「そんなこと端から決まっている、断る」
いやだって?一応中身は一般人ですけど見た目はギルガメッシュだからね?やっぱりギル様には眷属は合わない(確信)
さっき悪魔になったら眷属になるって言ってたような気がするし、それに悪魔ってなんか嫌だよね
「そう…残念だわ、じゃあオカルト研究部に入るのはどう?」
「ふむ、それくらいにならいいだろう」
悪魔にはならんがな!
「よし!じゃあ改めてオカルト研究部へようこそあなた達を歓迎するわ」
「じゃあそこに座ってちょうだい」
ギルと一誠は2人がけの椅子に腰を下ろした
「粗茶です」
「あっどうも」
「あぁ」
ソファーに座った俺たちに朱乃先輩がお茶を入れてくれたようだ
「ふむ、美味いぞ」
「うまいです」
「あらあら。ありがとうございます」
「朱乃、あなたも座ってちょうだい」
「はい、部長」
「単刀直入に言うわ。私たちは悪魔なの」
「信じられないって顔ね。仕方ないわ。でもあなたも黒い翼の男を見たでしょう?」
「はい…見ました」
「あれは堕天使って言うの。元は神に仕えていた天使だったのだけれど、邪な感情を抱いたせいで。地獄に落ちてしまった存在。私たち悪魔の敵でもあるわ」
「そんなことあるんですか?」
リアスが頷いた
「あるのよ」
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少し飛ばします
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「てことは前に見た夕麻ちゃんも堕天使ってことですか…?」
「そういうことよ」
「そんな…」
ふとそんな顔をした一誠に同情の気持ちが湧いた
「一誠よそんなこと気にするでない、あの様なものより美しき者は幾らでもいる」
「そう…だよな…」
「じゃあ先輩何で夕麻ちゃんは俺も殺そうとしたんですか?」
「それはあなたの身に宿る神器と言う物騒な者を持っていたからよ」
「神器?」
「神器とは、特定のニンゲンにやどる、規格外の力よ。たとえば、歴史上に残る人物ノ多くが神器所有しだと言われているわ」
まじかよ…これは神器なのだろうか?個人的な力なんだろうか…
「いきなりだけど、あなたの神器を顕現させるわ、この手を取って」
「え?」
「いいから早く」
そして少しの時間が経った
一誠の腕には凝った装飾が施されている垢色の篭手が付けられている。まるで見た目は竜の手の様だ。
一誠に宿っている神器はCランクの宝具でも壊せるような物だったが不思議なオーラも混じっていた。
「なっ何じゃこりゃぁぁぁぁ!」
「それがあなたの神器よ。1度出せてしまえばあなたの意思でどこにいても発動可能になるわ」
「それとギル君あなたの持つその力は何かしら?昨日見たところあと武器1本1本が相当な力を持っていたわよ」
「それくらい自分で当てて見せろ」
ちょっと偉そうだからこれくらいでいいだろう
「つれないわね…」
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この回はギル様の喋ることはあまり無いので短縮させます
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「改めて紹介するわね。祐斗」
「僕は木場祐斗。兵藤一誠くんと金城ギルくんと同じ2年生ってことはわかっているよね。えーと、僕も悪魔ですよろしく」
よろしく
「……1年生……塔城小猫です。よろしくお願いしますギルさんと変態」
変態だってよイッセー(笑)
「三年生、姫島朱乃ですわ、一応、研究部の副部長も兼任しております。今後もよろしくお願いします。これでも悪魔ですわ。ふふふ」
礼儀ただしいけどなんか腹の奥が黒い気がする
「そして、私が彼らの主であり、悪魔でもあるグレモリー家のリアス・グレモリーよ。爵位は公爵。よろしくね、イッセー ギルくん」
「よろしくお願いします!」
「あぁ、よろしく」
へー公爵ってあれか上から2番目のやつだった気がする
ギル「千里眼を使えば…未来がわかる?」
ギル「未来を見た所でつまらなくなるだけだろうが?」
素晴らしいアドバイスありがとうございます