次の日の学校
変態3人組が話している
「よぅ!我が心の友イッセーよ、貸したDVDどうだった?半端なくエロかっただろ?」
「あぁ...エロかったな...」
そう話していると元浜が言った
「お前ら...すげぇもん手に入ったぞ見て驚くなよ?」
そう言って出したのは卑猥な本やDVDだ
学校でそんなもん出すなよ...この変態め!
「ひいっ...」
女子が軽く悲鳴をあげた、次に女子達が喋った
「最低」 「エロ3人組死ね」
「うるせぇ!女達は見るな!脳内でやるぞ!」
(流石にそれはいけないと思う...)
「雑種よ…そこまでにしておくがいい」
「キュン...金城くん私達のために怒ってくれてありがとう!」
「気にするな」
「だがお前ら隣を見よ、一誠に元気がないぞ」
きっと前のことだろう、可哀想なのは分かるんだが、しょうがない
「俺だって『すげぇ!最高じゃねぇか!』って言いたいところだが、精力が尽きて来てな...」
「あー、あの、俺には彼女がいたって言う幻覚の影響じゃないか?確か名前は夕麻ちゃんだったよな?」
「おい...ほんとにお前ら覚えてないのか?」
「我は知らん」
「金城と同じ意見だ、イッセー1回病院行った方がいいぞ?」
「オレたち、ほんとに知らないぞ?」
困った顔をしながらイッセーはスマホを確認した、しかし何一つ痕跡が残っていなかった。
「ホントなんだよ...でも証拠のはずの写真は見つからないし、電話番号にかけても見つからないんだ...」
「うーん、よし!イッセーを元気づけるために、俺の家で秘蔵のビデオを見ようぜ...?」
松田は流石に心配のようだ
「それはいいですねぇ、では松田くん、行きましょう!」
「俺らは欲望で動く高校生!エロいことをしなければそれは失礼だ」
周りの女子からの視線が、変態からゴミを見るような目に変わっている。
「金城も来るか?」
「行く訳が無いだろう、戯け」
「くっ!いつかお前を入れて、変態4人組にするからな」
俺が変態になるわけが無いだろ!(確信)
「わかった!今日は特別だ!飲み物とお菓子で祝杯をあげながら、観ようじゃねか!」
「それこそがイッセーだ!」
「青春をエンジョイしようじゃないか!」
ふと周りを見るとリアスさんがいた、髪の毛が紅すぎる...あれは可愛いと言うより、美しいだな うん
いやだって、彼女を見る人の大半が足を止めて魅入ってるんだぞ?そんなことってあるぅ?
ん?ちょっと待て、なんかイッセーこっち見てないか?気のせいだよな...もしかしたら前のこと覚えてる...?
あと昨日呼ぶって言ってたのに来ないねぇ〜
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その日の夜 9時30分
今俺は外でランニングをしている、理由が知りたいって...?いいぞぉ...?
実はな俺の心の中にある何かがが言ってるんだよ!、今から外に行って運動しろって、何かあるんだろうか?
予想だがイッセー関連だろ、本当に不幸だな
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ギルは数十分ほど運動したが息が切れる様子が無かった。
「お前の主は誰だ...こんな都市部から離れた田舎に縄張りを張っている輩だ、どうせ階級の低いものか、物好きかのどっちかだ、おまえの主は誰だ?」
ふと耳を済ませると声が聞こえてきた。
「あっ、主...?な、なんのこと言ってるか分からねぇけどお前は誰なんだ?でも危なそうだから逃げさせてもらうぞ!」
(ちっ!イッセーが誰かに襲われてる!前回は意図的に助けなかったけど、今回は助けよう!)
一誠は走った、だが逃げた場所は開けた場所だった
(ここってイッセーが殺されそうになった所だよな?)
