【カオ転三次】故郷防衛を頑張る俺たち   作:名無しのレイ

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ちょうど「勇者刑に処す」を見たのと「【カオ転三次】幼女ネキの謎を解明するため、黒札調査隊は宮城県の奥地〇〇町出張所へと向かった――。」様からいいネタを頂いたので、融合させたのがこちらのネタになります。
多分終末後ではなくて半終末ごろの時期になるかな?

これはフィクションであり、現実とは一切関係ありません。(呪文)


一神教調和派の暗部担当。

 一神教調和派。それはメシアンではなく、一神教を奉じる人々たちの拠り所ともいえるコミュニティである。

 元々小さな規模だったのだが、今ではメシアンから一神教へと回帰した人々が集い、コツコツとした努力で黒札たちからの信頼も得てそれなりの勢力と化していた。

 だが、最近ではとある問題が起こってきた。

 それは、一神教調和派を名乗って偽造してくる天使たちの問題である。*1

「自分たちは一神教調和派である」と偽装して騙し討ちをしてくる、という問題は黒札たちの信頼を粉微塵にするメルキゼデクがブチ切れて怒り狂う出来事である。

 そして、それに対して一神教調和派のトップである『シスター・グリムデル』、魚沼シェルターの一神教調和派の代表者である『歌住桜子』と珍しく黒札たちからある程度の信頼を得ている『大天使メルキゼデク』などは会談を行って独自の対策を行うことを決定した。それは『暗部』の本格的運用である。

 

「……起きろ。■■■■■」

 

「おやおや。これは同志メルキゼデク。僕に何か用かな?」

 

 とある秘密の場所。そこには両手両足を失った人間? の青年がにこにこと笑顔を見せながらメルキゼデクを歓迎していた。両手両足をメルキゼデクの拳によって叩き潰され、さらにガチガチの呪詛の鎖で縛りつけられているのに笑顔で彼を迎えるのは異常としか言えない存在だった。

 顔面が見えないメルキゼデクだが、非常に苦々しい口調で彼に向けて通達する。

 

「貴様を開放する。貴様のその異常性が必要になったのだ。せいぜい働いてもらうぞ」

 

「それは喜ばしい!! とうとう君たちにも分かってくれたんだね。僕のやっている事が『神の正義』だということがさ!!」

 

 その瞬間、メルキゼデクの拳が唸りを上げ、彼の顔面の半分を吹き飛ばす。だが彼は顔面を半分吹き飛ばされてもはははは! と愉快そうな笑い声をあげる。彼……『ライノー・モルチェト』はメルキゼデクの鉄拳制裁によっても全く悔い改めることなくそれは両手両足を吹き飛ばされても変わることはなかった。本来ならば始末されていたはずの彼ではあったが、その性質を気に入った黒札の命令により始末することもできず、こうやって封印状態になっていたのだが、一神教調和派を装う天使の対策としてついに封印から解放されることになったのだ。

 

「無駄だよメルキゼデク。例え君の拳であろうと僕は直せない。「性質」「性癖」は拳では矯正できないからねぇ。安心していいよ!! 僕は絶対に君たちを裏切らない!! ガイア連合にも絶対服従の霊的契約も結ぼう!! 僕の「欲望」を満たすためにはそれが必要だからさ!! これから忙しくなりそうだねぇ。楽しみだ。とても楽しみだ!!」

 

 両手両足を失い、顔の半分を失いながらも彼……「ライノー」は楽し気にはははは!! と哄笑を上げる。そんな彼を忌々しげに睨みつけながら、ディアラハンでメルキゼデクはライノーを完全回復させて、鎖から解き放つ。

 そうして解放されたのだ。一神教調和派の『暗部』のトップに君臨する男性が。

 


 

 ───日本のとある場所。そこではいわゆる『塩漬け依頼』に対して罠を仕掛けようと企んでいるパワーの一派が存在していた。以前、三羽烏を捉え損ねたプリンシパリティの意思を継ぎ、上手くいきかけたのを再び行おうとする輩はどこにでもいるものである。

 

「よし、ではいつものパターンで行こう。我々は一神教調和派を装ってガイア連合のハンターたちを狩る。それが黒札であればいうことなしだ。『黒札に捨てるところなし』肉片一つに至るまで徹底的に利用できる存在だからな」

 

 そして、そんな中、一人の神父服の男性がすたすたと異界内部を歩いてくるのを見かける。こんなところに平然と入ってこられるとは黒札かあるいはそれほどに強い人間なのでは? とパワーは判断し、彼に対してにこやかに対してパワーは話しかけていく。

 

「こんにちわ。我々はメシア教ではなく一神教調和派の天使です。ぜひあなたたちに協力したいと……」

 

