! と静は農業ニキに感謝する。これならばサクラメントが病院や吸血鬼の街などで作成されればされるほど「血液ジベレリン」も需要が高まり売れ行きがよくなるだろう。とりあえずはこれでヨシ!と静は判断した。

 

「それと農業ニキ様にお願いしたいのですが……緊急時の『救荒食物』の研究も行っていただいても……?」

 

 その静の言葉に、農業ニキは了解、と頷いた。そして、農業ニキはアリスネキが作り出した『パックンフラワー』*7の術式を一部だけ流用し、種以外にも球根やムカゴなどでも繁殖し、さらに大気中から霊力・魔力・さらに窒素を吸収してそれを土壌を与えることで霊的に豊かにする『窒素固定』能力、さらに地中に養分を蓄えるどんな所でも育てられる『霊的ソバ』『霊的アワ』『霊的ヒエ』や同じよう能力を持つ『霊的サツマイモ』(サツマイモには元々窒素固定能力を持つがさらに強化されている)などを作る事によって、いざという時の「救荒食物」などを作成していったのだ。

 


 

「ふむ……「世俗派」をスパイとして利用して穏健派や過激派の情報収集を行う、か……」

 

 今回静が対面しているのは、魚沼シェルターと近い位置に存在している、新潟支部の長である『鑑定ニキ』*8今回はわざわざ鑑定ニキと打ち合わせのために静は自ら新潟支部へと赴いて対面で会話を行っているのである。それはメシアンの中でも異端の存在である「世俗派」についての会合だった。直江津港を抑えている「世俗派」は実質鑑定ニキの軍門に下っていると言ってもいい。静自身も「世俗派」にはコネはあるが、今回は鑑定ニキときちんと相談しておいたほうがいいと思った話題……それはいわゆる『世俗派を利用した諜報活動』についてである。

 

「ええ、ガイア連合としては穏健派や過激派内部に黒札をスパイとして入れるのは論外。だが穏健派や過激派の情報収集・諜報活動は絶対に必要。となれば……」

 

「なるほど。その部分を世俗派でカバーするというわけか。専門訓練を受けていなくても情報を垂れ流しにしてくれるだけでもありがたいし」

 

 現在問題となっているのは「過激派に対する情報収集活動」である。その性質上、隠密行動・諜報活動に長けている黒札たちでも過激派に対するスパイ活動……つまり潜り込みなどは絶対に許可されない。だが、対過激派対策として過激派に潜り込んでいく諜報員は絶対に必要となる。

 実際は例えば生き残っている現地勢力(イギリス支部)などの人員が潜り込んで専門の諜報活動を行っていたりするだろうが、それだけでなくガイア連合の息のかかった諜報員も必要になる。

 その部分を世俗派でカバーするというわけだ。専門の諜報部隊ではないが、それでも過激派から情報を抜ける「窓口」になってくれるのは極めてありがたい。世俗派は金や権力などをちらつかせれば、機密情報だろうが最重要情報だろうが何でも流してくれるセキリュティ?なにそれ?と言わんばかりのガバガバっぷりである。このガバっぷりを使用しない手はない。そう静は判断したのだ。

 

「ちなみに得た情報は鑑定ニキ様と相談して沖縄支部や埃及特区、KSJ研究所様に流しても?」

 

「構わない。そちらの独断で世俗派を動かしてくれても問題ない。ただし得た情報はきちんとガイア連合上層部にも回してくれ」

 


 

「うぉおおお!!攻め込めぇえええ!!「目標」を確保しろぉおおお!!」

 

 他の名家たちにガイア連合の様々な武装を手に他名家に攻め込んでいく面々。それは九重家の『戦闘班(レベル5~15)』である。*9準決戦兵器ともいえる静の直属部隊『黒騎士部隊』の下部組織とも言える『戦闘班』はデモニカを装備できるほどのエリートたちではないが、それでもガイア連合の装備も手にしてきちんと戦闘訓練を積んでいる彼らは、下位悪魔や名家の戦闘班程度ならば蹴散らすことはできる。

 

