違う!これは!ツンデレだ!   作:北町スイテイ

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みんなお久しぶり!!


なんか感想があったから投稿するわ!!!



超展開だよ!

なんでかって!!?
そのほうがおもしろくなると思ったからだああああああ!!!





・・・・すいません静かにします。


何かの終わり・・・そしてはじまり

やあ!

 

 

前回トイレに沈められたサイカさんです!

 

あそこマジで臭いわあ。絶対あんなところでは死にたくないね~。

まあそんなとこに遠慮なく私を沈めていくスタイルは嫌いじゃないけどね!

 

 

 

 

 

さて、悪ふざけはこれくらいにして。今後について考えなくてはいけない。

正直今はやることがないのが現状だ。『運命』に縛られた子たちには絶対あそこから出るなと言ってあるし。ほかの子も外出時には『あれ』を持っていくように言いくるめてある。

まあ保護し忘れた子もいるかもしれないが、時間も空間もめちゃくちゃなこの世界で、どこの空間にいるかもわからない人間を探すのなんて至難の業だ。

申し訳ないが、私もそこまで万能ではない。

 

やりきれないが仕方ないことなのだ。

今はとにかく地道に私の箱庭に被害者をかくまうことしかできないのだ。

 

 

 

 

 

しばらくなかなか『運命』の完遂ができなかったせいか、『彼女』たちも動揺してるみたいだし、そろそろ『あっち』に行けるかもしれない。

 

うん!さすがに野菜だけの生活では子供たちがかわいそうだし、鶏あたりでも取ってくるかな!

 

 

 

 

 

思い立ったが吉日!

 

私はしばらく帰れないことを体育館の彼女たちに伝えて、ヨシエのもとへ向かう。

 

 

 

 

 

「ヨシエ」

「・・・サイカ。今度はどうしたの?」

 

さっきのことがあってかヨシエがちょっと冷たい。・・・ぐすん

 

 

「・・・そんな顔しないでよ」

 

だが、やはりヨシエはヨシエだった。根はとても優しい友人なのだ。

 

「久しぶりにあっちの世界に行くからさ。挨拶だけしにね」

「黙っていけばいいのに」

「いや、しばらく来れないから。心配するかなあって!」

「するわけないでしょ」

 

 

そういうヨシエだが、いつ私が来てもいいように、律儀に毎日私用のコップを洗ってくれているのを私は知っているのだ。

 

 

「そうだね」

 

と私は笑った。

 

「そうよ」

 

とヨシエは言った。

その声に少しのさみしさがあったことは、きっと気のせいではないよね。

 

 

きっとヨシエは私を友人だと思ってくれている。

 

そうでなければ、サチコに私の秘密をばらすに違いない。

 

「じゃあ、行ってくる」

「・・・・いってらっしゃい」

 

そういってめいいっぱい時間を使って、いつの間にか出されていたコーヒーを飲んだ。お話ししながら。たまにコーヒーを追加して。なんとなく・・・・なんとなくいつもより長く居た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健室を去ったのはそれからだいぶたった後だ。

 

 

 

サチコちゃんに会いたい気もしたがやめておいた。きっとまだ怒っているし。気取られる可能性もある。

 

 

私は意識を集中させると、向こうへの道を開いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から思えば、このとき私はなんとなく胸騒ぎがしていたのだ。

いつもより長くヨシエといたのも。

なんとなくサチコちゃんに会いたかったのも。

 

 

きっとどこかで、なにか起こるような予感がしていたんだ。

 

 

 

 

今更気づいても仕方のないことなんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がまた天神小学校に帰ったとき、そこはもう私の知っている天神小学校ではなくなっていた。

 

なんでそんなに時間がかかったんだって思うかもしれないけれど、これでも早く帰ったほうである。というより、正直あそこは時間も空間も関係ないので、こっちにどれだけいても関係ないのだ。

 

そう、関係ない・・・・・・はずだったのだ。

 

 

 

 

 

「なに・・・これ・・・」

 

 

そこに広がっていたのは、肉のような血管のような謎の物体に浸食されている天神小学校。

こんなの私は知らない。

 

 

いったい何が起きているというのだ。

 

ばたばたばたばた!

 

 

 

「!?。みんな!」

 

 

しばらく呆然としていた私だが持っていた籠の中で暴れまわる鶏に意識が戻った。

一瞬で頭を回転させ、素早く体育館に向かう。

 

 

いったいなにが起こっているのかはわからない?

 

『彼女たち』に見つかった?

 

いや考えるのはあとでいい。

とにかく今はあの子たちの無事を確認しなくては、そうして私は体育館への道を進んだ。

 




超展開だね!!


ちなみに番外編も気まぐれで書いていくよ。
そろそろお話し進めないと、数少ない読者が居なくなっちゃうからね!

あとゲームやり直してくるわ、データ全部飛んじゃった(笑)
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