「畜生!誰か!誰でもいいんだ、助けてくれぇ!」
「うるさい逃がすと思うのか?下等な存在はこれだから困る...」
(こいつやっぱり堕天使やん...よしちょうどいいタイミングで助けるか)
「お前の主をいえ、こんな所で邪魔されると迷惑なんでな」
「ふむ?まさかお前『はぐれ』か?それなら困惑している様子も分かる」
それもそのはず、一誠には昨日の記憶が無いからだ。
「主の気配も、仲間の気配もないし、消える素振りも見せないし魔法陣も展開しない、きっとお前ははぐれだな、ならば殺しても問題無いだろう」
そういった堕天使は、一誠に右手をかざした、だんだんと輝くオーラ手に集まっていく。
「誰か助けてくれぇぇぇ」
光の槍が一誠の元に飛んでいく
カキン
光の槍が突如現れた武器に遮られた
木の裏からこの世の者とは思えない程のカリスマ()をもつ男が出てきた
「一誠よ、無事か?」
「ギル!」
「なんだお前は、俺の邪魔をするな、人間ごときが」
「征ぞ『王の財宝』」
後ろから数々の武器が出てきた、堕天使が驚いた様子で言った
「なんだ...これは?!」
「1本1本に相当な量の神秘が詰まっている?!有り得ない...」
「お前は何者だ!」
「我の名は【英雄王 ギルガメッシュ】だ」
これは戦闘時の気合いが入る自己紹介みたいなものだ、やっぱりこれだよな、え?お前はギルガメッシュじゃないって?ふははは!見た目はギルガメッシュだからセーフでーす!
「英雄...?ふむ確かにそんなヤツらがいたがお前もそいつらと同じような存在か...」
「そんな奴らと一緒にされては気分が悪くなる...」
「流石にこれは不利だな、逃げさせてもらう!」
「逃がすと思うか羽虫?」
「羽虫か...人間ごときが俺を馬鹿にするな覚えておけ、俺は堕天使だ」
「そうか、そんなくだらないことはどうでもいい」
「死ね、羽虫」
「待ちなさい ギルくん」
え?この声はリアスさん?やべぇ見られた...
「お前は?...紅い髪...グレモリー家の者か」
「リアス・グレモリーよ。御機嫌よう、ギルくんに、落ちた天使さん」
現れたリアス・グレモリーを見た堕天使の怒りは段々と消えて行くのが分かった。
「ふむ、これはこれは。」
「その者はそちらの眷属か、すまなかった、今日のことは詫びよう、下僕の放し飼いは辞めることだ、私の様な存在が狩ってしまうからね」
「ご忠告ありがとう。この町は私の管轄なの」
「私の邪魔をしたら、容赦なく排除させてもらうわ」
「ははは、その台詞そっくりそのまま君に返そう、そこの生意気な小僧とグレモリー家の次期当主よ。」
「我が名はドーナシーク。再び会わないことを願おう」
「もし会ったら、我が殺してしまうから、ビクビクして過ごすのだな」
「ちっ」
そう言うとドーナシークは夜の空に消えた
リアスが言った
「私もあなたに話がしたいから、明日部室に呼ぶわ」
「俺もか?」
「そうよ...あなたは私の下僕なんだから」
「え...下僕...///」
はぁ...こいつやっぱり空気読めないゾ...
「解った、明日呼ぶといい、ではな一誠と女よ」
「私の名前はリアスよ、だからリアスと呼んでちょうだい」
「いいだろうじゃあな、一誠とリアス」
本来ならギルガメッシュは名前を呼ばないが中身が一般人なので簡単に言ってしまう
「じゃあイッセーくん、明日呼ぶからちゃんと待ってなさい?」
「了解っす、ご主人様!」
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どうやらこの世界でも、王の財宝に入っている物はやばいみたいだな、流石チート王、まじでなんでもできるから驚く...そうだ神様に連絡してみよう
[神様]
数分後
[はい、どうしましたかー?]
[もし何か会った時ってエア抜いていいんですか?]
知ってるか?『天地乖離す開闢の星』をやったらあまりの威力でこの世界消し飛ぶぞ、まぁ横薙ぎとか使えばいいんだけどね
[はい、大丈夫です、ハイスクールDxDの世界には抑止力の存在はいませんからね]
[ですがそんな相手余りいないと思いますよ?]
そりゃそうだ、そんな相手が沢山居たら困る...
[でも、注意してください]
[はい?]
[最大火力で打つ時は私を呼んでください]
[あなたもせっかくこの世界に来たのに、無くなってしまったら悲しいでしょう?]
[うーん、そうですね使う機会があったら呼びます]
[はい!これで聞きたいことは終わりましたか?]
[これで終わりまですね ]
[その内貴方の家に行来ますからねー]
何も無いけどね
[了解です!]
やっぱり神様呼ばないとぶっ壊れるのか...やばいね...。
あれ?そういえばプロトギルの『終末剣エンキ』とか出せるんかな?確かエンキってエアと対になってる武器だよね?
・・・・・
うぉぉぉ!でたァァァ!でもこれ威力高すぎて使えんなんけ!
あと『
じゃあ普段の戦闘はこうゆう切り札は使わずに行こう。
エンキってかっこいいよね...
ギルガメッシュ(オリ主)を眷属にする?
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YES
-
No