「ほう、一神教調和派? この辺に一神教調和派の天使がいるとは、一神教調和派の僕でも聞いたことはありませんねぇ……」

 

さっ、と彼が片手を上げた瞬間、異界内部に一斉に一神教調和派の戦闘班たちが乗り込んでくる。一神教調和派を名乗った天使が黒札に危害を与えたという事実は、彼らに大きな衝撃を与えて絶対に奴らを狩り出す、という使命感を一神教調和派の戦闘班たちに与えていたのだ。拳だけでなく、ガイア連合からの色々な技術を活用して、桜子やメルキゼデクたちは新しい技術を持った戦闘班を結成していた。

 

「主よ、悪魔を打ち払う力を!! 神聖弓(ハイリッヒ・ボーゲン)!! 撃てェ!!」

 

 一神教調和派の戦闘班たちは霊力で弓矢を形成すると、それをエンジェルたちに打ち込んでいく。

 これは中央制御型後天的霊能付与システム……すなわち『滅却師システム』である。*2

「媒体を用いて使用者から霊力を吸い上げ、中枢から使用者に術式を提供する。その際にいくらかの手数料をもらうことで維持費と利益とする。これによって本人の才能に依らず一定の効果を発揮できる上、中央からの制御によって簡単に力を取り上げられる」というシステムだ。*3

 鳩の加護が込められたこのシステムは一神教調和派にとっては極めて好評であり、限定的な試験運用ということで一神教調和派の限られた兵士のみこのシステムを運用できるのである。

 

「行くぞ!! 霊力相互連携!! 大天使サンダルフォンの名前の元命じる!! 罪を犯した天使どもよ!! タルタロスの元に幽閉されよ!!」

 

 また一神教調和派の兵士たち数十人が一枚のスキルカードに霊力を注ぎ込み、『大天使サンダルフォン』のデビルシフトの能力者が作り出したスキルカードを使用して、エンジェルたちをタルタロスへと封じ込めていく……が、当然ながらそんな大権能を軽々しく使用できるはずもない。

 数十人のエンジェルたちを封じ込めて兵士たちは霊力枯渇に息切れするほどである。だが、それでも強力な天使であるパワーとそれに従うエンジェルたちに、一神教調和派の兵士たちは追い込まれていった。特にパワーに対してはそれらの力は全て退けられていた。

 

「──もう結構です。後は我々が……いえ、私が引き受けます。撤退してください」

 

 一神教調和派の兵士たちは、後ろに控えていて戦いを見ていた一人の男の放ったその言葉が聞こえた瞬間、瞬時に迷うことなく撤退を行う。それは彼らが最も恐れる『暗部』の人間の言葉だったからだ。迷う事無く一斉に兵士たちが去っていく中、そこに残った一人の青年が前に進み出る。

 

 ニコニコと笑う神父風の青年。だが、そんな彼を前にして天使たちは一斉に怯えた顔を見せていた。そう、彼からは凄まじい霊的な匂い……すなわち『死臭』が漂っていたからだ。例えば黒死ネキが完璧な霊圧制御能力により周囲に平時であれば一般人としか感じられない程まで抑えられることができるように、普段なら彼も霊圧制御能力により『死臭』を完璧に抑えきることができる。だが、今のライノーはそれを全く行わず、凄まじい死臭をそのまま全開で振りまいているのだ。*4

 

「貴様……何だ、何だその匂い!? 一体どれだけの天使を葬ってきた!?」

 

 ライノーが展開した人払いと隠蔽結界の中で、その死臭……すなわち『天使の死臭』に対してパワーは腰を抜かさんばかりに驚く。一部天使は天使なのに吐いている存在すらいるほどだ。そんな彼らに対してライノーの背中から純白の羽が飛び出してくる。それは彼自身も天使であることの何よりの証明だった。

 

「初めまして同胞。ボクはライノー。『天使ザドキエル』とも言うね。一応一神教調和派に属しているけど、いわゆる一神教調和派の『暗部』に所属している」

 

 天使ザドキエル。その名はヘブライ語で「神の正義」を意味し、「主天使の長」「木星の天使」「慈善・慈悲・記憶の天使」などの二つ名を持つ。

 そして彼のエピソードの一つとしては「アブラハムが我が子であるイサクを生け贄として捧げようとした時、ザドキエルはこれを直前で阻止したとされる」とされるエピソードだろう。

 そのエピソードもあって、彼は人間の命を奪うことを好まない天使でもある。だが一方彼は堕天使アザゼルと同一視されることもある。そして、その影響はザドキエルにある特殊性を与えていた。

 

「ザ、ザドキエル様!? ザドキエル様がこんなとこにいるわけないだろうが!! しかも我らに敵対するなど!! ええい叩きのめせ!!」

 