 では何故彼らは他の名家へと侵攻をしているのか?それは『合法ロリ同盟』『黒髪ロング同盟』の情報が他名家に漏れたのがきっかけだった。

 黒髪ロング同盟はまだいい。綺麗な黒髪の娘の髪の手入れを指示したり黒髪に染めろ、程度でしかない。

だが問題は『合法ロリ同盟』である。短絡的な名家、または切羽詰まってる名家は「つまり合法ロリを自分たちの手で作り出せばいいんだ!!」とまだ育ち切っていない少女たちに『纏足』を施す……薬や魔術などで無理矢理成長させない少女を次々と作り出して『合法ロリ同盟』に加盟しようとしたのだ。

 最悪『合法ロリ同盟』に加入されなくても、少女たちを好む黒札たちは多い。そういった黒札たちの関心を引き、高く売れると確信して『纏足』で無理矢理成長しない少女たちを作り出そうとしている名家は悲しいかな存在しているのだ。

 

「『纏足』の少女を確保しろ!!他は全て殲滅してくれて構わん!!我らの九重家への忠誠を示せ!!」

 

 オオオオッ!!と彼らは他名家たちの戦闘班を蹴散らして『纏足』の少女たちを確保するために、他名家を蹴散らしていった。……もっとも、実際は、「黒札からの推薦必須」「本人も金札以上」というハードルがあるので彼らの行動はただ無駄な犠牲者を作り出しているに過ぎない。

そして、それを一般人の感性を持っている黒札たちはそういった『纏足』は非常に嫌われる、まさに逆鱗に触れる行為だった。そして、それらを掣肘するために静は戦闘班を差し向けたのである。*10

 


 

「講義……ですか?」

 

『はい、静さんにはぜひ他の名家に対して黒札たちとの付き合い方の講義を行っていただければ、と。

もちろん報酬もきちんと支払いしますよ?これでシェルターを放置して山梨に帰ってくる黒札たちが減らせれば……。』

 

 静と画面越しに会話しているのは、ガイア連合の事務のトップともいえる「千川ちひろ」である。金にがめついことを除けば「極めて良心的(黒札&名家感)」であり、静からしても信頼できる女性である。そんな彼女から直接依頼が来るなど珍しいことと言ってもよかった。内容としては『黒札と付き合う時の名家としての対処方法』である。最近ガイア連合の真面目な黒札の中では、対メシアン対策として「シェルター運営」を黒札たちのブームとするために頑張っているが、その真逆である色々あって黒札たちがシェルター運営を捨ててしまう事例が多発している。これに対処するために、「黒札と一般市民の間に名家を入れて統治させよう」というのがちひろたちの考えである。当然黒札である彼女のいうことに基本的に否はない。

 

「いえ、ガイア連合の要望とあれば喜んでやらせていただきます。いただきますが……。」

 

「正直……。講座を見てまともに心を入れ替える名家が出るとは……。名家はプライドだけは死ぬほど高いですから……。」

 

デスヨネーとちひろも思わず深いため息をついた。

 

*1
「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」様、131:調査研究とメンテナンスから。

*2
『終末を約束された世界で心のままに生きていく』登場アイテム。アトリエシリーズの同名アイテムを再現したもので、やりようによってはあらゆるものを製作可能。現地民でも操作できるよう調整されているがその反面アマテラス石抽出用に調整されている。

*3
これを使えば横領都市エリドゥ建設……もとい大規模シェルターの建設・運営をするぐらいには貯めこんでいる。静の子供でありリオやほむらの子供であるユウカに受け継がれる予定。

*4
「【カオ転三次】マイナー地方神と契約した男の話」様、余話39 好きな惣菜発表アガシオンから。

*5
「ファッション無惨様のごちゃサマライフ」様、魚沼TSV ~転生者バリエーション~ 01

*6
「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」様、132:猶予は減っても余裕は減らさないから。

*7
ファッション無惨様のごちゃサマライフ」様、とある黒札の性癖がブッ壊れた話03

*8
「親友が英雄の転生者だった件について」様の主人公

*9
九重家以外の戦闘できる人物(元一般人やダークサマナー上がりなど)も九重家として取り入れているので、ほかの名家より平均レベルが高い。

*10
保護した少女たちは恐らく「合法ロリ同盟」に庇護される事になる形?

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