好きな力の霊力と不幸になる幻想殺しの二刀流 作:ブラックマッハ
「で結局防御結界ってあれか。相手の行動を封じる為に服を犠牲にする結果だろう」
「何を言っているか分からないかも」
(はぁ嘘ついているのか?どう言う事だ飛影)
男は、幽遊白書の結界の能力を彼女が使っていると思っていた。どうやら違うらしい事に気づかなかった。
「この世界は俺らがいた世界とは違うだけの話だ。あと俺に聞くんじゃない。燃やすぞ」
(俺は信じているんだぜ飛影。黒龍波はかっこいいし)
「ッチめでたい頭だぜ。」
さてさて話を戻す。
「でも大体合っているかも。服でダメージを無効化出来るんだよ」
(へぇそんなね。安いよ安いよて俺に売ろうとしやがるおつもりですかい。俺不幸だからそんなので守ってくれないの本当に不幸だぁぁ。そして逆に無効化するまであるんだぜ)
「それはどこのお国で作られた物なんだよ」
「それは知らないんだよ」
「知らないよな、そりゃぁあ俺もそう思っていた。だってそんなの幻覚だ。きっと原石なんだぜ。原石で服に力を与える力だ」
「原石て何、食べれるなら食べたいかも」
男は原石でないと考え方を変えた。だがなんなのかが分からない。それもそのはずだ。男の知らない事なのだから分かるはずも無い。だが考えるしか男には選択肢が無い。
「原石は、食べ物じゃ無い。特殊な能力の事だ。ギブアップ一旦なんだよ。あもう分からないとムカつくガムガム」
男がムカついてお肉を食べながらきいていた。
「魔力で作られているんだよ」
「魔術じゃなくて霊力なんだぜ。本当はな」
「バカめこれは霊力で作られていないと気づかないのか」
男は違うのかと考えた。又この世界に霊力があると思っていたから残念なのだ。男は強引にも霊力と繋ぎ合わせたいのだ。だが現実は、違うと分かっている。だがそれでもそれでも霊力が無いと、主人公は泣いてしまうのも事実である。勿論心の中でだ。
「原石て言ったり、霊気て言ったりして難しいんだよ」
難しいと言われて男の愚かさに気がついた。
「悪い、無知な少女をいじめるなんて俺は最低だぜ。そうだよないきなり総理大臣の名前を答えろと言われても分からないもんな」
「それはバカすぎると思うんだよ」
「そうだよ、俺はバカだったから同じような子をいじめて楽しんでいたんだ」
男は真剣に話を聞く覚悟ができた。
「で教えてくれ魔術て何なんだよ」
「魔術を一から教えるのは大変なんだよ。少ししたら行かないと行けないんだよ」
(だよな。認めたくは無いけど魔術なんてゲームしか知らないんだよな)
「どこに向かおうとしてるんだ?俺もそろそろ出かけないといけないから連れて行くよ」
男は立ち上がるも不幸だから転んでしまい、インデックスに転んだ勢いで肩に触れてしまう。だがイマジンブレイカーに当たることは………
なかった。転ぶ時男は咄嗟に右手をポケットにいれたお陰である。だが転んだ勢いで床ドンをやってしまった。インデックスはその後ガブリと男の手を噛んでしまいやがった。
「でどこ行くんだ。俺が連れて行くぜ」
「いい、これ以上私と関わると、当麻も危険になるかも」
「何言っているんだ。俺が面倒見てるんだから最後まで面倒を見るぜ」
男は巻き込まれても良い覚悟で言った。男にだって恐怖を感じる。それでも彼女を助ける意思が強かった。いざとなったら霊力を使えば良いのだから簡単だ。
「ロンドンに行くんだよ」
「飛行機乗って逃げ切れるなんて無理だろう。そもそも飛行機の中で能力を反射する力があるのかよ。飛行機を襲われたら落下で死ぬかもしれないからやめておけ」
「当麻怖いこと言わないで欲しいんだよ」
「だから止めているんだ。危ない架け橋を渡るんじゃない」
「とりあえず日本の教会に行くんだよん」
男は必死に考える。
(まず重要な事は目立つ場所に居続けることだ。下手に目立つのは嫌がるはずだ。俺は目立つ所をメインにする。そこから教会に行けるマップを作る。流石に魔術なんて知らない奴を巻き込む筈がない。そこを通れば安全だ。)
出来たからこのマップでつれて行く。あいにく俺はこの街から出ることはできない。俺には学校があるのだから、今でも出来る最善の一手で行くしかないだろう。
「行くぞインデックス」
「うん行くんだよ。えっと何処に行くのか教えて欲しいんだよ」
「教会だろう。とりあえず中を見れば分かるんじゃないか。」
「適当な教会じゃダメなんだよ」
……長い解説が終わるも
「とりあえず行ってから考えようぜ。中を除けば分かるんじゃないの。」
「分かったんだよ」
そして残念ながら結局ダメでそのまま当麻は学校に行くこととなった。その前に男は地下鉄で逃す作戦を立ててお金を渡しひなんさせた。
男は補習に間に合わず遅刻してしまう。まぁいいか身長が低い135cmに怒られても全く怖くない。
(「スケスケミルミル」と言う俺にとってレベル5をはるかに超える相手である。一撃でKOされるくらい直ぐに負けてしまう。不幸の俺では抵抗することなんて不可能である。だから不幸でしかないのだ。
一応本気でやれば分かる。霊気で視力をアップさせれば良いのだ。ただ勝つと悲しむ作戦がウザくて使えない。飽きるまでやるしかないなんて不幸どころじゃないぞ。)
男は結局補習とポーカーをやるのに何時間もかけてやっと最終下校の時間になり遂に帰る事が決定した。
さてせっかくだ。次回の予告もしておこう。次回御坂美琴と男がコンビを作る。え嘘でしょう開始10秒で解散。絶対みてくれよな
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