 その瞬間、ライノーの手か凄まじい速度で消えたと思った瞬間、凄まじい数の『怨嗟鋼』『呵責鋼』で構築されたタガーがパワーやエンジェルたちに次々に突き刺さっていく。ザドキエルの象徴であるタガーの形状ならば、天使である彼でもこの金属で構築された武器でも簡単に扱えるのだ。通常ならばそれだけで消滅しても不思議ではないが、致命的な部分を避けてタガーを突き刺すのは芸術的ともいえる腕前だった。

 

「我が主天使の長としての権能で命じる。ひれ伏せ」

 

 その瞬間、パワーやエンジェルたちはまるで重圧がかけられたように地面にひれ伏して動けなくなった。

 これはザドキエルの権能の一つ。「主天使の長」という伝承から生まれた権能により主天使……パワーたちに対する命令権を使用しているのである。当然、パワーよりの下級のエンジェルたちも逆らえるはずもない。

 ライノーはそんな地面にひれ伏しているパワーに対して、にこり、と微笑むと懐から沖縄支部で作られている『怨嗟鋼』で作られているタガーを取り出し、微笑みながらパワーの腕の付け根にその刃を突き立てていく。

 

 ゴリゴリと音を立てながらライノーはタガーでパワーの腕を切り落とそうとするが、その凄まじい苦痛にパワーは思わず悲鳴を上げる。その苦悶の声を上げるパワーの声を聴きながら、ライノーは楽しそうに微笑む。

 

「いいねぇ。君の声、結構素敵だよ。調子に乗っている時より凄くいいよ。黒札様からオーディションがくるかもしれないね。大人気声優になれるかもしれないね。やったね!」

 

 いとも簡単にパワーの片腕を切り落とすと、今度はライノーはタガーでパワーの右足を切り落とそうとする。その悲鳴を聞きながら、彼は楽しそうにうっとりとしていた。

 

「何故です!? ザドキエル様!! 我ら主天使の長たる貴方がなぜこのような真似を!? メルキゼデク様のように狂われてしまったのですか!? 人間の味方をするなど!! いや味方をするのはまだいいとしてどうして部下を苦しめるような真似を!?」

 

「何故? 君たちだってやっているだろう? 快楽のために人間の命を奪い、脳だけに変え、犯して肉奴隷にする。天使とは到底思えない所業だ。それに対して長としての罰を下す。これでどうだい? ……と言いたいところだが、僕には一つ特性があってね。その点、つまり快楽のために動いているという点では君たちと同じかな?」

 

 ニコニコと笑いながら怨嗟鋼のタガーでパワーの手足を切り落としていくその姿はまさに狂気そのものだ。

 ひれ伏している他の天使たちは、その狂気にひれ伏しながら吐いたり漏らしたりしているほどである。そんな彼らに構わずライノーは楽しげに言葉を放つ。

 

「さて、ここで問題だ。僕は何にとって快楽を覚えるか君たちに教えてあげよう。

 それはね……『同族の命を奪うこと』だ。僕は同族である天使の命を奪うのに快楽を覚える習性があってね。いやあ人間は凄い。人間にとっては快楽のために同胞をやるなんて「ごくありふれた」「つまらない」動機なんだそうですよ?」

 

 それを聞いた瞬間、両手両足を失ったパワーは絶望の悲鳴を上げた。それは自分自身の末路について考えが至ったからである。一瞬で滅ぼしてくれるなんて慈悲深さなどない。文字通り魂の苦しみを一滴残らず搾り取られると直感で悟ったのだ。

 

「あ……ああ……。来るな……来るなぁああ!」

 

 ライノー……天使ザドキエルは両手両足を失ったパワーの髪の毛を掴んで引きずり上げる。まるで芋虫のように必死で体を動かすパワーの悲鳴を楽しそうに聞きながら、ザドキエルはニコリと狂気に満ちたほほ笑みを浮かべる。

 

「同族の命を奪うのを「つまらない」「ありふれた」なんて本当に人間は凄いねぇ。それでもう僕は全面降伏。しかも、生きたまま解体して涜神砲の砲弾として使うなんてもう完敗という奴ですね。人間の残虐性と嗜虐性には私は感動すら覚えますね」

 

「嫌だ!! 来るな!! 離せ! 離せぇええ! 何故だ、何故貴様のような外道が堕天しない?」

 

「それはね。僕の行為こそが『神の意に従う』『神の正義』な行為だからさ。『邪悪な行為をする天使たちを退け、弱い人間たちを守る』ほら、主が一番喜びそうな行為だろう? 主もそうだそうだと言っておられるに違いない。*5

 そもそも、それをいうなら君たち悪事を働くメシアンこそが真っ先に堕天すべきだろう?」

 

 ああああああああああ!! ともはや声にならない悲鳴を上げる芋虫状態のパワーの悲鳴を聞きながら、彼はうっとりとした顔をする。彼からすればパワーのその悲鳴はまさに天国の福音そのものなのだ。

 

「ああ、キミの声凄くいいねぇ。苦しめるのにとても時間をかけたい気分だ。たっぷりと全身を刻んで涜神砲の砲弾にしてあげよう。沖縄支部の方々*6もきっと喜んでくださるに違いない。穢教滅閃砲*7なんて作り出す沖縄支部の方たちは本当に凄いよ。ああ、またあの処置室に入れてくれないかなぁ」

 

 もっとも、彼自身も自分自身の『処置室』が存在し、そこで独自の『穢教滅閃砲』の砲弾作成(意味深)を行い沖縄支部に対して供給しているらしい。半終末の時と違い、今や天使は『貴重品』である。彼は懐から超小型の『呵責鋼』で構築されたアイアンメイデンを取り出すと、それを開ける。それと同時にパワーは吸い込まれて行ってその中に封じ込まれる。当然のことながら、『呵責鋼』でできているこの小型のアイアンメイデンの中には無数の針が存在し、パワーは突き刺さりながら苦しんでのたうち回る事になる。それを懐にしまい、ライノー……天使ザドキエルは、他の失禁しているエンジェルたちににこりと笑みを浮かべる。

 

「最近の僕のハマっていることを教えてあげよう。それはね。天使の脳を切り刻むことさ。君たちのその異常な悪性や異常な性欲はどこから湧いて出てくるのか。それを解析すれば沖縄支部の方々もさぞお喜びになられるに違いない。ああ、でも脳を刻むと砲弾にできないか。悩み所だねぇ。」

 

その瞬間、エンジェルたちが一斉に絶望の声を上げた。これから自分たちの末路がどうなるか悟ったのだろう。もちろん一匹たりとも逃すつもりはない。空中に無数の『呵責鋼』で構築されたアイアンメイデンが出現すると、エンジェルたちは全てその中に悲鳴を上げながら吸い込まれていった。

 

「僕の権能でパワーを降臨させて獲物にするのも、派手にすると絶対に目立つからな……。バレないようにこっそりと少数呼び出して涜神砲……もとい穢教滅閃砲の砲弾にして沖縄支部に納入すべきか。さて、これから忙しくなりそうだ。」

 


 〇天使ザドキエル

 一言で言うと「同族の命を奪う」を楽しみとするサイコパス(天使たちにとって)

 特に調子に乗ってる傲慢な天使を絶望の底のさらに底まで突き落とすのが大好き。

 逆に人間たちの命を奪うのを非常に嫌う。(アブラハムが神への忠誠を試され、我が子であるイサクを生け贄として捧げようとした時、ザドキエルはこれを直前で阻止したという逸話から)悪性の人間でも命を奪う事を出来るだけ避ける傾向にある。

 混じり物の「天使人間」たちは「代用品」にはできるが、彼にとってはクソまずい食事を取るような物で楽しめないので滅多にしない。

 

 例にすると

 天使→極上のステーキ

 天使人間→食事に金属片や金属粉が大量に混じってる。普通食わんやろこんなん。

 人間→鉱物や金属。そもそも食える代物じゃない。

 こんな感じ。

 

 その性質上、メシアンスレイヤーたち……特に沖縄支部の人たちを特にリスペクトしている。沖縄支部の穢教滅閃工房はまさに彼にとっての楽園だと思われる。独自に穢教滅閃砲の砲弾を作成して沖縄支部に搬入してそう。

 当然の如くメルキゼデクと非常〜〜に仲が悪く会った瞬間メルキゼデクが一撃を叩き込んでくる間柄。(正確にはメルキゼデクが一方的に敵視している)

*1
「【カオ転三次】幼女ネキの謎を解明するため、黒札調査隊は宮城県の奥地〇〇町出張所へと向かった──。 」様、24話。危うく三羽烏たちが犠牲になりそうになった。

*2
「【カオ転三次】怠惰を求めて」様から

*3
恐らくは黒札のサクラコから一神教調和派の桜子に伝授、それを一神教調和派の兵士たちに教えたと思われる。

*4
某フリーデンの某ソリテールみたいに「だってこいつ、凄まじい死臭がする」状態。

*5
鳩「そうかな……そうかも……」

*6
「凡庸でありふれた転生者達の小話」様の主人公たち

*7
沖縄支部がメインで作っている悪魔を弾丸にするキョウジスペシャルを改造したもの。拷問をかけて達磨状態にした天使たちを弾丸として発射する。

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